星々の煌めき

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一発屋芸人の現在は地方営業とブレイク収入で一生安泰?の真相とは

更新日

お笑い芸人の世界では、よく耳にする一発屋。

波田陽区さん・小梅太夫さん・ダンディ坂野さんなど、いずれも面白い一発ネタを持っているものの、その後、新たなネタがブレイクする事はありませんでした。

今頃は、いったい何をしているのかも分からなかったりします。

おそらく営業などで頑張っているのだと思いますが、果たして、一発屋芸人たちは現在どのような暮らしをしているのでしょうか?

ネットでも、結構気にしている人もいるみたいですし、本記事で、彼ら一発屋芸人の現在の活動状況や、彼らに対する評判を探ってみました。

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お笑いブームを築き上げてきた一発屋芸人

(左から)波田陽区・小梅太夫・ムーディ勝山

(左から)波田陽区・小梅太夫・ムーディ勝山

美人女優・アイドルまでもお笑い芸人に好意を抱くほど、今やお笑い文化は定着しています。

『8.6秒バズーカー』、『バンビーノ』、『クマムシ』などのリズムネタを得意とするお笑いコンビをはじめ、時代を一世風靡していくお笑いコンビ・芸人がたくさん登場してきました。

しかし、その中の多くが一発屋芸人として、テレビから姿を消す現象が起こっています。

"ギター侍"としてブレイクした『波田陽区』、独特のハイトーンボイスで歌い、舞妓姿で自虐的ネタを連発する『小梅太夫』、

「なぁに~やっちまったな」

のフレーズでブレイクした『クールポコ』など。

本当に多くのお笑い芸人たちが一発屋として登場し、世間を賑わせてくれました。

そんな一発屋芸人達が一斉に集まり、

『第1回 一発屋オールスターズ選抜総選挙2015』

と称して、人気投票を行うのですから、一発屋でもここまで来たら凄い芸人です。

『三瓶』、『ムーディ勝山』、『レイザーラモンHG』、『レギュラー』、『天津』など、そうそうたる面々が出場しています。

久しぶりに

「あるある探検隊」

「フォー!」

など、当時懐かしいネタも見られると思えるだけに、懐かしさ満載のイベントですね。

近年、一発屋にまた関心が集まりだしているだけに、この中から誰が再ブレイクしていくのか非常に楽しみなところでもあります。

追記

2015年8月10日、東京・ルミネtheよしもとで開催された『第1回一発屋オールスターズ選抜総選挙2015』。

一発屋芸人たちの積極的な告知活動もあって、立ち見客が出るほどの大盛況でした。

一発屋として既に『飽きられていた』という印象もある芸人たちだっただけに、閑古鳥状態で終わってしまう可能性もあったと思います。

しかし、あくまでテレビから姿を消しているだけに過ぎず、芸そのものが完全に飽きられてしまったわけではなかったと、見事に証明してくれました。

実際、レイザーラモンRGさんのように、またプチブレイクしている芸人も少なくありません。

そして、オリエンタルラジオのように、これから何度もブレイクを果たす芸人も出てくるでしょう。

 

さて、そんな一発屋芸人たちによる、『第1回一発屋オールスターズ選抜総選挙2015』ですが、頂点に立ったのはなんと

髭男爵

彼らも一時期

「ルネッサ~ンス」

と、中世のフランス貴族ばりな出で立ちでブレイクしていましたが、最近は全く姿が見られません。

たまに姿が見られる小梅太夫さん、ダンディ坂野さんなどが、総選挙1位になってもおかしくないはずなのに、

『なぜ髭男爵が?』

という思いでしたね。

事実、髭男爵の二人も、こんな一発屋芸人メンバーの中で、

『なんで(自分たちが)1位?』

とただ驚くばかりだったとか…

しかも2位のムーディー勝山さんとは、約6倍の大差を付けての圧勝ですから、驚くのも無理はありません。

ちなみに、

3位:ジョイマン(2194票)

4位:ゴー☆ジャスさん(2055票)

5位:ですよ。さん(1634票)

が、一発屋芸人トップ5の面々。

ジョイマンはまだしも、ゴー☆ジャスさん、ですよ。さんなんて、売れたといってもほんの一瞬だったはずです。

それでも一発屋芸人の上位にランクインする辺りは、きっと地方ローカル番組や営業などで頑張っていることなのでしょう。

 

このイベント、2016年は開催しなかったみたいですし、今後も一発屋総選挙が開催されるのか全く分かりません。

ただ、たまにはこういった企画も行いながら、一発屋芸人が、また陽の目を見る日が来ると良いなと思う次第です。

 

一発屋芸人たちの現状

OKサインの男性

現在のお笑いブームの火付け役という印象も与えた一発屋芸人たち。

お笑いブームが再びやってきたのは、『M-1グランプリ』、『R-1グランプリ』、『キングオブコント』、『THE MANZAI』などのショーレースによるものと思われがちです。

しかし意外と一発屋芸人たちも、お笑いブームに貢献しています。

とくにバラエティ番組『エンタの神様』でブレイクした小梅太夫さんや、波田陽区さんなどの一発屋芸人たちは、『8.6秒バズーカー』や『バンビーノ』と同じくらい、当時は人気が高かったです。

正直、いつの間に消えたのだろうか?という印象さえ受けます。

ところで、この一発屋芸人たちは、現在どんな活動をされているのでしょうか?

 

そこで一発屋芸人の現在を調べてみると、

「なんでだろう」

の一発ネタでブレイクした『テツandトモ』。

彼らは、テレビからは姿をほぼ消しているものの、

地方営業

で稼いでいるらしく、今でも鉄板ネタとして人気がある話を耳にします。

その他の一発屋芸人たちも、主に地方営業を中心に活動している人が大半の模様。

ただし、全ての一発屋芸人が地方営業をして、今でも芸人としての活動をしているかというとそうではありません。

中には、

一発屋芸人でブレイクしたことで得られた収入を貯蓄して、それを元手に飲食店をオープンして、経営

している人もいるそうです。

これは、お笑い芸人『バナナマン』が語っていたことですが、一発屋芸人は一般人の想像をはるかに超える収入を短期間で稼いでいるそうです。

贅沢をしなければ、

すでに一生分の生活費を稼いでいる

というのです。

もちろん、短期間で得られた収入に対する税金も半端ありません。

最悪、収入の半分が税金で持っていかれることも、よくある話だとか…

 

収入も安定しない芸能界であるだけに、客観的に見て、一発屋で終わってしまい、かわいそうに見えてしまいます。

しかし、実は全くそんなことはなく、その時の収入を元手に違う道を歩むことも可能…。

であれば一発屋でも、ブレイクすることは、嬉しい事に違いないでしょう。

ちなみに、小梅太夫さんは、ブレイク時に

最高月収4000万円

も稼いだそうです。

彼は、建設的と言うべきか、そのときの収入をかなり貯金していたらしく、そのお金を元手に、マンション一棟を購入!

現在、

約35万円の家賃収入

を得ているんだとか…

小梅太夫さんの暮らしのレベルもあるので、一概には言い切れませんが、これだけでも芸能活動せずに暮らしていける収入源を得ているといえるでしょう。

散財している芸人さんたちは別ですが、しっかり生計を得ている芸人さんたちは、ブームが過ぎ去り、たとえ月収900円という最悪の事態に陥ったとしても、なんとかやっていけるみたいですね。

そのことを考えれば、芸能界がいかに夢のある凄い世界なのかとまざまざと見せつけられたような気がします。

追記

2015年は、リズムネタが大流行しましたが、そのほとんどが一発屋状態となりました。

「ラッスンゴレライ」

で大ブレイクした『8.6秒バズーカー』もそうです。

彼らは、そのネタ以外の魅力がなく、バラエティ番組に出演するもトーク力もなく、ほどなくテレビから消えてしまいました。

しかも彼らの場合、そこで終わりではなく、さらなる悲劇が待ち受けていたとか…

その悲劇とは、コンビ名の『8.6秒バズーカー』から、同じ8.6を印象づける原爆記念日(8月6日)を勝手に結びつけられたのです。

ネットユーザーが『8.6秒バズーカー』は、反日家であると決めつけた行為に走ったために、ますますおかしな方向に向かってしまいました。

そして一部で、

はまやねんさんの反日を伺わせる過去のツイート

などが発覚したと煽り立て、ますます反日の噂が拡散された二人。

完全に批判の対象となってしまったのです。

もちろん本人たちは、反日疑惑に関して完全否定しています。

そもそも、はまやねんさんの過去のTwitterと言っても本人のものかどうかもわからないものです。

かなりガセ濃厚の話ではあります。

そんなガセ話ですら、イメージが悪くなってしまうのが芸能界という厳しい世界です。

そして、イメージが悪くなった彼らが、それを打破するだけの魅力を持ち合わせていなかったことはまさに致命的。

何よりも、『トークスキルがない』ことは、芸能界で生きていく上でかなり厳しいです。

それでも先輩芸人たちに可愛がられて生き残る芸人はいますが、さすがに反日疑惑まで流されてしまうほど、本当に『持っていない』お笑いコンビといえるでしょう。

もはや「ラッスンゴレライ」だけではどうすることもできず、一瞬で消えてしまったのだと思います。

そして二人は、活動の拠点を東京に移すことにしたみたいです。

また一から出直そうと、リズムネタをベースにしながらも、DJや漫才など、他のジャンルに果敢に挑戦しています。

まだまだ復活への道は厳しく、前途多難だとは思います。

それでも頑張る彼らが、新たな『8.6バズーカー』として復活することを期待したいですね。

そして、彼らだけでなく、他の一発屋芸人と呼ばれる人たちが、復活していくことにも注目です。

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一発屋芸人に対するファンの評判

今やテレビでほとんど見られなくなった一発屋芸人たち。

彼らに対するファンの評判は、意外にも低いわけではなかった模様です。

先程もお話したように『テツandトモ』のように今でも人気がある一発屋芸人は多くいます。

彼らが地方営業で、オリジナル携帯ストラップなどのグッズ商品を販売すると意外と売れるというのです。

一発屋芸人と言っても、主戦場がテレビの世界から地方営業に移っている人が大半です。

そう考えれると、今後の活動もそれほど悲観することもないみたいですね。

ただ、ブレイク時に比べて収入が激減することによって、悲しいことに離婚に発展した一発屋芸人もいます。

また、もうすでに芸人を辞めてしまっている人もいるみたいなので、誰もが今でも人気があるというわけではありません。

地方営業で食べていけるのは、あくまで一部の芸人にのみ当てはまる話で、『ジョイマン』のように

「サイン会に誰も集まらなかった」

という悲しい例もあるので、悲喜こもごもといったところなのでしょう。

追記

実は、『8.6秒バズーカー』同様、一時期は解散危機まで囁かれ、存在そのものを忘れ去られてしまった一発屋のお笑いコンビがいます。

そのコンビとは、

「あったかいんだから~」

で一気にブレイクした『クマムシ』。

皮肉なことに、彼らの場合、『あったかいんだから~』のCDが売れまくり!

その印税で揉めてしまい、コンビ仲が急落…

さらに、佐藤大樹さんの

遅刻グセ

が治らず、周囲を激怒させたということもあって、一気に干されてしまった話も…

 

『あったかいんだから~』のクレジットとしては、作詞作曲が『クマムシ』となっているため、もちろん印税は折半しています。

しかし、はっきり言って、

ネタそのものは、ボケ担当の長谷川俊輔さんが作り、歌もほぼ100%彼が歌っています。

相方の佐藤さんは、合いの手の「YES」と歌うのみなので、印税が折半なのは長谷川さんとしては面白くないでしょう。

また遅刻されて迷惑を被っているのは、相方である長谷川さんの方です。

しかも佐藤さんは反省どころか、悪びれる気も一切なかったというのですから、本当に驚きです。

それでも、相方の長谷川さんの度量の広さもあって、

解散危機だけは回避

できたそうです。

その後は、やはりブレイクしていた時期と比較すると、周囲の反応は冷たくなってしまい、次々にCDシングル・アルバムとリリースしていたらしいのですが、全く売れることなく、存在そのものが忘れ去られてしまっています。

もちろん、自業自得の部分もあるわけですが、リズムネタ系には限界がありそうです。

ちゃんと地に足を付けた芸人活動をしていかないと、芸能界で生き残っていくのは大変ということなのでしょうね。

今後、新たな一発屋となってしまった彼らの運命やいかにといったところでしょうか…。

ぜひ、この逆境をバネに、再び表舞台に立てるような活躍を期待したいですね。

 

まとめ

お笑い芸人達の中で、一瞬、大ブレイクしたものの、いつの間にか消えてしまった一発屋芸人たち。

非常に悲しい現実ですが、それでも一発屋芸人たちは、その時の収入を元手に、飲食店を経営していたり、地方営業で稼いでいたりと、たくましく生きています。

ただし一方では、完全に姿を消してしまい、存在を忘れ去られている一発屋芸人も少なくないようです。

そんな中、開催された『第1回 一発屋芸人オールスター総選挙2015』で髭男爵が1位になりました。

そこから再び一発屋芸人が陽の目を見るときがやってくるのか、期待する声もあるようです。

はたして今後、一発屋芸人が再ブレイクする日がやってくるのか。

注目し続けてみたいものですね。

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