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天体観測

ブルームーン2015の日程と満月時間!方角は東南東をチェック!

更新日

ここ数年で、天体ブーム?と言うのでしょうか、天体現象に対する関心が高まっているように感じます。

2014年は3回ものスーパームーン、皆既月食などの天体現象がありましたね。

今年、2015年も4月4日に皆既月食があったり、何かと世間で賑わいを見せていました。

あまり天体に関心のない方も、SNSなどでトレンドになった話題なので小耳に挟んだ…という方も多いのではないでしょうか?

そんな流行りとも言える天体現象ですが、この7月にも起きるようです。

3年に1度しか見られない珍しい満月・ブルームーン。

当記事では、2015年のブルームーンの見られる日程、時間などについて、詳しくまとめてみました!

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3年に1度しか見られないブルームーンとは?

ブルームーン

ブルームーン

天体への関心の高まりは、ここ1、2年で始まったような気がするので、3年に1度しか見られないブルームーンについてはまだよく知られていないかもしれません。

ブルームーンとは、ひと月のうちに満月が、2回現れる現象のことを指すようです。

ちなみに、7月1度目の満月は、7月2日に観測されています。

ここで疑問なのが、一体なぜ『ブルームーン』という呼び名になったのか?ということですよね。

一説では、ダブルムーンの誤訳によるものという話があるそうですが、正確な出所に関しては不明です。

また、ブルームーンというのですから、月が青く見えるのだろうと思う方も多いでしょうが、実際に月が青く見えることはあまりないのだとか。

しかし、ごく稀に大気中の塵や火山の噴火による大気への影響で本当に青く見えることがあるそうです。

1883年、インドネシアのクラカタウ火山噴火の際は、2年間に渡って日没の色が緑に、そして月が青色に見えたといわれています。

しかし、ごく稀にしか観測できないことから、ブルームーンという言葉自体に

「極めて稀なこと」

「決してありえないこと」

という別の意味の慣用句として、使われるようになったそうです。

また、海外ではブルームーンを不吉なことが起こる前兆とされていたようですが、近年では『ブルームーンを見ることができると、幸せになれる』との言い伝えに変わっていったそうです。

現在では、赤い月が不吉の前兆と言われているので、何かと対比されやすい赤と青にかけて、ブルームーンが幸せの象徴になったのかもしれませんね。

前述したように、見ることができれば幸せになれる、というような言い伝えと、3年に1度しか見られないという珍しさから、機会があればブルームーンを一度は見てみる価値はあると思います。

ただ、実際に青く見えるのは、"いくつもの条件が重なった上で!"ということなので、少し拍子抜け感があるかもしれませんが…

 

2015年のブルームーンの日程や時間と方角は?

ここまでで、ブルームーンについて、説明してきましたが、やはり肝心なことは、

「2015年のブルームーンがいつ見られるか?」

ですよね。

2015年のブルームーンが見られる日は、7月の最終日である2015年7月31日金曜日です!

さらに、7月31日に一番月が丸く見える詳細な時間は、19時43分ごろであるそうなので、この時間には空を見られる状況にスケジュールを組みましょう。

金曜日ですから、社会人の方の場合、帰宅時の混雑がいつもより激しいと感じるかもしれませんね。

特に車で帰宅する場合は、ブルームーンを鑑賞しようとする人々との混雑に巻き込まれやすいです。

この時、くれぐれも無理に運転中に、ブルームーンの空を見上げるということは、危険ですから絶対にしてはいけません!

交通事故の元になりかねないので、ブルームーンを見たくて焦る気持ちはわかりますが、ブルームーンは逃げませんので、落ち着いたところで見ましょう。

月食などとは違い、すぐに見えなくなってしまうというわけではないので、多少のずれは問題ないはずです。

安心して車の安全運転を心がけてくださいね。

そして、もうひとつ気になるのは、月はどの方角に向かって出ているかということですよね。

いざ月を見ようとしたら

「家のベランダが月と間逆の方向にあってブルームーンが見えない!」

ということもありがちです。

2015年のブルームーンの方角を調べてみると、どうやら月が一番丸く見える19時43分ごろの月は、東南東の位置にあるそうです。

東南東

全国的に東南東で見られるそうなので、ベランダや普段その時間帯にいる部屋の窓が、東南東にないという方は、場所の移動が必須です。予め確認しておきましょう。

それよりも一番気がかりなのは、当日のお天気です。

こればかりはどうにもならないので、雨が降ってしまったり曇ってしまった場合は、諦めるしかないでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

ひと月に2回も満月が現れるという神秘的な現象・ブルームーン。

この現象は3年に1度ほどのペースでしか見られない珍しい現象なので、2015年も是非見たい!という天文ファンの方は多いそうです。

ただ、実際に青く見えることはほとんどないため、言葉ほどの神秘性があるかと言われると、少し微妙なところですよね。

2015年のブルームーンは、7月31日の金曜日となっています。

この機会を逃してしまうと、次回は2018年となってしまうので、かなり待たなければなりません。

ちなみに、次回の2018年のブルームーンは、なんと1年に2回あり、さらに珍しい年といえます。

3年に1度ほどの間隔でしか見られない現象が、1年に2度もチャンスがあるというのですから、ある意味ブルームーン自体より珍しいかもしれません。

それも1月31日と3月31日というかなり短い間隔なのです。

2015年はどうしても見られない…という方は、2018年の1月31日と3月31日に期待しておきましょう!

7月31日の午後7時30分~午後8時、この時間帯に特に予定もなく、暇を持て余しているという方は、是非空を見上げてみてはいかがでしょうか?

幸運を呼ぶ神秘的な月を見て、ゆっくりと夏のひとときを過ごすというのも、日々の疲れが癒されていいリフレッシュになると思いますよ。

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