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リアル鬼ごっこ(映画)のストーリー結末ネタバレ!原作との違いは?

更新日

女優・モデルとして多方面でひっぱりだこであるトリンドル玲奈さん。

元AKB48メンバーとして、現在も女優・モデルとして活躍している篠田麻里子さん。

そして、実写映画『パトレイバー』シリーズや、『新宿スワン』などに出演し、注目の女優:真野恵里菜さん。

そんな三人が、トリプル主演を務めるホラー系の映画として話題になったのが、映画『リアル鬼ごっこ』です。

この映画のストーリーは、かなり複雑なのか、現在もなお、さまざまなサイトでストーリーの結末や、ネタバレが公開されています。

そこで本サイトでも、映画『リアル鬼ごっこ』のストーリーの結末や、ネタバレを紹介しながら、本作の魅力に迫っていきます!

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映画『リアル鬼ごっこ』のストーリー

リアル鬼ごっこ

2001年、

全国の佐藤さんが鬼に襲われる

という、強烈な問題作といえる小説が世に登場しました。

それが、当時の中高生を中心に社会を揺るがした、

小説家:山田悠介のホラー小説『リアル鬼ごっこ』

あまりの過激さから、『15歳未満の閲覧禁止』という新たな法律までできたことでもお馴染みの映画『バトルロワイヤル』の再来のような過激な作品が、『リアル鬼ごっこ』なのです。

『バトルロワイヤル』は、リリース後に、漫画やテレビゲーム化、ドラマ化、映画化までされていますよね。

そんな『バトルロワイヤル』の再来ともいわれる『リアル鬼ごっこ』を、今度は園子温監督が、新たな脚本でメガホンを取り、映画化しました。

なんと、今回のターゲットは女子高生らしく、命がけのノンストップの鬼ごっこが展開されます。

それだけでなく、女優3名が主演を務める、

トリプル主演

という斬新な趣向でも話題になりましたね。

中でも注目されているのが、アイドル出身の真野恵里菜さんです。

彼女のどんな配役でも器用に合わせられる演技が、どのような相乗効果をもたらすのか、非常に期待されるところですね。

 

さて、注目の映画『リアル鬼ごっこ』の、気になるストーリーを、ここで紹介します。

リアル鬼ごっこのストーリー

リアル鬼ごっこ ミツコ篇

女子高生のミツコ(役:トリンドル玲奈)は、修学旅行に向かう観光バスに乗っていました。

なぜかそのバスでは、

修学旅行=枕投げ

と位置づけ、バス車内で枕投げをするという、ちょっとした騒動がおき、車内は羽毛だらけとなってしまった模様…。

しかし、ミツコだけがその騒動に目もくれず、一人黙々とノートに詩を綴っていたのです。

そんな中、ある同級生から、

『ミツコの詩を見せて』

とせがまれ、ノートを引っ張られ、たまたまその際に落ちたペンを拾おうとかがむと、丁度そのタイミングで

かまいたちがバスを切り裂いて

しまいます。

それで、たまたま、かがんでいたために切り裂かれずに済んだミツコのみが助かりました。

なんとか逃げのびた先にあった高校では、知り合ったアキという高校生から、ミツコがここの生徒だと聞かされました。

何が何かわからず、ミツコは自分が夢を見ていたと錯覚し、ホッと一安心…。

すると、なぜかマシンガンを持った女教師が銃を乱射し、生徒たちの命を奪っていきます。

この女教師たちの手から、なんとか逃げ切り、また一人生き残ったミツコ。

ミツコは、この状況を打破するために、交番へかけこむのですが、なぜかそこの婦警に、

「ケイコなぜ制服着ているの?」

と尋ねられますが、意味がわかりません。

交番にあった鏡を見ると、ミツコではなく、ショートカットの別の女性が映っていたのです。

ここでケイコ編にストーリーが転換…。

リアル鬼ごっこ ケイコ篇

女子高生となったケイコ(役:篠田麻里子)は、なぜか知らない人から

「今日結婚する日でしょ」

と言われ、ウエディングドレスに着替えさせられます。

教会へ赴くと、なんと

花婿となる豚が棺桶に入っている

のです。

驚きを隠せないケイコですが、ウエディングドレスの着付けをしていたアキという女性に、

「何があっても動じるな!!言われたとおりにしろ!!」

と言われます。

その指示通りに動き、ブーケの代わりとなるワインの瓶を受け取ることに…。

そんな意味不明の結婚式の真っただ中、なぜか来賓に紛れ込んだ女たちが、ケイコに襲いかかっていきます。

アキ・ケイコはタッグを組み、肉弾戦へと展開していくのですが、途中アキに促されてその場を去り、住宅街をウエディングドレスで逃げ回るケイコ。

そのケイコに、なぜかランニングスタイルの女性"いずみ"が声を掛け、呼び止めます。

リアル鬼ごっこ いずみ篇

すると、今度はケイコが、そのいずみに成り代わって、マラソンする羽目に…。

当然のごとく、花婿の豚と二人の女が暴走し、周囲の他のランナーの命を奪いながら、いずみに猛進してきます。

 

このように、否応なしに追われる一方で、なぜか他の人物に変わってしまい、異世界空間をトラベルしているかのような感覚を味わされ続けるミツコたち…。

以上が、簡単な映画『リアル鬼ごっこ』のストーリーです。

今回は、ピンポイントで女子高生限定にターゲットを決め、襲いかかっています。

それだけに、その伏線が綿密に用意されている印象も受け、面白い映画になっているのではないでしょうか。

 

『なぜこのようになったのか?』

『襲撃者の本当の狙いが何処にあるのか?』

と、紐解いていくところが見どころと言えるでしょう。

もちろん、ホラー映画に変わりはありませんので、

ホラーが嫌いな人や、子供たちには、とてもおすすめできません。

何よりも、かなり設定がややこしいだけに、しっかり伏線を考えながら観ていかないと、話が全く意味不明で終わってしまいます。

ミステリーなどが苦手て、考えなくストーリーを単純に楽しみたい人にも、おすすめできない映画となっています。

ただ、何度か繰り返してみるうちに、

「そういうことだったのか…」

と、気付ける部分もたくさん出てきます。

なので、ミステリー好きにはもってこいの映画と言って良いでしょう。

ちなみに、この映画も『バトルロワイヤル』同様に

15歳未満の閲覧禁止

となっています。

筆者自身は、ホラー映画は嫌いです。

その理由は、意味もなく人が命を落としていくようすを見せられ続けるからです。

ただ、視聴者に恐怖を植え付けるだけの映画は、観ていて気持ち悪いだけでしかありません。

タイトルまでは言いませんが、結構そういう類の映画は多く、だからこそホラー映画は嫌いでした。

もしこの『リアル鬼ごっこ』が、ただのホラー映画なら、決しておすすめはしないでしょう。

しかし、この『リアル鬼ごっこ』は、『バトルロワイヤル』同様伏線も多くあり、奥深いストーリーでメッセージ性もある映画なので、おすすめしています。

全く何の関係性もない三人の女子高生が、なぜコロコロ姿を変えてしまうのか

そもそもミツコたちは現実世界の中にいるのか、最後の最後まで目が離せない映画となっている作品です。

気になる人は、ぜひ映画『リアル鬼ごっこ』をじっくり御覧ください。

 

『リアル鬼ごっこ』の驚愕のネタバレ発覚!

女子高生の命を狙い襲撃するシーンや、血が飛び散るシーンが多く見られる問題作として、公開された映画『リアル鬼ごっこ(女子高生バージョン)』。

とにかく、このストーリーの結末にも、驚愕のネタバレが用意されていました。

リアル鬼ごっこ

実は、この映画『リアル鬼ごっこ』で登場するミツコという女子高生(役:トリンドル玲奈)は、

既に亡くなっていて、ある白髪頭のおじいさんによって、DNAを採取して創られたクローン

だったのです。

だから、次々とパラレルワールドを駆け巡るかのように、違う世界観へと移動しているわけです。

そして、ミツコを通じて、ケイコ(役:篠田麻里子)、いづみ(役:真野恵里菜)たちがつながっているわけです。

 

確かに全く関係性のない三人が、なぜトリプル主演として登場し、どこで繋がりを見せているのか、全く意味がわかりませんでした。

しかし、これでひとつの答が見えてきたのです。

ただ、ここまでなら、ちょっとした衝撃のネタバレで終わっていた話ですが、話はここで終りではなく、実はミツコが行き交いしていた世界は、

すべて、このおじいさんが作り上げた、ゲームの世界

でしかなかったということ。

まるで孫悟空がお釈迦様の手のひらで動かされ、遊ばれているかのような、ストーリーの結末になっているというのです。

だからパラレルワールドなのか…。

筆者が受けた第一印象は、まさにそれです。

現実世界に起こりえないような、いきなりのかまいたち現象による一斉襲撃なども、このストーリーの結末を知れば、すべて納得できます。

それにしても、実はゲーム世界だったというオチが待っているとは、想像もしていない展開で、ただただ唖然とするばかり…

しかも、このおじいさんを演じている人が、あの

斎藤工さん

しかも、彼とミツコとのベッドシーンもある

という話ですから、もう何が何やらと言った感じです…。

 

『リアル鬼ごっこ』原作との違いが多い理由

リアル鬼ごっこ

映画版と原作の、2つの『リアル鬼ごっこ』の違いを見てみましょう。

『リアル鬼ごっこ』原作は、

全国の『佐藤さん』が命を狙われ、鬼から追い掛け回されてしまう

のです。

しかし、決して意味不明なことはしておらず、捕まったら極秘で処刑する流れがあります。

一方で、今回の映画『リアル鬼ごっこ』は、ただ意味もなく女子高生たちを平気で襲撃し、命を落とすシーンが多く存在するようです。

ある種、映画『リアル鬼ごっこ』は、原作無視の映画と言っても良いでしょう。

そもそも、この映画の監督を手がける

園子温監督は、一切原作を読んでいない

というのです。

これにはビックリですよね!

ただ全く『リアル鬼ごっこ』の原作のストーリーを知らない彼だからこそ、手がけられるホラー映画となっているのかもしれませんね。

 

まとめ

2015年7月11日に公開された映画『リアル鬼ごっこ』。

トリンドル玲奈さん、篠田麻里子さん、真野恵里菜さんという三人の女優が主演を務める、斬新な趣向を凝らした映画です。

その中では、原作無視なシーンも多数見られるほか、衝撃の展開も用意されています。

とくに驚愕したのは、トリンドル玲奈さん演じるミツコという女子高校生が、

既に亡くなっている

という設定です。

そして、彼女のDNA細胞を採取した『あるおじいさん』が、

彼女のクローン

を創りあげ、派手に襲わせる鬼ごっこというゲームのプレイヤーに仕立てあげ、ゲームの世界に放り込んだ点です。

また、映画『リアル鬼ごっこ』には、隠れキャストも用意され、見所たくさんのホラー映画となっているので、ぜひDVDなどで一度観てみてくださいね!

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