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本田圭佑の評価がイタリアで悪い理由原因は性格と結果がでないこと

更新日:

サッカー日本代表の中心的選手として活躍している本田圭佑選手。

彼がイタリアで酷評されているそうです。

確かに、本田圭佑選手の場合、自分を鼓舞する為かビッグマウスを叩いてしまう部分があり、それもあって評価が分かれてしまうところがあります。

今回は一体どんな理由で、イタリアメディアなどから悪い評価を本田圭佑選手は受けているのでしょうか?

プレイに精細を欠いている話もあるのですが、それは本当のことなのか…。

その辺りの裏事情も含めて、本記事で本田圭佑選手がイタリアで悪い評価を受けている理由・原因をお話していきます。

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世界的に有名な本田圭佑のビッグマウス

本田圭佑

本田圭佑選手は、良く言えば負けん気が強く血気盛んなタイプ。

悪く言えば大口を叩いて人を見下すタイプです。

日本のサッカーファンの間でも、評価が分かれるタイプとも言えるでしょう。

リーダーシップを周囲に見せて牽引するタイプの選手としてなら、多少オーバーアクションするタイプの方が良いのかもしれません。

本田圭佑選手の場合は、ビッグマウスを叩くことで、あえて自分にプレッシャーを掛け、普段から準備をしっかり行うようにしています。

それで結果が出ていれば、多少は大目に見られるでしょう。

問題は、ビッグマウスを叩いて、結果が出なかった時の話です。

本田圭佑選手は、先輩後輩は関係なく、ビッグマウスや、ある種の規律を乱す発言を平気で吐いてしまうところがあります。

調子の良い時には、それが追い風となり、チームを勝利に導くような結果をもたらします。

ただ、それが結果に結びつかなかったら、周囲から大バッシングの大惨事に。

事実、中村俊輔選手と共に出場した南アフリカW杯では、チームとうまく共存できませんでした。

なんとかベスト16には入れたものの、その後、大きな亀裂が入り、日本代表に大きな影響をもたらしています。

そして、闘莉王選手が、日本代表に起用されなくなった理由も、本田圭佑選手との衝突が理由原因として挙げられていると聞きます。

闘莉王選手も、闘将タイプで、かなり檄を飛ばすタイプの選手です。

本田圭佑選手とは反りが合わず、本田圭佑選手・中村俊輔選手の時のように、チーム内で二人が共存できなかった模様。

そして、イタリアでも本田圭佑選手は何かとビッグマウスを叩いています。

彼が良くも悪くもそういうタイプであることは、もう世界中で有名なっているでしょうね。

追記 日本代表での本田圭佑選手 2017年8月6日

本田圭佑選手は、ミランだけではなく、日本代表チームでの居場所もなくなりつつあります。

特定の選手とそりが合わない問題もありますが、それよりも本田圭佑選手自身のプレーの精彩を欠いていることが、その理由です。

日本代表のハリルホジッチ監督も、

所属するクラブで試合に出場していない選手は代表に呼ばない

と何度も語っています。

ただし、本田圭佑選手に限っては、ミランでの試合出場がない状況でも、何度も日本代表に召集してはいました。

そんな彼のプレーは、招集したハリルホジッチ監督の期待を裏切るものでした。

これもまた、試合勘が戻っていない証なのかも知れません。

しかし、2017年8月に突如発表された、メキシコ1部リーグのパチューカに移籍によって、この本田圭佑選手を取り巻く状況は変わるかも知れませんね。

ミランでは、ほとんど試合に出られないありさまでした。

サッカーに限らず、スポーツでは試合に出られないことは、その選手にとって非常に大きなマイナスとなります。

練習だけでは『試合勘』は磨かれません。

その点、メキシコ移籍に踏み切ったのは、大きな意義があると思います。

本田圭佑選手には、もともと備わっていたサッカーの能力は高いはずです。

もし、パチューカで常時あるいは頻繁に試合に出場できるとなると、状況は一変するでしょう。

日本代表チームでの状況も、大きく変わる可能性があります。

このメキシコ移籍については、米メディアも

『大きな脅威になる』

と綴っているようでした。

 

以下は、メキシコのパチューカに移籍した本田圭佑選手について、『ESPNFC』誌の特集記事からです。

『ESPNFC』誌の特集記事より抜粋

これは日本代表にとって朗報であり、ロシア行きの切符を争うオーストラリア、サウジアラビアにとって脅威になる。

この移籍は、ワールドカップを目指す日本の力になるだろう。

アジアで最もクリエイティブなスターが、代表の中心選手に舞い戻る可能性を高めている。

このまま順調なら、本田はすぐさま出場機会を得ることになるだろう。

ただ、日本とメキシコの時差と距離は欠点になる。

しかし、出場機会がなかったイタリア時代に比べたら、ハリルホジッチにとって本田のメキシコリーグ移籍は朗報と言えるものだろう。

本田圭佑はチャンスを得るために、再びトップフォームでピッチに立ち続けるだろう。

そして、それは日本のロシア行きに向けた良いニュースだ。

また、対戦するオーストラリアとサウジアラビアにとっては、危険極まりないものだ。

本田圭佑がイタリアで評価が悪い理由・原因

本田圭佑

本田圭佑選手は、ロシアを経由して、イタリア・セリアA(ACミランに所属)でプロサッカー選手として活動をしていました。

イタリア人は、良い結果を出せば賞賛するものの、少しでも悪いプレイをすると、厳しく評価することで有名です。

やはり、それだけイタリアではサッカー熱が高いのでしょう。

その上、本田圭佑選手は、ビッグマウスを叩く選手として有名です。

イタリアでも、FKを他の選手から強引に奪ってゴールを決めたこともあります。

その時もゴールを決めたから良いものの、一つ間違えば、本田圭佑選手はACミランから干されたかもしれない…なんて、話も囁かれました。

そんな本田圭佑選手は、ブラジルW杯以降、ピーク時と比較して、ややパフォーマンスが低調な部分も見え隠れしています。

すくなくとも、常にトップパフォーマンスを出せる状態ではなさそうです。

本田圭佑選手は、仮にもACミランでエースナンバーの背番号10を背負った選手です。

当然、常に最高のパフォーマンスを見せないと、メディアを中心にかなりのバッシングを受けてしまうのです。

2015年9月13日に行われた、インテルとの『ミラノダービー』。

本田圭佑選手はトップ下として起用されたものの、大きな見せ場を何一つ見せることができず、後半36分で途中交代。

本田圭佑選手に対して地元メディアからは

「いつも簡単に倒れてしまい、ゴール前での危険なプレイが何一つない」

と、酷評されています。

ミランへの移籍直後の頃は、本田圭佑選手はメディアから絶賛もされていましたし、それなりの結果は出していました。

しかし、常にビッグマウスを叩く気質を持ちながら、2015年から2016年にかけては、プレシーズンから何一つ結果を出せていないのです。

これでは、背番号10を背負う本田圭佑選手が酷評されるのは当然です。

 

また、本田圭佑選手がイタリアでの評価が悪いことは、もう一つの原因があります。

それは、長くミランに所属し、イタリアに住んでいるのに、いまだに

イタリア語をほとんど話すことができない

から、というところにもあります。

この点、中田英寿選手は、セリエに入ることが少年時代からの夢でしたので、高校時代からイタリア語を勉強していたそうです。

本田圭佑選手とは、心構えもだいぶ違いますね。

長友佑都選手も、あまりうまいとは言えませんが、イタリア語は話せます。

しかも性格的に明るく、イタリア人好みの性格です。

本田圭佑選手は、長友佑都選手と違い、内にこもった性格という印象を受けるでしょう。

一応、2~3年前には、イタリア語のレッスンも受けていたようです。

しかしその後、イタリア語が流ちょうになった話も聞きませんので、挫折してしまったのかも。

通訳を介せずチームメートと会話ができないと浮いてしまいますし、監督との意見交換などでも、行き違いが出る恐れもあります。

また、ファンから見ても、その国の言葉が話せる選手には親近感を持ちます。

イタリアのようなサッカー先進国だと、いつまでたってもイタリア語を覚えないことは、バカにされているように感じるのかもしれません。

同じく日本代表の長谷部誠選手が、チームから強い信頼感をもたれているのも、その誠実で几帳面な(ドイツ人好みの!)性格もありますが、

ドイツ語が堪能

という理由も大きいでしょう。

このように、その国の言葉ができないというデメリットは、相当に大きいのです。

それで、本田圭佑選手のイタリアでの評価が良くない原因になっていくのです。

ビッグマウスを叩くのであれば、常に結果を出せて当たり前です。

話もできなければ、チームの規律までも乱す行為をして結果が出ないのなら、もはやサッカー選手としての資格は、微塵もないと言い切っていいでしょう。

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本田圭佑がサッカー選手を今後も続けていくには

本田圭佑

ザッケローニ監督が、闘莉王選手を外した時のように、ハリルホジッチ監督が、本田圭佑選手を日本代表から外すことも時間の問題かもしれません。

では、本田圭佑選手が日本代表としてロシアW杯に出場するためには、どうなれば良いのでしょうか?

まず考えられる方法は2つです。

一つは、一刻もはやく

謙虚な姿勢

を持ち、その中でしっかり結果を見せていくことです。

サッカーは、11人でやるチームスポーツです。

いくらフィジカルが優れていたとしても、自身にパスがなかなか回ってこないければ、サッカーにならないことも考えられます。

逆に周囲がプレイで助けてくれて、ゴールに絡む活躍ができることも、よくある話です。

謙虚な姿勢を見せなければ、チームで孤立するのは目に見えて分かる話でしょう。

その事にいち早く気づき行動することが、本田圭佑選手には必要なことだと思います。

もう一つは、全ての関係者を黙らせるくらいの圧倒的な結果を見せつけることです。

なんだかんだ言ってもサッカーは、結果を求められるスポーツであり、結果が出せるのであれば、誰も文句は言いません。

それどころか王様のような態度を取っていたとしても、あらゆる人から賞賛されてしまいます。

ただし、その賞賛を受けるためには、常に結果を出し続けていることが最低条件となります。

本田圭佑選手のように、調子が悪く、結果を出せていない時間が長ければ長いほど、

ただの独りよがりな選手と酷評

され、蚊帳の外に追い出されてしまいます。

誰だってロボットではありません。

常に最高のパフォーマンスを見せ続けることは、至難の業でしょう。

そこまでのプレイができないのであれば、一刻も早く謙虚になるべきです。

 

ただ、本田圭佑選手の気質を考えると、それは難しい話なのかもしれませんね。

筆者は以前、本田圭佑選手が日本代表にとってのブレーキになるかもしれないと思っていましたが、そのことが現実味を帯びてきているように見えます。

本田圭佑選手には、自分の間違いに気が付き、二度と同じ失敗をしないようにしてほしいものです。

本田圭佑のイタリアでの愛称(評判)

  • 刀のないサムライ
  • ファッキンサムライ
  • ブジャールド(嘘つき)
  • 足より口に毒
  • パラメトロゼロ(移籍金ゼロ)
  • 広告用の豚
  • ピッチを徘徊するゾンビ
  • 肉とも魚とも言えない物
  • 遊園地の射的
  • 酸素が足りない
  • サハラ砂漠でもブーイング
  • ジャングルで迷子
  • 皆既日食のような闇
  • 不可解なオブジェ
  • 鼓笛隊のおもちゃ
  • パンキナーロ(ベンチ要員)
  • ミラネッロの幽霊

これはまた、ずいぶんな言われようですが、本田圭佑選手にはそれだけの価値があるかも?(笑)

追記 メキシコ移籍とそれに対する海外の反応 2017年8月6日

本田圭佑選手は、2017年8月にメキシコのパチューカへの移籍を発表しました。

ミラン在籍時には、あれほど本田圭佑選手をけなしていたイタリアのファンとメディア。

それがメキシコに移籍するとなると、手のひらを返したように賛辞を寄せています。

本田圭佑のメキシコ移籍とそれに対する海外の反応

「本物のロッソネリのファンからは忘れられることはないだろう。」

「偉大な男で、プロ選手にとっての希少なお手本だ。さようなら!」

「素晴らしいプロフェッショナル、寂しくなるわ。」

「ケイスケ、尽力してくれて感謝しているよ!」

「偉大な本田、困難な状況でもプロのあり方をみんなに示した #頑張れミラン #頑張れ本田」

「美しい人だ。」

「スーパーなプロフェッショナルだった!ファンやメディアは常に味方ではなかったが君は常に自分の仕事をした!ありがとう。」

「サンシーロでの最後の試合で自分の存在を刻んだな!ありがとう。」

「称賛すべきプロだ 昨日、俺はスタジアムにいたけど君は自分の価値を示したね 来年もミラノに姿を見せて欲しい。」

「君の尽力と素晴らしい試合をありがとう 俺らは君を決して忘れないよ。」

「人としてプロとして優美 俺もクラブには怒りを覚えていた 彼の言葉は色んな意味を持つ、脱帽だ。」

「ありがとう 偉大な日本人!」

これらの言葉をミラン在籍時に言ってくれていれば・・・(笑)

 

まとめ

サッカー日本代表の本田圭佑選手が、イタリアで悪い評価を受けている話の真相は、やはり彼の気質とサッカーの質の悪さが原因でした。

元々ビッグマウスを叩く気質であり、他の選手からもボールを奪ってでも強引にFKを蹴るシーンも見られる本田圭佑選手。

王様気質の彼は、結果を出せている間は誰もが賞賛してくれますが、結果が出せないと手のひらを返したように一気に評価が急落するのです。

自分が招いたことですが、イタリアでこのような評価が続けば、当然日本代表にとっても悪い影響を生むだけです。

本田圭佑選手には、常に100%の結果を出せないのであれば、謙虚な姿勢を持つことを願うばかりです。

はたして新天地となるメキシコへの移籍によって、本田圭佑選手の意識は変わるのでしょうか。

もしこれまでどおりであれば、メキシコでの活躍はあまり期待できそうにもありません。

しかし、環境の変化による意識の変化は、よくある話です。

それを期待しながら、メキシコでの活躍を見守りましょう。

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