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HERO特別編(ドラマ)のストーリー結末ネタバレ!追加シーンも紹介

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2015年8月1日に放送されたドラマ『HERO特別編』の内容は、

11年前に放送された、山口県を舞台とした特別編(シーズン1放送後にSPとして放送されたもの)

でした。

今更という感もありましたが、映画『HERO(第2作)』の大ヒット御礼として、再放送されただけでなく、一部新たに追加されたシーンもあるとか…。

その追加シーンとは、一体どんなシーンだったのでしょうか?

そして、この特別編と映画第1作とのつながりもあったわけです。

では具体的に、そのつながりとは、一体どういうものだったのでしょうか。

本記事では、『HERO特別編』のストーリー内容や結末のネタバレ、そして映画との繋がり、追加シーンを紹介していきます。

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大ヒット御礼として放送されたHERO特別編!

HERO

第2弾の劇場映画版『HERO』が、大ヒット!

その御礼という形で、2015年8月1日に9年前に放送された『HERO』特別編が放送されました。

筆者としては、

「なぜ今ごろ?」

という思いもありましたが、やはり映画『HERO』第2弾が公開したこともあるようです。

 

この『HERO』という作品は、ある種、短編オムニバスの様相もあります。

城西支部で検事として活躍する主人公である久利生公平(役:木村拓哉)を中心に、様々な事件を検事側から検証し、解き明かしていくドラマです。

そして、どんな些細な事件であっても、事実を追い求める姿勢を変えることなく、真摯に事件に取り組む、城西支部の姿を描いたドラマでもあります。

ドラマを見たことをきっかけに、後に本当に検事になったという人も実際にいるらしく、いかに凄い影響力を持つドラマだったかよく分かりますよね。

さて、そんなドラマ『HERO』には、第1弾となる劇場版のストーリーに繋がる、『特別編』というストーリーが存在します。

まさに番外編として、山口地検虹ヶ浦支部を舞台に展開された、『HERO』のSPドラマとして、9年前に放送されました。

番外編では、『HERO』第1期のメンバーも一部出演していますが、メインキャストは、木村拓哉さん以外は大きく刷新されました。

これまでの『HERO』のイメージにはなかった、綾瀬はるかさんや堤真一さん、そして、鈴木浩介さんなどの新しい役者が起用されて、展開されていたのです。

この『HERO特別編』のSPドラマの中でも、最初のうちは久利生公平検事の

ブレずに真実を追い求める姿

が受け入れられず、ある意味、四面楚歌の状況にも見えました。

しかし、次第にその姿勢が認められ、周囲も彼を支持するようになり、ここで起きた大きな事件を解決していく、というストーリーの流れです。

どこにいても、彼は『久利生公平』である

と知らしめたSPドラマと言えるだけに、まだ観ていない人には、何かの機会に一度観てみて欲しい作品といえるでしょうね。

追記

既に『HERO特別編』の放送は終わりましたが、改めて評価を探ってみました。

やはり、木村拓哉さん演じる久利生公平の真っ直ぐさが、どこに行っても相手が誰であっても、手を抜くことなく、

正義を貫き通す姿勢が面白かった

という意見も多く、そこが『HERO』の魅力だと改めて感じました。

シリーズもののドラマの場合、どこか繋がりが見えない部分もあります。

しかし、単純にこれまでの『HERO』を見たことのない人が、いきなりこの特別編を見ても楽しめます。

また、これまでの『HERO』を見てきた人たちには、いろいろ繋がりも見えてきて、楽しめる作品になっています。

現在、『HERO特別編』はDVDとして発売されているので、興味のある人は、ぜひ一度DVDを手にとって観てみてくださいね。

 

HERO特別編のストーリーと結末ネタバレ!

HERO

さて、ここで『HERO特別編』のストーリーを紹介していきましょう。

『HERO特別編』のストーリー

舞台は、山口地検虹ヶ浦支部。

第1シリーズで城西支部から沖縄・那覇に左遷された検事:久利生公平(役:木村拓哉さん)は、その後、札幌を経由して、山口地検虹ヶ浦支部に転勤します。

久利生公平が転勤してきた村は、事件も起こらないような平和な村でしたが、11年ぶりに大きな事件が発生し、海で命を落とした男が発見されてしまいます。

この11年ぶりの事件の担当として、任命されたのが久利生公平。

やる気のない事務官:津軽保(役:堤真一さん)と、共に事件の真相を解くことになりました。

しかし、容疑者として浮かび上がったのが、

村民から信頼されている鴨居産業専務:滝田昭彦(役:中井貴一さん)

だったために、村民は久利生公平の行動に大反発。

さらに、事務官の津軽保をはじめ、同じ山口地検虹ヶ浦支部所属の検事:泉谷りり子(役:綾瀬はるかさん)や、りり子の担当事務官:村上健太郎(役:鈴木浩介さん)らにも理解を示してもらえず…。

そんな風に反感を持たれながらも、久利生公平は事件の真相を追いかけていきます。

そして滝田昭彦が、10年前に癌で亡くなった妻の要望通り、遺骨を海に撒いていた事実、そして、その海を

フリーライターの三ノ宮隆史に汚され、腹を立てて事件へと発展した

という事実が、明らかにされていきます。

そして、事件を追い続けている内に、最終的には、鴨居産業の社長が引き起こした不貞行為が、この事件の発端に絡んでいることが発覚します。

滝田昭彦は、この不貞ネタを理由に社長を脅していた三ノ宮隆史の命を奪い、一種の正義感から鴨居産業を守ろうとしたのです。

ただ、この背景にはおかしな部分がたくさんあり、久利生公平はこの話に納得せず、調査を進めていきます。

その結果、新たな事実が分かり、

久利生公平は花岡練三郎代議士が裏で糸を引き、鴨居産業を潰すために一芝居売っていたのでは?

と考え始めるのです。

花岡練三郎代議士にとって、この土地の埋め立て計画を進めるために、虹ヶ浦で大きな支持を得ていた鴨居産業が、非常に邪魔な存在でした。

そのため、なんとかして潰してしまおうと計画していたのですが、ちょうどその頃に、久利生公平が城西支部に呼び戻されることになり…

以上が、『HERO特別編』の簡単なストーリーです。

正直、端折っているところもあるので、分かりにくい部分もあるかと思います。

要は

海辺で命を奪われた男が発見され、その事件を追いかける内に、代議士の収賄事件につながっていくというストーリー

これを、ただの一つの事件として解決していたら、それで終わっていた事件だったのです。

しかし妥協せずに、久利生公平が本当の事実を明らかにしていく、奥の深いストーリーだったのです。

花岡練三郎代議士の収賄事件に関しては、第1弾の劇場版『HERO』で明らかにされていきます。

そこのストーリーに大きく繋がるという意味合いで、絶対に見逃せない重要事件が、このドラマ『HERO特別編』で展開されているのです。

それだけに、『HERO』の映画第1作を観るなら、ぜひ機会を設けて先に観てもらいたいドラマですね。

追記

ここからは、ただのネタバレというより、現実世界と照らし合わせた上での筆者なりの推察を、一つのネタバレとして語っていきたいと思います。

実は『HERO』で主演を務めた木村拓哉さん演じる久利生公平の仕事である、検察という仕事は、

ある理由から、2年に一度転勤が命じられる決まり

となっているそうです。

もちろん、希望などは、ある程度は聞いてくれるみたいですが、よほどの理由がない限り、転勤自体を避けることはできない話も耳にします。

さて、その理由とはいったい何なのかというと、それは特定の土地に長く居続けることで、その土地に住む人達と仲良くなってしまい、

情が深まることで、客観的な判断ができなくなり、容疑者に対して温情をかけてしまうおそれがあるため

2年に一度転勤が命じられるのです。

確かに、検察が起訴しなければ容疑者たちは無罪となってしまうわけです。

それでは、『正義はどこに行くのか?』となってしまいかねません。

間違いが許されない重要な職種ですから、より客観的に判断するために、転勤が多いというわけです。

 

 

HERO特別編に追加されたシーンと続編の予定

9年ぶりに『HERO特別編』が再放送され、筆者としては、劇場版などの大ヒット御礼特別放送という、ありがちなパターンと思っていました。

しかし、なんとただの再放送ではなく、若干新たに追加したシーンもあり、話題にもなっています。

そのシーンは、こんなシーンでした。

HERO

とあるレストランで、

婚約者とその両親に向き合う村上健太郎事務官(役:鈴木浩介さん)と、同じ場所で城西支部の遠藤賢司事務官(役:八嶋智人さん)が合コン

をしていて、偶然にも居合わせてしまうシーン…

両者共に『HERO』の中では、どちらかと言うと、賑やかしタイプのキャラクターです。

その点で、『HERO特別編』を盛り上げるという意味では、適任といえるでしょうね。

HERO

事件本編とは、それほど関係あるシーンとは言えませんが、ただの再放送ではないと印象づけるには、必要なシーンだったのだと思います。

また、続編に関してですが、ストーリー的には、タモリさんが特別出演したことで話題になった、第1弾劇場版『HERO』につながっています。

仮に続編があるとすれば、

今回の事件で解決できなかった花岡練三郎代議士(役:タモリ)が関与していた収賄事件のストーリーに、何かしらの新エピソードを加えた形

での再放送といったところだと思いますよ。

あくまで『HERO特別編』は、公開された映画『HERO』の、大ヒットを記念して放送されたものでしかありません。

出演していた綾瀬はるかさんや堤真一さんの若さを感じながら、当時を懐かしんで観るのがベストですね。

 

まとめ

2015年8月1日に放送された『HERO』特別編は、約11年前に放送された『HERO』第1シリーズ後に放送された特別編の再放送です。

そして、映画『HERO(第2作)』に併せて、少し追加シーンを織り交ぜ放送されたものでした。

その追加シーンとは、村上健太郎事務官と遠藤賢司事務官が遭遇するシーンで、実にユニークな展開が見られます。

これもまた違った意味での、『HERO』ならではの魅力なのかもしれません。

また、このドラマは、鴨居物産の滝田昭彦が、三ノ宮隆史というフリーライターの命を奪ったところから始まります。

これが実は次の劇場版(第1弾)に繋がるストーリーになっています。

ファンはぜひ機会を設けて一度観てほしいと思う次第ですね!

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