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マッドマックス怒りのデスロードのストーリー結末までネタバレ!

更新日

『スター・ウォーズ』、『ハリー・ポッター』など、海外映画の人気シリーズ作品は、数多く存在しています。

その海外映画の人気シリーズ作品の一つとして、2015年公開された

『マッドマックス』シリーズ最新作(4作目)『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。

正直、これまでの『マッドマックス』ファンの中には、

『今頃になってなんで?』

と首をかしげている人もいるみたいです。

ただ、いざ映画を封切りしてみると、かなりストーリーが面白く、大人気となり、アカデミー賞でも数々の部門を受賞したようです。

そこで本記事では、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のあらすじから、ストーリーの結末ネタバレ、さらには面白いと絶賛される理由・魅力を紹介していこうと思います!

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往年の大ヒット映画『マッドマックス』が復活!

マッドマックス

マッドマックス 怒りのデスロード

みなさんは1979年に放映された映画『マッドマックス』を知っていますか?

往年のファンならともかく、最近の若い世代の人たちとは世代が全く異なるので、かつて『マッドマックス』が映画公開されていたことを、きっと知らないと思います。

この『マッドマックス』という映画は、

近未来の荒廃した世界設定

となっています。

その世界の暴走族に家族や友人を奪われた主人公『マッドマックス』が、その暴走族たちに復讐するための戦いを繰り広げていくオーストラリアのアクション映画です。

一部の『マッドマックス』ファンの間では、

北斗の拳

を、たとえに出して説明している人もいるらしいです。

(北斗の拳と世界観が似ています)

まさに暴走族と、それを過激に取り締まる警察とのバトル物と想像すれば、単純で分かりやすいでしょう。

海外では、映画『ターミネーター』のようなバトル物・アクション映画は数多く、『マッドマックス』もその中の1作品として、当時は非常に注目されていました。

そして、2015年にシリーズ最新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が公開。

その前評判から往年のファンだけでなく、若者のファンも引き連れて、大注目されました。

今回の主演は、これまで演じてきたメル・ギブソンから、

トム・ハーディ

に変わっています。

また新たな『マッドマックス』として、往年ファンだけでなく、これまで全く『マッドマックス』を見たことのない若者でも楽しめる作品となっています。

最近は、過激なアクション映画は、珍しくなってきました。

そんな時だからこそ、若者たちも壮絶なアクション映画に惹かれるのかもしれませんね。

 

マッドマックス 怒りのデス・ロードのストーリー

さて、気になるマットマックス最新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のストーリーを紹介します。

放射能汚染によって、広大な砂漠化となってしまったウェイストランド。

そこで家族や友人を失い、失意のどん底に落ちたマックス(役:トム・ハーディ)は、イモータン・ジョーが率いる暴力武装集団『ウォーボーイズ』に監禁されるのです。

マックスは、核物質のために長く生きることができない『ウォーボーイズ』の面々のために、無理やり血を提供をさせられます。

またマックスの他に監禁させられた人々も、奴隷や家畜のような扱いを受け、とんでもない仕打ちを受けているのです。

(本当に酷い仕打ちなので、ここでの描写の説明は避けます。)

そんな恐ろしく絶望すら感じる生活の中で、一人の裏切り者:インペラトル・フュリオサ(役:シャリーズ・セロン)が現れます。

マックスとフリオサ

マックスとフュリオサ

イモータン

イモータン

彼女は、イモータンからガソリンを運ぶように命じられていたものの、別のところに運び出し、タンカー・トレイラーに乗り込み、イモータンに監禁されていた5人の美女と共に脱走しようと企てます。

一方、フュリオサたちを捕まえようと、イモータンも追っ手を送るのですが、その追っ手として名乗り上げたのが、イモータンの支配下にいたニュークス。

彼は、マックスが血を提供していた人物で、マックスを引き連れてフュリオサを追跡することになります。

その後、フュリオサは、ニュークス達が追跡する車に何度か激突され、接近されながらも何とか逃げ延びます。

さらにフュリオサは、

"ニュークスを裏切り、イモータンと敵対関係になったマックス"

と手を組み、イモータンに敵対していくことに…

カパブルとニュークス

ケイパブルとニュークス

そして、ニュークスの2度目の追跡で、再びトレイラーに接近した際には、トレイラーの中にいた美女:ケイパブル(ライリー・キーオ)とニュークスが恋に落ちていきます。

結果、フュリオサたちを助けるため、ニュークスもまたイモータンと敵対することになります。

マックス、ニュークスと仲間を増やしたフュリオサたちは、イモータンからの追撃をかわし、本当の意味で地獄からの脱出を果たすことができるのか…

 

以上が、簡単な『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のストーリーです。

完全に装いが新たになった『マッドマックス』完全新作として、ストーリーが展開されていきます。

これまで以上にアクションシーンが過激になっているので、いろんな意味で楽しみな作品となっているでしょう。

ぜひ、ご自身の目で『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の過激さ・面白さを感じてくださいね。

追記

さて、ここからは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のストーリー結末のネタバレや、伏線をネタバレしていきます。

映画を見ていない人で、ネタバレを知りたくない人は、スルーしてくださいね。

まず、端的に言えば、この映画は、

自分の遺伝子を残すことに躍起になっているイモータン・ジョー

の手から逃れようとする5人の『ワイブス』と呼ばれる女性たちとフュリオサ、そして、その現場に巻き込まれる形となった主人公・マックスが対峙していくストーリーとなっています。

まるで、奴隷や家畜のように扱われ、遺伝子を残すための子供を産ませる存在となっているワイブスにとって、イモータン・ジョーは憎き相手であると同時に、心身を支配されている怖い相手でもあるわけです。

しかもフュリオサ自身も、自分の母や自身も一度身柄を拘束され、ワイブスと同じ運命を辿っていたのです。

ただ、フュリオサは、いつかこの状況を脱するチャンスを伺い、ジョーの手下となりながら大隊長として信頼を勝ち取るわけです。

そして、20年かけて、ようやくジョーの支配下から逃げ出すチャンスを手に入れると、ジョーから命じられた3000ガロンのガソリンの取引を行っているかのように見せかけ、5人のワイブスをウォー・タンクに囲い、自身の生まれ故郷へと逃げ込もうとします。

そこに遭遇したのが、環境汚染からの疾病を患う住人に、供血利用されるためにシタデルという砦に、一度連行されながらも、なんとか逃げ出そうと動いていたマックスだったのです。

ここまでの話は、先程お話した内容を具体的にしたストーリーです。

要は、イモータン・ジョーから逃げ、自由を手に入れようとする面々たちの戦いを描いていることになるわけです。

ただ、イモータン・ジョーから逃げるだけだと、永遠に逃げ続けなければならないとマックスは考えていて、フュリオサにジョーを打倒することを進言するのです。

そして、フュリオサはマックスと手を組み、革命を起こそうと行動を起こします。

 

一方、同じくジョーの手下であったニュークス。

ジョーが、計画して子供を産ませていたワイブスの中の妊婦の命を誤って奪ってしまって、ジョーのもとに戻れなくなってしまう事態になります。

そして、彼が恋をしてしまったケイパブル(彼女もワイブスの中の一人)に、ともに戦うよう打診され、マックス達と手を組むことに…

最終的には、ニュークスも命を落とし、フュリオサも深手を負う事態となりますが、なんとかジョーを倒すことができ、彼女らに平和が取り戻され、ハッピーエンドで幕を閉じます。

 

以上が、『マッドマックス 怒りのデスロード』のストーリーの結末ネタバレとなっています。

そして、この映画は、まさに4者(マックス・フュリオサ・ニュークス・イモータン・ジョー)の想いが、伏線として描かれていることに注目して観てほしいですね。

供血利用されるために拘束されたことで、絶体絶命となってしまったマックスが、なんとかそのピンチから脱出するために、もがこうとしていたマックスの想い…

そこにシンクロしていくかのように、本当の自由を手に入れようと、マックスの助力を受けながら、ジョーを裏切るだけでなく対峙することを決意したフュリオサの想い…

さらに、自身のミスで、もうジョーの元に戻れないと気落ちしていたところに、ジョーと敵対する道を恋するケイパブルに促され、マックスたちとともに行動していくことにしたニュークスの想い…

単純に『自身の遺伝子を遺しておきたい』という身勝手ながらも、支配力で弱い女性たちを手篭めにしてきたイモータンジョー…

まさに、この4者それぞれの想いが、良くも悪くも重なったからこそ、一つの大きな物語として、この映画は描かれていきました。

もちろん、この映画には明確な

正義と悪

が存在しているわけで、それぞれの立場によって正義と悪は変わって見えるのかも…。

ぜひ、この4者の想いを感じ取りながら、シンクロさせて映画を見ていくと、より深くマッドマックスの世界観が楽しめると思いますよ。

過激なアクションシーンもたくさんありますし、まだ観ていない人は、ぜひ!

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マッドマックス 怒りのデス・ロードが面白い理由

今回のマッドマックスシリーズ最新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、多くの人達から

「面白くて素晴らしい」

と、拍手喝采の評価を得ていると話題になっていました。

やはり、この映画の面白さの最大の理由は、先程もネタバレとして少し触れましたが、マックスをはじめとする4人のキャラクター(イモータン・ジョー、フュリオサ、ニュークス、マックス)の絡みだけでなく、

アクションシーンの過激さ

も理由の一つと言えるでしょう。

マッドマックス

マッドマックス

車の爆破が絶えず、人が爆風で飛び上がっているシーンなども多くに見られ、ギターから何故か炎が噴射し、もう

何でもアリ

の世界が盛大に繰り広げられます。

単純にアクション映画としてみるだけでも『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、面白い映画として観ることができます。

映画『TAXI』シリーズのカーチェイスも、常識では考えられないアクションシーン満載でしたが、おそらくそれ以上の非常識ぶりを発揮し、映画だからこそ楽しめる世界観が存分に描かれているのは間違いなし。

もう、いろんな意味で新たな感動が生まれると言っても過言ではないでしょう。

 

この『マッドマックス 怒りのデスロード』を見ていた多くの人が、

「撮影にCGを使っていなければ、間違いなく大事故が起こるだろう」

と感想を述べているのですが、実際には

CGは使っていない

そうなので、まさに奇跡の映画ともいえそうです。

そして、この映画は、第88回アカデミー賞(ノミネート合わせて10部門)を受賞する他、多数の賞に受賞し、多くの映画ファンから絶賛されています。

 

まとめ

メル・ギブソン主演の往年の人気映画『マッドマックス』。

トム・ハーディに主演が入れ替わり、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』として、装いも新たに公開されました。

そしてアカデミー賞では、なんと10部門でノミネート&受賞を受けるなど、高い評価を受けた映画です。

内容としては、暴力武装集団『ウォーボーイズ』などを束ねるイモータン・ジョーと、彼らに対抗するフュリオサ・主人公:マックスたち、一部の反乱軍の壮絶なバトルが描かれたストーリーです。

これがCGなしで描かれる過激なアクションシーンが魅力の映画で実に面白いです!

そんな人気作品なので、ご覧になっていない人はぜひDVDなどで、一度『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観てみてくださいね!

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