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ゴン中山が現役引退からアスルクラロで復帰の理由は膝の怪我?

更新日

日本サッカー界のレジェンドとしても名が知られているゴン中山(中山雅史)さんが、現役選手として復帰されるというニュースが流れ、ネット上でも何かと話題になっていますよね。

ゴン中山さんの現役復帰理由もいろいろ囁かれていますが、一体どういう理由で彼は、現役復帰を考えているのでしょうか?

ゴン中山さんが引退してから、既に3年が経過しようとしていますが、特に今の若者達は、彼の現役選手時代を知らないと思いますので、彼の引退理由や、プロフィールも含めて、本記事でまとめていきたいと思います!

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ゴン中山(中山雅史)のプロフィールは?

ゴン中山

ゴン中山

日本サッカー界は、今でこそ、当たり前の様にW杯に連続して出場されていますが、そのスタートというべき日本代表として、W杯で初得点を決めたのは、他ならぬ中山雅史さん(以下、ゴン中山)です。

ゴン中山さんも、横浜FCの三浦知良選手同様、日本サッカー界のレジェンドの一人…

最早、ゴン中山さんのことを知らないというのは、サッカー界においてモグリと言っていいほど、実に有名な方です。

現在は、その明るいキャラクター性を活かしながら、タレント・解説と活躍されていますが、ゴン中山さんはいずれは指導者の立場に立って、日本代表を率いて欲しいと期待してるファンも居るほど、カリスマ性の高い方ですよね。

とはいっても、若い世代は、ゴン中山さんがジュビロ磐田で現役として活躍されていた頃をあまり知らないと思いますので、簡単ながら彼のプロフィールを、ここでご紹介しておきます。

ゴン中山さんは、1967年9月23日生まれの静岡県藤枝市出身の47歳。

小学校4年生の頃からサッカーをはじめ、ポジションはフォワードとして、数々の大会で得点をマークされています。

高校は藤枝東高等学校に進学し、2年生の時には、全国高校サッカー選手権の準決勝まで駒を進め、ゴン中山さんも2得点と得点源として貢献されていたそうです。

そして、静岡県の高校選抜にも選ばれるのですが、当時は元ヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)のスター選手であった武田修宏さんもいたことから、ゴン中山さんはサイドバックとして起用されていたらしく、なかなか陽の目が当たらなかったそうです。

そんなゴン中山さんが、脚光を浴びるようになったきっかけが、あのドーハの悲劇が起こった、1994 FIFAワールドカップ(アメリカ大会)・アジア予選でした。

スリランカ戦などを含む8試合に出場し、4ゴールをマークし、得点源として大きく貢献すると、これまで期待されてきた三浦知良選手や武田修宏選手以外にも、得点が期待できる日本人選手が現れたと、世間でも脚光を浴び始めるのです。

ただし、この当時は、まだゴン中山さんも、社会人サッカー(ヤマハ発動機サッカー部、後のジュビロ磐田)に所属していたことと、Jリーグ発足元年ということもあったのか、それほど飛躍的に脚光を浴びたというわけではありませんでした。

その後、ジュビロ磐田が、Jリーグに加盟し、Jリーグで戦うようになると、1997年のJリーグ初優勝を皮切りに、1999年、2002年の3度の年間優勝を始め、数々のカップ戦でも、優勝を果たし、その大きな起爆剤として、ゴン中山さんが活躍されるのです。

特に、ゴン中山さんが達成した1998年の4試合連続ハットトリックは、未だ誰にも破られておらず、ギネスブックにも登録されているというのですから、現在のサッカー日本代表が最も望む、強力な得点能力を持ったFWだったのです。

当時は、もうとんでもない選手が、Jのピッチに入ってきたと驚きを隠せず、黄金期であった頃の、ジュビロ磐田(藤田俊哉さん、名波浩さん、服部年宏さん、奥大介さん、高原直泰選手、ドゥンガさんなど)をエースストライカーとして牽引している姿には感服した次第です。

晩年に移籍したコンサドーレ札幌では、思うような働きはそれほど出来ませんでしたが、少なくともゴン中山さんがいたからこそ、日本サッカー界は劇的に変わっていったのだと思います。

そして、何よりも、ゴン中山さんの怪我をも恐れず、泥臭くどんな形でも得点を獲ることにこだわりぬいたあの姿勢は、今の日本代表選手全てが見習うべき点だと思います。

そういった部分でも、ゴン中山さんは、日本サッカー界のレジェンドの一人なのです。

ゴン中山さんのプライベートな部分を見てみると、1996年に女優の生田智子さんと結婚され、2004年に第一子も誕生されています。

生田智子

生田智子

そして、コンサドーレ札幌で現役生活にピリオドを打ったゴン中山さんは、現在は、スポーツ番組『やべっちFC』に出演するなど、サッカー解説に携わりながら、芸能界でタレントとしても活躍されているのです。

さて、そんなレジェンドというべき、中山雅史さんのことを、先程から『ゴン中山』と愛称で書き綴っていますが、この『ゴン中山』は、何処から来たものなのでしょうか?

実は、昔、ビートたけし(北野武)さんや明石家さんまさんなどが出演されていた、フジのバラエティ番組『オレたちひょうきん族』の中で、ビートたけしさんが扮していたキャラクター『鬼瓦権造』に、中山雅史さんが似ていたことから、ゴン中山と名付けられたそうです。

一時期は、ゴン隊長という風に呼ばれ、チームメイトからも慕われていたと耳にします。

時におちゃらけながら、時には泥臭くても点を獲りに活躍するエースストライカーであり、皆から頼れる兄貴的存在だからこそレジェンドになっていったのでしょうね。

 

ゴン中山が現役復帰理由はサッカー愛(未練)

ゴン中山

最近のゴン中山さんは、かつてジュビロ磐田に所属していた頃に、監督やコーチをされていた山本昌邦さん(現在はNHKのサッカー解説者)が、運営されているJFLのサッカーチーム『アスルクラロ沼津』で、

『現役復帰するのでは?』

と言われていますよね。

元々ゴン中山さんは、指導者としてのライセンスを取得するために山本さんのツテを頼って、アスルクラロ沼津の練習に参加させてもらっただけだったのですが、思った以上に身体のキレが戻り、現役復帰の意志が強く見られたことで、チームも選手登録に意欲を見せたようです。

もちろん、まだコンディションなどフィジカル面での確認・検討をしてからの話で、ゴン中山さんが必ず選手として登録されるかどうかは決まっていません。

それに、ゴン中山さんが現役復帰すると言っても、アスルクラロ沼津は、J3よりも下のカテゴリーであるJFLであり、J1と比較するとかなり下のカテゴリーであるだけに、また誰かに2軍以下と揶揄されてしまうかもしれません。

それでもゴン中山さんが現役復帰に意欲を燃やされているのには明確な理由があります。

そもそもゴン中山さんは、現役引退後もサッカーに対して未練タラタラだったらしく、もしチャンスがあるのであれば、いつか現役復帰したいと考えていたというのです。

やはり、そこは泥臭くてもサッカー選手にこだわり続けているゴン中山さん特有の何かがそこにあるのでしょう。

そこに持ってきて、リハビリし続けてきた両足が回復し、思うように動かせるようになってきたことが、ゴン中山さんの背中を後押しし、現役復帰に対して前向きな姿勢を示せるようになったのかもしれません。

また、スポーツ番組『やべっちFC』で、一時期共に解説していた名波浩さんが、現在古巣であるジュビロ磐田(現在はJ2カテゴリー)の監督になられたことも大きく影響しているのかもしれません。

いずれにしてもゴン中山さんのサッカーへの愛(未練)が大きく膨らみ、現役復活に向けて走りだしているのです。

 

ゴン中山の現役引退理由は体力的なもの…

ゴン中山

ゴン中山さんが、3年前に現役引退した理由ですが、それは何も精神的な限界を迎えてのことでは無かったそうです。

実は、現在も現役として活躍されている三浦知良(横浜FC所属)選手とは異なり、ゴン中山さんは、現役時代には度重なる怪我に悩まされ続けてきました。

フランスワールドカップのジャマイカ戦でも、ゴン中山さんが日本人初の得点を決めた直後に、ジャマイカの選手と接触し、骨折していたにも関わらず、最後まで走り切ったという話もありますし、怪我は多かったですが、それに負けない闘志を維持して戦い続けています。

しかし、2011年末頃に両膝を手術した際には、驚異的な回復は遂げたものの、さすがにサッカー選手として思うように足が動かせず、さらに怪我ばかりで心配をかけ続けてきた奥さんからも、

『まだ続けるの?』

といわれ、そこで第一線から退くことを決めたそうです。

いくらレジェンドといっても、度重なる怪我には勝てなかったということなのでしょう。

もちろん、『もうこれで現役引退しても良い』と決めて、スパっと引退したと言うよりは、怪我でどうしようもなく、未練タラタラの中で引退したという印象が強くあり、現役引退当時のゴン中山さん本人も元気になったら、

『またカムバックします』

と発言されています。

もしかしたら、今がその時なのかもしれませんね。

 

まとめ

ゴン中山こと中山雅史さんが、JFLの所属チームであるアスルクラロ沼津で、現役復帰を狙っているという話がネットニュースなどに流れ、何かと注目されているそうです。

元々ポテンシャルの高い選手ですし、現役を引退した理由も、怪我の影響で足が思ったように動かなかっただけという身体的な問題だけでしたので、怪我が完治し、思ったように体を動かせるのであれば、これから現役復帰も十分ありえるかもしれません。

あくまで先日の練習は、指導者としてのライセンス取得のためのものであり、現役復帰とはまた別のお話ですが、もしかしたら、本当に現役復帰という可能性もあるだけに、今後のゴン中山さんには注目ですね!

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