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進撃の巨人・実写映画後編の口コミ評価レビューが悪い理由を考察

更新日

2017年4月からアニメ2期も放送されている大人気漫画『進撃の巨人』。

しかし、そんな『進撃の巨人』にも、黒歴史と言える実写映画が存在してしまっています。

『CGが酷い』

『俳優の演技が酷い』

『設定も雑』

など、様々な酷評が飛び交い、巻き返しを図った前編・後編いずれも酷評の嵐となっています。

筆者はそもそも、漫画やアニメの実写化に大反対している立場なので、この結果は当たり前だろうと思っていますが…。

では、なぜ実写映画の『進撃の巨人』後編は、評価が悪いのか?

本記事では、実写映画『進撃の巨人』後編の口コミ評価レビューに触れながら、評価が悪い理由を探ってみます!

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実写映画『進撃の巨人』後編も評価が悪い

進撃の巨人後編

大人気漫画であり、アニメ化もされた『進撃の巨人』。

2017年4月からは、アニメ2期が放送されていて、『進撃の巨人』ファンとしては、ようやく"アレ"からの傷が癒えた頃ではないでしょうか?

その"アレ"というのが…

実写映画化

です。

今の時代、人気の漫画やアニメがあるとすぐに実写化したがりますよね。

そして、原作破壊や、再現をしようとするも、低クオリティなCGなどで批判続出という結果を招く…

これはもはや恒例行事になっているような気がします。

この『進撃の巨人』もその例に漏れず、残念なことに、実写化の毒牙にかかってしまいました。

今でこそ、この『進撃の巨人』を上回る、

「ネタ要素を排除した実写版『デビルマン』だな」

という実写化映画最底辺の称号を手にした『テラフォーマーズ』があるものの、この『進撃の巨人』も、公開当初はそれに等しい評価を得ていました。

もちろん、実写化が成功する例もあるのですが、それはあくまでも学園もののような、現実世界で繰り広げられるような作品に限ります。

『進撃の巨人』のような非現実的なファンタジー世界を題材にした作品では、間違いなく実写化に無理があるでしょう。

また、漫画であれば、その画風がよりリアルに近いか、それとも完全なる漫画タッチかでも変わりますよね。

それだけに、最初から実写映画化に無理がある漫画だった『進撃の巨人』を、なぜ実写化しようと思ったのか…

筆者としては、そもそも企画そのものに対して疑問を抱きました。

そして案の定、実写映画『進撃の巨人』前編が公開されると同時に、

「つまらない」

「どこが『進撃の巨人』なの?」

と酷評と呼べる評価や評判のレビューが続出。

批判の声が収まらないまま、実写映画『進撃の巨人』後編の公開を迎えてしまったのです…。

 

実写映画『進撃の巨人』後編の口コミ評価レビュー

進撃の巨人後編

では実際に、実写映画『進撃の巨人』後編は、どのような評価・レビューが多かったのでしょう?

前編の低評価を少しでも覆すことができたのでしょうか?

まぁいきなり映画の雰囲気がガラッと変わることはないに等しいのですが…。

そこで実写映画『進撃の巨人』後編の評価・レビューを調べてみたところ、前評判通り

低評価の嵐

でした。

しかも、

「映画の内容よりレビューの方が面白い」

とまで言われる始末。

本当にひどい出来だったんだなと感じさせられます。

確かに、評価や口コミレビュー、とくにTwitterでの感想を見てみると、

「つまらない映画がいかにつまらないかを面白く表現しようとしている…確かに映画に対するコメントの方が面白いかもしれない」

と筆者も思わされました。

ネットにある数々の口コミ評価レビューは、

いかに実写映画版『進撃の巨人』後編がつまらないかを面白く伝えるか?

という大喜利をしているかのような雰囲気でしたね。

まぁそれはそれで、コメントを見るのが楽しめたのでよしとします。(笑

 

ここで、その主な評価レビューを紹介すると…

「ゴミ映画の筆頭レベルだな」

「CGがちょっとしょぼく見えちゃうかなー。頑張ってるとは思うんだけど、限界があるよね」

「キャラの性格と言動が一致しなさすぎでしょ…」

「余計なラブシーンいる?」

「続編を含ませるラストやめろ。こんなの続編が出ても金出さないから」

「これのどこを『進撃の巨人』と言えばいいのか理解に苦しむ」

など、キャラクター設定、ストーリー、演出といったあらゆる部分を批判されていて、

ほぼ全てにおいてダメ映画

としか言いようのない、もう目も当てられない批判の嵐でした。

さらには、

「レビューを書く時間すらもったいない」

と言われてしまう始末…。

ここまでひどいと、さすがに映画に同情したくなるくらいです。

また、『進撃の巨人』原作を知らずに見た人も、

「アクションはいいけど、なんかグロくて気持ち悪いかも…」

「過激なシーンがちょっと多すぎて、怖くなった」

と、過激な演出が気持ち悪かったとコメントしています。

 

ただ、一方で悪くない評価の声もあります。

まぁその評価も、

「キャストだけは豪華だった」

「これが『進撃の巨人』じゃなくて、オリジナルの映画ならまあマシな方かな」

キャストが豪華なだけ、さらには『進撃の巨人』でなければよかった、という内容なので、実質的には

『進撃の巨人』の実写映画としては全く評価されていない

というのが適切でしょう。

キャストだけは無駄に豪華で、そこからB級を通り越してZ級映画が生まれてしまった『テラフォーマーズ』と一緒です。

いや、『進撃の巨人』の方が上映時期が早かったので、『テラフォーマーズ』が『進撃の巨人』と一緒、と言うべきでしょうか。

最高の食材を用意したものの、調理器具と調理する人がダメだったがために、黒焦げ料理が出来上がってしまった感じですね。

豪華キャストに『進撃の巨人』という素晴らしい材料をそろえたのに、その全てを無駄にしてしまった感が強かったように思います。

『進撃の巨人』ファンとしては、もはや忘れたい黒歴史…。

そう思うのも、無理はないでしょうね。

そもそも、もうファンタジーやSFものの実写化は、やめた方がいいと思いますよ。

実写映画で原作を超える、もしくは同レベルの評価を得ることは、非常に困難であることは明らかです。

9割9分は、批判炎上で、評価がとても悪いとなって終わってしまうでしょうから…。

 

まとめ

実写映画『進撃の巨人』後編は、前編同様に、大多数が

『前作よりも酷い』

『つまらない』

などとレビューし、酷評のオンパレードとなっています。

確かに、実写化に無理があった作品でこうなるのは、当然だったとも言えます。

とはいえ、それにしてもキャラクターの言動など、『進撃の巨人』の原作を全くリスペクトしていない、いわば努力の怠りという部分があるのも事実ではないでしょうか。

少なくとも、『進撃の巨人』を謳っているからには、もっと原作再現を忠実にしてほしかったものですね。

なるべくしてなった評価、それがこの『進撃の巨人』の実写化だったと思います。

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