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桃太郎電鉄の作者さくまあきらとコナミの関係が最悪である理由原因

更新日

原作者のさくまあきら氏とコナミの確執により、『新シリーズは二度と発売されない』と思われていた、桃鉄こと『桃太郎電鉄』。

しかし、2016年12月22日に、待望の新作となる『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』が発売されましたよね。

発売されないと思われた桃鉄シリーズですが、なぜ最新作の『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』は発売に至ったのでしょうか?

当記事では、これまでの、さくまあきら氏とコナミの確執にも触れながら、『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』が発売された理由を推察したいと思います。

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さくまあきらとコナミの微妙な関係

『桃太郎電鉄』が終了するという話が、一時期流れていましたよね。

というのも、原作者のさくまあきら氏が、

コナミから何の連絡もない。

こんな調子でずっとほったらかされた。

ここに桃太郎電鉄は、正式に終了します。

すべてコナミの石川が握り潰しました。

と、自身のTwitterアカウントでツイートしたことが発端です。

では、なぜ『桃太郎電鉄』は終了してしまうのでしょうか?

その原因はというと、

コナミと、さくまあきら氏の確執

にあることと言われています。

では、そもそもコナミと、さくまあきら氏の関係は、一体どれくらい冷え切ってしまっているのでしょうか?

このコナミと、さくまあきら氏の関係についてお話するには、実は、ハドソン時代まで遡らなければなりません。

というのも、『桃太郎電鉄』は、

もともとハドソンが開発していたゲーム

だからです。

しかし、ハドソンの経営不振によりコナミが吸収合併し、ハドソンがコナミの子会社となる事態に陥りました。

これにより、当時のハドソン側スタッフのほとんどが、コナミと合わずに辞職に追い込まれてしまいます。

さらには2013年にハドソンブランドが消滅。

ハドソン開発のゲームは、全てコナミブランドになってしまいます。

さくまあきら氏はこれに激怒!

スタッフ、ゲーム全てがコナミに取り上げられたと猛反発したのです。

そして、決定的となったのが、コナミ側が"ある理由"で、さくまあきら氏に連絡を取らなくなってしまったこと。

この連絡を取らなくなった行為については、さくまあきら氏のTwitterで明らかになりました。

それも一度や二度ではなく、

長い間放置されっぱなしだった

というのですから、さくまあきら氏が激怒するのもよくわかります。

これはまるで、『メタルギア』シリーズ生みの親である小島秀夫さんを軟禁状態にしていたのと似ていますよね。

そして人気シリーズのクリエイターを追い出しては、権利だけ独占…

ここまでみると、本当にコナミはどうしようもない権利ゴロです。

なぜここまで成り下がってしまったのでしょうか。

また特許と言えば、コナミが特許を取ったことで業界の発展を妨げていた

『3Dゲームで壁でキャラが隠れた場合に壁を透過してキャラを表示する特許

がようやく切れました。

これについては、本当に喜ばしい限りです。

 

話が逸れてしまったので、さくまあきら氏とコナミの話に戻しましょう。

実は、さくまあきら氏とコナミの関係を語る上で重要になってくる人物がいます。

それが、

コナミの石川

という人物です。

では、このコナミの石川という人物は一体何者なのでしょうか?

 

桃太郎電鉄終了の原因・コナミの石川とは何者?

この『コナミの石川』なる人物は、さくまあきら氏の『桃太郎電鉄』終了宣言にどんな関与をしているのでしょう?

そこで、『コナミの石川』がどういう人物なのか調べてみました。

すると、確証はありませんが、

コナミの制作管理本部制作管理部部長の石川裕崇氏

であると予想されます。

 

さて、結果的に、コナミにスタッフを奪われた形となったさくまあきら氏は、その事に激怒して、コナミからゲームを発売したくないと考え始めてしまいます。

それについてコナミ側と話し合うことになるわけですが、その話し合いの相手こそが、『コナミの石川』こと、石川裕崇氏だったわけですね。

石川裕崇氏は、話し合い当初は納得し、さくまあきら氏の意向を承諾したらしいのですが…。

コナミ側の意向なのか、後日手のひらを返したかのように、

「やっぱりコナミから出して欲しい」

の一点張りだったそうです。

これまで散々スタッフを辞めさせる、嫌で辞めていくかをさせてきたコナミなのに、

「言っていることも、やっていることも滅茶苦茶」

と、さくまあきら氏はついに堪忍袋の緒が切れてしまいました。

さくまあきら氏はこの石川裕崇氏に、もっと上の人間と直接話をさせろと迫っていきます。

しかし、その後、石川裕崇氏から何の連絡も来ることがなく、これがTwitterでの『桃太郎電鉄』終了宣言に繋がったわけですね。

ビジネスマナーと言うか、一人の人間のモラルとして、連絡をいきなり断つ・無視することは非常に失礼です。

察するに、このコナミの石川裕崇氏のふんぞり返った態度こそが、『桃太郎電鉄』終了宣言に至った最大の理由だったのでしょう。

最近のコナミは、『桃太郎電鉄』に限らず、数多くのゲームを終了させています。

そのくせに、権利だけは永遠に持ち続けようとしている…。

もはやただの権利ゴロと化したコナミでは、ゲーム業界の癌でしかありません。

早々に全ての権利を売り払い、コンシューマゲーム業界に関わらないでほしいところです。

 

桃太郎電鉄新作が発売された理由

上記のようなコナミと、さくまあきら氏の確執により、完全終了かと思われた『桃太郎電鉄』。

しかし、奇跡というべきか、2016年12月に、

桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!

が発売されたのです。

なぜ『桃太郎電鉄』は、突然ニンテンドー3DSで発売されたのでしょうか。

一説では、

「解雇されたハドソンスタッフの大半がいるNDキューブという会社が、任天堂の子会社だから」

との噂が流れていましたが、これは関係ありませんでしたね。

なぜなら、『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』の開発は

ヴァルハラゲームスタジオ

という企業だからです。

では、どうして『桃太郎電鉄』の新作は発売されることとなったのか?

その理由は、ニンテンドーダイレクトでのさくまあきら氏のメッセージに込められていました。

 

新作を期待するメッセージもたくさん受け取っていたようですが、さくまあきら氏によれば、

「一番心残りだったのは、東北大震災、熊本地震が起きた際に、桃鉄として何もできなかった事です」

と語っていて、クリエイターとして復興支援が何もできなかったことが、『桃太郎電鉄』新作発売への最大の理由だと判明。

また、新作のタイトルにもなっている『たちあがれ日本!!』のタイトルですが、これは

東日本大震災の頃から『たちあがれ日本!!』という桃鉄を作りたい

と、さくまあきら氏が考えていたからです。

このように、日本で起こった災害への復興支援のため、ついにさくまあきら氏が重い腰を上げた…

これが、『桃太郎電鉄』の新作が発売された理由だと言えそうですね。

 

まとめ

さくまあきら氏とコナミの確執により、一時はシリーズの終了宣言すら出てしまっていた『桃太郎電鉄』。

しかし、復興への強い想いから、『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』として新作が発売されたのです。

今回は、復興のためという背景があったので、特例中の特例だったと言えるでしょう。

つまり、今後の『桃太郎電鉄』については、コナミのふんぞり返った態度が改まらない限りは…

それが改善されない限りは、ほぼ『桃太郎電鉄』の発売は絶望的とみてよさそうです。

それにしても、本当にコナミは何をしたいんでしょう…。

もうスポーツクラブだけを開いていれば、それでいいんじゃないでしょうか…。

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