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ソフトバンクのスマホ通信制限(3日で3GB)を考察!制限速度も緩和?

更新日:

みなさんは、ソフトバンクが実施している、スマホやタブレットの

3日間で1GB以上の通信で、通信速度が低速になる

という、短期間の通信制限を知っていますか?

『1ヵ月7GB』などの通信制限は知っている人が多いのですが、実は『3日間で1GB』の制限については意外に多くの人が知らないみたいです。

なので、『急にネットが使えなくなった!』と嘆くユーザーも多いと聞きます。

そんな通信制限が設けられたために、ユーザーから不満の声が続出し、ソフトバンクでは、この通信制限を『3日で3GB』に緩和すると発表…

そこで今回は、ソフトバンクの通信制限について、

そもそも、制限がある理由は一体何なのか?

通信制限は、いつから緩和されるのか?

といった情報を解説していきます!

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ソフトバンクが『3日1GB』の通信制限を緩和!

ソフトバンク

全国のソフトバンクユーザー宛に、

『2015年9月から、通信速度の制限を緩和する』

という通知が、ソフトバンク公式から送られていたようです。

これまで、短期間のデータ通信に対する規制として、

3日間に1GB以上データを使用した場合、データ通信速度が低速になる

という制限がありました。

実際にソフトバンクユーザーの体験談を聞くと、新規で契約して

たった数日で、3日間1GBの規制に引っかかってしまい

ネットサーフィンそのものが困難な程、速度制限を受けてしまった話もあります。

速度No.1とか謳いながらも、実は使い勝手の悪いソフトバンクに、ネットユーザーは、

ソフトバンクと契約しないほうが良かった

と思えるくらい、融通の聞かない規制という印象だけが残ります。

ちなみに、他社も速度制限はあるようですが、さすがにホームページ閲覧くらいは、ある程度、快適にできる速度でネットが使えるとのことです。

これなら、たとえYouTubeなどで動画を閲覧し、速度制限に引っかかってしまったとしても、とりあえずは一安心だと思います。

しかし、ソフトバンクは速度制限に厳しかったため、たとえ新規で契約しても、ヒヤヒヤしなが、スマホを使わなければならなかったみたいです。

さすがにこれでは、

とてもソフトバンクとは契約できない

と、多くのスマホユーザーも考えたことでしょう。

そんな負の流れをつぶさに感じ取ったのか、これまで厳しく制限された『3日で1GB』という基準を緩和し、

『3日で3GB』使用した場合に、通信速度を低速にする

という方針へ変更となった模様です。

ただし、速度規制が緩和されたと、両手を挙げて喜んでいいわけではない模様…。

そもそもプレスリリースにしても正式なものはなく、一部の発表はあったものの、それは予定として発表されただけです。

そのため、2015年9月以降は、『3日間で3GB以上』に緩和されたことを、まだ知らないユーザーもたくさんいるみたいです。

さらに驚いたことに、これまで利用されていた

4G LTE定額プログラムは対象外で、3日に1GBの制限は続行

とされているらしいのです。

スマ放題プラン/スマ放題ライトの一部ですら、本当に制限が緩和されているかどうか、確認しないとわからないのが実情なのです。

ギガモンスタープラン(スマ放題の20GB・30GBプラン)は除外されています。

しかし、その他がどうなっているのかは、全く不透明と言うのは、あまりにも嫌な話ですよね。

なぜ料金プランでしっかり提示していないのか、本当に首をかしげたくなる話です。

ちなみに筆者もいろいろ探ってみましたが、情報サイトでも、

規制緩和についての記載は、一切見当たりませんでした。

つまり、緩和されているのかどうか定かでなく、ソフトバンクに一々確認しなければならないのが実状のようです。

それでも、ネットニュースで報道されていた頃には、『3日で3GB』で制限が緩和されていたようです。

また、万一にその制限に引っかかってしまったとしても、従来よりも

制限速度も緩和する

ということも表記されていたので、緩和はされているのだと思いますが、実に怪しい話です。

ちなみに、

制限緩和前の制限速度は、下りで128kbpsと設定

されていて、ネットでホームページを見るだけでも、受信に時間がかかることで、かなりストレスを感じる通信速度に設定されているようです。

たとえば、これが倍速の256kbpsになるだけでも、ホームページを見る程度であれば、問題なく通信できるようになるでしょう。

さすがに、動画をサクサク見ることはできないでしょうが・・・。

ネット上では、

『規制速度は1Mbps(=1024kbps)まで緩和される』

という噂もあり、もしかしたら、通信制限がほとんど気にならないレベルまで、一気に緩和されるかもしれません!

と期待させておきながら、そのような話も、その後何一つ進展はありません。

やはり規制は厳しいという印象が拭えないのが、ソフトバンクの現状と言えるでしょう。

動画を見たり、オンラインゲームをしたりと、短期間での通信量が多いユーザーにとって、今回の制限緩和が真実ならとてもありがたいものです。

しかし、実際には色々裏があり、ギガモンスタープランを選べば安心と言っても、今度は月額料金が割高という…

格安スマホも登場している近年を考えると、通話料金の部分でお得感はあったとしても、ネット使用を目的とするならば、注意して契約すべきでしょう。

でないと、あとで泣きを見ることになってしまいそうですね。

 

ソフトバンクの『3日1GB』通信制限の理由とは?

そもそも、1か月区切りの通信量制限はまだしも、どうして3日間のデータ通信量が制限されているのでしょうか?

先ほどのソフトバンクの通知には、

「ネットワーク利用の公平性および通信品質確保のために、通信速度の制御をおこなう場合があります」

と書かれています。

私たちが、普段感じることはほとんどないかもしれませんが、動画の高画質化や、アプリの進化などで、一人あたりがスマホで使う

データ通信量は、日に日に増加

しています。

そうすると、今の通信設備だけでは、いずれ限界が訪れ、サービスを利用している全員が、

「LTEなのに、動画の読み込みがめちゃくちゃ遅い!」

「ホームページを表示するのに10秒もかかる……」

といったように、データ通信がパンクしてしまうのです。

これは、

狭い道路の周辺の開発が進み、車の交通量が増えることで、その道路が大渋滞してしまう

といったイメージに似ているかと思います。

そうなると、道路を拡張せざるを得ないのですが、家や会社が立ち並ぶ道路を拡張するのは、一筋縄ではいきません。

データ通信の場合も同じで、

データ通信量を増やしたり、通信をより高速にしたりということは、技術的にも設備的にも、短期間にできることではない

のです。

したがって、少しでも多くの人が、

「LTEでとても快適に通信できる!」

と感じられるようにするために、短期間で大量の通信をした人には、少しLTEの使用を我慢してもらう処置をとっているわけですね。

 

ただ、さすがに3日1GBはあまりにも厳しすぎるという意見もあります。

そんな制限をしている割に、ギガモンスタープランを提唱しているわけですから、

『やっていることと言っていることが、支離滅裂』

と不満を漏らすユーザーも続出しているみたいです。

確かにみんなが平等に使えるように制限は必要でしょう。

とはいえ、全体的な緩和も含めて、しっかりアナウンスして、ユーザーに納得してもらえるサービスを提供する必要があるとは思いますよ。

 

ほかでも『3日1GB』の通信制限は緩和の流れ!

嬉しい女性

ちなみに、この短期間の通信制限は、実はソフトバンク以外の大手キャリアでは、すでに緩和の方針が進められており、

ソフトバンクが一番出遅れている

形となっています。

制限緩和に一番初めに乗り出したのは、NTTドコモです。

NTTドコモは、2014年12月22日に、

Xiエリアにおける、(ソフトバンクと同様の)『3日1GB』制限を、完全に撤廃

しました。

NTTドコモいわく、『3日1GB』制限を撤廃できた理由は、

「エリア拡充が進んだことで、制限をなくしても、お客様が快適にご利用できる環境が整った」

ためとしており、現在のXiデータ通信では、短期間におけるデータ通信量に、制限がない状態となっています。

ドコモに続き、auも、現在は、

当日を含まない直近3日間で6GB以上利用があったユーザーの通信速度を終日制限

という風に、速度制限の条件を緩和している模様。

また、この2社は、とくに混雑するエリアや時間帯でのみ、通信制限を実施する体制となっており、ユーザーからの不満も少ないのが現状です。

一方で、ソフトバンクは

「スマ放題で、電話もネットもし放題!」

と、あたかも

『通信制限がない』ように売り出していながら

実際は、『3日1GB』の通信制限に引っ掛かるユーザーが続出し、大きな反感を買いました。

とくに一時期、下りの通信速度が

10kbps

にまで規制されていたこともあり、

「My Softbankを開いて、状況を確認することすらできない!!」

「メールもlineも、何も受信できずに、スマホとして機能していない……」

という悲鳴が相次いでいたのです。

この影響で、

ソフトバンクから他キャリアへ、乗り換えたユーザーも少なくない

みたいです。

今後、ますます格安スマホに乗り換えるユーザーも増えるでしょうし、いろんな意味でピンチに陥ることもあるかもしれませんね。

 

ソフトバンクの『3日1GB』制限はいつから緩和されるの?

ソフトバンクの通信制限は、いつから緩和されるのか、といった詳しい情報については、

「後日ホームページで詳細を発表する」

とのことでしたが、残念ながら具体的な発表は一切ありませんでした。

一応、ソフトバンクユーザーあてに届いたメッセージには、規制緩和が始まる時期について、

・通信速度制限の緩和:2015年9月頭から

・通信量制限(3日間3GBに緩和):2015年9月中旬から

と書かれていたそうです。

まぁ、ソフトバンクユーザーだけにアナウンスするのが、正しいかどうかは別として、実際に、2015年9月に緩和されています。

なので、全くアナウンスもなく突如緩和されている、というわけではないといえるでしょう。

ただ、先程もお話したように、緩和の条件もあるみたいですし、その辺のアナウンスが、ソフトバンクユーザー以外にはほとんどされていません。

かなり不透明であるがゆえに、本当に緩和されているかどうかも怪しいと思えて仕方ないのが現状です。

だいたいこれまでの4G LTE定額プログラムは、なぜ緩和の対象にならないのでしょうか?

auも規制緩和していますし、NTTドコモは撤廃までしているのに、ソフトバンクだけは中途半端に緩和した挙句、アナウンスも不明瞭…

これは努力不足と言わざるを得ません。

まずは、公式サイトで、このプランなら3日で3GBの速度規制に緩和されていることをしっかり明記すべきでしょう。

ソフトバンクユーザー以外でも、どのサービスプランを受ければ、より格安で快適にスマホライフを満喫できるのか、はっきりわかるようにしてほしいです。

今のままでは、ソフトバンクに乗り換えようか検討中のスマホユーザーが、二の足を踏む結果になります。

もう少し親切な対応をお願いしたいものですね。

 

まとめ

何かと不満の声が多かった、ソフトバンクの『3日1GB』の通信制限が、少し緩和されたことは、ユーザーに取って嬉しい話です。

しかし、単純に手放しで喜べる話ではなく、

スマ放題の一部のプランのみ適用

となっていて、料金も割高という話も…

もちろん、それが全てではなく、もう少し適用範囲は広いのだとは思います。

何よりもアナウンスがしっかりなされていないために、誤解されている部分が多く、かなり不透明な現状と言えるでしょう。

まずはアナウンスの徹底とサービスの向上を図り、明確でわかりやすくソフトバンクユーザーが喜ぶような、速度制限の緩和を求めたいものです。

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