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ディズニーランドなどで自撮り棒禁止!その理由と対策を紹介!

更新日

みなさんは、自分自身をスマホで撮るための『自撮り棒』を見た事がありますか?

最近では、外国人観光客に限らず、日本人でも観光地で使用している方が多いので、おそらく見た事がない人は居ないかと思います。

そんな自撮り棒ですが、先日26日、アメリカのディズニーランドにて、自撮り棒の使用を全面的に禁止するという方針が発表されました。

このような『自撮り棒禁止』の風潮は日本でも広がりつつあり、様々なテーマパークや観光施設で、『自撮り棒禁止』の決定が相次いでいます。

カメラ撮影に便利な『自撮り棒』ですが、どうして禁止されることになってきたのでしょうか?

今回は、『自撮り棒』に関するトラブルの原因や、使用禁止の理由について解説していきます!

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自分撮り以外にも便利な『自撮り棒』が日本で人気

自撮り棒

最近、観光地やレジャー施設など、いろいろなところで『自撮り棒』を使っている人を、よく見かけるようになりましたね。

この自撮り棒は、『セルフィ』や『セルカ棒』とも呼ばれており、みなさんの中にもお持ちの方が居るかもしれません。

自撮り棒は、もともと韓国で非常に人気が高かった商品で、その背景には、

「治安の悪い国で他人に撮影を頼むと、そのままスマホを奪われてしまう!」

といった被害の多さがあったようです。

自撮り棒は、自分とまわりの景色を一緒に撮る時に使われることが多いのですが、他にもいろいろな用途があります。

たとえば、友達と並んで歩いている、何気ない瞬間を撮りたいとき、あるいは、人混みの中でハイアングルから写真を撮りたいときにも、自撮り棒は重宝します。

日本でも、twitterなどのSNSの流行によって、手を伸ばして『自分撮り』をする、という習慣は以前からありましたよね。

そんな手を伸ばす方法に取って代わるように、最近では日本人のあいだでも、自撮り棒が広く使われるようになってきました。

そうして、国内の観光地や人気スポットで、自撮り棒を見かける機会が多くなってきた、というわけですね。

 

『ディズニー』などで『自撮り棒』禁止!

自撮り棒

一方で、テーマパークやコンサート会場、スポーツ施設などといった特別な施設では、『自撮り棒』の使用を禁止するところが増えてきているのも事実です。

アメリカのウォルト・ディズニー・ランドは、米国や欧州で展開しているすべてのディズニー関連のテーマパークにて、

「自撮り棒による園内での撮影を全面的に禁止する」

という方針を、先日26日に発表しました。

自撮り棒の使用が禁止されるのは、フロリダ州のディズニーワールドとカリフォルニア州のディズニーランド、そして、パリや香港のディズニーランドです。

「あれ?日本の東京ディズニーリゾートは良いの?」

と思われた方、それは大きな誤解です!

東京ディズニーリゾートでは、今年初めころから、すでに「自撮り棒」の使用が禁止されています!

他にも日本では、北陸新幹線の開通で客足が伸びている、『金沢21世紀美術館』などの施設や、新幹線のプラットホームなどでも、自撮り棒の使用が禁止されているようですね。

 

『ディズニー』で自撮り棒が禁止される理由とは?

考える女性

ディズニーランドでの撮影と言えば、キャラクターや友達、あるいは園内の風景やショーなど、いろいろな写真をたくさん撮りたいからこそ、やはり自撮り棒を使いたくなる場所でもあります。

それなのに、どうしてディズニーランドは、自撮り棒の禁止する方針をとっているのでしょうか?

まずは、先日自撮り棒の禁止を決定したばかりの、アメリカのディズニーランドにおける事情をご説明します。

 

米ディズニーランドで自撮り棒のトラブルが多発

悩む女性

アメリカのディズニーランドでは、これまでも、アトラクションなど乗り物に乗っている時に、自撮り棒を使用することは禁止していました。

ところが、ジェットコースターなどの人気アトラクションで、自撮り棒を使うゲストが後を絶たず、アトラクションが緊急停止するトラブルが相次いでいたのです。

事前に自撮り棒を持っていないか、キャストが目を光らせていたとしても、自撮り棒を隠して持ち込み、乗ってから取り出す悪質なゲストもおり、抜本的な対策に悩まされていました。

そんな経緯の結果、やむを得なく、アトラクションに限らず、園内全域で自撮り棒の使用を禁止する、という措置にいたったわけですね。

 

アトラクション以外にも自撮り棒は迷惑?

次に、日本の東京ディズニーリゾートでの禁止理由を見てみましょう。

そもそも、東京ディズニーリゾートでは、

●ハンディサイズのアタッチメントを除き、撮影補助機材の持ち込みは禁止

としており、自撮り棒に限らず、三脚や一脚など、カメラのサイズを大きく超える補助機材の使用を一切禁止しています。

その理由は、大きい撮影機材を使うことで、他のゲストに迷惑をかけてしまう可能性や、最悪の場合、けがを負わせてしまう恐れがあるからです。

東京ディズニーリゾートは、時期によっては一日に数万人を超えるゲストが入場し、気をつけて歩かないと、他のゲストに肩を当ててしまうほど、大変混雑します。

そんな中で自撮り棒を使うと、たとえ悪意が無かったとしても、伸ばした棒の先端が、他のゲストの顔や体に当たってしまうかもしれません!

このような自撮り棒の『事故』を防ぐ対策として、東京ディズニーリゾートでは、自撮り棒の使用を禁止しているわけですね。

 

『自撮り棒』は使わず撮影は他の人に頼もう!

願う男性

それでは、自撮り棒が禁止されているのであれば、自分が写っている写真を撮りたい場合はどうすればいいのでしょう?

それは、至極簡単なことです。

東京ディズニーリゾートであれば、園内のあちこちにキャスト(スタッフ)が居ますから、キャストに写真撮影をお願いしましょう。

キャラクターと一緒に撮る場合は、他のゲストとの順番を気にする必要がありますが、そうでなければ、とくに問題無く撮影してもらえるはずです。

また、日本は治安が良い国なので、知らない他人に写真撮影をお願いしても、カメラを持ち逃げされることは、まずありません。

他の家族連れやカップルのゲストに声を掛けて、お互いに撮り合ったりするのもいいですね!

また、次世代のiPhoneには、自撮り棒が不要になるような望遠光学レンズが装備されたカメラ機能になるとの情報もありますので、それが発売されれば、また状況が変わってくるかもしれません。

 

ハイアングルから撮影の『自撮り棒』は我慢!

園内でのパレードやショーの写真を撮りたいとき、最前列でなければ、人混みでなかなか前が見えづらく、カメラでうまく写真が撮れないことが多いものです。

そんな時、自撮り棒を使い、ハイアングルからの写真を撮りたくなりますよね。

しかし、ショーが始まる前にキャストから、

「カメラは三脚や自撮り棒を使わずに、頭の高さを超えない位置から撮影してください」

としっかり案内があるように、そもそも、頭より高い位置からの写真撮影自体が禁止されています!

小さいお子様や後ろの方に居るゲストからは、前の方に比べて、どうしてもショーが見づらくなりがちです。

そんな中、頭の上に自撮り棒やカメラをかまえられてしまうと、どう頑張ってもショーが見えなくなってしまい、他のゲストがショーを楽しめなくなってしまいます。

良い写真を撮りたいという気持ちはわかりますが、決められたルールはみんなで守り、ゲスト全員がショーを楽しめるよう心がけましょう!

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、『自撮り棒』を使うことによって起こるトラブルや、自撮り棒の使用が禁止されている理由について解説してきました。

ちなみに、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、自撮り棒の使用は禁止されていません。

しかし、人混みの中で自撮り棒を使うことで、やはり当てられたりする人も多いようで、ネット上では

「こんなところで自撮り棒使うなよ!」

「なんで他の人に頼まないの?本当に迷惑」

といった声があふれています。

大変便利な自撮り棒ですが、他の人に迷惑をかけるかもしれない、ということをしっかり理解し、マナーを守って使うようにしたいですね!

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