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専業主婦のメリットとデメリット!男性の年収はいくら必要?

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みなさんのご家庭は、旦那さんだけが働きに出ている『片働き』ですか?

それとも、夫婦でお金を稼いでいる『共働き』でしょうか?

一昔前は、男性がお金を稼ぎ、女性が家を守る、という家庭が一般的でしたが、時代の流れとともに、夫婦二人でお金を稼ぎ、家庭も共に支える、という方が増えてきました。

しかし、現実では女性の誰もが共働きを望んでいるわけではなく、

「今は働いているけど、専業主婦になりたい……」

「私が仕事をやめても、経済的に大丈夫なのかな?」

といった、疑問や不安を抱えている方も少なくありません。

そこで今回は、専業主婦になることのメリットやデメリット、そして、専業主婦になるために必要な、男性の収入に関する情報をまとめました!

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山岸アナの寿退社!今となっては珍しい?

山岸舞彩

山岸舞彩

先日28日、美人キャスターとして有名な山岸舞彩さんが、一般男性と結婚されたというニュースが報道されました。

突然の結婚にも驚きですが、さらに話題となっているのは、山岸さんがそれまでの知名度とキャリアを捨て、専業主婦として家庭に入るということです!

女性が結婚してからも、引き続き働いて家計を支える、『共働き』の家庭が増えてきているなかで、山岸さんのように寿退社をされる女性というのは、少し珍しいかもしれません。

日本政府としても、『女性が輝く社会』を国ぐるみで目指しており、女性のための職場作りや、妊娠・出産後の職場復帰支援といった、法律制度の見直しが進められています。

こうした取り組みによって、これまで働きたくても働けなかった女性が、社会に出てキャリアを積み、優秀な人材として社会に貢献できるようになったわけですね。

 

専業主婦になりたい女性も多い?

カフェの女性

しかし、実際に女性全員が、

「子供を産んでからも、バリバリ働きたい!」

というほどの、キャリアウーマンを志しているものなのでしょうか?

2015年2月、ソニー生命保険は、20~60歳の1000人の女性を対象に、『女性の活躍に関する調査』と題するアンケート調査をおこないました。

その結果、結婚していながらも仕事をしている女性、499人の中で

「本当は専業主婦になりたい」

と答えた人は、全体の33.4%にまでのぼっていたのです!

実に、3人に1人の女性が、働きたくて働いているわけではない、という状況にあるということですね。

とくに、20代~30代は専業主婦へのあこがれが強いようで、20代で41.8%、30代で43.3%の人が、専業主婦になりたい、と回答していました。

 

専業主婦になるメリットは?

注意点を教えてくれる女性

そこでまず、このアンケートで『専業主婦になりたい』と回答した女性の理由をもとに、専業主婦のメリットを考えてみましょう。

専業主婦になりたい一番大きな理由としては、やはり

「働きたくない」

という気持ちが根底にあるようです。

もちろんこれは、無職でダラダラ怠けて生活したい女性が多い、という意味では決してありません!

女性であれ男性であれ、派遣社員や正社員で働くとなると、相応の勤務時間や責任を負う必要があります。

そうなると、仕事と家事を夫婦で分担していたとしても、毎日使える時間が非常に限られてしまい、時間的に余裕の無い家庭になってしまうのです。

まして、出産し子供を育てるとなると、仕事と子育ての両方を完璧におこなうことは、時間的にほぼ不可能となります。

育児を他の人に任せるにしても、保育園には待機児童の問題などがありますし、正社員のままで子育てを続けるためには、まだまだ企業以外の日本の社会が追いついていないのです。

そういった意味で、

「働かないかわりに、家事や育児は手を抜かず、しっかり家庭を守りたい!」

と考えている女性が多いわけですね。

時間にも気持ちにも余裕ができ、家事や子育てに専念できるのが、専業主婦の大きなメリットと言えるでしょう。

 

専業主婦になるデメリットとは?

カフェの女性

アンケートでは1/3の女性が専業主婦になりたい、と答えていたのですが、逆に、2/3の女性が、今のままで働いていたい、と考えているとも言えます。

とくに、同じアンケート項目の中で、働いている人のうち43.3%の女性が

「今後もバリバリとキャリアを積んでいきたい」

と答えていたのです!

また、いま専業主婦をされている女性の中でも、34%の人が

「本当は外に働きに行きたい」

と回答しており、女性全員が一概に『専業主婦を望んでいる』とは言えないようですね。

専業主婦を選ばない理由としては、やはり、経済的な問題が大きいようです。

専業主婦になることで、女性一人分の収入が無くなってしまい、家計に悪影響をあたえてしまうのが、専業主婦の最大のデメリットと言えます。

また、生活費の稼ぎを、男性に全面的に任せることにも、不安を感じている女性が多いのです。

たとえば、男性が不慮の事故に遭ったり、重い病気を患ってしまったりして、仕事を続けられなくなったら……

そんな『万が一』のとき、もし女性が専業主婦だったら、一切の収入が絶たれてしまいますし、すぐに就職先を探すことも難しいでしょう。

最近では、育休・産休の取得や、子育て後の職場復帰を徹底している企業も増えてきましたので、女性でも働きやすい環境が整いつつあります。

専業主婦になり、収入面でのリスクやデメリットを背負うよりも、働いてしっかりお金を稼いでおきたい、というのが、専業主婦になりたくない女性の考えのようです。

 

専業主婦に必要な男性の年収は?

カップル

先ほど述べたように、専業主婦になるのであれば、家庭の経済面を十分に考慮しなければなりません。

実際、女性が専業主婦として生活するためには、男性にはどれくらいの年収が求められるのでしょうか?

まず、夫婦で子供を持つかどうかによって、必要な年収が大きく変わってきます。

たとえば、男性の年収が平均的な500万円であったとすると、月々に使えるお金は20万~30万円となります。

この金額だと、決して贅沢はできないものの、男女二人がそれなりに生活していく分には、何も問題無さそうですね。

ところが、子供を産んで、小学校から大学卒業まできちんと教育を受けさせようとすると、一人あたり1000万~1500万円が必要となります!

他にも、家を建てる費用や、老後のための貯金など、生活水準を上げたいのであれば、年収500万円での生活は非常に厳しいでしょう。

したがって、専業主婦になり、子供を育てたり、それなりの生活水準で家を建てたりしたいのであれば、男性の年収は最低でも700万円必要、というのが現実のようです。

さらに、生活費には地域差も存在します。

東京や大阪などの都会で暮らすとなると、家賃や光熱費といった生活費が多くかかりますので、それだけ家計も圧迫されることになるのです。

そういった点も考慮すると、専業主婦や子供を、男性が一人で余裕を持って養っていくのであれば、やはり年収は700万円、あるいは、それ以上の稼ぎが求められる、と言えるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、専業主婦になることのメリットやデメリット、そして、専業主婦として生活するために必要な男性の年収について、解説してきました。

女性が働くことで得られる経済面の恩恵は大きいですが、やはり出産や子育てにかかる時間や手間を考えると、精神的なタフさが求められることには間違いありません。

一方で、専業主婦は家事・育児に集中することはできますが、男性の年収は最低でも700万円程度なければ、生活水準を上げるのが難しいかと思われます。

とは言え、夫婦の形は夫婦の数だけある、と言いますから、専業主婦になるべきか、女性も働くべきか、というのも、それぞれの夫婦の状況によって、答えが異なることでしょう。

この記事を読んでいる女性の中にも、専業主婦を検討している方、あるいは、仕事を始めようと考えている方がいらっしゃるかもしれません。

まずは、夫婦で専業主婦のメリットやデメリットについて話し合い、二人にとってプラスとなり、より幸せな家庭を築ける、最善の選択をするようにしたいですね!

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