星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

雑学

メモを手書きにするデメリットとは?スマホの良い点や悪い点も考察

更新日:

みなさんは、普段何かでメモを取る時は、手書きでノートや手帳にメモをしていますか?

最近では、ノートパソコンやスマホ、タブレットを持ち歩いている人も多いことから、

「スケジュールもメモも、全部スマホで管理している!」

という人もいるかもしれません。

しかし、中には手書きのメモを強制する人もいるそうで、そういう人に出会ってしまうと、

「ならば、手書きのメリットは何?」

と思うこともあるかと思います。

そこで当記事では、メモを手書きにするメリット、デメリットをお話していきます!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

メモを手書きにするメリット

まずは、手書きでメモをとることのメリットを考えてみましょう。

手書きメモのメリット1 手書きメモは頭に入りやすい

手書きメモのメリットとしては、まず第一に、

頭に入りやすいこと

が挙げられるでしょう。

昔から、何かを勉強をするときは『手を動かしなさい』と言われていた人も多いと思います。

これは、

人は自分の手で文字を書くことで、その内容を頭へインプットしやすくなる

と考えられているからです。

また、『書く』という行動を通じることで、脳のある部分が刺激され、長期記憶にも繋がると言われていますね。

手書きなら、まとめ方もバリエーション豊かで、色を使い分けたりもできますし、蛍光ペンで線を引くことも可能。

手書きのメモによって、自分流の覚えやすい書き方をすることもできるわけです。

そのため、考えながら記憶しておきたいような場面では、古くからある手書きメモスタイルが良いと言われているわけですね。

手書きメモのメリット2 手書きだと図形が描きやすい

また、手書きメモのもう一つの大きなメリットとして、

その場で簡単な図やグラフをすぐに書くことができる

という点も挙げられます。

とくに、パソコンのワードなどは、文章を打ち込むことに強いソフトであっても、図形を入れたり絵を描いたりという点では弱いですよね。

メモ帳だと、もはや無理難題の領域です。

パソコンのワードでメモを取りながら、自分の頭に浮かんだイメージを残そうとなると、やや使いづらい『図形』ツールを使うか、他のソフトを起動しなければなりません。

図形や絵を描く為に一手間かかってしまうと、もう直感的に描くことは難しくなってきますよね。

アイディアなどのイメージといったものは、すぐにアウトプットしないと、気がつけば霧散してしまうものです。

そういう意味では、文字・図形といったあらゆる形に素早く対応できるので、手書きメモのパソコンやスマホにはできないメリットの1つと言えるでしょう。

 

手書きメモのデメリット

一方で、手書きメモのデメリットとは何なのでしょう?

続いて、手書きのデメリットをお話していきましょう。

手書きメモのデメリット1 字が汚いと読めなくなる

たとえば、今も昔も変わらず挙げられるのが、

「手書きメモだと、文字が汚くて読めなくなる」

というデメリットです。

大人になってから、ひらがなや漢字の書き方のクセを直すのは非常に難しいもの。

中には、自身のあまりの文字の汚さに、

「あとから見直しても、自分が何を書いたのか、さっぱりわからない!」

というケースもあります。

自身で解読できないことがあるというのに、自分以外の人が見ることもあるメモの場合だと、手書きはあまりおすすめできません。

手書きメモのデメリット2 手書きメモは効率が悪い

手書きメモのデメリットには、

作業効率

も挙げられますね。

たくさんの文字をメモする場合になればなるほど、手書きメモだと、書くスピードが追いつきません。

しかし、パソコンのキーボード操作の場合、ブラインドタッチなど熟練してしまえば、手書きよりもはるかに効率が良いです。

スマホの操作でも慣れてしまえば、同様に効率がいいですね。

さらに、最近はスマホやタブレットのアプリなどで、

「タッチペンでノートのように書けて、そのまま保存したり共有したりできる」

といった、手書きメモのようにスマホやタブレットを扱えるアプリも登場しているのです。

また、メモをする場合、内容をそのままコピーして覚えておきたいということもあるでしょう。

その場合、スマホならば写真に撮ってそのまま丸写しにできる芸当も可能です。

写真でパシャリと撮ることと、全部手書きで写すのとでは、作業効率は天と地のほどの差がありますよね。

手書きメモのデメリット3 かさばる

手書きメモのデメリットと言えば、

かさばってしまうこと

も挙げられるでしょう。

メモ帳は小さいとはいえ、あれこれ使っているうちに、

「用途やジャンルで分散させたいな…」

と考えることもあります。

そうすると、メモ帳の数はどんどん増えて、かさばっていってしまいます。

さらに言えば、どれがどのメモ帳かわからなくなることもあるでしょう。

「〇〇のメモだと思って持っていったら△△のだった…」

というトラブルもあります。

しかし、フォルダ分けして保存しておけるスマホやPCのメモだと、こういったことは起こりづらいものです。

 

以上、手書きメモのメリットとデメリットをお話ししました。

結局のところ、手書きメモが大正義!というわけではありません。

どの方法も一長一短である

に尽きるでしょう。

状況に応じて、メモの書き方を使い分けるのが、一番良い方法ではないかと思う次第です。

 

スマホのメモを使うのは悪いことではない!

筆者の周囲でそういった事例はなかったのですが、ネットを見ていると、

「スマホでメモするなんてとんでもないことだ!」

と、スマホのメモを禁じられてしまい、それに不満を抱いている若い世代がいることがわかってきました。

『スマホでのメモがいけない』意見は、

「まるで小学校で『シャーペン使用禁止』と言われるような理不尽さだ」

と、揶揄している人もいて、確かにその通りだと思わされましたね。

スマホやタブレットなどの携帯型電子機器が発達した現在となっては、

「スマホやパソコンでのメモは良くない!」

「手書きメモはダメ!」

と、一概に決めつけることはできないと思います。

結局は、手書きにしろ、パソコンやスマホにしろ、

使うツールが異なるだけ

のことです。

要するに、手書きメモやスマホ・パソコンのメモなのかに関係なく、

「メモをしている本人がきちんと内容を理解し、頭を働かせてメモしているか?」

という、

使うツールの問題でなく、メモする本人の能力が備わっているかどうか

が、メモをする上で最も重要と言えるでしょう。

たとえば、先ほど手書きメモのデメリットの欄で触れたのですが、時間がない中で膨大な図や文字の羅列をメモする場合、

スマホで画面を撮影して保存しておく

といったメモ方法も可能ですよね。

その後、改めて手書きメモなどで内容をまとめていけば良いわけで、それが一番やりやすい人もいるでしょう。

メモの取り方も、その人に合ったやり方があるわけです。

「手書きにしろ!」

などと強制はせず、その人にあったメモの方法に任せることが一番良いことだと思います。

なんでもかんでも「手書き手書き」と言っていると、頭のカチコチな老害に思われ、周りに人が寄ってこなくなるかもしれませんよ。

「自分たちの時代はそうだったから、お前たちもこうしろ!」

ではなく、時代に合わせた方法を取り入れることこそが、仕事のデキる人なのではないでしょうか?

 

まとめ

今回は、手書きメモのメリットやデメリット、また、スマホのメモは悪なのか?ということをお話しました。

結局、手書きメモが良いのかパソコン・スマホでのメモが良いのかは人それぞれです。

各々が自分に合っている使いやすいツールを活用すればいいだけのことでしょう。

どのツールを使ってメモを取るかよりも、まずは

『頭を使ってメモしているか?』

という、メモの取り方を気にすることが重要です。

もし、自分のメモの取り方に不安があるのなら、この機会に、手書きやパソコンなどいろいろなツールを試し、自分に合うメモの取り方を探してみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-雑学

Copyright© 星々の煌めき , 2017 All Rights Reserved.