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シェンムー1と2のネタバレとキャラクター紹介!3のストーリー予想

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先日開催されたE3にて、続編の製作が発表された「シェンムー3」。

続編を待ち望んでいた声が大きい一方で、名前を聞いた事がない、あるいはプレイをした事がないというユーザーも多いのではないでしょうか?

それもそのはず、前作「シェンムー2」は2001年、初代「シェンムー」は1999年に発売されたゲームですから、前作の発売からすでに14年もの時が経過しています。

前作『シェンムー2』をプレイしていたファンであっても、

「前作って、どこまでストーリーが進んでたんだっけ……?」

なんて、思わず考えてしまいますよね。

そこで今回は、「シェンムー」シリーズのストーリーを総まとめし、「シェンムー3」でのストーリー展開について解説します!

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「シェンムー1」のストーリーをおさらい!

まずは、第一作目である「シェンムー1」に登場した主なキャラクターと、ストーリー展開をおさらいしましょう。

芭月涼

芭月涼

「シェンムー」シリーズの主人公である芭月涼(はづき りょう)は、日本の横須賀に住む18歳の高校生でした。

彼の父親・芭月巌(はづき いわお)は横須賀で柔道道場「芭月武館」を営んでおり、涼もまた、父親のもとで武道に励んでいる格闘家だったのです。

ある日、彼らの道場を、豪華な中華服をまとった謎の男が襲撃します。

藍帝

藍帝

藍帝(らんてい)という名前のこの男は、「シェンムー」シリーズを通しての、いわば「ラスボス」にあたるキャラクターです。

藍帝が巌を襲撃した理由は、かつて巌に命を奪われた趙孫明(ちょう そんめい)の仇をとること、そして、巌の持つ「龍の模様の鏡」を奪うことでした。

藍帝の強力な体術に、涼どころか、巌すら歯が立たず、最後は藍帝に鏡を奪われ、巌は戦いの傷で命を落としてしまいます。

この日の出来事から、涼は父親の仇を取ることを決心し、藍帝を探し始めました。

初代「シェンムー」はここからゲームスタートで、涼は横須賀の街で色々な人達に情報を聞き込みしながら、武術を鍛えて強くなっていく、というゲームでしたよね。

 

シェンムー1のストーリー:『陳大人』と『鏡』

そんな中で、香港の朱元達(しゅ げんたつ)という人物から巌あてに、

「鏡を狙う者あり、注意されたし、緊急の場合は陳大人(ちん たいじん)を頼れ」

と言う手紙が届きます。

藍帝を探すにしても、有力な手がかりを一切持っていなかった涼は、まずはこの陳大人という人物と会うことにしました。

幼馴染の原崎望や、横須賀港でカツアゲをしていたゴローなど、様々な仲間の力を借りながら、ついに涼は陳大人と接触します。

陳大人いわく、

・藍帝は非常に強い拳法の使い手で、中国を牛耳る裏組織「蚩尤門」の最高幹部の一人である

・鏡は2枚あり、藍帝に奪われた鏡以外にも「鳳凰鏡」と呼ばれるものが道場に有るはずだ

とのこと。

陳大人の助言通りに、道場を探してみたところ、隠し部屋からもう一枚の鏡、「鳳凰鏡」を発見します。

2枚の鏡には何か重要な意味が有るとのことですが、この時点では、涼にはまだその意味がわかりませんでした。

一方で、藍帝ももう1枚の鏡の存在に気付いたらしく、部下である「チャイ」を涼の元へ送り込み、襲撃させます。

藍帝が実質的に支配しているチャイニーズマフィア「黄天会」や、その支配下にある組織「マッドエンジェルス」の手強い敵と対峙しながらも、最後は彼らを撃破し、「鳳凰鏡」を守った涼たち。

涼は仲間を横須賀に残し、もう1枚の鏡と藍帝を追って、香港へ旅立ちます。

 

香港を舞台にした「シェンムー2」のストーリー

初代「シェンムー」は横須賀だけでの話でしたが、「シェンムー2」では舞台が香港に移ることから、様々なステージが用意されていましたね。

まず、香港に上陸した涼ですが、いきなりチンピラに鞄を盗まれてしまい、「鳳凰鏡」以外の持ち物を全部なくして、無一文になってしまいました。

そんな中で、運よく現地で知り合った女性「ジョイ」に気に入られ、彼女のお世話になりながら、朱元達の居場所を知っているという桃李少(とう りょうしょう)を探します。

色々な人に聞き込みをした中で、ようやく桃李少と出会えた涼ですが、藍帝に復讐するのはあまりに無謀だとして、桃李少は朱元達の居場所を教えてくれませんでした。

一方で、彼女の操る武術は、涼では全く太刀打ちできないほど強力であったことから、涼は彼女の元で修行を積みつつ、さらに藍帝を探すことにしました。

 

シェンムー2のストーリー:『朱元達』救出!

その後、涼はストリートギャングの刃武鷹(れん うーいん)と出会い、彼から朱元達が九龍城に居るとの情報を得ます。

香港を離れ九龍城へと向かった涼ですが、残念ながら、朱元達は藍帝の部下である斗牛からすでに襲撃を受けたあとで、涼と刃武鷹は斗牛に捕えられてしまいます。

なんとか囚われの身から脱出した2人は、九龍城近郊で情報を集め、朱元達は斗牛が率いる「黄天会」の手によって、黄天楼へと連れ去られたと知ります。

さらに、街の人々から黄天楼の場所を聞き、斗牛を含む黄天会を倒して朱元達を救出しましたが、残念ながら藍帝には逃げられてしまいました。

救出した朱元達からは、

・2枚の鏡は、清王朝の財宝を手に入れるための手掛かりである

・趙孫明は藍帝の父であった

・藍帝は桂林の「白鹿村」へ向かった

という情報を得ます。

 

シェンムー2のストーリー:「玲莎花」登場!

玲莎花

玲莎花

涼は藍帝を追って桂林の「白鹿村」へ向かい、そこで玲莎花(れい しぇんふぁ)と出会います。

彼女こそが、『シェンムー』シリーズのヒロインなのですが、この時点でゲームは終盤に差し掛かっており、最後まで彼女の活躍はあまり無かった……というのが『シェンムー』シリーズの現状です。

実は、彼女の養父が鏡を作った一族の末裔であり、村から離れた洞窟で石工の仕事をしているとのこと。

彼女の養父に会うべく洞窟へ入った二人ですが、そこに養父の姿は無く、

「私の役目は終わった。鳳凰を携えし者と共に行くがよい」

という置手紙と、宝剣「七星剣」だけが残されていました。

一方で、洞窟の中に不自然な台座を発見した2人。

七星剣を台座に指し、「鳳凰鏡」を祭壇のくぼみにはめると、2枚の鏡の巨大なレプリカが現れました。

それは、村に伝わる歌、

地より現れし龍が 黒雲をいざない 天をおおうも
舞い降りし鳳凰 そのつばさによりて 紫風を生むが如く
漆黒の夜は広がりしも 明星は一つ 燦爛と輝く

を、体現しているものでした。

龍の黒雲を追い払うべく東の国からやってきた、鳳凰を携えし者とは、まさに涼のこと。

強大な悪である藍帝を打ち倒すべく、涼と莎花の新たな冒険が始まります。

 

「シェンムー3」でのストーリー展開は?

以上が、シェンムー2までのストーリーとなっています。

2枚の鏡に関する謎が解け始めると同時に、徐々に冒険のスケールが広がりつつある、とても惜しいところで未完となっているストーリーですよね。

次回作となる「シェンムー3」では、まずは主人公の涼とヒロインの莎花の関係を深めるようなストーリーにすると、クリエイターの鈴木裕氏は述べています。

とくに、玲莎花は「シェンムー2」でわずかに登場しただけのキャラクターですから、彼女の詳しい人物像や、彼女の持つ特殊な能力に関しては、まだまだ謎が多いのです。

「シェンムー3」では、莎花を中心としたストーリー展開に期待したいですね!

また、「シェンムー3」のストーリーが展開される舞台については、Kickstarterで集まった投資額によって、その規模や内容が変化するとのこと。

とくに、現在までに明らかになっているストレッチゴールでは「白沙エリア」に関する追加要素がほとんどなので、ただ広いマップを製作するのではなく、狭いエリアでも様々なコンテンツがある、「深いゲーム」を目指しているようです。

となると、冒険の舞台自体は大きくはないかもしれませんが、涼と莎花以外のキャラクターのストーリー展開や、サブイベントなどの内容に期待できますね!

 

まとめ

いかがでしたか?

今回の記事で、「シェンムー」シリーズのおおまかなストーリーを思い出していただけたかと思います。

主人公である涼は多くの試練を乗り越えてきましたが、莎花と共に歩む冒険の物語は、まだまだ始まったばかりです。

「シェンムー3」では、新しいゲームシステムももちろんですが、二人が今後どんな活躍をしてくれるのか、そして、物語がどう進むのかが楽しみですね!

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