星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

マクドナルド

マクドナルドの食品偽装後の売上低迷の理由・原因まとめ!課題は?

更新日

マクドナルドは、使用期限切れの鶏肉を商品に使用していた問題が発覚して信頼が失墜した以降、売上にも大きく影響している感が否めませんが、それでも、ベジタブルマックバーガーなど、メニューを刷新するなど、顧客を取り戻す為に、かなり大幅なテコ入れをしていますよね。

期間限定商品もたくさん発売されていますし、それらが起爆剤になればと試行錯誤されていますが、現在までにその効果は殆ど見られず、毎月前年比より赤字となっている模様。

マクドナルド不振の理由や原因は、具体的に一体何処にあるのか?

また、マクドナルドは、今後どのような対策を立てていけば良いのか?

など、当記事で、現在苦境に立たされてしまったマクドナルドについて、いろいろ探っていきたいと思います!

スポンサーリンク

アドセンス

マクドナルドが失墜した食品偽装&異物混入問題

マクドナルドのチキン偽装

ファストフード業界でもトップを争うほど、常に食品安全には気を配ってきたはずのマクドナルドの衝撃のニュースが訪れたのが、約1年前の2014年7月でした。

度々食品安全問題で何かと世間を賑わせている中国で、遂に問題が起こってしまいました。

中国では、少しでもコストを下げて利益を得たいという考えがあるために、日本のように安全の配慮はされておらず、食品に関しても雑な考え方を持っているところがあるみたいで、マクドナルドの鶏肉偽装問題に関しても、まさにその考えから引き起こした惨事でした。

中国上海のある工場で、素手で鶏肉を扱ったり、床に落ちた鶏肉をそのまま使用したり、さらには、消費期限が切れてしまった鶏肉を商品として扱うなど、とんでもない問題を起こしていた事実が、2014年7月に発覚してしまったのです。

中には、半年から1年以上経過してしまい、気味悪く青く変色した鶏肉まであったにもかかわらず、加工してしまえば見た目はわからないと、躊躇なくその鶏肉を再利用し、表向きには、

「消費期限の切れたものは使っていない」

と嘘を付き続けていたというのです。

日本では、全く考えられないことですが、それを当たり前のように行われていたというのですから、なんとも意味不明な事態です。

確かに中国で、何かと食品偽装されているというニュースはありましたが、まさか大手であるマクドナルドでこのような偽装が発覚するなんて夢にも思わず、多くの人達が

「マクドナルドに裏切られた」

と、反感を持ち、マクドナルドに対する信頼は一気に失墜してしまいました。

日本国内のマクドナルドとしては、その加工された鶏肉が使用されている恐れがあるとして、すぐさまチキンナゲットの発売を中止されていましたが、すでに後のまつりで、さらなる異物混入騒動で信用がガタ落ちになってしまうのです。

例えば、フライドポテトにビニール片が混入されていたり、てりやきマックにネジが混入し、しかも飲み込んでしまったと苦情が入ったという事実も明らかにされています。

このような異物混入騒動が日本国内で起こっているというのですから、もう中国だけの問題とはいえず、その結果マクドナルドから顧客が激減することに繋がるのです。

あれだけ"食の安全"と謳っていたマクドナルドなのに、何故このようなことになってしまったのか…

マクドナルドは、フランチャイズ化していくことばかりに気を取られてしまい、いつの間にか大切な食の安全を忘れてしまったツケが、今になって訪れてしまったのかもしれませんね。

 

信頼回復に務めたマクドナルドの対策とその結果

マクドナルド

マクドナルドは、2015年に入り、少しでも失った信頼を回復しようと、メニューの刷新を図るとともに、原点に戻った『スマイル0円キャンペーン』の復活、期間限定商品の発売など、ありとあらゆるキャンペーンを打ち出し、巻き返しを図ってきました。

7月14日から期間限定で発売される『マックシェイク ミックスベリー』『マックフルーリー ミックスベリーオレオ』も、マクドナルドの信頼回復を狙った対策案の一つです。

その他にも、健康志向の方を対象にした新商品ベジタブルチキンバーガーの投入や、野菜メインの商品を発売するなど、主力のバーガーにもかなりテコ入れされていますよね。

また、商品の値下げキャンペーンなども打ち出し、もはやなりふり構わず、あらゆる対策を講じてきたマクドナルド。

しかし、現実はそんな小手先のことで、簡単に信頼を回復できるほど甘いものではなく、5月の売上が20%余り減少、6月の売上も23%減と、昨年7月以降、12ヶ月連続二桁%マイナスとなってしまっているのです。

あれだけ斬新なメニューを投入しても、何一つ起爆剤にはならず、万策尽きたといった印象もあり、マクドナルドは未だに茨の道を歩み続けているのです。

 

信頼回復ができない原因と今後のマクドナルドは?

マクドナルド

それにしても、あれだけ斬新な新商品を打ち出し、一方では値下げキャンペーンも行ってきたにも関わらず、売上では昨年より23%も減少し、何一つ結果が振るわなかったのには、何か理由・原因があるのでしょうか?

今回、改めてその理由を探ってみたところ、やはり抜本的な改善案が見られないことに消費者が呆れてしまい、それでマクドナルドから離れてしまっているみたいです。

確かに中国だけの問題ではなく、日本でも異物混入問題が次々と発生していたわけですから、二度とこのようなことが起きないような、抜本的改革が求められるのは当然のことで、メニュー刷新したところで、それは小手先のことでしかありません。

しかも、ベジタブル志向のメニューを今頃打ち出したところで、もっと新鮮な野菜重視のメニューをモスバーガーが提唱していますし、二番煎じ以下の対策では、飽きられるのがオチなのは見え見えです。

事実、消費者の多くがメニュー刷新にも飽きていると言っているらしく、このままではますます客離れが止まらないとも言われています。

マクドナルドが今後なんとか信頼を回復するためにも、ぜひ抜本的改革を求めたいものですが、異物混入問題においても未だに原因が特定できていないらしく、抜本的対策も検討もできないという話もあります。

それでは、ますます客離れは止まらないでしょうし、日本だけでなく海外も含めて、ファストフード業界そのものの信用まで大きく失墜しかねない事態へと発展する恐れがあるだけに、なんとかマクドナルドの奮起に期待したいものですね。

 

まとめ

マクドナルドが、2014年の鶏肉偽装問題をきっかけに、異物混入問題など様々な信用を失墜する出来事が発生し、その後メニュー刷新やスマイル0円復活など、様々な対策を講じてきたものの、未だに信頼が回復されていません。

マクドナルドに対する信頼の下げ止まりはおろか、12ヶ月連続で売上二桁%マイナスという不名誉な記録も更新中です。

その理由は、抜本的対策案が何一つ無いことと、他のバーガーショップで見られるような、ある意味で既存のメニューしか打ち出せていないマクドナルドの現状にあるようです。

今後このままでは、マクドナルドが消えてしまうだけでなく、ファストフード業界そのものの存亡の危機もありえるだけに、なんとかここで踏みとどまってほしいものですね。

マクドナルドの記事はこちらもよく読まれています!

マクドナルドの200円マック新メニューの内容とカロリー数を紹介

マクドナルドのフランチャイズ撤退の理由と原因!今後の展開は?

マクドナルドの大盛増量無料サービスの注文方法!バーガー系のみ!

 

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-マクドナルド