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サザエさんの磯野フネの声優が寺内よりえに交代した理由とは?

更新日:

国民的アニメ作品として定着しているアニメ『サザエさん』。

そのキャラクターであり、お母さん的存在として慕われ続けてきた磯野フネの声優が、2015年9月末で、

現在の麻生美代子さんから、二代目となる寺内よりえさんに交代

となりました。

確かに『サザエさん』は、2015年9月末で46年目が終わり、10月から47年目に突入します。

それにしても突然声優が交代するのは、どういう理由からだったのでしょうか?

そして、寺内よりえさんを二代目磯野フネに起用した背景も気になりますよね。

今回は、その辺りの裏事情を本記事で探っていきます!

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『サザエさん』の磯野フネの声優が交代

サザエさん

『27時間テレビ』の特番が放送されている時でさえ、変わりなく放送を続けている国民的長寿アニメ番組『サザエさん』。

原作者である長谷川町子さんは既に亡くなられていて、もう20年以上経っています。

それでもなお、社会情勢や日頃のニュースなどの時事テーマに、時代背景を象徴とするような内容のストーリーが描かれています。

そんな『サザエさん』は、子供から老人まで幅広い年齢層に慕われていますよね。

筆者は『サザエさん』が何年続いていたのかなんて、全く考えもしていませんでした。

ただ当たり前のように、淡々と続いている印象を持っていたのです。

これを実際に調べてみると、なんと48年近く続いていた事がわかり、改めて国民から愛された長寿番組であることがわかります。

 

さて、そんな大長寿アニメ作品として慕われ続けてきた『サザエさん』のお母さん的存在である『磯野フネ』役の声優が、

初代の麻生美代子さんから、二代目の寺内よりえさんに交代

することが発表されました。

麻生美代子さんは長年『磯野フネ』役を務め、多くのファンから慕われてきましたが、それも2015年9月末で終焉を迎えたのです。

なんとも寂しい限りですが、これも時代の流れなのかもしれませんね。

 

では寺内よりえさんに磯野フネ役が決まった理由には、何が決め手となるものがあったのでしょうか?

その背景を探ると、番組制作スタッフ側としては、オーディションを重ねる中で、声の質やお芝居を見ていたそうです。

新たな日本のお母さん像を考えた時に、寺内よりえさんの声優としての演技力が、一番しっくりきたとか。

それで二代目『磯野フネ』としての起用を決めたそうです。

具体的に、どのような声質を求めての声優起用なのかは、わかりません。

また新しいお母さん像と言うのは、どのようなお母さん像を考えての話なのかは、はっきりしていません。

そもそもお母さんと言っても、見た目年齢的に見て、『磯野フネ』は完全におばあさんです。

そのあたりのところは、どのように考えているのでしょうか?

『磯野フネ』というキャラクターの声質は、若すぎてもダメですし、年寄りすぎてもダメだと思います。

ましてや、長年続けてきたこともあって、『磯野フネ』には麻生美代子さんの声が、一番印象に残っているファンも多いのです。

それで、声優交代当初は、声に違和感を覚えてしまうかもしれませんね。

ただ、もう寺内よりえさんに決まった以上、番組制作スタッフが語っているように、新しい『磯野フネ』として演じきって欲しいと思います。

少し前に声優の茶風林さんが、新たな『磯野波平』を作り上げてくれました。

そのように、二代目『磯野フネ』を担当する寺内よりえさんの声にも、期待したいものですね。

追記

既に磯野フネ役を降り、次の声優さんへとバトンタッチした麻生美代子さん。

彼女は非常に多趣味で、スキューバーダイビングやシャンソンなど、あらゆることに精通しているそうです。

さすがに、現在はスキューバーダイビングはしていないみたいですが…。

(80歳までは嗜んでいたようです!)

無理はせずに、現在も元気に過ごしているみたいなので、何よりです。

最近は、『サザエさん』や『ルパン三世』シリーズなど、長い歴史を持つTVアニメのベテラン声優たちの訃報も耳にするようになりました。

一つの時代の流れと、どこか寂しい部分が、筆者の感情の中で入り乱れている気がしてなりません。

それは、きっと筆者だけでなく、多くのアニメファンが思う部分ではないでしょうか。

それだけに、麻生美代子さんが、かなりの高齢(現在91歳)であることはわかっていますが、1日でも長く元気に日々を過ごしてほしいですね。

 

磯野フネ役の声優交代の最大の理由

磯野フネ

『サザエさん』の『磯野フネ』の声を、長年担当していた声優:麻生美代子さん。

まさに国民的お母さんとも呼ばれ、慕われてきた声優さんです。

それだけに、彼女が声優を降板するのは、多くの『サザエさん』ファンが、寂しがっています。

それにしても何故、急に磯野フネ役の声優が、交代となってしまったのでしょうか?

一部では、麻生美代子さんの体調が悪くなったのでは?と心配する声もありました。

少し前には、『磯野波平』役の声を担当していた永井一郎さんが、虚血性心疾患による心不全によって、この世を去りました。

そこでアニメ『名探偵コナン』の目暮警部の声優を担当している茶風林さんに、声優変更が行われたばかりだったのです。

そんなこともあり、『サザエさん』ファンの麻生美代子さんを心配する気持ちがよくわかります。

しかし、いろいろ調べてみても、とくに麻生美代子さんの身体に異変が起こっているわけではないようです。

そもそも、麻生美代子さんは年齢が

89歳(2015年当時)

『サザエさん』の番組放送初回からずっと、『磯野フネ』の声優を担当してきた、数少ない初代キャストの一人です。

ちなみに、もう一人『サザエさん』のキャラクターで、初回から46年もの間、ずっと声優を担当し続けてきている人がいます。

その人は、サザエさん(フグ田サザエ)役の加藤みどりさんで、彼女も現在75歳と高齢です。

芸能人は、60歳で定年退職することはないため、ある意味で特殊な職種ともいえます。

それにしても89歳まで現役を続けているのは、実にすごい話ですよね。

年齢的に声もあまり出せなくなってきているかもしれません。

体力的にも、現役として続けてもらうのは、酷な話です。

『サザエさん』のスタッフとしても、少しでも早く高齢の麻生美代子さんには降板していただいて、その労を労いたかったそうですよ。

しかし、なかなか磯野フネ役の声優交代の機会を見いだせませんでした。

そして、47年目に突入するタイミングでの声優交代で、ようやくということだったようです。

 

『サザエさん』の原作者である漫画家・長谷川町子先生が亡くなってから、既に20年以上経過しています。

ある意味、声優の交代も仕方のないことだと思います。

『ドラえもん』も『ルパン三世』も同じく、人気アニメの長寿番組は、ことごとく声優陣の高齢化が進み、世代交代が求められています。

今回は、89歳になる麻生美代子さんから、62歳の声優:寺内よりえさんに交代するわけです。

もっと若手に世代交代しても良いような気はするのですが、キャラクターが『磯野フネ』なのです。

どちらかと言えば、おばあさんの役なのですから、あまりに若手というわけにもいかないのでしょう。

とにかく46年間『磯野フネ』を築き上げてきた麻生美代子さんには、『お疲れ様』と労を労いたいところですね。

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磯野フネの声を担当する新声優:寺内よりえ

さて、2015年10月4日から新キャストとして、

二代目『磯野フネ』役

として、声優を担当する寺内よりえさんとは、一体どんな声優さんなのでしょうか?

紹介していきますと、寺内よりえさんは、

1953年1月29日、東京都生まれの62歳。

劇団昴所属の女優・声優で、過去にはドラマ作品としても放送された、『アルジャーノンに花束を』の舞台に出演しています。

アニメでは、『はじめの一歩』の主人公:幕之内一歩の母の声を、担当していますね。

1996年からは、アニメ『超者ライディーン』の宮坂恵子役として、声優デビュー。

声優歴も19年になるベテラン声優さんです。

きっと『磯野フネ』のイメージをしっかり受け継いでくれる声優さんだと思いますね。

 

 

追記

2015年10月4日放送分から、二代目磯野フネの声優を担当することとなった、声優・寺内よりえさんの声についてです。

やはり、これまでの麻生美代子さんの声とは異なり、

『どこか若々しい』

という印象が強いようです。

そのため、交代したての頃は、『磯野フネ』に違和感を覚えた視聴者も少なくなかったみたいです。

それも当然ですよね。

『磯野フネ』というキャラクターは、46年という歳月を掛けて、麻生美代子さんが創り上げてきたキャラクターです。

いきなり声優が変わり、今まで通り違和感なく新しい磯野フネを創り上げられたら、麻生美代子さんとしても、メンツが潰されるくらいの衝撃です。

声優が新たに交代していくということは、世代が新たになるという部分も含めて、

必ず最初は違和感を覚える

という展開に、誰もが直面してしまうものです。

以前に、『名探偵コナン』の目暮警部の声を担当している茶風林さんが、磯野波平の声を担当することとなりましたが、

しばらくの間は違和感だらけだった

というのと同じですね。

長年培ってきたイメージは、たとえどんなに実力ある声優が担当したとしても、急に前任者のイメージを払拭することは不可能なのです。

 

少し話がずれますが、以前、放送された『ビートたけしの私が嫉妬したすごい人』」という番組でのことです。

TVアニメ『ONE PIECE』のルフィ役として、超人気の声優・田中真弓さんの

嫉妬した人物に、ドラゴンボールで孫悟空・悟飯・悟天の声を担当する野沢雅子さん

の名が挙がったことがありました。

何でも年をとったためか、田中真弓さんは健康面には、あまり自信がないらしかったのです。

『もしかしたらダメかもしれない』と不安になる部分を見せながら、ある日、子供に

「おかんがもし亡くなって、ルフィの後釜を探さなくなったとしたら誰が良い?」

という質問をしたんだそうです。

その質問に返ってきた答えが、

「おかんの後釜は、野沢雅子さんしかいない」

だったそうです。

それも即答で言われ、田中真弓さんは思わず

「あたしより年上を言ってどうすんの!」

とツッコミを入れながら、大爆笑したとか…。

そして、後日この話を野沢雅子さんにすると、予想通り大笑いしたのです。

その後に返ってきた答えが、

「真弓、やるよ!」

という言葉だったそうです。

それにしても、もしルフィの声を野沢雅子さんが担当したとしたら、完全に違和感だらけですよね。

絶対に多くのアニメファンたちの第一声は、

「どっからどう聴いても、悟空」

だと思います。

実際に今の若い世代は、野沢雅子さんが『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎の声を担当していた、なんて知らないみたいです。

その事を知って、驚く若者が多いなんて話も耳にします。

やはり悟空のイメージで完全に定着しているので、他のキャラの印象が薄れてしまっているのでしょう。

 

さて、話を元に戻します。

声優界のレジェンドである野沢雅子さんでさえ、長年創り上げてきたキャラクターの声のイメージを、一瞬で払拭することは困難です。

だからこそ、二代目『磯野フネ』の声を担当する、寺内よりえさんの声に違和感を覚えるのも当然のことだと言えるでしょう。

ただ、それは最初だけの話で、これから先は寺内よりえさんが、どのように新たな『磯野フネ』を創り上げていくかで、彼女の評価は大きく変わっていくでしょう。

そこで、改めて寺内よりえさんの『磯野フネ』に対する評価を探っていくと、やはり予想通りの意見が垣間見られました。

当初、

「ほとんど違和感を覚えた」

と、ネット上でコメントしていたのに、現在の評判を調べてみると、

「声が若くなり色気も感じられてグッド」

という意見も目立ちはじめています。

新たなキャラクターとして、二代目『磯野フネ』の声が定着していけば、きっと多くのファンから愛されていくのは間違いないでしょう。

 

 

まとめ

時代の流れを感じさせるように、長年慕われ続けてきたアニメ『サザエさん』。

そのキャラクター『磯野フネ』の声優が、2015年10月4日の放送から、

これまで長年務めてきた麻生美代子さんから、声優:寺内よりえさんに

バトンタッチしています。

その大きな理由や背景としては、

麻生美代子さんが89歳と、高齢であるための体力の低下

を配慮したことによります。

断腸の想いではありながらも、その上で、『サザエさん』制作サイドから打診を受けて、声優交代をすることとなったそうです。

現在、磯野フネさんの声の寺内よりえさんも、徐々にその声が視聴者に浸透し始めているようです。

『磯野フネ』が若返った

との評判を集めはじめているようなので、ぜひ新しい『磯野フネ』として、これからもファンを楽しませていってほしいですね。

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