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女子マラソンで骨折しても走る前田彩里のかわいいプロフィール!

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先日の世界陸上女子マラソンに出場した、前田彩里選手の笑顔がかわいいと、ネット上で、かなりの盛り上がりを見せているようです。

前田彩里選手は、マラソンランナーとしてのキャリアがまだ浅いのですが、驚異的なメンタルの強さで走りの強さを証明し、見事に世界陸上2015の切符も勝ち取りました。

そんな前田彩里選手は、いろいろアクシデントに見舞われていて、マラソンでは『骨折した』という話も耳にします。

そこで本記事では、どんな時でも笑顔を絶やさないアイドルのようなかわいい前田彩里選手のプロフィールや、マラソン中の骨折などのアクシデントの過去、彼女のかわいい魅力をご紹介していきます!

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女子マラソンの新星:前田彩里がかわいい!

前田彩里

前田彩里

8月30日まで開催されていた世界陸上2015(北京)で、また日本女子マラソン界から期待の新星が現れましたね。

前田彩里選手がその新星で、彼女は世界陸上2015(北京)の選考レースでもある、2015年3月に開催された、名古屋ウイメンズマラソンで、堂々3位に入り、突如、世界陸上の代表選手として選出されることとなりました。

そもそも、前田彩里選手は、昨年の大阪国際女子マラソンに、一般参加したことがフルマラソンデビューらしく、完全なる新人選手です。

それにもかかわらず、マラソンデビュー2戦目となる名古屋ウイメンズマラソンで堂々たる走りを見せ、見事に世界陸上2015の切符を勝ち取ったのですから、前田彩里選手は実に期待のできる選手といえるでしょう。

それにしても前田彩里選手の魅力は、マラソンの走りっぷりだけでなく、どんなことにもめげないメンタリティーと、いつでもニコニコしている、そのかわいい笑顔にあると筆者は感じています。

別に何も考えずヘラヘラしているだけとか、そういったのではなく、苦しい時だからこそ笑顔になろうとする、前田彩里選手の気持ちが、多くのファンに

『かわいい』

と、絶賛させているのだと筆者は思います。

その事を強く印象づけたのが、他ならぬ前田彩里選手の飛躍のきっかけともなった名古屋ウイメンズマラソンです。

前田彩里選手は、経験不足もあったためか、この大会で、マラソン走行中に他の選手と接触してしまい転倒。

なんと膝をすりむき骨折するというアクシデントに見舞われてしまいました。

おそらく普通だったら、ガッツがある子でも、こういう時ばかりは、痛みに耐え偲んで苦しみながら走るか、それも出来なければリタイアでも仕方がないと思います。

しかし、前田彩里選手は、そんなことでは決してへこたれません。

実際には、かなり痛みもあったと思うのですが、それほど周囲には痛いという表情を浮かべることなく、むしろ涼し気な顔で、前田彩里選手はマラソンの42.195kmを走りきってしまうのです。

しかも、スタジアムに帰って来るときには、前田彩里選手は、かわいいニコニコ笑みを浮かべ、そのままゴール。

試合後のインタビューでも、前田彩里選手は終始笑顔で答える余裕も見せるという、ちょっと常識では考えられないメンタルの強さと、明るさを見せつけてくれました。

もしかしたら、痛みに鈍感なところがあるのかもしれませんが、通常なら骨折していて苦悶の表情一つ浮かべない人はいないと思いますが、それを我慢するのではなく、何喰わぬ顔してスルーし、前田彩里選手はファンに笑顔を振りまいてくれていたというのです。

筆者も、これまでたくさんのスポーツを見てきましたが、痛みに耐えながら戦う人はたくさんいるものの、ある意味で痛みそのものを無視して、骨折の痛みよりファンの期待に少しでも応えようと笑顔でいる前田彩里選手のようなアスリートは未だかつて見たことがありません。

それだけに、あまりにもの天真爛漫な笑顔というべきなのか、非常に見ているこちらが心を和ませてくれるような素敵なかわいい笑顔と感じ、ファンは思わず前田彩里選手に心を惹かれてしまうのです。

ネット上では、前田彩里選手の笑顔は、まるでアイドルを見ているかのようだと言う方もいらっしゃいます。

確かに女子マラソン界のアイドルというのにふさわしい、可愛らしさ満点の笑顔だと筆者も思います。

ここ数年、なかなか金メダルに届かず、悔しい思いをし続けてきている日本女子マラソン界に、一つの明るい兆しとなって欲しいところですね。

間違いなく前田彩里選手は、かつての高橋尚子さんや、野口みずきさんの様に、将来オリンピックで金メダルをめぐって争う選手に成長すると思いますので、かわいい笑顔と共に、今後の活躍を期待しています。

 

ウイメンズマラソンで前田彩里が骨折!

前田彩里選手が、世界陸上2015の代表選手として起用されたきっかけともなるマラソン選考レースといえば、あの名古屋ウイメンズマラソンですが、この大会で彼女はとんでもないアクシデントに見舞われます。

先程も少し触れていますが、それは、15kmの給水所でのことでした。

普通なら、しっかり周囲を見渡し、ほかの選手と接触しないように注意しながら給水を受け取るのですが、何故かこの時は、運悪く他の選手と接触してしまい、前田彩里選手は転倒してしまいます。

まぁ転倒だけなら、『こけちゃいました』の名フレーズでも有名な谷口浩美選手も、過去にオリンピックの大舞台で転倒してしまったこともありますし、よく密集してしまい、どんなに注意しても他選手と接触してしまうことは多々あります。

この時の問題は、転倒したということよりも、この転倒によって、膝をすりむき、さらに手首も骨折していたというのです。

しかも、マラソンレーズの終盤でもない15km地点ですから、ここでリタイアしても、なんら不思議でもありません。

前田彩里

しかし、それでも前田彩里選手の負けん気の強さが、気持ちを大きく後押しをしたのか、終わってみれば、2時間22分48秒という好タイムを記録し、彼女は世界陸上2015の切符を手にすることが出来たのです。

筆者も身体の部位は違いますが、これまでに骨折した経験があるので、前田彩里選手のその痛みが計り知れないものだとよく理解しています。

普通なら、すぐリタイアして病院へ直行すべきだと思いますし、通常の精神力では、あの42.195kmという長丁場を骨折したままで走り切るなんて芸当はできないと思います。

しかし、何くわぬ顔で前田彩里選手は、マラソンを走りきり、完走後のインタビューで、あっけらかんと

『こけちゃいましたぁ~』

と、明るく答えてしまうのですから、改めて凄いメンタルの強い選手だと痛感しました。

残念ながら、今回の世界陸上2015では、マラソン、並びに世界戦という大舞台の経験不足の差がもろに出てしまい、全くメダルには届きませんでした。

名古屋ウイメンズマラソンでの転倒、及び骨折も前田彩里選手の経験不足が多大に影響していることと思います。

マラソンにおいて、単純にメンタルが強い、足が速いだけで勝てるような甘い世界でないことは、今回の世界陸上2015の女子マラソンを見ても十分理解できたことと思います。

それだけに、前田彩里選手には一つでも多くの大会で経験を積み、来年のリオ五輪、そして2020年の東京五輪で、素晴らしい走りを披露してくれると期待したいですね。

 

前田彩里のプロフィールは?

最後に、前田彩里選手のプロフィールもご紹介しておきます。

前田彩里選手は、1991年11月7日、熊本県生まれの23歳。

陸上との出会いは、前田彩里選手が中学の頃のことで、父も本田技研熊本の監督を務めていたマラソンランナーで、母も市民マラソンのランナーという、両親からマラソンのDNAを受け継いでいることもあって、何気なく陸上部に入り、部活動に勤しんでいたそうです。

前田彩里選手が本格的に長距離ランナーとなったきっかけは、高校生の頃に出場した、アジアクロスカントリーという国際大会がきっかけでした。

当初は、そこまでマラソンに力を入れていたわけではなかったのですが、やはりそこで大きな世界との差を見せつけられ、持ち前の負けん気の強さが功を奏したのか、前田彩里選手は、もっと上を目指したいと考え始めます。

そして、長距離の世界にどんどんはまっていって、前田彩里選手は、5000m、10000mの世界で活躍し始めていたのですが、その後一つの転機が訪れます。

13年8月に、大好きだった父が病気で亡くなり、父と約束をしたオリンピックに出るという誓いを胸に、前田彩里選手はマラソンランナーとなっていきます。

そして、2014年の大阪国際女子マラソン、2015年名古屋ウイメンズマラソンを経て、世界陸上2015の切符を勝ち取りました。

きっと前田彩里選手の負けん気の強さが、お父さんにも伝わり、天国からも応援してくれていたのかもしれませんね。

その他、大きな支えもあり、前田彩里選手は世界陸上2015でも堂々と走りきってくれました。

前田彩里

本当に、今後が楽しみな若手選手と言えますね。

また一方、プライベートな部分では、やってみたいことが、

『ぴゅーんと空をとぶ』

ことらしく、また地元でも有名なゆるキャラ『くまモン』が大好きみたいで、前田彩里選手のプライベートを垣間見ると、実にユニークで、可愛らしい23歳の女の子といった印象です。

身長が159cmと体格としては、それほど恵まれてはいませんが、現在、社会人駅伝などでも、長距離に強い企業として注目されている、あのダイハツ工業に前田彩里選手は所属しています。

前田彩里選手には、これからみっちり鍛えて、5年後の東京オリンピックまでには素晴らしい走りを披露してくれることを期待したいです。

 

まとめ

日本女子マラソン界が期待している新星、前田彩里選手は、父の死をも乗り越え、また名古屋ウイメンズマラソンでの手首の骨折や膝のすりむき傷などのアクシデントを乗り越え、一つ一つ金メダルが取れるマラソンランナーへと成長していっているようです。

それは、父との約束が大きく支えとなっていることも一つの要因であると思いますが、何より、負けん気が強く、それでいて多少のことでは動じること無く笑顔を絶やさない、そのメンタリティーが、大きな要因となっているのだと筆者は思います。

まだまだ経験不足は否めませんが、必ず、今後、日本マラソン界をけん引するエースになると思いますので、彼女の走りと笑顔に注目し続けたいですね。

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