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ゲオチャンネルの料金プランとサービス内容紹介!開始日はいつ?

更新日

ここ数年で、急激に増えてきた定額制の配信サービス。

特に音楽や動画の定額制配信サービスは、瞬く間に増え、一体どれを選べばいいのかわからなくなるほど、数多くのサービスが誕生しましたよね。

そんな定額制配信サービス戦国時代に、また新たに参入する企業が現れました。

CD、DVDなどのレンタルに加え、中古ゲームの売買も行っている『ゲオ』が、エイベックスと提携し、『ゲオチャンネル』というサービスの提供をするとのこと。

料金プランや、サービス内容など、気になる要素がいくつかあると思いますので、早速、当記事で『ゲオチャンネル』についてまとめてみようと思います!

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ゲオが動画配信サービスを開始!サービス内容は?

ゲオ

動画や映像配信のサービスといえば、DMMや、TSUTAYA、そしてドコモの提供する『dビデオ』から改名した『dTV』などがありますよね。

さらに、日本テレビの資本が入り、ドラマやお笑い分野の提供範囲が広がった『Hulu』もあります。

海外では、独自のコンテンツが豊富な『Netflix』が日本に参入、Amazonも新たな動画配信サービスを開始させるなど、様々な個性的なサービスが日本にもやってくるということで、

『動画配信サービスの黒船来航か?』

とも言われています。

既に飽和状態になりつつある動画配信サービス業界で、後発組が生き残ろうとするのは、かなり難しそうに思います。

では、『ゲオチャンネル』のサービスには、どのような特徴があるのでしょうか?

他の類似サービスにないような特徴があれば、独自の客層を確保でき、サービスの行く末を占うことが多少はできるでしょう。

それでは早速確認していきます。

『ゲオチャンネル』は、月額見放題のビデオオンデマンドサービスと、店舗や宅配によるレンタルサービスを組み合わせたサービスとなっているようです。

ビデオオンデマンドサービスは、なんと8万タイトルという豊富な品揃え。

ジャンルは、海外ドラマ、国内ドラマ、韓流・華流、キッズ、アニメ、洋画、邦画、ミュージックビデオ、ライブ、カラオケ、教養・バラエティ、成人向けの13種類があるようです。

ただ、ゲオチャンネルのタイトル数はドコモの提供するdTVより少なく、タイトル数だけでは少し魅力に欠けるところがありますが…。

そもそも、『dTV』もエイベックスがコンテンツを調達しているため、内容が似たり寄ったりになりがちで、その『dTV』よりタイトル数が少ないのですから、かなり微妙な雰囲気が漂ってきます…。

『dTV』と比較した場合、最大の違いは、ゲオチャンネルには『成人向け』がジャンルとして存在しているところでしょう。

主に、成人向けジャンルが好きな層にとっては、これは喜ばしいことなのかもしれませんね。

この成人向けジャンルは、ゲオが調達するそうで、毎月10本を入れ替え、常時50本を用意していく方針。

さらに、レコメンド機能もあるそうで、作品ごとにタグ付けされた作品情報、そしてユーザーの視聴履歴から、おすすめの作品を紹介してくれるそうです。

この機能自体はエイベックスが提携している他サービスにもあるのですが、『ゲオチャンネル』は、ゲオのレンタルショップでの履歴もレコメンド機能の対象になります。

これは普段はゲオを利用していない人には、あまり意味のない機能ではありますね…。

このほかにも、タイトルを単品で購入できるオンデマンドサービスも今後提供できるようにするとも発表されています。

ちなみに、デバイスはスマートフォン、タブレット、パソコンにも対応するようで、1アカウントにつき5台までの端末で利用可能です。

ダウンロード視聴にも対応するそうですよ。

まだまだ、これだけではゲオチャンネルの個性が弱いような気がしますね…。

日本に参入するNetflixは、早くもテレビやブルーレイプレイヤーに対応し、Netflixボタンを搭載しているテレビリモコンの製品から、テレビでの視聴が可能になり、パソコンなどを所有していない一般家庭がサービスを利用しやすい環境が作られています。

こういった、テレビとの連動などのサービスも対応させていかないと、消費者は他のサービスや、さらに充実したコンテンツのほうが良いと考えてしまうでしょう。

先述した通り、成人向けジャンル以外は、全てエイベックスが調達するそうなので、配信タイトルが『dTV』に似通ってしまう可能性がおおいにあります。

ゲオチャンネルの宅配レンタルサービスだけでは、個性が弱いと思うので、さらなる追加サービス・機能に期待したいところですね。

 

ゲオチャンネルの料金プランとサービス開始日は?

ゲオチャンネル

サービス内容ももちろんですが、一番気になるのは『ゲオチャンネル』の料金プランの体系ではないでしょうか?

気になる料金プランですが、サービス開始時には、月額590円で動画配信が見放題のベーシックプランが提供されるそうです。

宅配などのサービスは、オプションとしてついており、店舗で旧作タイトルを月20本までレンタル可能なプランと、宅配で旧作タイトル8枚を月1回、14泊15日でレンタルできるプランの2つがあります。

このオプションは、どちらも月額590円で、ベーシックプランに全てのオプションをつけると、月額1,770円になります。

料金プランの支払いは、クレジットカードや各種ペイメントサービスにもちろん対応しています。。

ちなみに、無料サービスも実施するそうで、サービス開始時にゲオの会員証を持っている方は、無料会員として、無料サービスを利用できるとのこと。

また、サービス加入後1ヶ月は無料視聴期間が設けられることも発表されています。

『ゲオチャンネル』の料金をご紹介しましたが、これだけでは高いのか安いのかあまり実感が湧かないですよね。

そこで、他のサービスと比べてみましょう。

『ゲオチャンネル』とは逆に配信タイトル数が多く宅配タイトルの少ないTSYTAYAのサービスと比べてみると、900円ほど安くなっています。

動画配信見放題で配信タイトル数も多い『dTV』との比較では、『dTV』のほうが50円安い月額540円となっています。

現状では、動画配信見放題だけに限れば、タイトル数が少ない『ゲオチャンネル』を利用する価値は薄いと思います。

筆者的には、『ゲオチャンネル』の利用を考えるならば、サービス開始後に追加されていくことになるであろう新機能や新タイトル次第…ですね。

『ゲオチャンネル』独自コンテンツもあまり魅力的ではないうえに、似たような『dTV』よりタイトル数がかなり少ないわけですから…。

そんな『ゲオチャンネル』のサービス開始は、2016年2月予定。

サービス開始日まで、まだ期間が5ヶ月ほどあるので、内容次第ではありますが、この間に新たな独自コンテンツや、タイトル追加などの新情報があれば、『ゲオチャンネル』の利用を検討しても良いかもしれませんね。

ゲオ宅配レンタル

まとめ

ゲオがエイベックスと提携し、『ゲオチャンネル』という新たな動画配信サービスを2016年2月に開始すると発表されました。

オプションで宅配レンタルも可能になるらしく、動画配信見放題サービスと、宅配レンタルのハイブリッドなサービスが『ゲオチャンネル』の強みとなるでしょう。

しかし、現状ではメインとなる動画配信の数は、同じくエイベックスが提携しているサービス『dTV』より少なく、あまり独自性がありません。

『ゲオチャンネル』を利用するには、まだもう少し様子見をした方がいいのではないか?と、筆者としては思います。

ゲオの実店舗を利用できることは強みとなりますが、動画配信サービスを利用する層にとっては

「実店舗より配信タイトルを豊富にしてほしい…」

と思うことは間違いないでしょう。

そのため、デジタル面での『ゲオチャンネル』の独自性展開が今後の課題となりそうです。

既に『dTV』、『Hulu』などの国内サービスが独自性を展開し、顧客獲得に取り組んでいますし、海外の動画配信サービスでは『Netflix』、Amazonの『プライム・ビデオ』が参入してきます。

現在の動画配信サービスは、多種多様になりつつあります。

果たして『ゲオチャンネル』は、動画配信サービス戦国時代を生き抜くことができるのでしょうか?

まだ『ゲオチャンネル』のサービス開始は来年のため、更なるサービス改善を検討する余地は十分にあるでしょう。

『ゲオチャンネル』には、他にない個性をさらに増やしていただき、さらなる朗報に期待したいと思います!

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