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フジテレビのドラマ以外の番組の視聴率が低い理由・原因はやらせ?

更新日

フジテレビの番組は、他のキー局と比較して、最近は視聴率が悪いという噂が絶えず流れていますよね。

実際のところ、視聴率が悪いというのは、一部の番組だけだと思います。

しかし、それでも、この噂の影響もあって、フジテレビにとってはイメージ的にも大ダメージを受けているようですし、ある意味で死活問題と言ってもいいかもしれません。

この事の発端は、フジテレビのやらせによる信用の失墜にあると筆者は考えています。

そこで、これまでのフジテレビのやらせが発覚した番組2つを例に挙げてご紹介し、その後のフジテレビが負ったダメージについてまとめていきます!

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フジテレビ『発掘!あるある大事典』のやらせ問題

フジテレビは何かとやらせが多いという話をよく耳にしますが、その一つの例としてよく語られるのが、関西テレビ制作の、堺正章さん・ヒロミさんがMCを務めた『発掘!あるある大事典』の納豆がテーマの回です。

あくまで番組制作は、関西テレビが行っていたものですが、フジテレビ系列として放送されていたため、この頃から、フジテレビは何かとやらせ疑惑が噂としてよく流れました。

そして、この番組に関しては、打ち切りにも繋がるやらせ問題へと発展していたとも言われています。

納豆のやらせ

『食べてヤセる!!!食材Xの新事実』として、納豆がダイエットに効果があるとして放送し、その直後に納豆が売り切れ続出で出荷未定という、オイルショックさながらの大惨事まで起こりましたので、今でも記憶に残っているという人は多いと思います。

そして、ニュースにも取り上げられるほど騒動を起こしたこの納豆問題は、週刊朝日の調査をきっかけに、血液検査も行わずに虚偽のデータを提示してダイエット効果を煽ったものだということが発覚したのです。

確かに納豆が体に良い食べ物であることは間違いないと思います。

しかし、その効果は、当然個人差がありますし、だれでも納豆を食べるだけでダイエット効果がもたらされるのであれば、すでに皆やっています。

一部では血をサラサラにする効果を持っていると言われていますが、別のところでは、ビタミンKが含まれていて血を凝固させる効果を持っているという話もあります。

もちろんこの凝固と言うのは、出血した際に止血し、かさぶたを作るための効果であったり、脳梗塞などドロドロになった血液をサラサラにするための薬を服用している人に対して、その効果を打ち消してしまうというもので、全ての血液を固めるわけではありません。

あくまでこれらの医学的な話は、一部の説にしかすぎず、100%解明されているというわけでも無いみたいなので、完全に過信しすぎるのも非常に問題です。

例えば、肉は脂身が多く、太る元凶にあると、昔よく言われていましたが、最近は、牛肉(赤身肉)が、ダイエットに効果を発揮するという説も流れているくらいですし、これらの医学的な話は、あくまで説の一つであり、絶対とは言い切れないのです。

ただ、それだと番組として面白くなく、少しでも番組を盛り上げるために、フジテレビ系の関西テレビは、血液検査もせずにデータまで捏造し、大々的にダイエット効果があるものと放送して、『発掘!あるある大事典』の中で放送してしまったのです。

この番組打ち切り理由の一つとして、堺正章さんとヒロミさんの不仲説が影響しているという説もありますが、少なくともこの納豆やらせ問題が、大きく影響していると言われています。

まぁ、どのみちこのようなやらせが起こったら、番組に対する信用は無くなるのは当然のことですよね。

結果、番組『発掘!あるある大事典』を制作した、フジテレビ系の関西テレビは、民放連から約1年間の除名処分(厳密に言うと正式に復帰出来たのは約1年半後)を受け、当時、フジテレビ制作の北京オリンピックの中継が一切見られなかったという話もあります。

たった一つの番組のやらせ・捏造が、フジテレビにとって、ここまでの大惨事を生んだわけですから、本当に怖い話ですね。

 

やらせ発覚で番組打ち切りとなった『ほこ×たて』

ほこたて

フジテレビのやらせ発覚という話で、『発掘!あるある大事典』以上に、今でも多くの人たちの記憶に残っているのは、恐らくお笑い芸人コンビ『タカアンドトシ』をMCに起用して放送された『ほこ×たて』ではないでしょうか?

この番組は、"矛盾"という言葉の由来にもなっている『何でも貫き通す最強の矛と、どんなものでも防ぎきる最強の盾を対決したらどんな結果が生まれるだろうか?』という、一つの疑問をコンセプトに、それぞれの分野の最強を集わせて、それで対決させてみようという番組でした。

この番組の中で、最も有名なヤラセ事件としてニュースにもなったのが、『スナイパー軍団VSラジコン軍団』の一戦でした。

この対決は、ラジコンボート・ラジコンヘリ・ラジコンカーの名手3名が、2分間操縦し、凄腕のスナイパー3名の銃撃を交わすことが出来るか?という3本勝負でしたが、実は、番組内で紹介された"2分間"というルール意外にも細かいルール設定がされていたそうです。

そのルールの一つが、『最初の1分間は対象物を狙って打ってはいけない』というルール設定でした。

ところが、ラジコンカーと女性スナイパー対決で問題が発生。

なんと、女性スナイパーがルールを破って残り1分にもなっていないのに、いきなりラジコンカーを狙って発射してしまったのです。

さらに、バッテリーまで狙って発射してしまい、完全にラジコンカーが修復できず、操縦士である広坂正美さんが、出場辞退を申し出ました。

一方スナイパー側も、一部ルール変更して欲しいと申し出て、両者の意見が折り合いつかず試合続行不可となってしまったのです。

まぁ本来は、この勝負そのものが、ラジコンボートの3連勝で幕を閉じていたので、続行させる意味は無かったのですが、フジテレビ側としては、なんとしてもラジコンカー対決を実現させたかったのでしょう。

そこで『ほこ×たて』の番組制作は、なんとラジコン側とスナイパー側のどちらの了承もなく、うまく映像を編集をすることで、実際に対戦もしていなかった男性スナイパーとラジコンカーを対決しているように見せ、最後にラジコンボードが3連勝するという見せ方をしているのです。

対決もしていないのに、あたかも対決したように見せられた挙句、自身があっけなく負けたように見せられたとあっては、自身のプライドだけでなく、ラジコン界にまで情けない姿を見せて悲しませることになり、先程の広坂さんも耐えられなかったのでしょう。

これが本当のことであれば、もちろん受け入れるでしょうが、完全にやらせなのですから、広坂さんは遂に全てを暴露したのです。

このやらせ暴露の一件が大きな引き金となりフジテレビで放送していた『ほこ×たて』は、結果的に放送打ち切りに追い込まれました。

しかし、フジテレビのやらせと言われる番組は、まだまだたくさんあり、この『スナイパー軍団VSラジコン軍団』は氷山の一角でしか無いという話を耳にします。

一時は、フジテレビは、消滅(民放連から除名処分を受け、放送権剥奪)の危機も迎えていたとも言われています。

たまたま、かろうじて放送権を死守することはできましたが、一歩間違えば、今期何かと視聴率も良かった月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』も放送されていなかったかもしれません。

本当に、フジテレビは、こういうやらせ問題・疑惑が度々起こっているみたいなので、くれぐれもやらせをしなくても、誰が見ても楽しめる番組作りをしてほしいものですね。

 

その後のフジテレビは視聴率低迷で大ピンチ!

やらせ問題発覚後の最近までのフジテレビを見てみると、月9ドラマ『HERO』など、キムタク効果も伴い、ドラマ枠の一部では、若干好視聴率をキープしつつあります。

しかしドラマ以外の番組、特に情報・バラエティ番組は、軒並み低視聴率を叩き出し、フジテレビは、現在大ピンチを迎えているそうです。

グッディ

2015年の春から放送開始された『直撃LIVE グッディ!』も視聴率1%台と振るわず、あの『笑っていいとも』に代わって放送開始された『バイキング』も低視聴率をキープしたままです。

フジテレビでは何をやっても他の局の番組に視聴率で太刀打ち出来なくなっている…

そんな印象すら与えてしまっているのが、現在のフジテレビの番組なのです。

おそらく、これまでの数々のやらせ疑惑や、『発掘!あるある大事典』『ほこ×たて』のやらせ問題を受けて、視聴者たる世間からの信頼を一気に失ってしまったのでしょう。

この状況下で信用を取り戻し、再び視聴率を伸ばすことは大変なことですが、フジテレビというキー局が消えてしまうことは大変なことですし、フジテレビにはなんとかして生き残って欲しいと願うばかりです。

 

まとめ

いかがでしたか?

フジテレビのやらせ問題は、今に始まった話ではなく、かつて情報番組として放送されていた『発掘!あるある大事典』での、納豆によるダイエット効果を謳った回のやらせ問題以降、度々疑惑・問題が発生していたそうです。

その極めつけとして、告発までされてしまった『ほこ×たて』の『スナイパー軍団VSラジコン軍団』の一件は、周囲が驚嘆するほどのとんでもないやらせが発覚しました。

当然番組は打ち切りになりましたし、『発掘!あるある大事典』のケースに習い、フジテレビ消滅危機も囁かれました。

これらの問題は、一歩間違えば、フジテレビがいつ消えてもおかしくない状況でした。

筆者としてフジテレビには、くれぐれもやらせは行わないでほしい、信用ができる番組作りをしてほしい、と心底願うばかりです。

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