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世界柔道2015で日本が獲得したメダル数はいくつ?試合結果まとめ

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丁度、世界陸上2015と同時期に行われていて、比較して注目度があまり高くならなかったという印象を拭えなかった世界柔道2015。

スポーツニュースの幾分小さな枠で世界柔道2015が取り上げられ、実はメダルラッシュだったという話もあるそうです。

それでは日本柔道界は、世界柔道2015の中で、一体いくつのメダルを獲ることが出来たのでしょうか?

特に男子柔道は、一時期衰退していたこともあり、監督が井上康生さんに変わったことで、ここ数年どれだけ進化したのか…

柔道は、日本の国技(お家芸)でもありますし、リオ五輪のことを考えると、世界柔道2015の結果は非常に気になりますよね。

そこで本記事で、世界陸上2015の日本の結果や、メダル数などをまとめていきます。

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日本柔道界の奮起が期待された世界柔道2015

世界柔道2015

特に男子は、1956年から大会が行われている歴史を持ち、オリンピックと同じくらいの威厳があると言われている世界柔道です。

世界柔道2015は、2015年8月24日~8月30日に掛けて、カザフスタン・アスタナで開催され、熱い戦いが繰り広げられていました。

しかし、残念なことに時を同じくして、世界中の関心が世界陸上に向かっており、その上、バレーボールのワールドカップも開催中と、他の競技の世界戦と日程が被ってしまった世界柔道2015。

世界柔道2015の中継も深夜にやっていたこともあり、あまり人々の関心が集まっていなかったような気がしています。

ただ、フジテレビ系ではテレビ中継もされていたためか、スポーツニュースでも力を入れていたところもありますし、たびたびメダル獲得というニュースも聞かれていたので、世界柔道2015が開催されていたことをご存知で、深夜に観ていたという方もいらっしゃるでしょう。

さて、今回の世界柔道2015では、男女それぞれ7階級と、団体戦の8種目となっており、リオ五輪を見据えた熱い戦いとなっていました。

もちろん、世界柔道2015で金メダルを獲ったからといって、即リオ五輪でもメダルが取れるというわけではありませんが、オリンピックと同レベルの格式のある大会だけに、十分その行方を占う大会と言って良いでしょう。

今大会の注目選手は、愛称で『昇り龍』とも呼ばれ、ここ数年でメキメキ頭角を現し、今大会も100kg超級の代表として選出された七戸龍(しちのへ りゅう)選手。

男子の重量級は、これまで不振続きだったそうですし、世界柔道2015での奮起が期待されていたことでしょう。

もちろん、女子も結果を残しながらも、過去にお家芸と言われ、メダルを多数獲得していた頃とは様相も変わっています。

フランスをはじめ、欧州の選手たちもメキメキと実力を身につけてきているそうなので、ここをしっかり抑え、結果を出して欲しいところ。

そして、同時期に開催されていたバレーボールや陸上よりも注目度をあげるためにも、ここでメダルラッシュとなって、一人でも多くの人に、柔道に関心を持ってもらいたいというのが、率直のところだと思います。

 

日本柔道界が世界柔道2015に送り出した代表選手

世界柔道2015

近藤亜美選手

これまでの世界戦(オリンピックや世界柔道など)や、全日本選手権等の各大会の実績を考慮して、日本柔道界は、世界柔道2015に各階級男女7名ずつ(ただし内2階級は2名)、団体5名の計23名を選出しました。

選出された選手は、以下のとおりです。

世界柔道2015『男子』

60kg級:志々目徹

66kg級:海老沼匡、髙市賢悟

73kg級:中矢力、大野将平

81kg級:永瀬貴規

90kg級:ベイカー・茉秋

100kg級:羽賀龍之介

100kg超級:七戸龍

世界柔道2015『女子』

48kg級:浅見八瑠奈、近藤 亜美

52kg級:中村美里

57kg級:松本薫

63kg級:田代未来

70kg級:新井千鶴

78kg級:梅木真美

78kg超級:田知本愛、山部佳苗

世界柔道2015『団体』

81kg級:丸山 剛毅

90kg級:吉田優也

100kg超級:王子谷剛志

57kg級:山本杏

70kg級:ヌンイラ華蓮

以上が、世界柔道2015に選出された、選手たちで、女子57kg級:松本薫選手は、バルセロナ五輪の金メダリストでもある、あの古賀稔彦さんの愛弟子として、ロンドン五輪でも金メダルを獲り、師と共に歓喜に包まれた光景が今も記憶に残っています。

また、団体戦に出場した、王子谷剛志選手は、何かとスポーツニュースで注目されていた選手です。

ただ、個人戦ではなく、団体で選出ということは、全日本選手権などで、七戸選手よりも良い成績を修められなかったということかもしれません。

しかし、個人で選出されなかった悔しさをバネに団体で力を発揮して欲しい…

また、今大会で90kg級に出場するベイカー・茉秋選手は、父がアメリカ人、母が日本人のハーフの選手です。

柔道に限らず、陸上:サニブラウン選手、野球:オコエ瑠偉選手など、最近はハーフの選手が何かと注目され、こちらも期待値通りの活躍をされているだけに、ベイカー・茉秋にも、金メダル級の活躍を期待したいものです。

そんな期待の持てる選手が揃い、2015年の世界柔道では、柔道王国日本としての復権をかけて戦うに、十分ふさわしい陣容となったようです。

既に、大会は終わっていますが、実際に彼らがどんな結果をもたらしてくれたのか、非常に楽しみになりますよね。

 

世界樹道2015の日本の獲得メダル数は?

世界柔道2015

世界柔道2015は、ここ数年、何かと苦戦を強いられてきた柔道王国日本にとって、今後の未来を占う重要な世界戦です。

それだけに期待をして送り出した選手たちが、世界柔道2015で、どんな結果をもたらしたのか、非常に気になるところ…

一体どれだけのメダルを日本にもたらしたのでしょうか?

早速、今回の世界柔道2015の試合結果を振り返っていきます。

まず、男子から。

期待の100kg超級の七戸龍選手は、2回戦・3回戦は優勢勝ち、準々決勝・準決勝は一本勝ちと順調に勝ち進んでいったものの、フランスのリネール選手と対戦し、『隅返』で技ありを取られ敗戦し、結果、銀メダルに終わりました。

100kg級の羽賀龍之介選手は、初戦から一本勝ちで勝ち進み、3回戦からは一本勝ちを奪えず、優勢勝ちと徐々に試合が厳しくなりつつも、なんとか決勝も、ドイツのフレイ選手を相手に、指導2つを与え、ギリギリのところで優勢勝ちし、金メダルを獲得しました。

その他、90kg級のベイカー・茉秋選手、60kg級の志々目徹選手が銅メダル、73kg級の中矢力選手が銀メダル、大野将平選手が金メダル、81kg級の永瀬貴規選手が金メダルと、ほぼすべての階級でメダルを獲れたということで、ひとまず柔道王国復権と言えるでしょう

ただ一方では、66kg級の海老沼匡選手が3回戦敗退髙市賢悟選手が1回戦敗退と、結果が奮わなかった階級があることは事実で、今後も課題は残っていきそうですね。

次に女子ですが、やはり順当に女子は結果を出していますね。

78k超級の田知本愛選手は、決勝で中国のユ選手に指導2つを受け、優勢負けしたものの銀メダル

また、山部佳苗選手も田知本愛選手と同様、中国のユ選手に袈裟固めで一本負けしたものの、敗者復活戦から勝ち上がり銅メダル

その他、63kg級の田代未来選手、48kg級の近藤亜美が銅メダル、浅見八瑠奈選手が銀メダル、78kg級の梅木真美選手、57kg級の松本薫選手、52kg級の中村美里選手が金メダルをそれぞれ獲得。

残念ながら、70kg級の新井千鶴選手のみ5位で終わってしまいましたが、それでも十分に柔道王国というだけの実績が残せたと言っていいでしょう。

最後に、団体に関しては、結果的には男女ともにアベックで金メダルになったみたいですね。

これは、おそらくその都度、誰を何処で戦わせるのか、作戦を立てながら試合をすすめたのだと思います。

以上が、世界柔道2015の個人戦並びに、団体の結果で、メダル数は、男子が、金4つ、銀2つ、銅2つ(団体の金も含めて)という結果で、女子が、金4つ、銀2つ、銅3つ(団体の金も含めて)となり、日本柔道界は、合計で17個のメダルを日本に持ち帰ることができました。

きっと、この結果は、リオ五輪に大きく結びつくと思います。

ぜひ、リオ五輪でも良い結果を、そして素晴らしい心に残る日本の戦いを期待したいものですね。

 

まとめ

世界陸上・ワールドカップバレーが開催されている裏側で、カザフスタン・アスタナというところで、世界柔道2015が開催されました。

ここ数年で世界の柔道界は激変し、フランスをはじめ、強豪国が軒並み力をつけてきて、柔道王国日本と言われながらも、特に男子を中心にその陰りが見えつつあるようでした。

しかし世界柔道2015では、男子・女子共にかなりの好成績を挙げ、合計17個のメダルを日本へ持ち帰り、柔道王国復活の兆しも見えています。

もちろん、これ一度きりでは意味が無く、リオ五輪や東京五輪などで、しっかり結果を残すことも重要ですので、今後も日本柔道界の選手たちの奮起に期待したいものですね!

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