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レスリング世界選手権2015女子の階級別優勝候補と日程まとめ!

更新日

霊長類最強とまで言われ、ほぼ負けることを知らないと言っても過言ではないレスリング53kg級の吉田沙保里選手が出場するレスリング世界選手権2015が、2015年9月10日から開催されます。

この大会は、リオ五輪の選考会も兼ねているらしく、大会で3位以内に入り、12月の全日本選手権に出場できれば、リオ五輪内定が決まるため、内定を得るためには絶対に負けられない大会でもあります。

当然、吉田沙保里選手なら世界選手権2015でも金メダルを取り、リオ五輪を決めてくれると思いますが、ほかにも優勝候補の選手もいますし、きっと激しい戦いになることでしょう。

そこで、本記事にて、レスリング世界選手権2015女子の、各階級の優勝候補や大会の日程をご紹介していきます!

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まもなくレスリング世界選手権2015開幕!

吉田沙保里

吉田沙保里

一時は、

『夏のオリンピックの競技から外されてしまうのではないか?』

と、言われていたレスリング競技。

1896年の第1回アテネオリンピックから、1900年のパリ大会以外のすべてのオリンピックで正式競技として、実施され続けてきただけに、当時はこのニュースに耳を疑ったかもしれません。

レスリングが、古代から慕われている種目であることもあって、特にロビー活動をせずに、必ず実施されると余裕を見せていた協会側の落ち度だったとは思いますが、このピンチを、吉田沙保里選手をはじめとする、日本女子レスリングの選手たちが立ち上がりました。

時には、変なきぐるみを着たような印象で、見方によっては恥ずかしさも残るALSOKのテレビCMもありますよね。

そういうことにも躊躇なく参加し、所属団体のサポートを受けながらレスリングを宣伝し続けた彼女らの奮起によって、レスリングはリオ五輪でも存続が決まりました。

そして2015年9月、このリオ五輪出場を決めると言っても過言ではない大事な大会が開催されようとします。

レスリング世界選手権2015の開催です。

文字通り、レスリング世界一を決める大会で、オリンピックの次に格式の高い大会と言っても良いでしょう。

女子の場合は、フリースタイルのみ実施されるらしく、階級も2階級多い8階級で実施されるそうです。

そのため、オリンピック非階級である55kg級、60kg級は、たとえメダルを獲ったとしても、一つ軽い53kg級、58kg級の成績に委ねられるため、優勝したとしてもリオ五輪出場が安泰とは言い切れませんが、少なくともリオ五輪の命運を懸けた大事な戦いであることに違いありません。

さて、そんな重要な大会が、2015年はアメリカ・ラスベガスで開催されるらしく、吉田沙保里選手をはじめとする日本選手団も、既に現地に向かっているとのこと。

はたして、今世界選手権では、いくつのメダルを日本に持ち帰ってくれるのでしょうか。

非常に期待に胸が膨らみますね。

 

レスリング世界選手権2015女子の日程

日程

リオ五輪出場の行方も決めると言ってもいいくらい重要な大会と位置づけられている、レスリング世界選手権2015ですが、女子の日程はどのようになっているのでしょうか?

早速調べてみると、女子は、9日(48・53・69kg級)、10日(55・58・63・75kg級)、11日(60kg級のみ)の、3日間で実施されるようです。

とはいえ、48・53・69kg級が10日に生中継という話なので、上記はおそらく現地時間による日程であり、1日ずれていると思います。

残念ながら、ライブ中継もCS放送の日テレG+で、10日の3階級(48・53・69kg)の決勝を中心とした戦いのみライブ中継するらしく、残りの殆どは録画中継となる模様。

つまり、53kg級で出場する吉田沙保里選手の戦いはライブで見ることができるけど、58kg級で出場する伊調馨選手の出場は、ライブで見られないということなんだとか…

やはり、ロンドン五輪後に、一度はリオ五輪からレスリングを正式種目から外そうという動きがあっただけに、まだまだレスリングの知名度が低く、ほかのスポーツと比較すると、人気が低いのだと改めて痛感させられますね。

まぁ、幸いな事に吉田沙保里選手の試合は、決勝を中心にライブで見ることが出来るそうなので、ラスベガスと日本は遠く離れていますが、ぜひともテレビで彼女が優勝できるように応援してあげたいものです。

 

レスリング世界選手権2015の優勝候補紹介!

女子レスリングにおいては、日本が強いという印象もあり、吉田沙保里選手(53kg級)を筆頭に、伊調馨選手(58kg級)、2014年のアジア大会・世界選手権の覇者である登坂絵莉選手(48kg級)など、階級によっては、優勝候補に日本人選手以外の選手が、誰ひとりとして思い浮かびません

しかし、それはまだあまり知られていないだけで、各階級には海外の選手を含め優勝候補は存在します。

そこで、ここで軽く各階級の優勝候補をご紹介していきます。

レスリング女子『48kg級』

登坂絵莉

登坂絵莉

当然、この階級は、先ほど軽くご紹介しましたが、2014アジア大会・世界選手権で金メダルを獲った登坂絵莉選手が優勝候補筆頭と言えるでしょう。

そこに、欧州大会優勝のマリヤ・スタドニク選手(アゼルバイジャン)と、アジア大会で2位になった孫亜楠(スン・ヤナン)選手(中国)がどこまで食らいついていくか、と言ったところだと思われます。

レスリング女子『53kg級』

吉田沙保里

吉田沙保里

言うまでもなくこの階級の優勝候補筆頭は吉田沙保里選手で、連続無敗記録をどこまで伸ばせられるのかという点に注目するのみと言った感じですね。

ただ、2年連続決勝を争ったソフィア・マットソン選手(スウェーデン)も出場してきますし、アジア大会であわや吉田沙保里選手にフォール勝ちというところまで追い詰めた鐘雪純(ゾン・シュチャン)選手(中国)も打倒・吉田沙保里を掲げて来ますので、油断は禁物です。

はたして大波乱は起こるのか、それとも吉田沙保里選手が連覇を達成するのか?といったところが見どころですね。

レスリング女子『55kg級』

木村安里

木村安里

この階級は、昨年の覇者である浜田千穂選手が不出場とあって、誰が優勝してもおかしくない大混戦必死の階級となりそうです。

昨年、浜田選手に敗れ、世界選手権2位となったイリナ・オロゴノワ(ロシア)選手を筆頭に、ヘレン・マロウリス選手(米国)、イリナ・カリフ(ウクライナ)選手がメダルに絡んでくるように思います。

その中で今大会出場を決めた日本の木村安里選手が、どんな戦いを見せてくれるのか楽しみですね。

レスリング女子『58kg級』

伊調馨

伊調馨

この階級は、ほぼ伊調馨選手一択と言っても過言ではないでしょう。

吉田沙保里選手の影に隠れていますが、この選手も階級こそオリンピックの都合上63kg級から58kgへ変更となりましたが、世界選手権で立て続けに金メダルを獲り続けています。

昨年2位のバレリア・コブロワ選手(ロシア)も、今大会不出場とのことですし、ほぼ優勝は間違いないと言っていいと思います。

ただ、代わりに、昨年60kg級で3位に入ったナタリア・ゴルツ選手がエントリー、さらに、同じく、60kg級2位のユリア・ラトケビッチ選手(アゼルバイジャン)など、60lkg級・63kg級がこぞってこの階級に変えてエントリーしているので、油断は禁物でしょう。

やはり先にあるオリンピックを睨んで、エントリー変更(60kg級がオリンピックにないため)したのだと思われますが、このエントリー変更が伊調馨選手にどう影響するのか。

階級を飛び越えた猛者たちを倒し、金メダルを獲る伊調馨選手の姿をぜひ見たいものです。

レスリング女子『60kg級』

先程もお話したとおり、オリンピックの非階級ということもあって、今大会はこぞって58kg級・63kg級へと抜けているために、強豪がほとんどいなくなってしまいました。

その中でも、昨年優勝の、チェレンチメド・スヘー(モンゴル)が、今年もこの階級にエントリーしているので、おそらくスへー選手が優勝するのではないかと思われます。

ちなみに日本は、栄希和選手がエントリーされているみたいですが、果たしてどんな戦いを見せてくれるのか、楽しみですね。

レスリング女子『63kg級』

昨年優勝のユリア・トカチ選手(ウクライナ)や、欧州大会優勝のワレリア・ラジンスカヤ選手(ロシア)ら、UWWランキングの上位選手だけでなく、今大会には、UWWランキング1位のユセイン・タイベ選手(ブルガリア)も60kg級からクラス変更でエントリー。

そのため、波乱必死の階級となっていきそうな予感がしています。

当然、欧州の選手だけでなく、バチェチェグ・ソロンゾンボルド選手(モンゴル)や、昨年のアジア大会2位の、西洛卓瑪(シルオ・ズオマ)選手(中国)らも出場するので、誰が優勝するのか全くわからない状況です。

その中に日本を代表して、川井梨紗子選手がエントリーされているのですが、果たしてメダルを持ち帰ることは出来るでしょうか。

レスリング女子『69kg級』

土性沙羅

土性沙羅

69kg級では、昨年の世界チャンピオンである、アリネ・フォカン(ドイツ)を始めとするUWWランキングの上位6人が集まり、混戦必至と見られていますが、昨年2位に輝いた日本の土性沙羅(どしょうさら)選手も、この階級にエントリーしています。

ぜひとも土性選手には、この階級の並み居る強豪を倒して金メダルを取って欲しいと期待しています。

レスリング女子『75kg級』

UWWランキング2位のエリカ・ウィーブ選手(カナダ)、6位の鈴木博恵選手らが不出場となり、選手層が薄くなっていますが、その中でも昨年の覇者であるアデライン・グレイ選手(米国)がエントリーされています。

彼女の地元優勝を期待している声も多く、その中で日本代表として出場する飯島千晶選手が、どんな戦いを見せてくれるのか注目ですね。


 

以上が、レスリング世界選手権2015女子の優勝候補選手の紹介、並びに見どころです。

あまり知られていない選手も多いのですが、結構面白そうな対戦も多く、見どころ満載なので、ぜひこの機会に、レスリングの世界選手権を、ご覧になってみてくださいね。

 

まとめ

いよいよ2015年9月10日(現地時間では9月9日)から、レスリング世界選手権2015の女子の部が開催されます。

女子はフリースタイルのみとなりますが、オリンピック非階級である55kg級・60kg級を含めた8階級で、世界の頂点を決める熱い戦いが繰り広げられるそうです。

その中でも吉田沙保里選手・伊調馨選手にかかる期待は、はてしなく大きなものとなっているように思います。

その他にも、期待の日本人選手がたくさんいますし、海外の選手も侮れません。

彼女たちがどんな戦いを繰り広げ、レスリングの魅力を世界に広めてくれるのか、ぜひ楽しみにしたいものですね!

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