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電車内優先席の携帯電話 ・スマホマナー規制の新ルールの内容とは

投稿日

電車に乗車する際に何かと問われてきた携帯電話・スマホのマナー。

特に優先席付近での携帯電話・スマホの使用は、ペースメーカーを使っているかも知れない、ご老人などへの配慮から使用禁止を訴え続けてきました。

しかし、2015年10月1日以降は、

『混雑時には電源をお切りください』

に変更すると、2015年9月17日に、JR東日本を含む鉄道業者37社局が発表したというのです。

何故、このような新ルールに変更されたのでしょうか?

携帯電話やスマホの電波がペースメーカーへ影響するという話を、もう心配しなくても大丈夫なのでしょうか?

その辺りの真相や、携帯電話・スマホ使用が新ルールに切り替わる背景を本記事で探っていきます!

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電車内の携帯電話・スマホマナー規制の新ルール

JR東日本

携帯電話やスマホ、タブレットPCなど、携帯通信機器が一般的に普及しはじめ、何かと便利になっている現代社会において、街中を見渡せば、当然のように携帯電話やスマホを操作されている方をよく見かけます。

もちろん、周囲に迷惑が掛からないように、立ち止まって操作する分には、とくに問題ないのですが、中には歩きスマホや、周囲の迷惑を考えず大声で通話されている方など、マナー違反をされている方も多いのが現状ですよね。

これは、何も街中での話だけでなく、電車に乗っている最中にも、平気で周囲の迷惑を考えずに、携帯電話やスマホを操作している人もたくさんいるそうです。

平常時に携帯電話・スマホでメール操作している程度なら、それはもちろん問題ありません。

しかし、混雑している状況下や、優先座席で、ペースメーカーをつけているかもしれないご老人たちの前で携帯・スマホを操作しているマナー違反の人たちが非常に多く、何かと社会問題とされてきました。

電車内が混雑している状況下での人と人が狭く密着した空間、その時の携帯電話・スマホでの通話など、それが周囲にとって騒音になるような迷惑行為というのはよく耳にする話です。

ただ、中には、

『ペースメーカーをつけている人の前で、携帯やスマホを操作することが迷惑となるのは何故なの?』

ということを仰る方もいますよね。

ペースメーカーをつけている方たちの前で、携帯・スマホの操作がNGとされてきた理由とは、心臓病などで不整脈などを引き起こしている方が、正常な心臓の動きとなるように、ペースメーカーをつけているにも関わらず、付近にある携帯電話・スマホの電波や電磁波の影響でペースメーカーが狂ってしまう可能性があった為と言われています。

万が一、ペースメーカーの動きが狂えば、命を失うこともあるわけで、NGとされるのも当然な話です。

しかし、現実はこれらの行為を知ってか知らずか平気でやってしまう人が多いことから、JR東日本では、優先席での携帯電話・スマホ操作をマナー違反とし、注意勧告してきたのです。

それが、2015年10月1日からの新ルール適用によって、

『優先席付近では電源を切り、それ以外の場所ではマナーモードとして使用する』

というルールから、

『優先席付近での混雑時のみ電源を切り、それ以外はマナーモードでOK』

と、携帯電話・スマホ使用の条件が緩和されるというのです。

JR東日本を含む鉄道業者37社局が、このことを、2015年9月17日に発表し、そのことでいろいろ物議を呼んでいるようですが、とりあえず10月1日から緩和はされることは決定したので、何かと肩身の狭い思いをしていた携帯電話・スマホユーザー達にとっては、気持ちが少し楽になったと言って良いでしょうね。

もちろん、使用条件が緩和されるからといって、全くマナー違反してOKというわけではなく、マナールールとして縛ることを緩和しただけに過ぎず、基本的にモラル的側面から、極力公共機関では、周囲に迷惑を掛けずに、携帯電話・スマホを使用することが最低の礼儀であることに変わりありません。

 

携帯電話・スマホマナー規制を緩和した理由は?

心臓の痛い男性

2015年10月1日から、携帯電話・スマホ利用のマナー(規制)を緩和するという取り組みが施されるそうですが、実際にペースメーカーをつけているお年寄りや、心臓疾患を抱えた方などもいる中、何故このような取り組みが行われるのでしょうか?

もう心臓病患者のことなどどうでも良くなったとでも言うのでしょうか?

いえいえ、そんなことはありません。

これまではペースメーカーの信号を狂わせてしまうために、携帯電話・スマホなどの携帯型電子機器の使用は控えるように言われてきました。

しかし、それは一昔前の話であって、近年のペースメーカーは、携帯・スマホの利用で狂ってしまうと言うことはなく、かなり機能も向上されているそうです。

そのため、とくに携帯電話・スマホの利用に制限を掛ける必要がなくなり、今回の新ルールによって規制緩和が施されたというのです。

もちろん、これは、ただの規制緩和であり、モラルとしては、電源をオフにする方が好ましいのは、変わりありません。

100%狂わないとは言い切れないでしょうし、電源を切っておけば、基本的に問題は起こらないと思います。

規制緩和したと言っても、出来る限り公共内で携帯電話・スマホ利用する場合は、極力周囲に迷惑が掛からないように、配慮することはお忘れなく。

 

規制緩和に携帯電話・スマホユーザーの反応は?

イラッとしている男性

JR東日本含む鉄道業者37社が規制緩和に踏み切り、2015年10月1日から新ルールが適用されることになりますが、そのことで携帯・スマホユーザーの反応はどんな感じなのでしょうか?

実際に、携帯・スマホユーザーたちの反応を見ていくと、

『規制緩和になるのが遅すぎる』

というニュアンスの受け取り方をしている方もいらっしゃるらしく、

『折角なら通話もOKとして欲しい』

と言っている不届き者もいるみたいです。

そういう人に限って、耳元でうるさくされるとブチギレたりしますけど、自分がやられて嫌なことは、他人も嫌がるだろうと何故理解できないのか非常に不思議な話です。

携帯電話・スマホのマナー規制は緩和されますが、それでもイヤホンから大音量で音漏れしたり、大声での通話など、マナー違反を平気でしているユーザーがまだまだ居るのも事実なので、マナーとはどういうことなのかを今一度考えて欲しいという方もいらっしゃるようでした。

いろいろ考え方は人それぞれ異なりますが、最低限のマナーはやはり守って欲しいというのが、人としての常識的な考え方ではないかと筆者は思います。

もちろんこの世の中、全く常識が通用しないことが大半で、キレイ事など一切通用せず、大抵は我が身可愛さゆえの、身勝手な行動しか取れない人が多いことから、このようなマナー規制も行われているわけですよね。

確かに携帯電話・スマホがペースメーカーに影響を与えることがないと判断され、規制緩和されたことは分かりましたが、結局マナー規制が緩和されたことで、『もう何でもアリだ』とおかしな誤解をして、良からぬ悪影響が出てしまうのであれば、いっそのこと規制緩和などせずに、これまでどおりのルールを適用したほうが良いかもしれません。

そして、厳しく取り締まることで、マナー違反への抑止力に繋げる方が良いと思うのですが…

やはり、いろいろな考えがあるわけで、こういった問題は難しいところはありそうですね。

それにしても、今回の規制緩和に対するユーザーたちの反応で驚かされたのは、

『一歩外に出れば電波がバンバン飛んでいるのに、電車の優先席だけ禁止にしてどうするんだ』

という意見を平然と言っているユーザーが居ることには驚かされました。

確かにネット文化で、あらゆる携帯端末から電波が飛んでいるので、電車内の一部だけ電源を切っていても意味が無いのかもしれません。

しかし、いくらでも電波が飛んでいるからといって、人が密集している優先席付近でも全員が平気で携帯電話・スマホを使っていたら、強烈な電波・電磁波となって、ペースメーカーなどに障害を与えてしまうかも知れないと思わないのでしょうか?

例えば、電車に乗っていて、既に誰かがうるさくしている状況下で、大音量のメガホンを使い、大声で怒鳴り散らしたとしても、既に一人が、うるさくしていれば、他で誰かがどんなにうるさくしていても変わりないと言っているようなものです。

まぁこれは、あえて極端な話にしていますが、電波・電磁波であっても同じで、『一人増えたくらいで大した問題ではない』と思うほうが非常識のように感じます。

確かに、携帯電話・スマホの規制緩和に対する反応が、人それぞれあることは分かりますが、ぜひとも、常識だけはわきまえて、公共機関・施設を利用してもらいたいとつくづく思うものです。

 

まとめ

JR東日本鉄道企業37社が、携帯・スマホ利用者に対するこれまでの『優先席付近での電源オフ、それ以外での場所ではマナーモード』というルールから、優先席付近の混雑時に電源オフでそれ以外ではマナーモードで使用』ルールに10月1日から変更するそうです。

これは、ペースメーカーが機能向上し、特に優先席付近で、マナーモードとして使用していたとしても、ペースメーカーをつけている方たちに、直接迷惑をかけることが無いと判断されたゆえの規制緩和みたいですね。

ただ、いずれにしても、モラル違反・マナー違反はありますので、極力公共交通機関などではなるべく使用を控える様に務め迷惑のかからない利用の仕方を心がけたいものですね。

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