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ターミネーターが歳を取る理由は?新起動ジェニシスのネタバレ!

更新日

大人気映画『ターミネーター』シリーズの最新作、

『ターミネーター新起動(ジェニシス)』

が、2015年7月11日に公開されました。

これまでのファンはもちろんのこと、まったく『ターミネーター』シリーズを観たことのない初心者でも、十分に楽しめる映画として、評判が良いとも言われています。

しかし、一部では、時間軸がコロコロ変わり、何が何だかわからないという声も…

そこで本記事では、映画『ターミネーター新起動(ジェニシス)』の見どころや、ちょっとした舞台裏情報(ネタバレ)を紹介しながら、実際の評判を探りまとめていきます。

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ターミネーター新起動(ジェニシス)の内容は?

ターミネーター

往年のハリウッドスターのアーノルド・シュワルツェネッガー(以下、シュワちゃん)が、久しぶりにスクリーンに帰ってきたのです。

シュワちゃん主演の映画、『ターミネーター新起動(ジェニシス)』は、2015年7月11日に公開され、その話題で、ネット上は盛り上がりを見せていました。

67歳(当時)になったシュワちゃんが、ターミネーターのあの迫力満載のアクションシーンを、まだできるのか…

と、正直心配していたところもあり、どんな映画になっていくのか興味を持たれたのでしょう。

内容としては、さまざまなターミネーターが登場し、熱いバトルを展開していくといった見どころ満載の内容で、シュワちゃんの迫真の演技にも注目です。

また、

若いターミネーターと年老いたターミネーター

が登場することで、バトルにさらに奥深さ的なものも演出していますね。

ただ淡々としたターミネーターたちのバトルというだけではなく、ちょっとした人間臭さも演出していると言ったほうがわかりやすいでしょうか。

なので、ターミネーターシリーズの映画を初めて観る人にもおすすめできます。

とはいえ、純粋に往年ファンが、往年通りのターミネーターを期待していると、ちょっと期待はずれとなってしまうかもしれません。

しかし、一種の外伝的要素のある映画としてみると、また新たな一面を見ることができ、これはこれで楽しめるでしょう。

追記

さらに、映画『ターミネーター新起動(ジェニシス)』の見所を軽く紹介していくと、

時間軸を行ったり来たりしていること

で、新旧のT-800たちの戦いが見られる点に尽きるといえるでしょう。

T-800たちが、時空を超えていく設定を組み込んでいることで、過去では実現できなかった

  • アーノルド・シュワルツェネッガー
  • イ・ビョンホン

の夢の共演が見られるのは、米・韓の映画ファンにとっては嬉しい話かもしれません。

また、

過去との融合

という意味合いでは、時空移動によって

ターミネーター1や2

の頃に立ち返るシーンも見られます。

総集編というとちょっと大げさかもしれませんが、どこか懐かしさを覚えるシーンも見どころの一つといえるでしょう。

さらに、『ターミネーター新起動(ジェニシス)』では、T-800が年齢を重ねてしまう設定です。

この設定によって、これまでのどこか機械的な動きというよりも、まるでシュワちゃんそのものの生き様というか、

人間模様

みたいなものも垣間見られ、そこも面白いです。

ただ、全体的な意見としては、時間軸がいまいち定まっていないような印象を強く受けます。

そのために、ストーリーが理解しづらい部分もあり、後ほど評判について語っていきますが、賛否はわかれている印象…

やはり、いろんなものをごちゃまぜにしてしまうと、いろんな魅力が増える一方、何がなんだかわからず、つまらなくなってしまうというリスクも増えてしまいますね。

『ターミネーター新起動(ジェニシス)』は、まさに諸刃の刃的な映画となってしまっているのが、正直なところのように思えます。

 

新起動(ジェニシス)ネタバレ!

ターミネーター

ターミネーターが、人間同様に歳を取る…

この話を聞いたときは驚きました。

あくまでターミネーターとして登場するT-800というアンドロイドは、機械でできた人間そっくりな物体なのです。

なので、壊れることはあったとしても、肉体的な老化現象が起こるなんて、ありえないと思っていたのです。

しかし、主演を務めるシュワちゃんは、自身の年齢的にターミネーターを演じていくのが厳しくなってしまったのか、こんなコメントを語っています。

T-800は、機械の上に皮膚を被せたという設定のキャラクター。

骨格そのものは金属でできているものの、その上に乗っかっているものは人間の肉であり、表皮や筋肉などは人間同様。

同じ速度ではないとしても衰えていき歳を取る

ということ。

『えっ!まじっすか?』

それこそ筆者が思わず声に出してしまった言葉でした。

いくら近未来からやってきた未来型生物?だとしても、

アンドロイドに年齢や老いがある

なんて、想像もしていませんでした。

失礼を承知で言いますと、こんな言い訳せずにやりきってほしいという気持ちがありますね。

それと、シュワちゃんはカルフォルニア州の州知事にまでなりました。

忙しくしている部分と、67歳という年齢を重ねていることを考慮して、確かに無理だよなと思う部分もあります。

なんとも複雑な心境です。

だから、シュワちゃんのコメントに対して、笑いながらも

『そりゃそうなるわな…』

と、いろいろわかった上で了承しているファンも多いように思います。

筆者もその一人です。

 

実は、昔の面白かった時の『ターミネーター』の印象で、今回の作品を見ると、あまりにもつまらなく感じてしまいます。

しかし、ターミネーターシリーズの違った作品として見ると、ターミネーターが年齢を重ね人間臭さも見られるので実に面白く、これはこれでありとも思えるところでもあります。

というわけで、とくに初めて『ターミネーター』を観るには最高の一作と言えると思います。

『誰でも楽しめる』

という言葉の裏には、こういう『からくり』があり、その時代に適したシュワちゃん流の演出が施されているということなのでしょうね。

年齢を重ね、より人間味溢れる演技を身につけたシュワルツェネッガーの演技に注目しながら、

『ターミネーター新起動(ジェネシス)』

を観ていければと思う次第です。

 

ターミネーター新起動(ジェニシス)の評判

サラ・コナー

サラ・コナー役のエミリア・クラーク

冒頭でもお話したとおり、これまでのターミネーターとまったく同じ先入観で見ると、

どことなくつまらなくなってしまう部分

があります。

しかし、これはまた『ターミネーター新起動(ジェニシス)』を別のターミネーターの映画として観ることで、初めておもしろい作品となる映画なので、その意味で賛否がわかれています。

実際に、歳をとったシュワちゃんが、往年通りの身体の動きができるわけがありません。

ただ、メンテナンスされていない感たっぷりでありながらも、一所懸命にシュワちゃんが奮闘してくれていると感動しているファンも多いです。

これでまた違ったターミネーターを観ることができて、

「非常に楽しかった」

という人もいました。

しかし一方では、

「動きが遅くてつまらない」

という人もいるのです。

また、

『サラ(役:エミリア・クラーク)も、かなり年老いている』

と酷評している人もいます。

まぁ、世代を超えた大ヒット映画シリーズの最新作ですから、昔から携わってきた役者達も、当然ながら歳をとっています。

なので、昔の『ターミネーター』そのままのつもりでみると、違和感が出てしまうかもしれませんね。

なので、さきほどもお話したとおり、昔の『ターミネーター』とは別の作品としてみれば、これもまたひとつの味わいです。

それであれば、評判も結構良かったりしますので、過去を忘れて割りきって観ることができれば、結構楽しめるでしょう。

追記

後日、映画『ターミネーター新起動(ジェニシス)』の評判を改めて探ってみました。

すると、先程もお話したとおり、やはり評判としては賛否真っ二つにわかれているのが正直なところのようです。

やはり『ターミネーター』は、古き良き時代に公開された映画だからこそ高い支持を得られた作品です。

そのため、

『今の時代にはマッチしていない』

という見方をしているファンが少なくないことの表れでもあるような気がします。

もし『ターミネーター新起動(ジェニシス)』が、時間軸を固定して、近未来・現在の物語として展開されていれば、評価はまだ変わっていたかもしれません。

しかし、今の時代に『ターミネーター』第1作をそのまま流したとしても、受け入れられない若い世代が多くなるだけでしょう。

時代の流れにいくら逆らったところで、どうにもならないというのが正直なところだと思います。

もちろん、往年のファンが懐かしみ楽しむという狙いなら、ドンドン過去作品との融合が見られてもいいのかもしれません。

しかし、あまり偏りを見せてしまうと、結局何がなんだかわからなくなってしまい、つまらない作品になりかねないとも思うのです。

事実、

『時間軸が複雑で何でもありという考えが面白くない』

と、酷評している人もいました。

ターゲットを広げすぎた

ところが、『ターミネーター新起動(ジェニシス)』の問題だったのかなぁと思います。

昔、どんなに大ヒットした作品であっても、やはり時代の流れには逆らえません。

その時代に観るからこそ面白いのが、エンターテイメント作品の魅力でもあると思います。

もし、次回作の『ターミネーター』を展開するときには、過去の作品に縛られない斬新な発想で、作品を手がけてほしいとうのが率直なところ…

そういう意味では、

イ・ビョンホンさんをキャストに加えた斬新な発想

は、個人的には面白かったです。

いっそのことT-800との永遠の別れがあっても良いかもしれません。

とにかく、さらなる斬新なものを提唱していくか、それが無理なら寂しいのですが、ここで『ターミネーター』の時代の幕引き(大団円)としたほうが良いでしょうね。

 

まとめ

67歳のシュワちゃんの演技に、多くのファンが関心を持っているようですが、評判としては賛否両論…

そんな『ターミネーター新起動(ジェニシスに)』では、イ・ビョンホンさんなど新たなキャストも起用。

さらには時間軸を移動させるなどで、たくさんの個性豊かなターミネーターを登場させています。

そのようにして、過去の作品とシンクロしている点は『ターミネーター新起動(ジェニシス)』の見どころです。

しかし、時間軸の移動などのため、ストーリーはわかりづらくなってしまいました。

それだけに、今後、『ターミネーター』の次回作の映画を展開する際には、ターゲットを絞り、時代に合わせた最高のターミネーターを手掛けてほしいですね!

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