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ジオパークとは?北海道のアポイ岳が世界認定(登録)の理由を紹介

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北海道のアポイ岳がジオパークに登録された…

この話を初めて聞いた人は、全く何がなんだかわからないといった人が多いことでしょう。

実際、筆者も全く意味不明でしたし、そもそもジオパーク自体が何なのか全く分かりませんでした。

しかし、この話を調べてみると、北海道では結構な話題になり、盛り上がりを見せていることが分かってきました。

それでは、このジオパークとは一体どういうものなのか?

そして、アポイ岳がジオパークに登録されたというのは、一体どういう理由・設定からなのでしょうか?

その謎の真相を本記事でご紹介していきます!

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ジオパークに北海道アポイ岳が登録決定!

日本では、阿蘇山や御嶽山の噴火など、活火山の災害などのニュースなども多く聞かれますが、富士山が世界遺産になり、海外の旅行客からも注目されるようになるなど、日本には、災害ばかりではなく、自然の恵ともいえる山々が数多くあります。

その一つとして、今注目されているのが、北海道のアポイ岳。

アポイ岳は、日高山脈の南端付近の西海岸よりに位置する山らしく、つい最近『ジオパークに登録が決定された』とネットニュースでも何かと話題になっている山岳地です。

話によると、高山蝶『ヒメチャマダラセセリ』や、『クマゲラ』、『シマフクロウ』などの天然記念物が、このアポイ岳でしか見られないらしく、わざわざ北海道のアポイ岳を目的にして訪れている方も多くいらっしゃるそうですね。

また、アポイ岳がある北海道・様似郡は、江戸時代末期から開かれた町としても知られているらしく、その歴史資料館などもあり、自然・歴史が存分に体感できる観光地として、世界中から注目されているようです。

世界遺産に登録された富士山や、富岡製糸場などは、まさに歴史や自然が詰まった世界から注目される観光地ですし、そういう意味ではアポイ岳も同じかもしれません。

そして、今回ジオパークに登録されたとして、ネットニュースで話題になり、世界からさらなる注目を受けているようです。

富士山が世界遺産に登録された時も、世界中から富士山登頂を目指して訪れる方が続出したとニュースで話題になりましたし、その頃から登山ブームが到来していましたよね。

きっとアポイ岳にも北海道のみならず国内外から、多くの来訪者がやってくるのではないかと思います。

決してジオパークに登録されることが全てとは言いませんが、いずれにしても良い影響をもたらしてくれることだけは確実で、北海道の観光産業に大いに貢献してくれることとなりそうですね。

 

ジオパークの存在意義とアポイ岳のメリットは?

アポイ岳

アポイ岳

さて、何かとネットニュースに取り上げられ話題になっているアポイ岳ですが、そもそも『アポイ岳が登録された』と言われる、このジオパークとは、一体どういうものなのでしょうか?

正式名称は、『世界ジオパークネットワーク』というらしく、本部はパリにあるみたいです。

具体的な中身についてですが、世界的に貴重な地形・地質を持つ自然公園を『世界ジオパーク』として登録し、世界に広めていくことを目的とされた機関のようです。

日本国内では、他にも室戸(高知)も登録されているらしく、関係者間では歴史と自然の豊かな公園を持つ町の称号として、ジオパークが一つのステイタスになると、普及に尽力しているようです。

かつて富士山が世界遺産に登録されるために、様々なPR活動をされていたと思いますが、アポイ岳もそれと同じようなことをしているという話も聞かれ、ジオパークに登録されたことは、その街の当事者にとっては喜ばしいことみたいです。

北海道の高橋はるみ知事が

「科学的価値や歴史・文化が世界にようやく認められた」

と、喜びのコメントをしていることでも分かりますが、北海道民にとっては、アポイ岳がジオパークに登録されることは、世界の仲間入りを果たしたことの証として嬉しいのでしょう。

さて、ジオパークに登録されることのメリットですが、実際に観光産業として、『ジオパーク』という看板によって、世界から注目され、かなりの好影響をもたらしてくれると言われています。

実際に富士山が世界遺産になったことで、世界中から来訪客が訪れ、そのフィーバーぶりがニュースにまでなりましたよね。

ジオパークと言うと、馴染みがそれほど無いようにも思えますが、決して世界に浸透していないわけではなく、世界遺産の様に、世界中に対して良いアピールとなり、ジオパークに登録されたことで、アポイ岳にも来訪客増加が見込めると言われています。

既に日本には、同じ北海道から洞爺湖有珠山がジオパークに登録されていますし、アポイ岳がジオパークに登録されたことで、北海道がさらなる歴史と自然豊かな観光地として、ますます世界から注目されていくことでしょうね。

 

アポイ岳がジオパークに登録された理由とは?

アポイ岳

今回、アポイ岳が新たにジオパークに登録され、そのことがネットニュースに取り上げられ、北海道を中心に何かと注目されているわけですが、そもそも何故アポイ岳がジオパークに登録されたのでしょうか?

実際に、アポイ岳だけじゃなく、伊豆半島も昨年8月に日本ジオパーク委員会の推薦を受けて、2015年6~7月に世界ジオパークネットワークによって、現地調査を受けていましたが、今回登録されたのはアポイ岳で、伊豆半島の今回の登録は見送りとなりました。

当然アポイ岳と伊豆半島には何らかの違いがあり、そのためアポイ岳のみが今回ジオパークとして登録されたものと思われますが、具体的にどんな決め手がアポイ岳にあったのか非常に気になりますよね。

そこで、アポイ岳だけがジオパークに登録されたその理由を実際に調べてみることにしました。

どうやら伊豆半島とは異なり、アポイ岳には、特別天然記念物が沢山あり、高山蝶『ヒメチャマダラセセリ』や、『クマゲラ』、『シマフクロウ』など、アポイ岳でしか見られない特別天然記念物たちが、世界ジオパークネットワークにも注目され、登録に至ったようです。

世界遺産もそうですが、特別な何かを強く感じられるからこそ、その動物たちや自然、そして歴史に敬意を払い、ジオパークに登録となったのでしょう。

確かに伊豆半島にもオオシマザクラなどの特別天然記念物はいくつかあるそうですが、その数の多さは、やはりアポイ岳の方が多く、その点において今回は見送りになったのではないかと思われます。

あくまで具体的な決め手や、要因は情報として流れておらず、この辺のところは一部情報サイトによる推測でしかありませんが、自然と歴史を重んじるジオパークという世界で注目されていくための場所としては、こういった特別天然記念物は、一つの決め手になるのでしょうね。

北海道では、洞爺湖有珠山に続き、2例目のジオパークの登録とあって、ほかの地域よりも多く登録されている事になります。

まだ実際に来訪客が続出している訳ではなさそうですが、今後、富士山などよりもずっと標高が低い810mと、アポイ岳は登頂しやすく、それでいて数多くの特別天然記念物がたくさん見られ、空気も綺麗です。

アポイ岳には、今後きっと海外からも多くの来訪客が見込めるでしょう。

また、アポイ岳でしか見ることができない特殊な鉱山植物も見られますので、きっとリピーター客も多く現れるのではないでしょうか。

今後、アポイ岳が、北海道全体の観光業に大きく貢献してくれることを期待したいものですね。

 

まとめ

北海道のアポイ岳が、ジオパークに登録されたとネットニュースで話題になりました。

標高810mと比較的登頂しやすく、また、高山蝶『ヒメチャマダラセセリ』などの、特別天然記念物が多く見られると、世界から注目されているようです。

アポイ岳がジオパークに登録された事で、洞爺湖有珠山に続き、北海道で2例目。

北海道の観光産業に大きく好影響をもたらしてくれると、北海道民はかなり期待しているとのこと。

まだまだ未知数な部分は多いですが、アポイ岳でしか見られない高山植物などもジオパーク登録の決め手となったそうです。

ジオパークに登録されているだけに、今後世界から注目を受け、世界遺産の富士山の様に、世界から注目される観光地となっていくことを期待したいものですね。

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