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四月は君の嘘の実写映画のキャストと原作ストーリーネタバレ紹介

更新日

月刊少年マガジンにて、2015年3月号まで連載され、今年3月までアニメ放送もされていた、漫画家:新川直司先生の漫画作品『四月は君の嘘』が、2016年に実写映画化されることが分かりました。

主演は、今旬の若手女優:広瀬すずさんと俳優:山崎賢人さん。

勢いのある若手のキャストを起用し、クラシックを題材とした名作漫画を実写映像化するとあって、多くの『四月は君の嘘』原作ファンも楽しみにしているようです。

ところでみなさんは、この『四月は君の嘘』の原作漫画がどんなストーリーなのかご存じですか?

中には知らない方もいらっしゃると思いますので、『四月は君の嘘』原作漫画のストーリーのネタバレと今回の映画版のキャストについて軽く触れながら、見どころもご紹介します!

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『四月は君の嘘』原作ストーリーのネタバレは?

四月は君の嘘

四月は君の嘘

音楽コンクールから突如姿を消した、ピアニストの有馬公生と、公生の友人で幼なじみである澤部椿と渡亮太、ヴァイオリニストの宮園かをりを中心に描いた、時に切なく胸が苦しくなる青春ストーリーとして描かれた、新川直司先生の漫画作品『四月は君の嘘』。

きっと多くの原作ファンが、何度も涙したと思われる名作漫画が実写映画化されるとネットニュースで発表され、大きな話題になっているようです。

しかもこの実写映画版『四月は君の嘘』の主演が、ただ今ブレイク中の女優:広瀬すずさんと、こちらもブレイクまっただ中の山崎賢人さんが起用され、若き注目の役者が、どのようにこの切ないストーリーの世界観を、優れた演技力で演出してくれるのか、非常に楽しみとなりそうです。

さて、『四月は君の嘘』原作ファンとっては、既にストーリーも抑えてあると思いますが、まだこの原作漫画を知らない方もいらっしゃると思いますので、ここで軽く『四月は君の嘘』原作全体のストーリーをご紹介しおきます。


 

かつてピアノの指導者であった母から、スパルタにも近い厳しいピアノの指導を受け、機械の様に正確無比な演奏で、数々のピアノコンクールを優勝してきた、元天才ピアニスト『有馬公生』。

彼にとって、ピアノが大好きだった母と自分を結びつける唯一のものがピアノであったのですが、母が亡くなることによって受けたショックが大きく、それ以降ピアノの音が聞こえなくなり、ピアノコンクールからも遠ざかってしまいます。

そんな公生は、3年後の4月、満開の桜の下、幼なじみの澤部椿の紹介で、同級生でヴァイオリニストの宮園かをりと知り合うことに…

有馬公生と宮園かをり

有馬公生と宮園かをり

かをりは、楽譜通りに演奏するようなタイプではなく、いかにも個性的なキャラクターで公生とは真逆のタイプ。

楽譜などに一切縛られることなく、伸び伸びと、音楽を楽しみながら独創的なヴァイオリンの弾き方をする女の子で、その光景を目の当たりにしていた公生は、それまでモノクロに描かれていたように映っていた景色がカラフルに見え始めます。

そして、次第に公生は、かをりに好意を寄せはじめますが、かをりが幼なじみの渡亮太のことを好きであると知っているため、自身の想いを胸にしまいこんでしまいます。

一方、澤部椿も公生に淡い恋心を抱く様になっていきますが、公生のかをりへの想いを察知し、好きと告白できずにいます。

淡く切ない四角関係を展開しながら、時に苦悩しながらも、友人として、公生、かをり、椿、亮太の四人は、交流を深めていきます。

そんな中、かをりは、公生のことを『友人A』と呼びながらも、自身の音楽コンクールの伴奏に無理やり引きずり込み、再び公生を音楽の世界に引き戻そうとするのです。

淡い恋心を抱き、音楽に対するかをりの個性的な価値観を見せつけられた公生の気持ちにも変化が見られ、また、かつてのライバルだった相座武士や井川絵見の存在によって、
公生は再びピアニストとして、音楽の世界に戻っていくのです。

しかし、ようやく公生が音楽の道に戻り始めた頃、病弱だったかをりの体に異変が起こり、手術するも命を落してしまいます。

公生がかをりの墓参りをすると、かをりの両親から、生前、公生宛に書き綴られた手紙を渡され、実は亮太のことを好きになったと嘘を付いて、公生に近づこうとしていたことが発覚します。

かをりも、実は公生のことが好きだったのです。

しかし、公生が亮太や椿と仲良さそうにしていたこともあり、病弱だった自分がその中に割って入ることが出来ないと、なかなか勇気を出せなかったこと、そして、椿が公生に恋心をつのらせていたことが分かったことで、とても椿に公生を紹介して欲しいとは頼めない…

仮に頼んだとしても断られると思ったかをりは、椿に

『亮太のことが好きだから紹介して欲しい』

と嘘を付いて、公生に近づいたのです。

そして、ヴァイオリンを始めたのも、公生の演奏を聴いて、自分の演奏で、公生に伴奏してもらいたい気持ち一心で始めたことが明かされます。

そんな手紙のラストには、公生への感謝の気持ちが綴られながら、

『私のことを忘れないで欲しい』

という最後の願いと、最初で最後の彼女の公生への好きという告白が綴られていました。

公生は、『お礼を言うのは自分の方だ』と独りごとを言いながらも、忘れられないかをりへの想いを募らせながら、次の春を迎えようとしたのでした…


 

以上が、『四月は君の嘘』の簡単な原作ストーリーです。

また後ほど見どころとして挙げますが、淡い恋心を描いた四角関係にも見えますし、そのようにストーリーとして描かれていますが、その中でも、公生が受けた二つの悲劇と、周囲のサポートを受けながら、何とかピアノに立ち向かおうとした姿。

そして、そんな公生の生き様を見ているかのように、かをりが病弱体質でありながらも一生懸命生きようとした姿がシンクロして、時に切なく胸を打つ最高の作品へと色づいていくように筆者は感じます。

実写映画版では、このストーリーが何処まで描かれていくのか、まだ詳細が分かりませんが、ぜひ、モノクロからカラフルな世界観を描いていくその一瞬一瞬を大切に、『四月は君の嘘』原作ファンが納得するような、見応えある映画に仕上げて欲しいと期待しています。

四月は君の嘘のネタバレ!2つの悲劇とは?

四月は君の嘘

女優:山本美月さんが、号泣し過呼吸にまでなってしまうほどハマってしまっている漫画作品『四月は君の嘘』では、多くのファンたちを号泣させてしまうほどの悲しく切ない2つの悲劇が描かれています。

先程の『四月は君の嘘』原作ストーリーネタバレにも若干記載しているので、重なる部分があると思いますが、ここでの公生の心の揺れ動きこそが最大の見所でもあるので、今一度ご紹介していきます。

さて、四月は君の嘘のストーリー上で有馬公生に与えた大きな悲劇とは、何度も言うように2つ存在し、

一つは、ピアノを始めるきっかけにもなった大好きであった母が亡くなる

一つは、どこか心が惹かれていった、宮園かをりが亡くなる

主人公である、元天才ピアニスト:有馬公生にとって、大切な二人が命を落としてしまうことは実に悲しい現実で、彼の人生をモノクロの世界観にも追い込むような切なく苦しい悲劇であったことに違いないでしょう。

特に、大好きな母が重度の病気を患っていたこともあり、何とか元気づけようと母のスパルタ的指導によるピアノレッスンにも耐え続けてきた幼い日の有馬公生にとって、母がいなくなることは相当ショッキングな出来事であったことに違いないはず…

実際に物語序盤では、ピアノを引いていても一切音が聴こえなくなるほど、心に闇を抱えるようになってしまい、一つのトラウマとなってしまったのか、公生の生きている世界観すらモノクロで淡々とした世界にしか感じられなくなってしまったほどです。

それだけ、母が命を落としてしまうことは、幼いころの公生には耐えられない出来事であり、この漫画の序盤か何処か切なく、胸を打つ何かを感じさせられます。

そして、母が失くなったことから立ち直り、再びピアノに立ち向かう勇気を与えてくれた、もう一人の女性が、他ならぬ同級生の『宮園かをり』でした。

彼女はヴァイオリニストであり、音楽をこよなく愛する女性で、過去に有馬公生のピアノ演奏を聴いて自身の演奏の伴奏をしてもらいたいとヴァイオリンを始めた経緯があります。

そして、公生の悲しみの告白を聴いて、半ば強引ながらも元気づけて、再びピアノに立ち向かい演奏することの喜びを与えたのです。

まるで、公生にとっては、ある種、母のような女の子だと言っていいでしょう。

しかし、彼女までも重度の病気によって亡くなってしまうのです。

『四月は君の嘘』原作漫画で、彼女と母の姿がシンクロしたシーンを見て、筆者は思わず涙をこぼしてしまいました。

そんな切ない部分が如実に描かれた作品であり、主人公の有馬公生の心の揺れ動きが見られるところが、この『四月は君の嘘』のストーリー最大の見所と言っても良いかもしれませんね。

『四月は君の嘘』は、一見クラシックを題材にした青春劇のようにも伺えますが、実に切なく苦しくなるようなストーリーで、女性ファンを始め、多くの読者が涙を流してしまうような名作漫画と言って良いでしょう。

実際に筆者も『四月は君の嘘』の原作漫画コミックス最終巻で、公生が、かをりのご両親から、彼女が亡くなる前に公生当てて書いた手紙を渡され、その手紙を読んでいるシーンは、本当に切なく胸が苦しくなり、涙したほどです。

女優として活躍する山本美月さんは、かなりアニメ・漫画の世界観に嵌り込む方のようなので、これで過呼吸になってしまうというのも十分頷けます。

『四月は君の嘘』には、切ない悲劇もありますが、命の尊さを感じながらも生きることの大切さや、若いからこそ味わえる青春の一部を感じられるはずです。

みなさんも今回の実写映画となった『四月は君の嘘』を通じて体感してみてくださいね。

 

四月は君の嘘の実写映画版のキャストは?

広瀬すずと山崎賢人

広瀬すずと山崎賢人

気になる実写映画版『四月は君の嘘』のキャストに関してですが、残念ながらまだ2016年公開(詳しい日時は不明)であることもあって、詳細なキャスト情報は、

主人公:「有馬公生」役に山崎賢人さん

ヒロイン:「宮園かをり」役に広瀬すずさん

が起用されただけしかわかっていません。

椿や亮太、公生の母の古き友人で、母亡き後の公生のことをサポートし続けてきた、瀬戸紘子など、重要なキャラクターを誰が演じるのか全く分かっていませんが、これから徐々にキャストも明確になっていくでしょう。

有馬公生、宮園かをり以外の役を、一体誰がどの役を演じていくのか…

その部分も楽しみにしたいものですね。

 

まとめ

あくまで、筆者個人の見解でしかありませんが、これまでの漫画作品の中で、5本の指に入ると言ってもいいくらい素晴らしい漫画として、漫画家:新川直司先生が手がけた漫画作品『四月は君に嘘』が、2016年実写映画化されることが決まりました。

まだ、具体的なストーリーや、キャストなど決まっていない部分も多々見受けられますが、今旬の女優:広瀬すずさん、俳優:山崎賢人さんが、主演を務めることが分かり、早くも期待に胸をふくらませているファンも増えているようです。

時に切なく時に胸が苦しくなるような作品だけに、何処まで如実に描いてくれるのか、今から非常に楽しみにしたいものですね!

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