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AKB48選抜総選挙が放送事故?高視聴率でも内容が最悪との評判!

更新日:

2015年のAKB48選抜総選挙は、メンバーたちのリアルな姿が映し出されるはずでした。

しかし、気がつけば、CMが多数入り乱れ、肝心のメンバーたちのコメントが遮られてしまい、

『放送事故』

という印象を視聴者に与えてしまいました。

この放送に最悪という評判もちらほら…

さらには、なぜか

番組中に笑い声が聞こえる

というハプニングも見られました。

それにしても、何故このようなハプニングが引き起こされてしまったのでしょうか。

この番組を見て、がっかりしているAKB48ファンもたくさんいますし、このような事態に陥った理由が気になります。

そこで本記事で、AKB48選抜総選挙が放送事故となってしまった理由と背景を探り、個人的な見解を交えてまとめていきます。

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第7回AKB48選抜総選挙が放送事故に?

横山由依

横山由依

毎回、フジテレビ系列で放送されているAKB48選抜総選挙。

今回の放送は、AKB48ファンにとって、非常に残念な放送となったらしく、一部では

『放送事故連発』

という話も飛び交っているようです。

確かに、選抜総選挙には毎年のようにハプニングはつきものです。

とくに2015年の総選挙に関しては、1位を狙うメンバーが非常に多かったですね。

また、時期総監督というプレッシャーにも関わらず、速報20位と出遅れた横山由依さん。

出遅れにより、さらなるプレッシャーを感じていたであろう横山由依さんのスピーチもグダグダに見えました。

しかし、それだけで放送事故というのであれば、それは実に悲しい話です。

では、本当にこれらのことを『放送事故』として一部のネットユーザーが騒いでいるのでしょうか?

 

どうやら全くこの事とは関係なく、あることで騒動が起こったのです。

それは、この選抜総選挙の

放送のされ方

にあったというのです。

何気なく放送を見ていた人たちは、あまり気にならなかったかもしれません。

しかし、冒頭の始まり方から、すでにこの変な選抜総選挙の放送のされ方は起こっていました。

まず、フジテレビ系のローカル局以外では、19時00分からの放送になっていたために、いきなりビッグ3(指原莉乃さん、渡辺麻友さん、柏木由紀さん)の話から始まります。

そして、ようやくアンダーガールズ(17位~32位)の発表に入ったかと思いいきや、

CMの連続!

HKT48の兒玉遥さんが17位で呼ばれて、あと一歩で選抜入りを逃して涙しているシーンもすぐにCMに移行していきました。

そして、CMが終わってスピーチの場面になったかと思いきや、スタジオトークにスイッチングされたりと、何かを隠しているかのようにも見られたのです。

また、よく耳を済ましてテレビの音声を聞いてみると、彼女たちのスピーチ中に笑い声も多々見受けられました。

おそらくは、スタジオでの笑い声だったのだと思います。

まぁスタジオに訪れたゲストは、メンバーである小嶋陽菜さん以外、完全に他人ごととして見ているので、お茶の間の感覚で選抜総選挙を流し見ているのでしょう。

そして、致命的だったことが、6位:山本彩さんのスピーチを会場でMCをされていた徳光和夫さんが意図的に遮ってしまったように見えたこと。

さらには、5位:松井珠理奈さんのスピーチ途中でCMが入ったことです。

山本彩さんのスピーチの件に関しては、意図的というよりも時間配分を考えてのことなのかもしれません。

ただ、あまりにも突然遮ってしまったので、とても不自然に映ってしまいましたね。

次に、松井珠理奈さんのスピーチ途中でCMが入ったことも、彼女の明るいイメージを損なわないように配慮した結果?のようにも見えました。

きっと番組側が、良かれと思ったことや無意識でやったことが、ファンにとっては馬鹿にされたようにも印象づけられた放送だったのかもしれません。

AKB48グループメンバーにとって選抜総選挙は、まさに今後を左右するイベントです。

そして、それについていくファンにとっても、それだけ真剣なイベントなのです。

しかし、中継をするフジテレビからは真剣味が感じられず、少し残念というのが率直なところです。

これは、AKB48ファンの多くが感じたことで、残念ながら、彼女たちのリアルな姿が見られなくなったという意味で、放送事故と言われているのでしょうね。

追記

後で分かったことなのですが、当日は生放送ということもあり、放送時間の都合もあって、下位に入ったメンバーたちのトークは長く取っていたそうです。

それにもかかわらず、時間配分を間違えていたのか、選抜メンバー(トップ16)に関しては、常に

『巻け!』

の指示が飛んでいたみたいです。

このことにより、彼女たちが用意したコメントを端折らなければならない事態となってしまったのです。

さらに、この日サプライズで登場していた前田敦子さんが高橋みなみさんに花束を渡すシーンがあったのですが、そのシーンがCMでカットされ、テレビで放送されないというハプニングも発生…

これにはファンもがっかり。

それで放送事故として批判殺到となったそうです。

正直なところ、最近のテレビ番組は、やたらとCMが放送されている印象です。

 

スポンサーが、民放局にとって重要であることは分かるところですが…。

年に一度の選抜総選挙ですから、AKB48ファンとしては、この日くらいは盛大なお祭りとして、延長放送も視野に入れて、放送してほしいと思う次第です。

 

2015年第7回AKB48選抜総選挙の評判は?

このような話はしない方がいいのかもしれません。

と前置きしたところで、2015年のAKB48選抜総選挙の放送の評判は、かなり辛辣な意見が多いように見受けられます。

ありのままの評判をここにまとめさせていただきますが、一部というよりは多くの方が、

『CMで感動のシーンをぶち壊した』

『笑い声が入るなんて不謹慎』

など、非常に厳しい声が多かったと言わざるを得ません。

 

AKB48関連でのフジテレビの番組としては、もはや選抜総選挙でしか視聴率15%を獲ることができなくなりました。

また、そもそもフジテレビのバラエティで高視聴率をとれなくなっている背景があるために、徐々に番組に対する力が入らなくなっているのかもしれません。

そのことが、ファンや視聴者たちの批判を受けてしまう結果になった…

選抜総選挙

ただ平均視聴率は、

18.8%

と、過去2番目の高視聴率とのことでした。

しかし、それは

指原莉乃さんのスピーチで最高視聴率23.4%

を取れたから実現できた話でしかありません。

このままいけば、いずれ地上波で選抜総選挙が放送されない事態も起こるかもしれません。

ぜひとも、フジテレビには、この選抜総選挙に対するファンの期待を受け止め、今一度真剣に放送を手がけてほしいと願うばかりです。

追記

2015年の放送事故に続き、2016年もCMが多く見られ、

『どんだけCM入れてんだよ!』

という印象は拭えませんでした。

しかしネット上で実際の評判を調べてみると、2015年ほどはひどくなかったのか、そこまで批判的な意見は多くなかったように伺えます。

それは単純に番組を見ていなかったという可能性もあり、2016年の選抜総選挙は、2015年よりも低く、

17.6%

という視聴率でした。

ただ、新設されたNGT48の本拠地である新潟では、

平均視聴率34.5%

と非常に高いです。

そのことを踏まえて考えると、決してAKB48に対する熱気が冷めたのではなく、放送のあり方に問題があるのではないかと思います。

なので、フジテレビには、もっと真摯に番組に向き合い、ファン(視聴者)が納得する選抜総選挙を放送してほしいですね。

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選抜総選挙=ドキュメンタリーではなくなった

2015年の選抜総選挙は、視聴率こそ高めであったものの、ネットユーザからは『放送事故』として批判が殺到しました。

筆者も正直、どこか違和感を覚えながら、番組を見ていましたね。

その理由は、先ほどからお話している通り。

問題は、そのような放送を、なぜフジテレビが映し出してしまったのかということです。

ここからは、あくまでいろんな番組関係者の話を聞いた上での、筆者個人の考えとして読んでいただけたら幸いです。

福留功男

福留功男

さて、みなさんは、伝説のクイズ番組と言われ続けている、あの『アメリカ横断ウルトラクイズ』をご存知でしょうか?

このクイズ番組は、アメリカを横断(時には縦断、または他国を渡る)しながらクイズを行うドキュメンタリー番組でした。

残念ながら、第17回と位置づけられた『今世紀最後アメリカ横断ウルトラクイズ』を最後に、放送が完全に打ち切られています。

第15回(東京ドーム第1次予選、第1問)まで)MCを務めていた福留功男さんは、後日あるラジオ番組でこんなことを語っていました。

多くの参加者たちが、普段の生活からいきなり日テレが用意したテレビ番組という枠の中に放り込まれることによって、

『クイズを通じてどんなことを想い、感じながらも旅を続けていくのか?』

というところに、フォーカスを当ててきたと語っています。

当然、そこには

やり直しが効かない一発勝負のリアルな姿

を映しだされるわけです。

もちろんハプニングもありますが、それも含めて

ドキュメンタリー

なのだと言うのです。

クイズなので、敗者も出てきます。

普通だったら『残念だったね』と、MCとして語りかけると思いますが、彼は、ただ挑戦者にマイクを向けるだけ…

それは、『残念だったね』と語ることで、言われた人は現在素直に思っている感情を語らず、

"よそ行き・外向け"の言葉

が生まれてしまうのを恐れたために話しかけなかったそうです。

あくまで主役は、

クイズへの挑戦者にあり、そのリアルな姿を映し出すことが、『ウルトラクイズ』の使命だった

と、福留功男さんは語っています。

そのため、約5万人という多くの挑戦者と常に彼は向き合い、ウルトラクイズという番組の中で勝負し続けてきたそうです。

 

AKB48選抜総選挙も、ウルトラクイズ同様、本来、ドキュメンタリーであるべきです。

しかし現在は残念ながら、フジテレビを含め、多くの放送局が、選抜総選挙をただのショーレースと認識してしまい、ドキュメンタリーとしては手がけられなくなってしまっているようです。

その背景として、ネット文化が進み、ちょっとした事でネットで大きく批判されることがあるという事情があります。

最近、視聴率が振るわず苦しんでいるフジテレビは、視聴率低下を恐れ、不自然に番組を盛り上げている印象です。

また、重要なところであっても、ちょっとでも『まずい!』と感じたら、CMを入れてカット。

もちろん、フジテレビがしっかり放送する気がないということではありません。

ただ結果を気にするがあまり、どうしても一歩前に踏み込めないのかもしれません。

どうしても無難に放送し、その中で盛り上げたいという気持ちが、どこかで足かせになってしまい、『選抜総選挙=ドキュメンタリー』ということを忘れてしまっているように思えました。

 

筆者としても、AKB48選抜総選挙は、そこまで大げさなイベントとは思っていません。

リアルに1000年に1人の美少女が出場しているわけでも、とてつもないビッグスターが出ているわけでもありません。

それはかつての絶対的エースと呼ばれた前田敦子さんが参加していた頃から誰もが分かっていたことです。

しかし、ごく普通の女の子がアイドルを目指し、今や国民的アイドルというほどに知名度を上げたAKB48グループの頂点を目指して、戦い続けているからこそ、どこか惹きつけられるものがあるのです。

なかなか今の御時世、テレビでリアルな姿を見せるのは難しいのかもしれません。

それでもAKB48選抜総選挙はドキュメンタリーなのですから、ぜひきちんとドキュメンタリーとして真剣に

彼女たちのリアルな姿

を映しだしてほしいですね。

 

まとめ

2015年に放送されたAKB48選抜総選挙は、平均視聴率18.8%を叩きだしています。

しかし、ファンからしてみれば、その放送の内容に消化不良で、批判も殺到していました。

2016年の選抜総選挙も平均視聴率で判断すると、不評という印象は拭えません。

とは言え、NGT48のホームである新潟では、34.5%もの視聴率を獲れていました。

きっとリアルな彼女たちの姿をしっかり映せば、視聴率も上がるはずだと筆者は考えています。

ビッグスターが彼女たちの中にいるわけではありませんが、あくまで主役はAKB48グループのメンバーたちです。

そのことを忘れずに、ドキュメンタリー番組として、リアルな姿を放送してほしいと願うばかりですね。

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