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スマホ版FF7の変更点と口コミ評価レビュー!価格が1800円は安い?

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超大作RPGの代表とも言える、『ファイナルファンタジー』シリーズ。

シリーズの中でも、とくに傑作と称されているのが『FINAL FANTASY VII(FF7)』です。

『FF7』は、1997年にPS向けゲームソフトとして発売されていた作品で、

累計売上本数は、1100万本を超えている

と言われています。

そんな大ヒット『FF7』ですが、実はスマホ版も出ていることを知っていましたか?

あの名作が、Android/iOS向けに移植され、配信されているのです。

今回は、スマホ版『FF7』について、原作からの変更点や販売価格、そして、ユーザーの評価レビューを紹介しましょう。

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スマホ版『FF7』はPC版がベース!

スマホ版『FF7』は、

2015年8月20日にiOS版

2016年7月7日にAndroid版

が配信されました。

このスマホ版『FF7』の内容については、PC向けに2013年からダウンロード版として販売されている

『FINAL FANTASY VII インターナショナル for PC』

をベースとしています。

この『FF7 インターナショナル』では、ストーリーの展開やシステム面は原作から一切変更されていません。

次に挙げる機能が追加されたのみとなっています。

  • 高解像度画面に対応するために、アンチエイリアス処理など描画関係を強化
  • やり込み要素である『実績』機能の追加
  • 5倍速、エンカウントなし、キャラ強化などの、いわゆる『公式チート』機能の追加

とくに、最後の『公式チート』については、PS版『FF7』をプレイしたことある古参ユーザー向けの機能と言えるでしょう。

「あの長大なキャラクター育成を、もう一回するのか……」

「ゲームよりも、ストーリーをもう一度楽しみたい!」

という声に応えるために、追加されたようです。

 

スマホ版『FF7』の原作からの変更点

それでは、スマホ版『FF7』は、原作からどのような変更点があるのでしょうか?

先ほど紹介したPC版と同じように、スマホ版『FF7』でも、

  • エンカウント設定
  • ステータスMAX

といった公式チートのON/OFF機能に対応。

また、スマホ版では、

オートセーブにも対応

しています。

オートセーブは、街にやってきたタイミングや、戦闘が終了したタイミングなどで自動的にセーブされる機能。

これらの機能は、コンフィグメニューから設定ができますよ。

しかし、オートセーブについては、任意でのセーブや中断ができないので、そこは不便かもしれません。

スマホ版『FF7』操作方法については、スマホのRPGやアクションゲームでは定番の、

画面上に3Dスティックが表示され、それをスワイプすることで動かす『バーチャルパッド』

が採用されています。

画面左側には十字キーも配置されているので、従来のPSコントローラを画面上に再現し、それを用いて操作するスタイルになっています。

 

スマホ版『FF7』の価格

スマホ版『FF7』の価格についてです。

Android/iOS版ともに、

1,800円

で購入することが可能です。

これを高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれかと思います。

ただ他のスマホアプリと比べると、やや高めの価格設定になっていると言えます。

さらに言えば、基本無料のアプリゲームが主流なスマホゲームだと、なかなか買い切り型のゲームに慣れていない人も…。

これが、スマホ版『FF7』の価格が高いと感じさせてしまう理由になっていると思います。

また、実は…

元となっているPC版『FF7』は、公式サイトにて1,543円で販売されていて、スマホ版『FF7』の方が高い価格となっている

のです!

普段から、自宅などでパソコンを触る機会が多い人であれば、わざわざスマホ版『FF7』を買わなくても、

「PC版でいいや…」

と感じるかもしれませんね。

 

スマホ版『FF7』の口コミと評価レビューをチェック!

最後に、スマホ版『FF7』の評価やレビューを紹介しましょう!

まずは、高評価をしている人のレビューからです。

「原作が忠実に移植されていてとても良い!」

「小学生の頃にプレイしていたのが懐かしい……」

といったように、原作を発売当時にプレイしたことがある根っからの『FF7』ファンが、当時の感動を思い出すためにもう一度プレイしているようです。

また、このアプリで初めて『FF7』をプレイしたというユーザーでも、

「素晴らしいストーリーだ!」

「昔のゲームでもこんな名作があったなんて!」

と高評価をしている人が多くみられました。

今も昔も『FF7』が不朽の名作であることに違いはないと言えるでしょう!

 

しかし、その一方で、スマホ版『FF7』に対して低評価をしているユーザーもいます。

彼らは、なぜスマホ版『FF7』に低評価を下したのでしょう?

評価レビューを見てみると、主に

システム面に関して不満を持っているユーザーが多い

ことが判明しました。

では、スマホ版『FF7』の低評価の原因であるシステム面について、いくつか紹介しておきましょう。

スマホ版『FF7』が低評価の理由1 バーチャルパッドが使いにくい

スマホ版『FF7』の中でもっとも問題視されているのが、ゲームの操作を担っている

『バーチャルパッド』の使いにくさ

そもそも、タッチパネルが最大の売りであるスマホ。

それをもう一度アナログな操作に落とし込む『バーチャルパッド』は、ゲーム操作としては、とても効率が悪いと言えます。

たとえば、同じスクウェア・エニックスのスマホ版『ドラクエ6』では、戦闘のメニューなどが、すべてタッチで操作できることから好評でした。

メニューやフィールド移動など、

タッチ操作できそうな場面を従来のボタン形式で操作しなければならないのは、少なからずストレスを感じてしまいます

普段から『バーチャルパッド』を使うスマホゲームで遊んでいないユーザーからすると、操作に慣れるまでに時間がかかってしまう…。

これが、スマホ版『FF7』の大きな低評価の原因と言えるでしょう。

スマホ版『FF7』が低評価の理由2 画面が小さい

FF7

スマホ版『FF7』の低評価だった理由で、バーチャルパッドに次いで多かったのが、

『画面が小さい』

という不満です。

スマホでも機種によりますが、画面のサイズが16:9のワイド画面となっている端末も少なくありません。

それに対し、スマホ版『FF7』の画面サイズは4:3なので、ワイド画面に合わせるために、

左右に余白を追加し、ゲーム画面はやや縮小された形

となっているのです。

購入前に、

「ワイド画面フルスクリーンで『FF7』が楽しめる!」

と期待していたユーザーからすると、スマホ版『FF7』のゲーム画面の小ささは、とても残念ですよね。

この他にも、オートセーブがあってもクイックセーブがないなどの不満点も見られました。

以上より、スマホ版『FF7』のレビューをまとめると、本作は

「良くも悪くも、『FF7』をそのままスマホで遊べるようにしただけ」

であると言えます。

つまり、原作の『FF7』から大きな変更点こそないものの、逆に言えば、

  • バーチャルパッド ⇒ タッチパネルでの操作は最初から考えていない
  • オートのみでクイックセーブ無し ⇒ アプリの切り替えや、本体のロック機能などを想定していない
  • 画面比率はそのまま ⇒ ワイド画面など端末のスペックを活かしきれていない

ということ。

『FF7』をスマホで遊べるようにはしたものの、スマホに完全適応させたわけではないのです。

こういった操作性の悪さや、機能面での不十分さを我慢できるのであれば、スマホ版『FF7』を楽しむことができるでしょう。

ただ、スマホゲームで遊び慣れている人ほど、

「せめてクイックセーブ機能や、タップによる画面操作を実装してほしかったなぁ…」

と、少し落胆してしまうかもしれません。

こういった評価レビューを見ると、ゲームの移植も簡単なことじゃないんだな、と思わされます。

 

まとめ

スマホ版『FF7』について、変更点や評価レビューを紹介しました。

基本的には、ベタ移植であるスマホ版『FF7』に、1,800円を払う価値があるかどうかは、人によって感じ方が異なるところでしょう。

また、『バーチャルパッド』の使いにくさなど、不便な部分が多いのも事実です。

とはいえ、名作RPGとしての『FF7』の面白さは健在。

『FF7』リメイクの前に

「『FF7』の感動にもう一度触れておきたい!」

という、熱烈なシリーズファンには、購入してみることをおすすめします!

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