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阿部慎之助の2016年の成績と年俸をチェック!捕手引退の理由とは

更新日:

一時期、

『もはや阿部慎之助は引退危機なのでは!?』

と噂も飛び交った阿部慎之助選手。

捕手復帰を目指した2016年のシーズンでは、怪我で出遅れてしまい、最終的にまたもやファーストへ移ることとなりました。

ファーストに専念となりましたが、ここに至るまでに阿部慎之助選手は、一時は引退も考えたそうですよ。

では、なぜ阿部慎之助選手は、引退を考えたのか?

また、なぜ引退を考えたこともありながら、2017年以降も現役を続ける決意を固めたのか?

当記事では、阿部慎之助選手の2016年の成績・年俸から引退までを調べてみました。

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阿部慎之助の2016年の成績と年俸!

阿部慎之助選手にとって、2016年は捕手復帰を目指したシーズンでした。

しかし、右肩の違和感で、オープン戦の時点で離脱。

1軍に復帰するのは、5月末のこととなってしまったのです。

右肩の違和感もあったということから、1軍復帰後も、出場はずっとファースト。

結果、阿部慎之助選手のキャリアでは、初めて捕手としての出場がないまま終えたシーズンとなりました。

最終的な阿部慎之助選手の2016年の成績は、91試合に出場と、規定打席には到達しなかったものの、

打率.310、12本塁打、52打点

という成績を残し、復調の兆しを見せたのです。

ただし、やはり、阿部慎之助選手は中軸を担うはずの選手。

それが、50試合以上も出られなかったことは、査定に大きく響きました。

その結果、阿部慎之助選手の2017年の年俸は、2016年の3億2,600万円から、

6,600万円ダウンの2億6,000万円

となったのです。

ただ年俸が大幅ダウンしていると言っても、全く明るい話題がなかったわけではありません。

ホームランや打点は、低迷期の阿部慎之助選手の成績とあまり変わっていませんが、打率は劇的に変化しました。

2014年~2015年は、.250前後しかなかった打率が、規定打席に到達していないとはいえ、3割を超えているわけですからね。

もちろん、一発長打も魅力ではありますが、それは助っ人外国人でもできること。

打率も残せて、長打も打てるというのが阿部慎之助選手の魅力だったわけですから、その魅力の1つの打率が戻ったことは、大いに評価できる点です。

これで、おそらくは2017年も、阿部慎之助選手はファーストとして現役続行していくわけですが…。

他チームのファンである筆者からすると、中軸として、阿部慎之助選手が一年通して存在するというのは、恐ろしいことです。

ここ1、2年は、打率の低さもあって、脅威は薄れていたのですが、打率の戻った阿部慎之助選手となると、手がつけられません。

シングルヒットならまだマシな結果

というほどの打者なので、他チームのファンはもちろん、相手投手としても、気が休まらないでしょう。

 

阿部慎之助の引退危機の理由原因

巨人の不動の正捕手として、長年活躍してきた阿部慎之助選手。

そんな阿部慎之助選手ですが、2016年のシーズンオフ。

とある番組の特集で、

「引退も考えた」

と語っていたことが判明しました。

実は、阿部慎之助選手は、2016年に捕手で復帰することを、

引退覚悟

で臨んでいたのだと言います。

これまでに何度も打撃能力を買われ、野手転向を勧められてきたきた阿部慎之助選手。

しかし、その度に阿部慎之助選手は、父親と同じ、

捕手であること

にこだわりを持ち続け、

『捕手としてやっていきたい』

という意思を持っていたのです。

しかし、先ほどもご紹介しましたが、阿部慎之助選手は右肩の故障でペナントレースの開幕から出遅れてしまいます。

この時、阿部慎之助選手には、ちらりと、

『引退』

この2文字が浮かんだそうです。

特集で、阿部慎之助選手は、

「こんなに投げられなかったっけ」

「認めたくなかった」

と、肩の衰えにより、思ったほどボールを遠くまで投げられないという苦しみに直面。

こうして、阿部慎之助選手は、

捕手という道を諦めること

にしたのだそうです。

ずっと捕手一本でやっていく、というその強い決意を曲げるに至るまで、相当な葛藤があったことは、誰でも簡単に想像ができるところでしょう。

 

阿部慎之助選手が捕手として再び復帰を目指そうとすると、全身に爆弾を抱えている状態ということもあり、どこかの故障で離脱…

そしてチームに迷惑をかけてしまうのです。

2000本安打が近づいている阿部慎之助選手ですが、2017年は、それよりも、

「勝ちたい」

という気持ちの方が強いことを番組で明かしています。

阿部慎之助選手の一番の魅力は打撃ですし、打線の中軸を担う選手です。

そんな選手が、捕手復帰を目指したがゆえに怪我をして、戦線離脱となったらどうなるでしょう?

しかも、それが優勝争いをしている時期だったら…

阿部慎之助選手は、そのことを感じたのかもしれません。

「やっぱりあきらめも肝心なんだよね」

無理なものは無理でもうあきらめて切り替えるしかない

と語っており、

もう捕手としてはプレーできそうにない

それなら優勝するために、ファーストに専念する

と、チームのために、キャッチャーを諦めるという道を選んだのです。

筆者は、

「ああ、これが今の阿部の全てなんだな」

と思わされました。

「来年はファースト一本でいくと思う」

と告白し、捕手と決別したことを明かしていた阿部慎之助選手。

全盛期の阿部慎之助選手を知っている人たちにとっては、悲しく感じることもあるかとは思います。

しかし、阿部慎之助選手がファーストに専念する決断をしたのには、

  • 中軸打者として離脱はできない
  • 1年でも長くチームのために活躍できる道を選ぶ

という、巨人というチームのために、葛藤しながら導き出した結論だったということを、巨人ファンの方には、知っておいてほしいと思いました。

確かに、他チームのファンからしてみれば、いくら長打力が落ちたとはいえ、『ドームラン』が存在する東京ドームでは、阿部慎之助選手は脅威です。

いるだけで怖い選手

がいるチームというのは、大きな強みを持っていると言っても過言ではありません。

正捕手として、小林誠司選手に不安があっても、やはり、

阿部慎之助選手の捕手復帰は、もう二度とない

と考えた方がいいでしょうね。

まぁ阿部慎之助選手は、現在、小林誠司選手の直接指導を行っているそうです。

指導によって、小林誠司選手が正捕手として、

「この小林ならいけるな!」

「劇的に変わったし、いけるじゃん!」

と巨人ファンに思わせるような成長をすることに、期待しましょう。

 

おわりに

阿部慎之助選手は、捕手復帰を目指した2016年のシーズンを

初めて捕手として出場しないシーズン

として終えることとなりました。

捕手を諦め、ファースト一本で現役を続けるという決断をするには、きっと葛藤があったはずです。

引退の二文字もちらつきながら、それでも、

チーム(巨人)のため

に、ファーストとして現役を続ける決断を下した阿部慎之助選手。

2017年も中軸打者としての、阿部慎之助選手の活躍に期待しましょう!

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