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探偵の探偵の最終回ネタバレと視聴率!ドラマストーリーまとめ!

更新日

遂にドラマ『探偵の探偵』が全て放送を終え、これまでの謎が完全に明らかなものとされました。

15歳で両親に捨てられ、暴行も受け、心が荒んでいった市村凛が、ドラマ『探偵の探偵』の黒幕であり、自身が関わった相手の命を奪う方法が、『筋弛緩剤を打つ』というものであったことも『探偵の探偵』第10話で、ほぼ分かりました。

そんな凛が、玲奈や琴葉の姉である織田綾音の命を奪おうと用いる方法も、やはり筋弛緩剤だったのでしょうか?

それとも『探偵の探偵』もクライマックスだけに意外な方法が用意されているのでしょうか?

本記事では、最終回となった『探偵の探偵』のクライマックスのストーリーネタバレや、視聴率、そして、『探偵の探偵』のストーリー全部のまとめ・おさらいをご紹介していきます!

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『探偵の探偵』最終回のストーリーネタバレ!

探偵の探偵

ドラマ『探偵の探偵』第9話・第10話は、これまで複雑化したドラマの設定・演出を、全て明らかにしていくように、かなり明快にわかりやすく描かれていましたよね。

おかげで、『探偵の探偵』9話の時点で、市村凛が黒幕であることが分かり、10話では、全ての犯行に筋弛緩剤を用いた理由も推測できました。

実際に『探偵の探偵』最終回で、玲奈の命を奪おうとして用いたのも、原作で用いるコンクリート詰めではなくて、筋弛緩剤の投与でした。

当然、凛がこの方法を用いて自分たちの命を奪おうと計画していると、玲奈も察知していたようで、須磨康臣に筋弛緩剤の回復剤を用意しておくように頼んでいました。

筋弛緩剤の回復剤というモノが本当に存在しているのかどうかは分かりませんが、まぁその部分はドラマですから、たとえ存在していなかったとしてもアリだということで…

それにしても、筋弛緩剤で相手の命を奪う方法に用いるヒントが、『探偵の探偵』3話で矢吹陽子が用いた麻酔薬に既に暗示されていたとは、まさに意外な盲点でしたよね。

しかも、市村凛と筋弛緩剤は全くつながってもいなかったわけですから、まさか市村凛が黒幕だなんて、『探偵の探偵』原作を読んでいる人以外は、誰も想像もしない意外なストーリー展開だったでしょう。

ただ、玲奈がずっと気にしていた"病院でぶつかった人物"は、紛れも無く凛だったわけですし、この頃に筋弛緩剤で次々と相手を亡き者にしていくとわかっていれば、凛が犯人であるとすぐに察知することが出来たかもしれません。

ドラマの劇中では、ボブカットで、凛と同じヘアスタイルが映しだされていましたし、目端が利く人であれば、『探偵の探偵』第7話で凛が登場した際に、「なにか似てるかなぁ」と察知できたかもしれませんね。

探偵の探偵

筆者としては、『探偵の探偵』3話の薬物投与がキーになっていると察知していたものの、矢吹が黒幕と考えていたために、ここでは凛が黒幕とは予想出来ていませんでした。

まさに裏の裏を突いた大胆な演出で、その大胆さをカモフラージュするかのように、次々と中途半端に怪しい人物、織田綾音・宇佐美秋子などを登場させるという演出を施していたのでしょう。

本当に『木を隠すなら森に隠せ』ということわざの通りのストーリー展開だったと思います。

果たして、今回の『探偵の探偵』の結末は、皆さんにとってどのように映ったことでしょうか。

今後もこのような、いろんな伏線をはらんだドラマが、放送されることを筆者としては願うばかりです。

あと、これはストーリーと直接関係ない話ですが、実は『須磨と桐嶋』は、兄弟関係にあったようです。

些細な部分でどんでん返しがあって、ちょっとびっくりでした。

 

ドラマ『探偵の探偵』最終回の視聴率は?

ドラマ『探偵の探偵』10話で、かなり真相が明らかにされてきて、複雑に絡んだ糸がようやく解けてきたというのに、その視聴率は9話の8.3%を下回り7.2%と、かなり厳しい結果です。

ただ、『探偵の探偵』第10話は、ワールドカップバレー2015放送延長のため、22:45分からの放送でした。

ほとんど深夜ドラマと言っても過言ではない時間帯での放送でしたので、今回は、視聴率がガタ落ちになるのは、元々かなり危惧していたところです。

もちろん本音では、深夜となっても、もう少し視聴率の期待をしたかったところはありますが、あの時間帯で、7.2%も取れていたというのであれば、ひとまず十分な結果と言えるでしょう。

木曜23:00枠で放送されている日テレ系ドラマ『婚活刑事』に至っては、平均視聴率3.96%(9月17日放送前の視聴率)です。

これを考えれば、何かと視聴率で苦しんできたフジテレビとしては、十分すぎる視聴率の結果と言えるのではないでしょうか?

ワールドカップバレー2015で、放送時間を繰り下げられ、視聴率という観点では不遇を受けていたにも関わらず、これだけの結果を出してくれたことに、大健闘と讃えたい気分です。(もちろん残念な気持ちもあり、複雑な気持ちも持っていますが…)。

さて、『探偵の探偵』の最終回も、ワールドカップバレー2015によって、放送時間を25分延長しているだけに、厳しい結果になるかもしれません。

それだけに、最後だから期待したい気持ちと、視聴率が落ちてしまうのではないか?という危惧する気持ちが入り混じっているわけですが、果たして、どのような結果(視聴率)を最後に出してくれることでしょうか?

早速、調べてみましたが、残念ながら、まだ視聴率は発表されていないようです。

『探偵の探偵』最終回の視聴率に関しては、追って分かり次第、本記事にて追記していきます。

皆さんお楽しみに…

追記:

『探偵の探偵』最終回の視聴率は、8.4%であることが判明しました。

最後の最後で少し盛り返しましたね。

このドラマは、録画をして何度も見直すような複雑なストーリーですので、案外録画の方が視聴率が良かったり…

ドラマ『探偵の探偵』ストーリーネタバレまとめ!

ドラマ『探偵の探偵』は、万能鑑定士Qシリーズでもおなじみの作家:松岡圭祐先生の同名タイトルの小説が原作となったドラマでした。

松岡圭祐先生の作品は、過去にドラマにもなった湊かなえ先生の小説『Nのために』同様、かなりややこしく、評価については賛否が非常に分かれる傾向にあります。

『探偵の探偵』もまさにそんなドラマとして描かれているのです。

実際に筆者も『探偵の探偵』原作を少し読んでみたのですが、相当ややこしいというイメージがあり、ここ最近小説を読んでいる時間が作れず、気軽には読めないと挫折したのですが、ドラマでは、複雑に描かれながらも、かなり視覚的にわかりやすくなっている印象です。

では、改めて、ここでストーリーのネタバレを軽くおさらいしながら、『探偵の探偵』をまとめてみましょう。

『探偵の探偵』は、ヒロインで悪徳探偵を取り締まる対探偵の紗崎玲奈(役:北川景子)の妹の紗崎咲良(役:芳根京子)が、ある男からストーカーされ、身を隠していたにも関わらず、その居場所が突き止められ、ストーカーに命を奪われるところから、ストーリーがスタートします。

ストーカーの男の名は、岡尾芯也(役:岡田義徳)。

咲良は、愛知県豊橋市に潜伏し、密かに学生生活を過ごしていたのですが、ある探偵が、咲良の居場所を突き止め、岡尾に密告。

その結果、咲良は、岡尾に命を奪われるのです。

一方、岡尾も捕まるのが嫌だったのか、自ら焼却炉に飛び込み、命を絶ちます。

これでもう岡尾を逮捕して罪を償わせることすらできなくなりました。

この悲劇を前に悲しみに暮れていた玲奈は、誰が岡尾に咲良の居場所を教えたのか、その悪徳探偵を探るために対探偵となって、調査をし始めるのです。

その頃、阿比留綜合探偵社・社長である阿比留佳則(役:ユースケサンタマリア)が、カジノ法案成立後に指定される筆頭探偵社に選ばれることを目的に、重大な事件をでっち上げ、それを解決しアピールしようと動き始めます。

探偵の探偵

日銀総裁の孫娘誘拐事件の幕開けです。

玲奈は、阿比留が囲い込んでいた女医の矢吹陽子(役:高岡早紀)が、でっち上げた嘘の情報(岡尾が実は生きていて、焼却炉の身体は別の人物だったという話)を真に受け、更に岡尾が日銀総裁の孫娘を誘拐したと錯覚してしまいます。

そして、新たに助手についた峰森琴葉(役:川口春奈)と、ともに岡尾の潜伏先に潜入しますが、それは矢吹の仕掛けた罠だったのです。

琴葉は重症を負い、玲奈も一時は危機的状況に陥りますが、何とか、その罠から抜けだします。

玲奈は、琴葉を病院へ搬送し、日銀総裁の孫娘が誘拐されていたという場所を突き止め、再び潜入します。

そして、同じく日銀総裁の孫娘が誘拐された場所に潜り込んだ警視庁の窪塚悠馬と共に、阿比留を食い止め、孫娘を救出し、事件を解決していくのです。

ここまでが、『探偵の探偵』第1話~第4話中盤までのストーリーです。

結局、阿比留は岡尾に咲良の居場所を教えた●神でもなんでもなく、ただの悪徳探偵だったことが判明し、玲奈の●神探しの捜査は振り出しに戻ります。

そして、対探偵課に次の調査の依頼(ストーカー事件を補助する悪徳探偵を調査する依頼)が舞い込み、玲奈はそれを受けます。

堤暢男が、その悪徳探偵で、玲奈は堤の潜伏先に潜り込み、彼の悪事を暴き、その事実をマスコミに告発すると恐喝すると、檜池泰弘(役:尾上寛之)が木梶愛莉という女性をストーカーし、あるビルで拉致・監禁していることが発覚します。

玲奈は、檜池の潜伏先となるビルに潜り込み、檜池から拉致された女性を救います。

その時、咲良が命を奪われた時に、ある探偵が岡尾に送りつけていた調査報告書と同じフォーマットの書類が見つかるのです。

この真相を確かめようとする玲奈は、ストーカー事件で玲奈に刺され入院していた檜池がいる病院に忍び込みますが、時既に遅く、ある人物によって筋弛緩剤を打たれ、檜池は亡くなってしまいます。

警察は、玲奈が檜池の命を奪ったものとして、捕らえようと動き始めますが、その頃にDVシェルター集団失踪事件(シェルターから11人の被害女性が疾走する事件)が発生し、その事件を捜査することとなります。

檜池泰弘が●神と接点を持つ人物は、悪徳探偵である堤暢男だけとなり、玲奈は、対探偵課に復帰した琴葉と共に再び堤を調査することに…

そこで、DVシェルター事件の被害女性の夫である、升瀬淳史(役:中野裕太)が、●神と大きな接点を持っていることが分かります。

さらにDVシェルター集団失踪事件の実行犯で半グレ集団と呼ばれている『野放図』という組織とのつながりを持っていることが判明。

玲奈は、一人で野放図のアジトに忍び込みますが、野放図のメンバーに捕まってしまい、それを何とか窪塚が救い出し、翌日、DVシェルターの被害者達を救出します。

ここでDV被害者である市村凛(役:門脇麦)を救出したところを、淀野瑛斗(演:丸山智巳)に窪塚が刺されてしまいます。

結局DVシェルターの被害女性たちは、この救出劇中に駆けつける警察達によって、最終的に救出されることに…

ここまでが『探偵の探偵』第7話までのストーリーで、いよいよ事件はクライマックスに向かっていくのです。

DVシェルター集団失踪事件の被害女性たちが救出される中、その現場で一人ほくそ笑む人間がいました。

まだこの頃はその正体が分かっておらず、野放図の組織の人間から発せられた澤柳奈々という人物名しか分かりませんでした。

そして、後日、DV被害者である市村凛が、DV夫に追いかけられ、スマリサーチ社に逃げ込んでいきます。

探偵の探偵

玲奈と琴葉の2人は、まさか凛が●神であると知らずに、別の家に匿いますが、凛は琴葉の姉である織田綾音を利用し、琴葉をある場所に誘い込み、2人を公安委員の指示で営業停止中のスマリサーチ社に拉致監禁。

澤柳奈々が、全くの別人であることが分り、琴葉のことが気になった玲奈がGPSを手がかりに琴葉の居所を察知し、スマリサーチ社に駆けつけると、そこに市村凛の姿が…

凛は琴葉に綾音か玲奈のどちらを生き残らすか決めさせ、玲奈は凛によって筋弛緩剤を打たれます。

ただし、玲奈自身は、凛が筋弛緩剤によって、命を奪いに掛かることを把握していたため、事前に筋弛緩剤の回復剤を須磨康臣に依頼してあったのです。

玲奈のこの復活トリックは、琴葉が席を立ち、凛ともめあっている隙に筋弛緩剤の回復剤を打ち、窮地を脱出するのです。

そして、凛にナイフを突き付けます。

探偵の探偵

もちろんナイフを突き付けただけで、玲奈は実際に刺すつもりはありませんでしたが、凛は、玲奈を自分と同じ殺戮者に仕立てあげるために自らナイフを突き刺し、階段を転げ落ちていきます。

そこに駆けつけた伊根涼子(役:高山侑子)が機転を利かせてくれたため、玲奈は、その場を逃げることが出来、容疑は晴れましたが、その時のアリバイを偽証してくれた竹内勇樹の恩義を返すために竹内探偵事務所に移籍することに…

一方、琴葉もスマリサーチ社の対探偵課の探偵として、玲奈が無茶し過ぎないように見張るため、悪徳探偵を取り締まる探偵業をこなしていくのです。

以上が、『探偵の探偵』の大まかなストーリー全体の内容です。

咲良の命を奪うストーカーである岡尾に咲良の居場所を教え、モグリの探偵としてボロ儲けをしていただけでなく、次々と結婚しては夫の命を奪って保険金をせしめ、私腹を肥やしながら、人が亡くなっていく姿を見て楽しむ市村凛が、この一連の事件の黒幕…

そんな終わり方をしつつも、凛に探偵としてのスキルを教えていた人物がまだ影に潜んでいるわけで、『探偵の探偵』原作は、ここからまだ先に続くわけですが、ひとまずドラマは凛の鬼畜な犯罪が明るみになり幕を閉じました。

『探偵の探偵』原作では、凛が相手の命を奪う方法などが、もっと複雑だったりするわけですが、ドラマでは筋弛緩剤の一手でしかなかったり、ストーリー自体は複雑化しながらも結構わかりやすくなっているように見受けられます。

そして、琴葉と咲良の繋がりや、妹のように捉えていた玲奈の感情なども垣間見え、なかなか見応えあるドラマだったと思いますよ。

 

まとめ

皆さんいかがでしたか?

探偵だからといって正義とは限らず、悪徳探偵もこの世にはたくさんいるようです。

シャーロック・ホームズや、明智小五郎のように、難事件を紐解く推理探偵はほとんどおらず、浮気調査や悪徳探偵の悪事を暴く探偵などが大多数となっている世の中。

そんな現状を描きながら、ドラマならではの難事件の推理を進めていく…

『探偵の探偵』は、ただ探偵を調査する探偵というだけでなく、探偵の2面性を明らかにしていくドラマでもあったと筆者は考えています。

さて、ドラマはこれで終わりますが、原作はまだ続いているようなので、気になる方は、ぜひお近くの書店で、『探偵の探偵』の原作を入手し読んでみてくださいね。

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