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ドコモの新料金プラン・カケホーダイライトの内容と違いを紹介!

更新日

ドコモ・ソフトバンク・auなどの携帯通信会社(キャリア)は、この3大キャリア以外に『Y!mobile』を始め、キャリアや機種ごとの制限を解除したSIMフリー携帯・スマホを利用した通信会社も増えてきました。

そして、この春から、総務省からの要請もあり、ドコモ・AU・ソフトバンクは料金体制の見直しをすることとなり、ますますスマホ選びが難しくなった印象も…

では、大手通信キャリアのドコモが、料金見直しとして打ち出した、カケホーダイライトプランの新料金プランとは、どんな内容でしょうか?

そこで、これまでの料金体制とともに、新料金プランの変更点を本記事でご紹介します。

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従来のドコモの料金プランは?

ドコモ

携帯通信会社としてお馴染みのドコモ・ソフトバンク・auは、各社特徴はありながらも、それぞれがiPhoneを販売することもあります。

特にiPhoneユーザーには、携帯端末そのものは全く同じで、サービスプランだけが異なるため、何かとキャリア選びに迷いますよね。

筆者の場合は、アンドロイド系スマホなので、まだ多少は、機種の違いによってキャリアを選ぶ余地も残され、多少マシなのかもしれませんが、Android系はちょっとしたことで、ウイルスプログラムが紛れ込み、変な誤動作を起こすことが、たびたび聞かれます。

特にメール通信しているわけでもなくインターネットもしているわけでもないのに、それでもたまに入れたアプリなどで、勝手にスリープモードが解除され、アプリが起動してしまうなんてことがあるだけに、Androidは、iPhoneなどと比較するとセキュリティの面では危険といえるでしょう。

しかも、筆者が契約しているキャリアのショップに連絡して相談するも、全て『初期化して様子を見てください』の一点張りで、大した対応もできないときています。

正直、こんなお粗末極まりない対応しかできない光景を見て、ただ呆れるばかり…

そのために、これを機に二度とAndroidに手を出すことはせず、スマホをiPhoneに変えて、キャリアの変更を予定しています。

まぁ、筆者のケースは一つの例に過ぎず、現在は、格安スマホに乗り換えようと考えている方も続出し、スマホ業界はますます戦国時代へと突入してしまいました。

そのために、ますます、どのキャリアを選べば、スマホ代を節約しながらも安心して使うことが出来るのか、分からなくなってきましたね。

そんな中、ドコモが提唱している『カケホーダイライト』という料金プランが拡充されたというニュースが流れました。

これは、冒頭でもお話したとおり、総務省からの要請によってスマホ料金が見直されたことで拡充された料金プラン。

話によると、2016年3月からこの新料金プランが適用されるそうです。

確かに、料金の見直しが図られたことは嬉しいことですが、具体的に何が違うのかわからないという方もいらっしゃいますので、おさらいとして、変更前のドコモ料金プランを見ていきましょう。

まず、基本となるプランから見ていきます。

ドコモの主な料金プランとしては、

『カケホーダイプラン・ライトプラン』

『データプラン』

『デバイスプラン』

の3種類の料金プランをドコモは用意しています。

ドコモの料金プラン① カケホーダイプラン・ライトプラン

カケホーダイプランは、通話もネット通信も楽しみたいというヘビーユーザー向けなスタンダードプランで、

スマホの場合は、

・定期契約ありが月額2,700

・定期契約なしが月額4,200

と、なっています。

ガラケーの場合は、

・定期契約ありが月額2,200

・定期契約なしが月額3,700

となっています。

これに加えて、先日新プランとして登場したのが、カケホーダイライトプラン

・定期契約ありが月額1,700

・定期契約なしが月額3,200

カケホーダイプランよりも1000円安く、非常にお得に感じますよね。

さらに、1回につき5分まで通話料が無料超過分は30秒当たり20円となっています。

非常にいたれりつくせりなプランと思われますが、ただし、これにはがあります。

スマホに共通して掛け合わされているパケットパックとの組み合わせで、最低でもデータMパック(5GB)以上と掛け合わされることが大前提なのです。

データパックに関しては、後ほど詳しく説明しますが、この縛りによって結局は、そんなにスマホでインターネットを使わないのに、月額料金は多くとられるという奇妙な現象が起き続けてしまいます。

また、家族とのデータを分け合うプランの一つである、シェアパック(こちらも、後ほど詳しくご紹介します)も、シェアパック10以上のプランからしか契約できないという縛りまであるのです。

そのため、状況によっては、非常に不満の残るプランとなっているのが、このカケホーダイライトプランと言えそうですね。

ちなみに、定期契約という言葉が以降も出てきますので、先に説明しておきますが、定期契約とは、2年間キャリアを変えずに契約し続けることを前提とした契約で、もし、途中で契約解除するようなことがあれば、違約金として9500円の支払いが発生します。

いわゆる2年縛りが加味された料金プランです。

何かあった時には余分に支払わなければいけないと考えると、定期契約はちょっと二の足を踏みたくなりますね。

ドコモの料金プラン② データプラン

次に、データ通信のみご利用の場合におすすめな『データプラン』の料金プランを見ていきましょう。

主な契約デバイス(プラン)としてはスマートフォン・タブレット用のデータプランと、データカード・ルーター用のデータプランの2種類あります。

スマートフォン・タブレット用のデータプランの場合は、

・定期契約ありだと月額1,700

・定期契約なしだと月額3,200

となります。

データカード・ルーター用のデータプランの場合は、

・定期契約ありは月額1,200

・定期契約なしは月額2,700

となっています。

ドコモの料金プラン③ デバイスプラン

最後に、フォトパネルやゲーム機などの周辺機器向けのプランとして用意されているデバイスプランを見ていきます。

このデバイスプランには、デバイスプラス500とデバイスプラス300の二つが用意されています。

何やら意味不明な500・300という数字が付いていますが、とくに気にする必要はなく、単純に対象の携帯端末・サービスが異なるだけの話のようです。

デバイスプラス500では、『お便りフォト』という画像や動画を離れた位置から閲覧できるファイル共有サービスや、可愛いお子さんと常に意志の疎通が図れる『ドコっち』サービス、そして、iPhoneでもNOTTVなどの映像サービスが受けられる『TV BOX』があります。

一方、デバイスプラス300は、オンラインゲームなどが目的な人には、とても気になるPSVITAといつでもどこでも繋がる『PSVITA通信サービス』や、『Apple Watch』のような時計型携帯端末とネット通信するサービス、電子POP(広告)を管理するサービスなどがあります。

それぞれ対象機種が異なり、それぞれのサービスに伴った料金が発生するのです。

デバイスプラン500の場合は、

・定期契約がある場合は月額500

・定期契約がない場合は月額1,000

となります。

一方、デバイスプラン300の場合は、

・定期契約がある場合ない場合関係なく月額300

とのこと。


 

以上が、ドコモの基本的な料金プランとなっています。

これに、インターネット通信接続サービスとして、

・スマホ用プロバイダSPモード:月額300円

・ガラケー用のプロバイダiモード:月額300円

mopera Uというデータ通信用プロバイダは、

・Xi系機種は月額200円

・FOMA系機種なら月額500円

が必要となります。

『お便りフォトサービス』をオプションで追加した場合は、月額200円必要になります。

以上が基本的なスマホプランとなります。

ただ、問題なのは、ここからさきの話で、カケホーダイライトプランの部分でお話したデータパック及びシェアパックなどのパケットパックが追加となるわけです。

このパケットパックとは、スマホを通じてインターネットやオンラインゲームなどを行う際に通信を行うデータ通信のサービス・プランといった方が分かりやすいと思います。

単純にブラウザなどの使用に関しては、スマホ用プロバイダSPモードを契約するだけで使うことが可能ですが、スマホなどの携帯端末は、パケットという単位で転送データをやり取りしていますので、このデータを送受信するためのサービス料が発生してしまうのです。

とくにスマホは、オンラインゲームなど、ネットに繋げることを目的として使うサービスが多く、さらにLTE通信を受けられるために、半強制的にこのパケットサービスを受けなければならないという縛りまで発生してしまっているのが現状です。

もちろん、一部でWi-Fi通信限定で使用することを前提に、パケットパックを解約して使う何てことも可能ですが、大抵の方は、そのからくりがわからず、外出先でもネット通信したいと考え、そのままパケットパックを利用しているという方が多いようです。

また、LTEの場合は、これまでのパケホーダイプラン(5,000円前後で、パケット通信し放題)とは大きく異なり、容量を使い過ぎると品質が落ちてしまうために、容量制限が設けられています。

最初は7GB以上使用すると、ペナルティとして通信速度が極端に落ちるという制度がありましたが、中にはもっと使いたいという方や、料金を安くしてあまり使わないプランに変更したいと要望するユーザーが増えたため、パケットプランが誕生し、スマホユーザーはこのプランに加入することが求められるようになりました。

さて、肝心のドコモのパケットプランですが、料金プランとしては、以下のとおりです。

・シェアパックプラン(呼称:家族でシェア)
シェアパック30(30GB):月額料金、22,500円 ドコモずっと割、2,000円引き
シェアパック20(20GB):月額料金、16,000円 ドコモずっと割、1,500円引き
シェアパック15(15GB):月額料金、12,500円 ドコモずっと割、1,000円引き
シェアパック10(10GB):月額料金、9,500円 ドコモずっと割、1,000円引き
・1人または、同一名義で2台でのご利用向け(パケットパックプラン)
データLパック(8GB):月額料金、6,700円 ドコモずっと割、800円引き
データMパック(5GB):月額料金、5,000円 ドコモずっと割、800円引き
データSパック(2GB):月額料金、3,500円 ドコモずっと割、600円引き
・らくらくスマートフォンご利用の方向け
らくらくパック(200MB):月額料金、2,000円 ドコモずっと割、600円引き

以上が、主なデータパックプランの料金プラン(新たな追加プランは後ほど紹介)となっています。

ちなみにドコモずっと割とは、15年間ドコモを愛用してくれているユーザーに対する割引プランのことです。

また、データの繰越は基本的に可能ですが、データSパックらくらくパックは繰越不可能で、カケホーダイライトプラントの掛け合わせも出来ません。

そのことを考えると、基本的にスマホをを一人で使用する場合は、標準のデータMパック(月額:5,000円)で十分だと思います。

しかし、データMパックだとしても、トータル9,000円前後(カケホーダイプランを選んだとして…)必要となり、結構なスマホ料金が発生してしまいます。

何度見てもこの携帯料金プランは、割高な時代になっていることを感じざるを得ません。

これでユーザーを増やしたいというのですから、本当に耳を疑う話です。

だからこそ、総務省の要請を受けたこともあり、ドコモはさらなる料金プランの見直しを図ることになったのです。

 

シェアパック5プランが新たに追加!!

ドコモ

何かと料金プランが割高に思えるドコモのプラン。

そんな中、2015年9月25日から、『カケホーダイライト』が提供開始となりましたが、何かと条件も有り、それほど料金の値下げという風には見受けられません。

そこで、総務省は、携帯3大キャリア(ドコモ・AU・ソフトバンク)に料金見直しの要請を行い、その結果ドコモは、2016年3月からシェアパックに新たなプランを追加し、カケホーダイライトプランの拡充を図ろうとしているそうです。

ただ、基本的な部分は変更されていません。

変更点としては、これまでシェアパックプランで、最低シェアパック10(10GB:月額料金9,500円)を契約しなければ、シェアパックを契約する場合のカケホーダイライトプランは契約できない、という縛りが発生していました。

しかし、この2016年3月からは、シェアパック5という格安のプランでも、カケホーダイライトプランが適用されることになったのです。

ちなみに、シェアパック5とは、月額6,500円で、月間最大5GBを分け合えるプランです。

スマホでほとんどネット通信しないという方は、5GBでも多いくらいですし、これでも十分でしょう。

それでも、6,500円はまだまだ高く、あくまでビジネスユーザーで2回線以上使用される方や、家族でドコモのスマホを数台使用するような方向けのプランと言えそうですね。

なおドコモ割引に関しては、10年以上使用されている方には600円、15年以上使用されている方には800円、月額割引が受けられるそうです。

これに関しては、ドコモユーザーにとっては嬉しいサービスと言えそうですね。

『カケホーダイライトプラン』の評判は?

浮かない顔の女性

ドコモが提唱した、『カケホーダイライト』に関して、ユーザーたちの反応が気になり調べてみると、昨年のサービス開始時点では、この料金プランに対して、批判が噴出している様子が伺えます。

何よりも変なからくりになっているため、『カケホーダイライト』にプランを変更すると、場合によっては更に500円も月額料金が高くなってしまうのですから、

『なんでネット通信にこれだけ月額料金をかけなくてはいけないの?』

と、憤りを感じている方が続出してしまっているのです。

そこでドコモは、2016年3月よりシェアパック5を追加し、料金引き下げを決定したわけですが、それも家族でドコモユーザーであるケースだけに限って適用される話…

決してドコモの個人ユーザーに対して料金値下げとはなっていません。

そもそも、個人のユーザーを対象とするデータパックS(2GB)のカケホーダイライトプランは、相変わらず適用されていないのですから、何のための料金見直しなのか、全く意味が分かりません。

これでは、再び不満続出となってしまいかねません。

大体、オンラインゲームをやっている人以外は、意外とスマホでネット通信していない方も多く、パケットパックも2GBで十分という方はかなり多くいらっしゃいます。

そんな人達は、当然パケットパックなんて別途料金発生されても困るでしょうし、何よりも手軽に持ち運び、電話+ネットを使用したいとスマホを持とうとしているのに、ネット通信で多額の料金が発生されては、スマホを手軽に持てなくなってしまい、意味が無くなってしまいます。

そ言ういう観点から、かなり不満を漏らす方は、多くいらっしゃいます。

実際に、

『何でデータSパックが適用されないんだ!おかしいんじゃないの?守銭奴だろ…』

というような、かなり辛辣な意見も出ていますし、もうドコモは諦めて、SIMフリーで動けるキャリアに変更しようと検討する方も続出しているようです。

結局は、

『料金見直しましたよ』

というパフォーマンスで終わり、ドコモからユーザーが離れてしまうなんてことになりかねません。

今回のユーザーのことを配慮できていない料金プランの拡充が、ドコモそのもの首を締めてしまう、とんでもないことにならないことを切に願うばかりです。

 

まとめ

ドコモの料金プラン『カケホーダイライト』は、月額の通話料金が、最低でも1,000円割り引かれ、5分までなら無制限で無料となり、一部ではお得になったような印象を受けます。

そして、この『カケホーダイライト』という料金プランを受ける条件が若干引き下げられ、シェアパック5(5GB)でも、2016年3月から、この料金プランで契約出来るようになりました。

しかし、相変わらず、個人向けのデータパックS(2GB、月額3,500円)は受けられず、結局大した料金見直しになっていません。

そのため、ユーザーたちは、ドコモを大批判。

もしかしたらユーザーに配慮が無いと、ドコモを離れるユーザーが続出するかもしれないだけに、今後のドコモの対応に期待したいですね。

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