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錦織圭が全米オープン2015で負けた敗因は固さと対戦相手の独り言?

更新日

2014年の全米オープンで準優勝を果たし、

『次こそ優勝して欲しい!!』

と、日本国中の錦織圭ファンが期待していた、全米オープン2015で、錦織圭選手がまさかの初戦敗退となってしまいました。

筆者はもちろん、誰もが、まさか錦織圭選手が初戦で負けるとは、一切考えていなかったと思います。

こういう大波乱が起こるからこそ、スポーツの世界は、一つ先に何が起こるかわからないものですね。

さて、それにしても錦織圭選手が、全米オープン2015の初戦で、何故で負けてしまったのか?

その敗因が気になりますし、それほどまでに錦織圭選手の対戦相手が強かったのか気になりますので、対戦相手の評価も含めて、本記事で、独断と偏見を交えながら分析してみたいと思います!

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錦織圭が全米オープン1回戦敗退にファン衝撃!

全米オープン

テニスの4大大会のラストを飾る全米オープン2015が、今年も開幕されましたが、早くも1回戦から大波乱が起こり、世界中で衝撃が走りました。

なんと、今大会第4シードに入り、全米オープン2015での優勝も期待されていた錦織圭選手が、まさかの1回戦敗退をしてしまったのです。

ここ最近、他のトップランカーにも見られた初戦敗退ですが、錦織圭選手は、昨年の全仏オープン以来初戦で敗退することはなく、そのため世界ランキングも大きく下がらず、ほぼ右肩上がりしてきただけに、誰もがこの初戦敗退は、全く想定していませんでした。

確かに、一部の話では、でん部の怪我によって、先日開催された全米オープン2015の前哨戦とも言われる『ウエスタン・サザンオープン』を欠場し、

『怪我の影響で苦しむのかもしれない』

と心配する声もありました。

しかし、TBS『ひるおび!』などで、テニスの解説をされている沢松奈生子さんを筆頭に『全く心配ない』と、多くのテニス関係者が、その心配の声をも一刀両断していたこともあり、2015年の全米オープンは、錦織圭選手の優勝が期待できると、ほとんどの方が考えていたのです。

そんな中での、この1回戦敗退は、アメリカで観戦していた方たちも、現地でテレビ観戦していた方たちも、多くの錦織圭選手のファンたちに衝撃を与えてしまう結果となってしまったのです。

それは、アンチ的な見方をしている方の中には、

『錦織圭選手のどこか慢心があったのでは?』

という話が囁かれていることだけに計り知れない衝撃でした。

もちろん、錦織圭選手は、全米オープンの1回戦だからといって、慢心があったわけでもありませんし、ロジャーズカップで痛みが走った、でん部の怪我が悪化したわけでもありません。

全米オープン2015開催前の公開練習でも、非常に状態は良かったと聞きます。

しかし、勝利の女神は、時に変なイタズラをしてしまうものなのか…

今回は、残念ながら、その気まぐれを錦織圭選手に向けられてしまったのかもしれませんね。

全米オープン2015を独占中継しているWOWOWも、TVCMで、錦織圭選手が全米オープン2015を盛り上げてくれるというようなフレーズを謳っていましたよね。

丁度、錦織圭選手が敗れた翌日に、そのTVCMを見かけ、何処か寂しさを感じてしまったのは、筆者だけではないと思います。

しかし、もう既に終わってしまったことですし、こればかりはしかたのないことですね。

 

錦織圭が全米オープン2015初戦で負けた原因とは

日本国内はもちろんのこと、実際に現地(アメリカ)にまで観戦されたファンにも多大な衝撃を与えてしまった、全米オープン初戦での、錦織圭選手の敗戦。

中には、未だに信じられない様子のファンもいらっしゃるらしく、その衝撃は計り知れませんね。

それにしても、あれだけ周囲が間違いなく勝てると言っていた(筆者も間違いなく勝てると発言していました)錦織圭選手が、何故初戦で負けてしまったのでしょうか?

先程もお話したとおり、錦織圭選手自身に慢心があったわけでも、怪我が悪化したわけでもありませんし、ましてや実力から見て初戦の相手であったブノワ・ペア選手に負けるとは、とても思えないほど、その差は歴然でした。

ブノア・ペア

ブノア・ペア

ただ、それでも時に大波乱が起きるのが、スポーツであり、テニスです。

では、具体的に錦織圭選手のブノワ・ペア戦を軽く振り返りながら、その敗戦理由を検証していきましょう。

まずは、第1セット。

このセットの錦織圭選手の立ち上がりは、まずまずの入りで、絶好のショットも見られ、1ゲームはあっさりサービスキープ。

2ゲーム目も、15-30から絶妙なロブショットが決まり、ブレークポイントを得た錦織圭選手でしたが、ここからペア選手がポイント連取しデュースへもつれ込み、結局、その勢いのまま押し切られ、サービスキープされてしまいます。

そして第3ゲームで、固さが見られた錦織圭選手は、30-40とブレークポイントを取られたところでラケットを交換。

しかし、それも報われず、この第3ゲームをブレークされてしまうと、その流れを変えられること無く、第1セットを4-6と落してしまいます。

第2セット、第3セット共に、お互い均衡した試合を行い、先にブレークをした錦織圭選手が2セットを奪い、セットカウント2-1とするものの、一か八かのサーブや大胆なバックハンドなど、かなりの奇策に出ていたペア選手に翻弄された部分も…

その結果、錦織圭選手は、なかなかペースを握ることが出きません。

そして勝敗を大きく分けたと言っても良いような運命の第4セット。

この第4セットで錦織圭選手は、ブレークを取ることが出来ず、タイブレークにもつれ込みながらも、一時はマッチポイントも迎えていたのですが、徐々にミスショットも増えだした事もあって、タイブレークの末にこのセットを落してしまうのです。

そして、この勢いで押し切られてしまい第5セットも落とし、セットカウント2-3で錦織圭選手は1回戦で敗れてしまいました。

もちろん、錦織圭選手に、気の緩みがあったということはありませんが、これだけのトッププレイヤーでも4大大会の初戦は、硬くなってしまうところがあります。

錦織圭選手が、いかにこれまで活躍し続けてきた素晴らしい選手であったとしても、全米オープン程の大きな大会ともなると、緊張だってしますし、どうしても硬くなってしまうのでしょうね。

そして、試合の勝敗を左右させたのは、ペア選手の物応じしない大胆な試合運びにあったと思います。

その事を指摘していたのは、錦織圭選手の最初の師でもある松岡修造さんでした。

彼の話によると、錦織圭選手と対戦したペア選手は、とにかく斬新なテニスで、全く教科書に載っていないようなテニスをされていたというのです。

どういうことかというと、ダブルフォールト(サーブを2度も失敗すること)を覚悟し、一か八かの大胆なサーブを打ってきたり、意表をついたロブショットを随所に放ってきたりと、もう玉砕覚悟で錦織圭選手を揺さぶりにかかってきたのです。

普通なら、1度目のサーブは強気で攻めたとしても、2度目のサーブでは、自身のミスによって、相手にポイントを奪われるのを恐れ、確実にサーブを決めにくるものですが、そんなことはお構いなしにギリギリを攻めてくるということですから、錦織圭選手もびっくりしたことでしょう。

さらに、プレイだけでなくペア選手は、つねに何か独り言を発し、時には

『替えのラケットがない!』

と、審判に主張しながら、実は自身のかばんにちゃんと入っていたという人騒がせな行為までして、メンタルでも錦織圭選手を振り回していくのです。

まぁ、錦織圭選手も普段なら、そんなことで振り回されるような選手ではないのですが、この日の錦織圭選手は、何処かおかしく固さも見られました。

おそらくペア選手はその事をつぶさに感じ取り、破れかぶれで揺さぶりに賭けてきたのではないでしょうか?

ペア選手にとっては、たとえ1回戦で負けたとしても、相手はずっと格上ですから、それは当たり前のことで、逆に錦織圭選手に勝利し、2回戦に進んだら奇跡とまで言われてしまうのですから、ある意味で気軽に玉砕戦法に走れるわけです。

二人にかかるプレッシャーや、立場的なものが、錦織圭選手を完全に追い込んでいったとも言えるでしょう。

厳しく言えば、それが錦織圭選手の実力なのだと思いますし、この敗戦を糧に、次以降の大会で素晴らしい戦いをファンに見せて欲しいと願っています。

 

錦織圭の全米オープン初戦敗退にファンの反応は?

錦織圭

錦織圭

冒頭でも何かと触れてきたとは思いますが、錦織圭選手が全米オープン2015の1回戦でまさかの敗戦をしたことに、ファンの多くはショックを受け、寂しさを感じてしまっているようです。

中には、『怪我の状態がやっぱりよくなかったのではないか?』と見る方もいますし、錦織圭選手同様に悔しがるファンもいらっしゃるようです。

それほど、錦織圭選手の敗戦は、多くのファンにショックを与え、気落ちさせる結果を招いてしまいました。

それは、あのテンションマックスなポジティブ男という印象の強い松岡修造さんが、WOWOWでの解説をしていた最中(錦織圭選手の試合終了後)に、

『言ってはいけないことを言いますが日本に帰りたい』

と、言わせてしまったくらいですから相当なものです。

誰もが、ペア選手に負けるわけがないと、心の何処かで思っていた事こそが、慢心だったのかもしれない…

当然これは、筆者にも言えることで、今回のドロートーナメントなら、最低でも準々決勝までは進めるでしょうし、優勝も十分狙える満足度の高い組み合わせだと思っていました。

完全に慢心して、錦織圭選手ならば初戦などあっさり勝つだろうとすら思っていたくらいですから、実にペア選手に失礼な話で、いまさらながら申し訳無さと情けなけなさでいっぱいです。

ただ、言い訳にしかなりませんが、前評判を見ても、それだけ実力に差のある選手でしたし、筆者としてもまさかここで錦織圭選手が負けるわけがないと思い込んでいました。

そういった慢心も、錦織圭選手に変なプレッシャーだけを与えてしまい、状況を悪化させていたのかもしれません。

とにかく、今回の錦織圭選手の全米オープン2015の1回戦敗退は、日本国中だけでなく、世界を震撼させてしまった大波乱と言えるでしょうね。

 

まとめ

誰もが期待していた全米オープン2015での錦織圭選手の優勝でしたが、残念なことに、まさかの1回戦敗退となってしまい、現在もなお、世界が震撼しているようです。

やはり1回戦で対戦したブノワ・ペア選手が、破れかぶれで積極的に挑んできたことと、錦織圭選手も全米オープン2015初戦という事で緊張していたのか、相手にいいように振り回されてしまいまったことが、最大の敗因だと思われます。

錦織圭選手は相手の状態に関係なく、自分のテニスをしっかり行い、粘り強く戦うところにありますが、それが思うようにいかず、このような結果を招いてしまいました。

今回は残念ですが、この経験を活かして、次の大会以降でさらなる飛躍を願っています!

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