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ワールドカップバレー2015日本女子の試合結果と最終順位まとめ!

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2015年9月6日(日)まで開催していた女子のワールドカップバレー2015大会。

残念ながら日本は、2位までの枠に入ることが出来ず、リオ五輪の切符を逃してしまい、2016年に開催される世界最終予選に全てを懸けることとなりました。

では、一体どの国が、今回のワールドカップバレー2015でリオ五輪の切符を手に入れたのでしょうか?

試合結果を把握していない方もいらっしゃると思いますので、女子日本代表の結果を中心に、今大会を軽く振り返ります。

そして、世界最終予選で女子日本代表が、リオ五輪の切符を手に入れられるかどうかも、本記事による独断と偏見によって占ってみたいと思います!

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ワールドカップバレー2015の日本女子の試合結果

ワールドカップバレーボール

ブラジル・リオデジャネイロオリンピック出場を懸けた激しい戦いが繰り広げられた、ワールドカップバレー2015も女子大会の日程が全て終了し、最終順位も決まりましたね。

日本女子は、日程が決まった時点で、かなり厳しい戦いが予想されていたと思われますが、その中でも、彼女たちの戦いぶりと大きな成長を目の当たりにし、世界最終予選でも期待が持てる飛躍となったように思えます。

まぁ、日本女子の最終結果順位としては5位と、残念な結果に終わりましたが、決して悲観的な順位ではありません。

中国・アメリカなどとの戦いも、これまでなら

『はじめから勝てないだろう』

というような戦い方だったのに、最後まで諦めない姿を見せられたことは、大きな収穫となったと思いますし、きっとこの悔しさはリオ五輪で晴らしてくれると思いますよ。

さて、ここでこれまでの大会の試合と最終順位を振り返ってみましょう。

まず開幕戦は、アルゼンチン戦でした。

いつもなら初戦の緊張による硬さが目立ち、開幕からあっさり1セットを失うという展開が見られるなど、非常に危なっかしい印象が強いのですが、2015大会は多少の硬さはあったのかもしれませんが、危なげなく3-0で勝利。

まずは上々の立ち上がりと言っていいでしょう。

2戦目は、ロシアとの大一番。

日本女子は、第1セットを25-12と先取するも、第2セット・第3セットと奪われリードを許すと、何とか第4セットを25-23と奪取し、ファイナルセットまで持ち込みますが、13-15と奪われ、あと一歩のところで敗れてしまいました。

また、この日の戦いで、セルビアがアメリカに勝利し、この時点で2連勝は、中国とロシアだけという波乱含みの幕開けとなっていったのです。

3戦目の相手であるキューバ戦、4戦目のケニア戦は3-0と危なげなく勝利。

問題は5戦目のドミニカ戦でした。

この戦いもロシア戦と同じような展開で先にセットを奪うものの、第2セット・第3セットを奪われ形勢逆転されます。

しかし、苦しみながらも第4セットを25-15で奪い、最終セットにもつれ込むと、15-13で日本はドミニカを破り、何とか1敗をキープします。

勝点を1つ失うものの、ここで何とか上位戦線に踏みとどまったのです。

第2ラウンドに入っても日本女子は好調で、6戦目のペルー、7戦目の韓国を粉砕し、いよいよ運命を分けた大一番である第8戦目のセルビア戦を迎えます。

この日も、序盤からサービスエースが決まったり、しっかりレシーブして、アタックやフェイントを決めたりして、非常に状態良く、接戦にもつれ込みながらも、1セット目を先取します。

しかし、今大会の日本女子は、第2セットがあまり状態的に良くなかったのか、何故か突如バランスを崩し、相手に流れを運んでしまいました。

結局、ロシア戦・ドミニカ戦と同じような展開で、ファイナルセットを迎え、最後は力尽きて2敗目を喫してしまうのです。

韓国戦を終えた時点では、ロシアがセルビアに敗れる波乱も有り、アメリカ、日本、ロシア、中国、セルビアと1敗で、5チームが並ぶ状況になり、勝点セット率の関係で、2位に入っていた日本でした。

しかし、セルビア戦で致命的な2敗目を喫してしまい5位に順位を下げてしまいます。

もう後が無くなってしまった日本女子は、次のアルジェリア戦を3-0とあっさり勝利し、アメリカ・中国にプレッシャーを懸けますが、最後は、アメリカ・中国に連敗し、最終的に7勝4敗の5位で大会をフィニッシュ。

アメリカ戦も1セット目は先に取れていましたし、中国戦もストレートで敗れたわけではなく2セット目を奪っています。

しかし、もう一歩のところで地力の差が出てしまい、勝ち切ることが出来なかったのは、今後の課題になっていくでしょうね。

今大会で日本女子が負けた理由・原因は、いずれも上位国であるアメリカ・ロシア・セルビア・中国で、完全なる格下への取りこぼしは一切無く、日本女子が成長しているところは十二分に伺えます。

結果は残念でしたが、その分大きく成長して、次からの戦いに活かして欲しいと願うばかりです。

 

日本女子がワールドカップバレー2015の敗因

ワールドカップバレーボール2015

女子日本代表が、ワールドカップバレー2015で5位という順位で終わり、リオ五輪の切符を逃してしまったわけですが、その理由は何処にあったのでしょうか?

日本女子の敗因などはいくつか考えられますが、間違いなく影響していた要素として、組み合わせ日程に難があり、日本女子にとっては一番厳しい組み合わせだったことが、後々かなり苦しむことになったのは間違いないでしょう。

確かに、ワールドカップバレー2015で、女子日本代表が、ロシア・セルビアにも負けながら、まだ僅かにリオ五輪の可能性を残していたと言われていたのは事実です。

たとえ、どんな組み合わせであったとしても、格下相手にセルビアやロシアが負けることも全くありえない話ではありませんし、数字上ではかすかに希望が残っていたのも事実です。

しかし、率直のところ、セルビア戦に負けた時点で十中八九、ワールドカップバレー2015での日本女子のリオ五輪行きは絶望的となりました。

というのも、日程的にはセルビアが、既に日本戦を終えて、残る3戦全て格下との対戦ばかりで、ロシアもアメリカ戦・中国戦を残しながら、1敗をキープしています。

日本女子がロシアを抜いて2位に滑りこむためには、アメリカ・中国のどちらかが最低でもロシアに勝利し、その上で日本女子がアメリカ・中国を破るしか道が無かったのです。

しかも、次のアルジェリア戦で日本女子が勝利する一方、アメリカがロシアにストレートで敗れてしまい、ほぼ中国に頼らざるをえない状況…

その中で、かすかな望みに期待して、アメリカ・中国との対戦を控えたのですから、なんとも日本女子にとって残酷な日程ですよね。

やはり、ロシアに2-3で敗れてしまった日本女子は、少なくとも3-1まででセルビアを倒しておかなければダメだったわけで、この時点でほぼリオ行きは無理だったといえるでしょう。

まぁ、あくまでタラレバの話でしか無いので、なんともいえませんが、もしロシアかセルビアが日程のラストに組まれていれば、もう少し結果も変わっていたかもしれません。

結局、運命のセルビア戦を落してしまったことが、一つの転機となり、日本女子は、その後のアメリカ戦、中国戦を落とし、ワールドカップバレー2015を5位で終えてリオ五輪の切符を逃してしまうのです。

客観的に見れば、妥当な順位だとは思いますが、一時低迷していた頃の日本女子なら、アメリカ・中国にストレート負けしていてもおかしくなかったでしょう。

しかし、どちらにも一矢報いていましたし、決して全く歯がたたないような戦いではありませんでした。

これは日本女子にとって大きな成長の表れだとも思いますし、きっと2016年の最終予選に活きていくでしょう。

セルビア戦を機に、日本女子のリオ五輪の切符は逃してしまいましたが、日本女子にとって、収穫の大きな大会であったことは紛れも無い事実だったのです。

 

日本女子が最終予選でリオ五輪の切符の可能性は?

女性

ワールドカップバレー2015で最終的に7勝4敗で5位という結果に終わった女子日本代表ですが、敗れたのは、ロシア、セルビア、中国、アメリカと世界ランキングでも上位の国々ばかり…

その中でもセルビアと中国は、今大会でリオ五輪の切符を手にしていますし、残るアメリカも北中米予選で切符を手に入れるでしょう。

問題はロシアです。

ワールドカップバレー2015に出場していないイタリアと大陸予選で、再びリオ五輪の切符を賭けて戦うことになりそうですし、仮にそこでロシアが勝利したとしても、その場合はイタリアが世界最終予選に出てくることになるので、かなりの脅威です。

一方、北中米は、大波乱でも起きない限り、ほぼアメリカで間違いないでしょうし、2位候補となるドミニカ・キューバのいずれかが世界最終予選に出てくると思います。

今大会の日本女子の戦いぶりを見ていても分かるように、現時点での実力差は、ドミニカ・キューバ・韓国とは歴然で、この3カ国に負けないかぎり、十中八九、リオ五輪の切符は手に入れられるでしょう。

ちなみに世界最終予選は、アジア予選も兼ねていて、上位3カ国(ただし、既に五輪の切符を手にしている国が出た場合は、除外されるため、4位以下の繰り上げも有り)と、アジアの国の中で最上位の国がリオ五輪の切符を手にすることとなります。

おそらく、中国などが出場しなければ、日本女子は、世界最終予選を2位以内となってリオ五輪の切符を手にすることとなると思われますので、今大会で見せたサーブレシーブの好調ぶりを全面に押し出して、韓国や、ドミニカなどの世界のライバルたちを退けて欲しいですね。

そして、リオ五輪出場を決めてワールドカップバレー2015のリベンジを、リオ五輪で果たして欲しいと期待しています。

 

まとめ

ワールドカップバレー2015では、組み合わせの厳しさも影響し、日本女子は最終的に7勝4敗の5位という順位で終え、この時点でのリオ五輪の切符を逃してしまいました。

やはり、ロシア・セルビア・アメリカ戦の第2セットを落してしまったことが、全てのリズムを狂わせ、また組み合わせの悪さなども影響し、厳しい戦いを強いられてしまいました。

ただし、これまでの日本女子とは違い、しっかりレシーブも出来るようになり、またサービスエースも多くなった事で、これまで格上と考えていた相手と対等に渡り合える実力は身に付けていると思います。

きっと2016年の世界最終予選を勝ち上がり、リオ五輪の切符を手にすると思いますので、この悔しさはリオ五輪にぶつけてほしいものですね!

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