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進撃の巨人(実写映画)の監督が大炎上!批判の理由原因と評判を考察

更新日:

かつて、実写映画『進撃の巨人』が、掲示板『2ちゃんねる』で批判が殺到し、炎上騒動が起こっていたことがありました。

当時を振り返ると、確かに一部で『進撃の巨人』を実写映画化することに無理があるという話もありました。

そういった背景も重なり、映画に批判が殺到している感じもありましたが、そこは2ちゃんねるですし、どこまでが純粋な意見なのか疑問も…

そこで本記事では、改めて実写映画『進撃の巨人』に殺到した批判内容や、その理由、実際の評判などを探っていきたいと思います!

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実写映画『進撃の巨人』炎上の理由や原因は?

進撃の巨人

前評判の段階から、不安・問題視されていた部分も見受けられた実写映画『進撃の巨人』。

映画のスケールが大きく、展開がおもしろそうという人もいれば、1つ1つの動きが鈍く感じられ、予告映像を見た時点でげんなりしたという人もいます。

公開前は、賛否が真っ二つにわかれていた作品といったところでしょう。

さて、そんな実写映画『進撃の巨人』の公開後には批判が殺到しました。

そしてのネット上では、炎上騒ぎまで起こったというのです。

一体何故、このような事態が発生してしまったのでしょうか?

実は、この映画の監督である樋口真嗣監督が、ある映画評論家の酷評を受け、自身のツイッターで、

やったぜ!

大先生に褒められたら、どうしようかと思ったが、これなら安心だ。

というか、誰だよ、こいつに試写状送ったバ●は!

と投稿してしまったのです。

はっきり言って、子供の喧嘩のようなやりとりです。

しかし、丹精込めて映画『進撃の巨人』を創りあげた監督にとっては、意味不明な酷評に映ったのでしょう。

怒り心頭してしまうという心情もわからないではありません。

事実、その映画評論家は、ネットでも評判は悪いようなので、ネットユーザーとしては、

『無視すればよかったのに』

という意見も多かったのです。

ところが、残念ながら樋口真嗣監督がTwitterで、上記の内容を投稿したために、酷評云々は別にして、場外乱闘のような炎上騒ぎが起こってしまったのです。

元々映画『進撃の巨人』は、賛否の分かれた作品です。

ひとつの火種があれば、一気に燃え広がるのは目に見えてわかっていたはず…

しかし、樋口真嗣監督が冷静な判断を取ることができなかったことが、騒ぎを大きくしました。

このツイートは、おそらく身内につぶやいただけのつもりでいたのに、それが一気に拡散されてしまったために、大騒動となってしまったようなのです。

実写映画『進撃の巨人』に関して、確かに純粋に

「リアリティに欠ける」

という批評もあります。

しかし大部分は批評というより、監督と映画評論家のバトルを面白がって、多くのネットユーザーが叩いたことが真相のようですね。

なんとも人騒がせな話です…。

 

『進撃の巨人』炎上原因となった映画評論家の酷評

進撃の巨人

正直、こんな言い方をすると批判する人が多く出てくると思いますが、筆者は別に映画評論家でも何でもありません。

しかし、たまに映画コメンテーターの辛辣な意見を見ると、『本当に映画を見て発言している?』と思うところが多々見受けられます。

そもそも映画評論家って、映画の魅力をより多くの人に伝える仕事のはずです。

なのに、酷評ばかりしているとは…。

正直、『彼等は何がやりたいのだろうか?』と首をかしげたくなる時があるのです。

今回の実写映画『進撃の巨人』に対する酷評もまさにそれでした。

筆者自身が、この映画『進撃の巨人』を隅から隅まで見ているわけではないので、そこまで言うべきではないでしょう。

とはいえ、実際にこの映画を批評した映画評論家のコメントには、違和感を覚えてしかたがないのです。

まず、この批評の冒頭から既におかしな話をしています。

原作漫画より漫画チックになっている点

という酷評に関して…

確かに漫画が原作の映画の場合、よりリアリティを追求する風潮にあることは筆者もわかります。

しかし、『誰がリアリティを必ず追い求めなければならない』と取り決めたのでしょうか?

ストーリーによっては、漫画チックになったとしても、全体的なバランスが整えられていれば、それはそれでOKだと筆者は思います。

そもそも、この『進撃の巨人』をリアルに描くというのであれば、ありえない"巨人"を出した時点でNGです。

しかしそうなると、この『進撃の巨人』という作品自体成り立ちません。

つまり、この人は

『進撃の巨人』そのものを実写映像化した時点で、NG

と言っているようにしか聞こえないのです。

実際にネットでの彼の評判は悪く、ただ感情的に批評しているだけと酷評しているところもあるようです。

この一文は、おそらく主観的な批判でしかなかったのだと筆者は考えています。

 

まぁとりあえず、それはそれでおいておき、この酷評に怒りを露わにしたのが、この映画『進撃の巨人』の監督である樋口真嗣監督です。

監督が自身のTwitterで、皮肉たっぷりな投稿をしてしまったことが、炎上騒ぎの発端となったわけです。

やはり、主観かどうかは別にしても、映画の感想は人それぞれです。

そこに悪意ある皮肉を入れるというのは、視聴者をも否定する行為であり、作り手として褒められる行為ではないでしょう。

一部の友人に愚痴をこぼすような内容のツイッターを世間に公表するのは、褒められたことではありません。

今回のその短絡的な行為が、意図はしないものの大騒動に発展してしまったのだと思います。

Twitterで投稿してしまうと、何処からか漏れてしまうかもしれないだけに、広まってほしくない話をTwitterで発信しない方が良いのは間違いなさそうですね。

40点

と酷評されては、腹も立つでしょうし、その気持ちはよくわからなくはありませんが…。

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実写映画『進撃の巨人』の実際の評価

ある映画批評サイトで、映画『進撃の巨人』が、100点満点中40点と採点された一件です。

筆者もそのサイトの映画評論家のコメントを見てみましたが、とにかく

意味がわからない

の一言につきます。

要約すると、その文にはおかしなところや、突っ込みどころが満載。

その人は、

「いくらスケールのでかい進撃の巨人であっても。これはまずいでしょ!」

と言いたいのだろうと思います。

しかし、自分自身の憤りと誹謗中傷がグチャグチャになって、とくに映画を観ていない人にとっては、意味不明に聞こえるでしょう。

映画評論家が映画界から需要があるのは、映画に対して辛口であろうが何であろうが、とにかく

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してくれるところがあるから需要があるわけで、ただ単に批判するだけの評論家なんて必要ありません。

評論に私的な怒りを入れて、

非難や批判めいた感想

だけを述べるのは、2ちゃんねるユーザーと同じです。

プロの評論家としては完全に成り立ちませんよね。

ちなみに、この評論家はそれなりに有名な人らしいので、実際にどのような評論をしているのか、問題のコメントを見てみましたが、

『一般人の感想と何が違うんだろうか?』

というのが率直なところ。

この人にお金を出してまで、映画評論してもらう意味が、はたしてあるのかどうか疑問です。

もちろん、部分的にはこの人の言うことにも一理あります。

この『進撃の巨人』には、あり得ない演出と思われるところは随所にあり、無理している部分を見破れたことも事実なのでしょう。

ただ、それを感情任せに批評して、

1ミリたりともありえない演出

と切り捨てるのは、映画評論家のプロの仕事ではないはずです。

2ちゃんねるユーザーたちですら、感情任せであるけど、しっかり賞賛もするし批判もしています。

もちろん、煽りの部分が多いのですが、それで映画評論が成り立つなら、この世の映画評論家は全て不要となってしまうのではないでしょうか。

単純なるネットの感想レベルを仕事として、お金をもらってやろうとしたこの評論家のセンスは、やっぱり疑問です。

この評論では、進撃の巨人という映画が本当に駄作なのか良作なのか、判別ができないというのが率直なところです。

そこで改めて筆者自身、この映画『進撃の巨人』を観た視聴者たちが、どのような感想を抱いているのか、ネット上に挙げられている評判を調べてみることに…

確かに、この評論家が言っているような、

『巨人だって眠るから静かにするようにと言われているにも関わらず、無駄な喋りを繰り返す調査兵団や、ガタガタ荒野を走り回る車がいる』

というような、設定としておかしいと言わざるをえない部分がありますね。

ネットユーザーたちも、そのことに対して指摘し、批判しています。

その他にも色々矛盾めいた部分もあり、全体的な意見を見た感想としては、CGなど頑張っている点もあります。

しかし、テーマ的にかなり無理しているところがあり、ストーリーとしては、イマイチという感じです。

ただ、観る価値がまったくない映画だったのかというと、決してそういうわけではありません。

絶賛とまではいかないものの、

それなりにしっかり観れたし面白かった

という人もたくさんいました。

もし、本当に駄作なら、誰からも見向きもされず、批判以外のコメントは見つからないでしょう。

『進撃の巨人』なんて観る価値がないと酷評していたネットユーザーでも、石原さとみさん演じる

『ハンジは良かった』

という意見が、それなりに見られました。

それで100%の駄作というには、少し言い過ぎでしょう。

『進撃の巨人』を点数にするなら、60点~70点くらいですかね。

 

『進撃の巨人』は、良くも悪くも原作の時点から、奇想天外で奇抜な要素の多い作品です。

だからこそ面白い作品と感じている人が多いです。

ただ、映画となると、やはり

リアリティ

を求める人は多く、そのギャップを埋めるために、かなり無理が生じてしまったのではないかと思えてなりません。

それを樋口真嗣監督を筆頭に、キャストも含めてよく頑張ってここまで持ってきた、というのが筆者の素直な印象です。

この『進撃の巨人』は、現実離れしたスケールの大きな映画です。

そのリアルな人間たちの生活感や、巨人たちとの戦闘シーンを、リアルに展開していくことは、不可能と言わざるを得ません。

 

現実と非現実の違いが大きければ大きいほど、『実写』映画となると、どうしても無理が出てしまいます。

この『進撃の巨人』も、その典型的な例となってしまったのではないでしょうか。

同様に視聴者からも、『現実的に見て無理がある』と突っ込まれてしまっています。

また一方では、漫画を実写映画化することで、比較してショボく見えてしまうという意見もありました。

それは、よく見られる漫画と実写のギャップによるものであり、もっともな話です。

実際に、この映画評論家が批評した、

『人類の行く末を賭けた作戦中にいちゃつき始めた人物がいて、そのスキに巨人に襲われるシーンがあり、何をどう考えたらそういうキ●ガイな筋書きになるのか…』

という話も、元々は、漫画と実写とのギャップから生まれた批判のように思います。

単純にこの評論家は、原作を知っていて、それが

原作に忠実に実写映像化

されることを期待していた…。

そして、いざ映画を見てみると、

まるで期待はずれ

となり、怒りにまかせて酷評したのだろうと思います。

もちろん、これはあくまで推論でしかなく、この評論家の考えていたことまでは、はっきりとはわかりません。

実際に『進撃の巨人』原作ファンの中には、『期待はずれ』と酷評しているネットユーザーはたくさんいます。

そのような意見が飛び交うのは、当然のことと考えています。

このようなネットユーザーと、同じ意見を持つ評論家が出てきたとしても、おかしい話ではありません。

現実世界でのリアリティを求めるなら、人類の行く末を賭けるような作戦中に、

男女がいちゃつくなんて不真面目そのもの

としか思えないというのも、よくわかります。

『進撃の巨人』のように、原作が非現実世界を描いている作品に対して、それを実写化する場合、矛盾が多いと感じられてしまうことは普通です。

これが、映画の評価の部分での大きな障壁となっているわけです。

だからこそ、この映画の一視聴者としての評価が、酷評となるのは自然な話ですが、それは評論家としては妥当とは思えません。

 

確かに、映画『進撃の巨人』には、矛盾点が多く、しかも、その矛盾がただ奇妙に見られてしまっているのは事実。

これをドラマ『半沢直樹』を例にとりますと、悪事に加担している上司にメスを入れる銀行員が登場します。

このように、上司に楯ついてまでも、正義をまっとうするという話なら、サラリーマンたちが感じていてもできない

『権力に逆らう姿勢』

という意味合いで、ニーズも高い話なので賞賛だってされたのでしょう。

しかし『進撃の巨人』では、矛盾点のみが目立ってしまったので、何かと批判されているわけです。

 

『進撃の巨人』の世界では、"巨人"という大きな勢力に襲われ続け、疲弊してしまっている人たちがメインです。

その人たちが、唯一の心の癒しとして男女間でいちゃついてみたり、一方で、精神的に追い詰められ発狂してしまうのも、一つの心理描写としては理解できなくもありません。

そのような意味では、ある種の禁忌を破ってでも感情を露わにしてしまう人たちの姿を描こうとしていたのだとすれば、矛盾にも意味があったのではないか?と思えてくるのです。

もちろん、この考えは、かなり映画に寄り添った上での意見で、普通なら批判して終わりでしょうね。

 

何度も言いますが、この作品は、非現実世界を描いた漫画作品が原作です。

その映画で、映画評論をするのであれば、そのこともわかった上で、非現実世界だからこそ起こり得る、登場人物たちの感情・心理描写も汲み取った上で、評論をすべきでしょう。

でないと、ただの感想で終わってしまうのです。

そのことを踏まえた上で筆者が、この実写映画『進撃の巨人を』を評価するなら、多少設定などに無理があるものの、

決してバ●呼ばわりされるレベルの作品ではない

と言いたいですね。

 

まとめ

実写映画『進撃の巨人』に関して炎上騒動が勃発したのは、この映画を酷評した

映画評論家と、その彼に噛み付いた樋口真嗣監督のTwitter投稿

がきっかけでした。

確かに『進撃の巨人』は、原作を忠実に再現した実写映像化が難しい内容の原作です。

それだけに、原作を忠実に再現していないと批判する人もいました。

しかし、その評論が少なくとも映画評論としては、とても褒められたものではないことも確かです。

そこまで『進撃の巨人』を批判していない人もいます。

また、批判の要因として見られた矛盾の部分にも、一つの意味があると捉えることもできるでしょう。

そのようなわけで、映画の本質を見据えてご覧になっていただければ、映画『進撃の巨人』の魅力が少しは伝わるだろうと思う次第です。

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