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フジテレビの視聴率が悪い理由や原因!過去のやらせ番組の内容とは

更新日

フジテレビの番組は、他のキー局と比較して、最近は視聴率が悪いという噂が絶えず流れていますよね。

ただ実際のところ、フジテレビの視聴率が悪いという話は、一部の番組だけだと思います。

ただ、ここ数年はことごとくフジテレビの新番組が失敗に終わり、時にはテレ東以下の数字を叩き出すこともあるわけで…。

完全にフジテレビは凋落したとみても良いのではないでしょうか?

そこで当記事では、フジテレビの番組の視聴率が悪い原因や、過去にやらせが発覚した二つの番組紹介していきましょう。

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フジテレビの視聴率が悪い理由

現在のフジテレビは、過去の栄光はどこへやら、常に低視聴率に悩まされ、完全に落ちぶれてしまった印象があります。

では、なぜ現在のフジテレビは、ここまで視聴率が悪いのでしょう。

その理由・原因をいくつか調べると、

現在の問題と、過去の問題

これらが積み重なった結果だとわかりました。

まずは現在の問題。

これは、一番の理由は、

視聴者との距離に隔たりがある

というに尽きるでしょう。

ドラマにしても、

  • 内輪だけで盛り上がる
  • 過去の栄光を引きずりすぎている

など、現在の視聴者層に合わないドラマを制作してしまうため、視聴率が振るっていません。

その他では、情報番組などがいい例ですね。

フジテレビは『笑っていいとも!』を終了させ、『バイキング』という視聴率低迷の謎の情報番組を開始。

さらには『ごきげんよう』を終了させ、昼ドラ枠さえも打ち切って、『バイキング』、『直撃LIVE グッディ!』の枠を伸ばしました。

これにより、平日昼は、

『バイキング』→『グッディ』→『みんなのニュース』

という並びに。

さらに

4時~19時まで似たような情報番組をぶっ続け

という、誰が見たいだろうか?という謎の放送スケジュールを組んでしまったのです。

しかも、フジテレビは『めざましテレビ アクア』から『みんなのニュース』までの

15時間生放送

を改編の目玉にしていたようです。

この時点で、もう既に視聴者との間に隔たりがあるとわかりますよね。

そもそも、15時間も情報番組を流されても、ただただ退屈でしかありません。

『ごきげんよう』や昼ドラ枠を潰してまで、ただでさえ飽和状態になっている情報番組の枠を延長させて、どこに視聴率が望めるのでしょうか。

 

そして、フジテレビも、視聴者の反応を受け止めたのか、『グッディ』と『みんなのニュース』の間に

『メディアミックスα』

という、再放送枠を設けることとなりました。

こうして『15時間生放送』というフジテレビの目玉が失われたわけですが、

「そうそう、これでいいんだよ」

と、皮肉にも視聴者からは好意的に受け止められていますね。

これを機に、フジテレビには、もう少し視聴者目線を重要視してほしいものです。

 

フジテレビのやらせと偏向報道まとめ!

続いては、フジテレビの過去の問題の積み重ねについてです。

フジテレビは、何もある日突然信頼が失墜したわけではありません。

色々あった結果、徐々に信頼が失われていったのです。

その徐々に信頼が失われていく原因となったのが

偏向報道

そして、やらせ

結局、こうなってしまったのは、

フジテレビの取材力・番組制作力が足りない

ことが。結論なのでしょうが…。

偏向報道については、フジテレビ凋落の発端となった

韓流ゴリ押し

が有名ですよね。

2011年ごろから、フジテレビは、

  • やたらと韓国を称賛する
  • 韓流ドラマを流し続ける

など、韓国寄りの放送を展開。

これがネット上で批判されたことから火がつき、一気にフジテレビへマイナスイメージが印象付くことになりました。

 

韓国関連の偏向報道と言えば、『池上彰緊急スペシャル!』もありましたね。

こちらは不定期に行われる特番なのですが、この番組で韓国の話題を取り上げた際、インタビューした韓国の女性が、本当は

「文化がとても多い。そして外国人がたくさん訪れてくれているようです」

とコメントしていたのに、字幕で、

「嫌いですよ。だって韓国を苦しめたじゃないですか」

と表記。

ミスでは許されないような、ほぼ意図的とみて間違いないような、韓国向けの編集を行ったのです。

 

さらにこれだけではなく、フジテレビには取材力も欠けているように思います。

たとえば、2016年11月頃にあった、

「田中将大投手の住居がトランプタワーである」

というクイズを出題したことがありました。

実際は、

田中将大投手はトランプタワーに住んでおらず、問題にすることに対し、フジテレビから何の連絡もなかった

というのです。

本人に連絡もせず、堂々とプライバシーを侵害し、さらにはデマを流す…

このように、

「実は取材を全くしていないのでは?」

と思われるような報道がたびたび見られるのです。

そして、取材力や制作力が足りないとなると、

やらせ報道

に発展してしまうのです…。

では、フジテレビのやらせについて、代表的なものを2つ紹介しましょう。

フジテレビのやらせ1『発掘!あるある大事典』

関西テレビ制作の『発掘!あるある大事典』の納豆の回のやらせは、知る人ぞ知るという有名なやらせです。

納豆のやらせ

『食べてヤセる!!!食材Xの新事実』

と題して、納豆がダイエットに効果があるとして放送されたこの回。

実は、この納豆ダイエットは、

血液検査も行わず、虚偽のデータを提示してダイエット効果を煽ったものだった

ことが発覚したのです。

少しでも番組を盛り上げるために、フジテレビ系列の関西テレビはデータまで捏造し、それを『発掘!あるある大事典』の中で放送したのです。

結果、

関西テレビは民放連から約1年間の除名処分(厳密に言うと正式に復帰出来たのは約1年半後)

を受けました。

当時、

フジテレビ制作の北京オリンピックの中継が一切見られなかった

という話もあります。

たった一つの番組のやらせ・捏造が、フジテレビにとって、ここまでの大惨事を生んだわけですから、本当に怖い話です。

フジテレビのやらせ2『ほこ×たて』

ほこたて

最近のフジテレビのやらせというと、『ほこ×たて』が有名ですね。

この番組は、矛盾という言葉の由来にもなっている

『何でも貫き通す最強の矛と、どんなものでも防ぎきる最強の盾を対決したらどんな結果が生まれるだろうか?』

という疑問をコンセプトに、それぞれの分野の最強を集わせ、対決させる番組でした。

この番組の中で、最も有名なやらせ事件としてニュースにもなったのが

『スナイパー軍団VSラジコン軍団』

の一戦。

この対決は、

『ラジコンボート・ラジコンヘリ・ラジコンカーの名手3名が、2分間操縦し、凄腕のスナイパー3名の銃撃をかわすことができるか?』

という3本勝負でした。

しかし実は…

こちらも番組内で紹介された2分間というルール以外にも、細かいルールが決められていたのです。

そのルールの1つが、

『最初の1分間は対象物を狙って撃ってはいけない』

という内容だったようなのです。

ところが、ラジコンカーと女性スナイパー対決で問題が発生。

なんと、女性スナイパーがルールを破り、残り1分にもなっていないのに、いきなりラジコンカーを狙って発射してしまったのです。

さらにスナイパーは連射したため、完全にラジコンカーが修復できず、操縦士である広坂正美さんは出場辞退を申し出ました。

一方のスナイパー側も、一部ルール変更して欲しいと申し出て、スタッフとの意見の折り合いがつかない事態に…。

こうして、この試合は続行不可となってしまったのです。

 

そもそも勝負そのものが、ラジコンボートの3連勝で幕を閉じていたので、続行させる意味はありません。

しかし、フジテレビ側は、なんとしてもラジコンカー対決を実現させたかったのでしょう。

そこで『ほこ×たて』の番組制作は、なんと…

映像を編集し、実際に対戦もしていなかった男性スナイパーとラジコンカーを対決しているように見せかけ、最後にラジコンボードが3連勝する

という捏造を行ったのです。

当然ながら、ラジコン側とスナイパー側のどちらの了承もありませんでした。

対決もしていないのに、あたかも対決したように見せられた挙句、自身があっけなく負けたように見せられたら、どう思うでしょうか?

ルールを守って戦った結果、負けたのであれば、それを受け入れるでしょう。

しかし、実際に放送された内容は完全にやらせなのですから、当事者が激怒しても仕方ありません。

こうして、広坂さんは全てを暴露したのです。

このやらせ暴露の一件が大きな引き金となり、フジテレビで放送していた『ほこ×たて』は放送打ち切りとなりました。

しかし、フジテレビのやらせと言われる番組は、まだまだたくさんあり、この『スナイパー軍団VSラジコン軍団』は氷山の一角でしかないという話も耳にします。

 

このようなやらせ問題・疑惑がたびたび起こるのは、

フジテレビの番組制作力・取材力が欠けている

その証拠でしょう。

フジテレビは過去の栄光を一度忘れ、初心に戻り、再び元の評判を得られることを期待したいですね。

 

まとめ

フジテレビの視聴率低迷の原因は、

  • 偏向報道
  • やらせ
  • 制作力・取材力の低下

が招いたものだと筆者は推察しています。

中でもやらせは、一歩間違えば、フジテレビがいつ消えてもおかしくない状況でしょうね。

これまでに反省の態度が見られないようですし、フジテレビにはお灸をすえる意味で、放送権を剥奪するなどの罰があってもいいのではないでしょうか。

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