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羽生善治名人の強さの理由はタイトルと分析力?ネットの評価は絶大

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将棋の世界で生きているプロの棋士達の名前を聞かれて、みなさんは誰の名前を思い浮かべるでしょうか?

きっと、1989年から2015年まで27年間を通じて、将棋の7大タイトルで何かしらのタイトル(名人、棋聖、王位、王座、竜王、王将、棋王)を保持し続けているという驚異的な強さを持つ『羽生善治』を、真っ先に思い浮かぶ方がほとんどだと思います。

それだけ、羽生善治名人は、将棋が強くて有名ですが、その強さの秘訣は一体何処にあるのでしょうか?

また現在、羽生善治名人は、どれだけのタイトルを所持し、世間からどのような評価を受けているのかも気になりますので、その辺りを本記事で探っていこうと思います!

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将棋の7冠総ナメもある羽生善治!

羽生善治名人

羽生善治名人

将棋の世界を知らない人でも、きっとその名を一度は聞いたことがあると言っても過言ではないほど有名なプロ棋士・羽生善治は有名ですよね。

筆者が羽生善治名人のことを初めて知ったのは、1996年に、元アイドルで女優だった畠田理恵さんと結婚したというニュースを見て、知ったくらいで、正直プロ棋士の存在すら当時は殆ど知りませんでした。

将棋そのものは、有名な娯楽ですが、プロの世界について知っている人は少なく、未だにメジャーな話とは言えないほど、世間の認知度は高くはないかもしれませんね。

もちろん、漫画やドラマで将棋を題材に描かれた、漫画家:能條純一先生の漫画作品『月下の棋士』など、数々の将棋漫画などがあります。

CSでは、囲碁将棋専門チャンネルも開局されている事で、昔よりはメジャーな世界になっていることは間違いないでしょう。

しかし、一部の将棋ファン以外は、ほとんどプロ棋士の名前を知らないというのが現状で、7冠を取ったことのある羽生善治名人だけを知っているというのは決して珍しい話ではありません。

逆に言えば、それだけ羽生善治名人が強いということの現れなのかもしれません。

それにしても、これだけ長く圧倒的に強い棋士が将棋界を牽引していくというのは、ある意味、それが目立って良いことなのかもしれませんが、他の強い棋士もたくさんいる中、このような現象が起こっていることは、将棋そのものが面白みに欠けてしまうような気もして、少し複雑なところですね。

これが運の要素を持つ麻雀なら、小島武夫先生をはじめ、個性豊かな雀士が多く、最近ではグラビアタレントとしても活躍されていた高宮まりプロを始め、女流プロも飛躍し始めているというのですから、実に不思議なものです。

さて、話を将棋に戻します。

ところで将棋の世界で、数々のタイトルを奪取し、過去には、7冠全てを総ナメにしたことがある羽生善治名人は、『将棋の王』の名にふさわしいような、現在でも4タイトル(名人、棋聖、王位、王座)を所持しています。

王座に関しては、まだ今年度のタイトルが決まっておらず、佐藤天彦八段との対戦で防衛できれば、今年度も羽生善治名人のタイトル防衛となるそうですが、果たして防衛できるかどうか、ファンは注目どころですね。

27年間、何かしらのタイトルを取り続けてきた羽生善治名人が、今後どれだけその記録を伸ばし、『将棋の王』としての貫禄を見せ続けてくれるのか、いろんな意味で期待したいものです。

 

名人・羽生善治の強さの秘密とは?

羽生善治

将棋といえば、羽生善治名人というくらい、その道では有名な方で、27年間にわたって将棋の7大タイトルのいずれかを所持し続けている唯一の人物と言われています。

しかし、他のプロ棋士が決して弱いわけではないのに、何故羽生善治名人は、そんな偉業を成し遂げられるのでしょうか?

これには羽生善治名人が、過去に話していたことですが、将棋は、チェスなどと同じで、100%の力で指しても必ず勝てるというものではなく、相手によって力の加減をして、時には20%位の力で指さないと勝てないそうです。

まさに目からウロコのような話ですよね。

例えば、麻雀は、自分の手役を育て、上がりにつなげていく競技であるため、小島武夫先生曰く、自分と牌との戦いとも言われています。

一方、将棋は、自分が一手指したら、すぐ相手のターンに入り、その間は何も出来ないわけですから、いくら最高の一手を指したとしても、相手次第では、いくらでも形成が変わってしまうので、時と場合によっては意味が無くなってしまうこともあるのです。

では、将棋では何が求められるのかというと、実は自身のテクニックや先を読む力、将棋そのものの実力というわけではなく、対局相手をどのように分析し、力の加減を巧みに操り、駆け引きしていく、という部分が、将棋で勝つ上で、かなり求められるというのです。

その部分で羽生善治名人は、他の人よりも長けているらしく、将棋そのものの力としては、他のプロ棋士達も見劣りすることがないくらいの実力者ばかりですが、いざ対局すると、実力を発揮しきれずに、羽生善治名人に負けてしまうみたいです。

どれぐらいの力で闘うと、相手がミスを犯し勝利に導けるのか…

そういった部分を分析する上で、羽生善治名人は天才なのかもしれませんね。

そして羽生善治名人が圧倒的に強い、もう一つの理由が存在していました。

これは、人間の心理をついた話であり、一度7冠を総なめした実績から、他のプロ棋士たちは、タイトル戦で羽生善治名人に挑戦する際に、名前負けしているところがあるという話を耳にします。

羽生善治名人ともあろうお方が、一体どんな手で打ってくるのか、と考えるあまり、何処か消極的になってしまい、羽生善治名人が特別な一手を打っていなくても、勝手にミスをして自滅してくれる…

まさに名前勝ちというやつですね。

将棋は、相手との駆け引きが全てと言ってもいいくらい重要視している競技であるだけに、こういった心理的要素も大きく有利に展開させ、結果、羽生善治名人は、多くのタイトル戦で勝利することができているのでしょう。

やはり一度タイトルを取ると、何かと将棋の勝負では有利に働くのかもしれませんね。

もちろん、羽生善治名人が絶対的に強いというわけではなく、3つのタイトル(竜王、王将、棋王)は、他のプロ棋士が所持しているわけですから、まだまだ付け入る隙はあるのでしょう。

ただこれらの理由が、大きく羽生善治名人に味方し、タイトル戦でその強さを存分に発揮されているのだと思いますよ。

 

羽生善治の将棋の強さにネットの反応・評価は?

うわさ話をする人々

過去には7冠全てのタイトルを取ったこともある名人・羽生善治さんの強さに対して、ネットユーザーの反応は、かなり賞賛されたものばかりで、ほかのプロ棋士と比較してみても、別格という印象が強く残っている人が多いようです。

それ故に、あまり馴染みがないことも影響しているのか、羽生善治名人が出場しているタイトル戦となると、多くの方が名人を応援しているようですね。

普通、どんな競技でも1強となると、何処か驕りが見えたりするものですが、羽生善治名人は、特に偉そうぶっているところもありませんし、本当に紳士な方みたいですので、ファンとしては、いつまでも彼を応援したくなるのでしょう。

また、上から目線な態度を取ること無く、スマートにひたすら勝ち続けている姿が格好いいという方もいらっしゃいます。

逆に羽生善治名人を批判するような方は殆ど見当たらず、もしいたとしても、どちらかと言うと嫉妬心からくるアンチ派の意見ばかりです。

おそらく今後もタイトルを取り続ける度に、羽生善治名人に対して、多くのファンから賞賛の声が聞かれ、つねに良い意味で評価され続けていくのだと思います。

 

まとめ

羽生善治名人が、将棋の世界では、圧倒的な強さを見せ、過去には将棋の7タイトル全てを取得したこともあり、現在も、名人、棋聖、王位、王座の4タイトルを所持されています。

その強さの秘密は、無数のタイトルホルダーとして、『羽生善治』という名前だけで、対局相手をビビらせてしまい、それで余計な考えを植え付けられ、ミスを誘われてしまう部分と、対局相手に対する分析力が、ずば抜けていて、どれくらいの力加減で将棋を指すのか、誰よりも分かっているところに起因しているようです。

そして、そんな羽生善治名人の強さに、多くのファンも賞賛の声を上げているらしく、今後もこの流れはおそらく変わらないでしょう。

ぜひ羽生善治名人には、今後もタイトルホルダーとして貫禄を見せ続けて、ここまできたからには将棋界で、これから先も誰も到達できないような唯一無二の存在にまでなって欲しいと期待しています!

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