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デスノート(ドラマ版)の視聴率が悪い理由原因と評判を考察!

更新日

ドラマ『デスノート』は、前評判から期待が高く、初回放送でも16.9%と期待通りの結果を出しました。

しかし、その後の視聴率は低迷してゆき、ドラマの評判もかなり悪くなってしまいました。

正直、そこまで視聴率が落ちるなんて意外です。

もっとはっきりと良い結果が出るだろうと思っていた鉄板な『デスノート』。

それが、ここまで視聴率が急落する理由や原因は気になるところでしょう。

はたして、今回のドラマ『デスノート』の視聴率が急落してしまった理由原因は、どこにあるのでしょうか?

また、視聴者のリアルな意見・評判や最終的な視聴率の結果も本記事で探っていきます!

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2話から視聴率低迷しだしたドラマ『デスノート』

デスノート

原作『デスノート』は、週刊少年ジャンプで連載が開始され、大人気作品としてその地位を確立しました。

その後もアニメ作品や、藤原竜也さんが主演を務めた映画作品など、『デスノート』は、これまで何かと話題になってきた人気作品なのです。

そんな『デスノート』が、今度はドラマとして帰ってきました。

それも主演は、人気の窪田正孝さん。

ドラマ『デスノート』は、話題性・期待値も高いドラマとして、放送前から何かと注目されていたのです。

実際に期待値通り、ドラマ『デスノート』の初回放送は

視聴率16.9%

と、スタートダッシュに大成功!

間違いなく、ドラマの視聴率争いの主役に踊り出るものと誰もが思っていたことでしょう。

しかし、

2話放送後の視聴率が、12.3%

と、若干下がってしまうと、そこから

3話で8.7%

と視聴率が大急落。

2話の巻き返しどころか、さらなる急落で、視聴率16.9%が嘘であるかのような、視聴率一桁台にまで落ちてしまったのです。

まさに、関係者にとっては青天の霹靂。

とんでもない事態に見舞われたドラマ『デスノート』といったところでしょうか。

ドラマ『デスノート』の視聴率まとめ

  • 1話:16.9% 怖いもの見たさな視聴率
  • 2話:12.3% 前回でがっかりした視聴者が出てきた
  • 3話:8.7% さらにガッカリ…
  • 4話:10.6% 少し盛り返す。2桁あるなら及第点か
  • 5話:8.2% 再び一桁へ。ワースト更新だが、ここで踏みとどまれるか
  • 6話:10.2% 2%程度の上がり下がりを繰り返しで頑張っている。最後までに視聴率2桁を維持できるかどうか…
  • 7話:11.6% まだ振れ幅はありますが、おおよそ10%前後で最後まで推移しそうですね。
  • 8話:11.4% 大きな変化なし。
  • 9話:11.7% もう安定?
  • 10話:11.4% 安定。最終回に何かがあるらしいので、最終回は、視聴率がグンと伸びるかも。
  • 11話:14.1% 予想通り一気に視聴率が上がりました!

ドラマ『デスノート』の視聴率が低い理由原因

デスノート1話の視聴率は、16.9%とスタートダッシュとしては大成功で、誰もがこのまま高視聴率を取り続けていくと考えていたでしょう。

しかし蓋を開けてみれば、先ほどお話したとおり。

それが、3話の視聴率が8.7%と一桁へ一気に急落し、このままいけば全体的な平均視聴率も、一桁に落ちると危惧する声も…

まったく想定外の低視聴率を3話で叩きだしてしまったドラマ『デスノート』です。

この2週間で一体何が起こったというのか?と首をかしげる関係者もきっと多いことでしょう。

 

さて、肝心のドラマ『デスノート』の視聴率が低迷した理由原因です。

それは、これまで歴々の『デスノート』の印象が強いために、

ドラマ版の『デスノート』が劣化版

として捉えられてしまい、またストーリーに関しても、変に懲りすぎてわからなくなってしまいました。

そのため、

単純に原作ファンとして、素直に楽しめなくなった出来

であることが、最大の原因のようです。

確かに『デスノート』は、漫画原作で、アニメ化もされ、実写映像化もされてきた作品です。

そのため、筆者としても同じように大ヒットするか、逆に徹底的に叩かれてしまうかのいずれかと考えていました。

それだけに、劣化版として捉えられたら、この視聴率の結果に繋がるのも、妥当なところと思います。

ドラマ『デスノート』1話目は、これまでに築いてきた『デスノート』ブランドの期待値と、また物珍しさということで見てもらえました。

しかし、2話以降では、

『結局、映画『デスノート』の劣化版』

であると、視聴者に見抜かれて、徐々に飽きられていく…。

この負の連鎖が、ドラマ『デスノート』の視聴率急落の大きな原因となってしまったのでしょう。

追記

先程の『デスノート』の視聴率推移を見てもわかる通り、4話以降で持ち直し始め、7話以降では安定して視聴率2桁をキープしていました。

最終話の14.1%は、このテレビ離れの時代を考えれば、上出来と言える結果ですよね。

全体的に見ると、テレ朝の水9枠やNHKのドラマを除いて、主要ドラマ53作中12番目という平均視聴率の高さは、まずまずの結果と言えるのではないでしょうか。

ちなみに、初回の16.9%は、2015年全体では第5位の視聴率の高さです。

それだけに第3話と第5話が、かなりの痛手となってしまったように感じます。

はっきり言って、この『デスノート』という作品は、藤原竜也さんのキャラが前面に押し出された、映画『デスノート』という強力な比較対象を持っているドラマ作品です。

なので放送前から、かなりのハンデを背負った状態だったと見ることもできます。

その中で、この視聴率の結果を残したことは、良い意味での裏切りを見せたのかもしれません。

もちろん、賛否が真っ二つにわかれていることは百も承知です。

筆者としては、本当によく頑張り、逆境を跳ね返してくれたと最終的な視聴率の回復ぶりに、健闘を讃えたい気持ちでいっぱいですね。

 

ドラマ『デスノート』に対する視聴者の評判

評判

本当に1話で16.9%も視聴率を叩きだしたドラマなのか?

と疑念を抱くほど、このドラマ『デスノート』に対する視聴者からの評判は厳しい言葉ばかりです。

というのも、とにかく映画『デスノート』の劣化版であるという意見が多いのです。

すでにストーリー展開としては、飽きられてしまっているところがあるだけに、ドラマ『デスノート』は、

非常に危険なところ

を進んでしまったのでしょう。

実際に筆者の知人も

「意味がわからないからもう観たくない」

と言っていました。

初回の高視聴率と裏腹に、これまでの過去の『デスノート』を意識しすぎてしまい、変な結果になったように見受けられますね。

追記

デスノート3話、5話あたりが放送されていた頃は、かなり散々な叩かれ方をされていました。

やはり

「藤原竜也さんが主演を務めた映画版『デスノート』でなければ駄目」

という辛辣な意見が多かったです。

ただしドラマ版『デスノート』が厳しい評価を受け続けたのはここまでです。

V字回復とまではいかないまでも視聴率が回復し、視聴率二桁をキープし始めてからは、賛否わかれながらも高評価な意見も聞かれるようになってきました。

とくに高い評価を受けたのは、夜神月役の窪田正孝さん。

彼の場合、

比較対象が藤原竜也さん

ですから、かなりプレッシャーがかかっていたことと思います。

当時の窪田正孝さんと言えば、2014年前期の朝ドラ『花子とアン』に、ヒロインの相手(木場朝市)役で出演し、脚光を浴びました。

その後、TBSドラマ『Nのために』や『アルジャーノンに花束を(TBS版)』などに出演しています。

当時は今旬の若手俳優として注目され始めていたころで、筆者個人の印象としては、藤原竜也さんとは演技力が雲泥の差だったようにも見えました。

ただし、それは窪田正孝さんの演技力がひどかったわけではありません。

舞台や映画・ドラマと散々経験を積んで、様々な狂喜乱舞系のキャラを演じてきた

藤原竜也さんの演技力が高すぎた

だけの話です。

そんな彼と窪田正孝さんを比較するのは、あまりにも酷でしょう。

窪田正孝さん自身、数々のドラマ・映画の経験はありますが、純粋に舞台の経験は少ないのです。

しかもドラマに関しても、主演を目立たせないくらい存在感の強い役は、当時それほどこなしていなかった印象を受けます。

当時は、どちらかと言うと相棒(準主役)クラスの役が多かったようです。

主演を支えるタイプの役か、一緒に盛り上がっていくタイプの役、といったキャストで窪田正孝さんが役を割り当てられていたように見えました。

一方で、藤原竜也さんは、脇役ですら主役なのではと思えるほど、存在感があります。

 

藤原竜也さんは、良くも悪くも波乱万丈な内容のキャラクターを演じ続けてきた俳優です。

そこで培われてきた経験は、『デスノート』にも大きく反映されていたのでしょう。

そんな藤原竜也さんと比較されたわけですから、窪田正孝さんに相当なプレッシャーが掛かってしまったことには、間違いありません。

 

初回こそ16.9%と支持されながらも、序盤は、なにか物足りないと一刀両断されていたのです。

ただ、徐々に窪田正孝さん演じる夜神月に、視聴者が慣れてきたのか、6話辺りからじわじわと評価され始め、放送終了後には、

  • 窪田正孝さんの夜神月も最高だった
  • あれほど怖い夜神月は見たことがない

と手のひらを返すように、窪田正孝さん演じる夜神月を大絶賛する声が、急増し始めます。

窪田正孝さんが、今回の『デスノート』の視聴率回復の立役者の一人であることは間違いありません。

彼が、ドラマ版『デスノート』の夜神月を演じきったからこそ、なんとか評価も高まっていったと言えるでしょうね。

 

そして、もう一人、影に隠れながら高評価を受けたキャストがいます。

その役者とは藤原令子さん。

彼女は、窪田正孝さんが演じたキラ(夜神月)の妹・夜神粧裕(さゆ)を演じていました。

その演技が、どことなく癒やしを感じると大評判だったのです!

当時、どちらかと言うとチョイ役や生徒役として出演することが多かった藤原令子さん。

彼女が大きく注目された作品の一つと言っても過言ではないでしょう。

『デスノート』は、作風から、ハラハラ・ドキドキの連続で、集中して見続けると、良くも悪くも非常に疲れる作品です。

そんな作品の中で唯一癒やしだったと評価された藤原令子さんの演技。

同時にまた、ドラマに集中させる潤滑油のような効果を、もたらしたのではないかと思います。

まだまだ、藤原令子さん自身の知名度は低く、比較的経験のあるドラマですら、ゲスト出演や話の途中(第○話)から登場することが多い状況です。

主演を演じたことは、まだないみたいですが、これからの逸材として注目して損はない女優だと思います。

今後も数々の作品で、魅力あふれる演技を視聴者に届けてほしいですね。

その一方で、佐野ひなこさんや山崎賢人さんなど、中心的な役を演じていたキャストたちが、

ことごとく酷評された

ことも、ドラマ版『デスノート』に見られた評価の一つでした。

不遇と言うべきか、光栄というべきかわかりませんが、やはり映画版『デスノート』と比較されていたことは間違いありません。

佐野ひなこさん演じた弥海砂も、山崎賢人さん演じたL(エル)も、映画版でこの二人のキャラを演じた戸田恵梨香さん、松山ケンイチさんの演技力と比較すると、

薄っぺらく感じた

視聴者が多く、まさに酷評の嵐…。

とくに不評だった3話と5話あたりでは、

『見てられない』

という意見もあるくらいでしたね。

 

まとめ

ドラマ『デスノート』は、2話・3話とドラマの放送を重ねるごとに、低視聴率を叩きだす結果となってしまいました。

やはり、これまでに数多くドラマ・アニメなどの『デスノート』が放送されています。

それだけに"デスノート"というタイトルで、

その上を行く視聴率を稼ぐことは難しい

ところがあるのかもしれません。

しかし、映画版『デスノート』の劣化版と酷評を受けながらも、視聴率を取り戻し、終わってみれば、平均視聴率11.55%とまずまずの結果を残しました。

もちろん賛否はわかれています。

ただ、『デスノート』だから視聴率が取れて当たり前という、相当なプレッシャーの中でよく頑張ったと思いますよ。

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