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HERO特別編の映画に繋がるストーリーネタバレ!追加シーンは?

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2015年8月1日に放送された『HERO特別編』の内容は、基本的に9年前に放送された山口県を舞台とした特別編(シーズン1放送後にSPとして放送されたもの)ですが、映画『HERO』の大ヒット御礼として、再放送されただけでなく一部新たに追加されたシーンもあるとか…

その追加シーンとは、一体どんなシーンだったのでしょうか?

そしてこの特別編にさらなる続編はあるのでしょうか?

おそらく『HERO』ファンなら、9年ぶりに放送されたこの特別編は何かと興味を持っていると思いますので、本記事で、それらの謎の部分をネタバレしつつ、今回の特別編の内容を改めておさらいしていきたいと思います。

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大ヒット御礼として放送されたHERO特別編!

HERO

現在公開中の第2弾の劇場映画版『HERO』が大ヒットしているらしく、その御礼という形で8月1日に、急遽、9年前に放送された『HERO』特別編が放送されました。

筆者としては、

『何故今ごろ?』

という思いもあり、実に不思議な感覚を覚えましたが、やはり現在、映画『HERO』第2弾が公開中であるということもあり、大ヒット御礼の意味合いと、さらなる番宣という意味合いがシンクロして、今回の放送になったのだと思います。

この『HERO』という作品は、ある種、短編オムニバスの様相もあり、城西支部で検事として活躍する久利生公平(役:木村拓哉)を中心に、様々な事件を検事側から検証し解き明かしていくドラマです。

そして、どんな些細な事件であっても、事実を追い求める姿勢を変えることなく、真摯に事件に取り組む城西支部の姿を描いたドラマでもあります。

『HERO』劇中の検事達の姿は、様々な人々に影響を与え、常に真っ直ぐな眼で真実と向き合い、事実を解き明かしていくのです。

後に、ドラマを見て、本当に検事になったという人も実際にいらっしゃるらしく、如何に凄い影響力を持つドラマだったかよく分かりますよね。

さて、そんなドラマ『HERO』には、第1弾となる劇場版のストーリーに繋がる『特別編』というストーリーが存在し、まさに番外編として、山口地検虹ヶ浦支部を舞台に展開された『HERO』のSPドラマとして、9年前に放送されました。

第1期のメンバーも一部出演されていますが、メインキャストは、木村拓哉さん以外は大きく刷新され、これまでの『HERO』のイメージにはなかった、綾瀬はるかさんや堤真一さん、そして、鈴木浩介さんなど全く新しい役者が、次々起用されて展開されていたのです。

この『HERO特別編』のSPドラマの中でも、最初、久利生検事は、ブレずに真実を追い求める姿が、受け入れられずある意味、四面楚歌の様相が見られました。

しかし、次第にその姿勢が認められ、周囲も彼を支持するようになり、ここで起きた大きな事件も解決していくというストーリーの流れです。

何処にいても彼は、「久利生公平」であると知らしめたSPドラマと言えるだけに、まだ観ていない方には、何かの機会に一度観てみて欲しい作品といえるでしょうね。

 

HERO特別編のストーリーとネタバレをおさらい!

HERO

さて、ここで今回放送された『HERO特別編』のストーリーを簡単におさらいしてみましょう。


 

舞台は、山口地検虹ヶ浦支部。

第1シリーズで城西支部から沖縄・那覇に左遷された検事:久利生公平(役:木村拓哉)は、その後札幌を経由して、山口地検虹ヶ浦支部に転勤します。

久利生が転勤した村では、事件も起こらないような平和な村でしたが、11年ぶりに大きな事件が発生し、なにやら海で命を落とした男が発見されてしまいます。

この11年ぶりの事件の担当として任命されたのが久利生公平で、やる気のない事務官:津軽(役:堤真一)と、共に事件の真相を解くことになりました。

しかし、容疑者として浮かび上がったのが、村民から信頼されている鴨居産業専務:滝田昭彦(役:中井貴一)だったために、村民は久利生の行動に大反発。

さらに、事務官の津軽を始め、同じ山口地検虹ヶ浦支部所属の検事:泉谷りり子(役:綾瀬はるか)や、りり子の担当事務官:村上健太郎(役:鈴木浩介)らにも理解を示してもらえず…

そんな風に反感を受けながら、久利生は事件の真相を追いかけていき、滝田が、10年前に癌で亡くなった妻の要望通り遺骨を海に撒いていた事実、そして、その海をフリーライターの三ノ宮に汚され腹を立てて事件へと発展したという事実が明らかにされていきます。

そして、事件を追い続けている内に、最終的には、鴨居産業の社長が引き起こした不貞行為が、この事件の発端に絡んでいることが発覚し、滝田は、この不貞ネタを理由に恐喝していた三ノ宮の命を奪い、一種の正義感から鴨居産業を守ろうとしたのです。

ただ、この背景にはおかしな部分がたくさんあり、久利生はこの話に納得せず調査を進めて行きます。

その結果、新たな事実が分かり、久利生は花岡代議士が裏で糸を引き、鴨居産業を潰すために一芝居売っていたのでは?と考え始めるのです。

花岡代議士は、虹ヶ浦で大きな支持を得ていた鴨居産業が、この土地の埋め立て計画を進めるには非常に邪魔な存在であり、なんとかして潰してしまおうと計画していたのですが、丁度その頃に、久利生が城西支部に呼び戻されることになり…


 

以上が簡単な『HERO特別編』の簡単なストーリー紹介です。

正直、端折っているところもあるので、分かりにくい部分もあるかと思いますが、要は海辺で命を奪われた男が発見され、その事件を追いかける内に、代議士の収賄事件につながっていくというストーリーで、ただの一つの事件として解決していたら、それで終わっていた事件…

それを、妥協せずに、久利生が本当の事実を明らかにしていく奥の深いストーリーだったのです。

花岡代議士の収賄事件に関しては、第1弾の劇場版『HERO』で明らかにされていきます。

そこのストーリーに大きく繋がるという意味合いで、絶対に見逃せない大重要事件がこのドラマで展開されているだけに、ぜひとも機会を設けて観ていただきたい次第ですね。

 

HERO特別編に追加されたシーンと続編の予定は?

9年ぶりに『HERO特別編』が再放送され、筆者としては、劇場版などの大ヒット御礼特別放送というよくありがちなパターンだと思っていました。

しかし、なんとただの再放送ではなく、若干新たに追加したシーンもあり、いろんな意味で話題にもなっています。

そのシーンは、こんなシーンでした。

HERO

とあるレストランで、婚約者とその両親に向き合う村上健太郎事務官(役:鈴木浩介)と、同じ場所で城西支部の遠藤賢司事務官(役:八嶋智人)が合コンをしていて、偶然にも居合わせてしまうシーン…

『HERO』の中では、どちらかと言うと賑やかしタイプのキャラクターであり、元々演者も賑やかし系三枚目キャラですから、『HERO特別編』を盛り上げるという意味では、適任といえるでしょうね。

HERO

事件本編とは、それほど関係の有るシーンとは言えませんが、ただの再放送ではないと印象付けるには必要なシーンだったのだと思いますよ。

また、続編に関してですが、ストーリー的には、タモリさんが特別出演したことで話題になった第1弾劇場版『HERO』につながっていますので、おそらく『HERO』の続編への布石という形にはならないでしょう。

あるとすれば、今回の事件で解決できなかった花岡代議士(役:タモリ)が関与していた収賄事件のストーリーに、何かしらの新エピソードを加えた形での再放送といったところだと思いますよ。

あくまで今回の特別編は、現在公開されている映画『HERO』の大ヒットを記念して放送されたものでしかありませんので、出演していた綾瀬はるかさんや堤真一さんの若さを感じながら、当時を懐かしんで見るのがベストですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

2015年8月1日に放送された『HERO』特別編は、9年前に放送された『HERO』第1シリーズ後に放送された特別編の再放送で、今回特別に村上健太郎事務官と遠藤賢司事務官が遭遇するシーンが追加されています。

ユニークな二人が遭遇するシーンが追加される事で、またドラマの一つの盛り上げになるのかと思います。

そして、このドラマは、鴨居物産の滝田昭彦が三ノ宮というフリーライターの命を奪ったところから始まりますが、実は次の劇場版(第1弾)に繋がるストーリーになっているので、ぜひ機会を設けて一度観てほしいと思う次第ですね!

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