星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

映画

シン・ゴジラの映画監督・キャストが進撃の巨人?公開日は2016年!

更新日

怪獣映画のスターとも言われるゴジラ。

その人気ぶりは、海外で『king of monster』と言われるほどで、まさに世界の怪獣王といったところでしょうか。

2014年には、ギャレス・エドワーズ監督のもと、ハリウッド版『GODZILLA』が公開され、久しぶりのゴジラ作品ということもあり、全世界で大反響を呼びましたよね。

そして、同年の末に、東宝が久しぶりにゴジラの制作を開始するという発表がありました。

そのため、ここ1、2年は、ゴジラファンにとって、盛り上がらざるを得ない状況となっており、一種のお祭り騒ぎに様相です。

さて先日、東宝のゴジラ最新作のタイトルが『シン・ゴジラ』に決まり、キャストも一部判明したようです。

そこで当記事では、2016年公開の東宝版ゴジラ最新作『シン・ゴジラ』についての最新情報をまとめてみました。

スポンサーリンク

アドセンス

東宝版ゴジラ最新作のタイトルは『シン・ゴジラ』

シン・ゴジラ

シン・ゴジラ

ゴジラといえば、1954年から50年に渡って上映されてきた怪獣映画で、日本のみならず世界的な人気を誇ってきました。

2004年の『ゴジラFINAL WARS』を最後に、一旦映画製作を休止していましたが、2014年にハリウッド版の『GODZILLA』が公開され、再びゴジラシリーズが世に送り出されることなり、日本…いや、世界中で大いに話題になりましたよね。

筆者もゴジラシリーズは、とても好きで、いつだかのイグアナ映画以外は全て録画してあるほどです。

そして、『2016年には再び東宝でゴジラ映画が公開される』という報道があり、ゴジラファンの中では、その新作について、かなりの賑わいを見せるニュースとなりました。

『FINAL WARS』から実に12年ぶりとなる東宝のゴジラ。

そのタイトルも明らかになり、どうやら『シン・ゴジラ』となるようです。

脚本・総監督は、NHKで放送された『ふしぎの海のナディア』や、社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』で知られる庵野秀明さん、監督・特技監督を実写映画版『進撃の巨人』の樋口真嗣さんという強力なタッグで制作されることが判明。

庵野秀明

大の特撮ファンであり、特撮博物館の館長として日本各地でイベントを開催したこともある庵野秀明さんと、制作会社は違えど、ゴジラと同じ怪獣映画であるガメラシリーズで特技監督を担当したことのある樋口真嗣さんという二人の起用には、東宝の新作ゴジラに対する熱意が感じられます。

『シン・ゴジラ』というタイトルについて、山内章弘エグゼクティブプロデューサーは、

「復活』でも『再生』でもなく、『シン・ゴジラ』です。もちろん、『新』しいゴジラであり、『真』のゴジラであり、『神』のようなゴジラであり、そして……。庵野総監督命名のこのタイトルには、さまざまな意味と思いが込められています」

と語っており、今までにないような、それでいてゴジラである作品になると語っています。

筆者も、当然ながら東宝版のゴジラには非常に期待をしています。

2014年の『GODZILLA』は、ハリウッド制作にしては高評価でしたが、良くも悪くもアメリカ映画という面が強く、ゴジラがヒーロー的な扱いを受けていたように思いました。

GODZILLA

GODZILLA

とはいえ、ローランド・エメリッヒ版のイグアナ映画など比べ物にならないほどの完成度の高さですし、神格性を強め、地球の意思のような存在としてゴジラを扱った点については、ギャレス・エドワード監督のゴジラに対する知見の深さに感銘を受けるばかりでした。

ただ、終始人類にとって恐怖を抱く存在ではなかったように映しだされ、その点に関しては少し残念でしたね。

あまりゴジラを知らないと、わからないことかもしれませんが、ハリウッド版ゴジラは、畏怖すべき存在ではありましたが、恐怖する存在ではなかった…といった見解です。

まぁ売れるハリウッド映画にするには、この変更は仕方のないことなのだろう…と無理矢理納得させた次第ですが…。

是非、東宝版のゴジラでは、怪獣王として、人類にとって恐怖の存在であるゴジラを描いてほしいと思っています。

「世界よ、これが本家東宝のゴジラだ!」

と、世界に見せ付けるくらいの勢いで制作にとりかかってほしいところです!

 

『シン・ゴジラ』のキャストが公開!

2016年に公開される予定の『シン・ゴジラ』。

2015年8月にクランクインしていますが、これまで主要キャストについての情報は、全くありませんでした。

先日、ついに『シン・ゴジラ』のメインキャストが公開され、ネット上では

「まるで『シン(撃)のゴジラ』だ!」

と話題になっています。

というのも、明らかになった主要キャストが長谷川博己さん、竹野内豊さん、石原さとみさんの3名。

(左から)竹野内豊・長谷川博己・石原さとみ

(左から)竹野内豊・長谷川博己・石原さとみ

長谷川博己さん、石原さとみさんは、先日公開された実写映画版『進撃の巨人』のメインキャストであり、特技監督が『進撃の巨人』の監督である樋口真嗣さんだからです。

役柄に関しては、長谷川博己さん、竹野内豊さんが日本の政府関係者役、石原さとみさんはアメリカのエージェント役とのこと。

長谷川博己さんは『シン・ゴジラ』出演について、

「世界的に有名と言っても過言ではないゴジラ作品に、まさか自分が出演させていただけるとは。空想特撮エンタテインメントであり、大きな危機に直面した時の日本のあり方を問う社会的な側面を持った作品でもあります。ヒットメーカーである庵野総監督、樋口監督のもと、しっかりと自分の役割を務めたい」

と、ゴジラへの思いと共に意気込みも十分でした。

竹野内豊さんも『シン・ゴジラ』に対する思いは長谷川博己さんに負けておらず、

「61年前に製作された1作目から長い時を経て、29作目に当たる本作は、数々のゴジラシリーズの中でも最強の仕上がり。多くのファンのみならず、世界の観客の心に、そして社会に、深いメッセージを与える作品になると思います」

と、自信満々です。

石原さとみさんは、『シン・ゴジラ』に出演が決まった際、声を上げて喜んだものの、その後台本を手に取ると、非常に厳しい現実と直面したそうです。

しかし、

「庵野総監督、樋口監督にダメ出しされるなかで、悔しくて涙を流してしまうぐらい、いま難しい役と向き合っています。プレッシャーで胃が痛い毎日ですが、ゴジラにヒロインとして出演させていただけることに責任と幸せを感じて撮影に取り組んでいきたい」

と語っており、石原さとみさんの演技にも注目ですね。

元々ゴジラは、長谷川博己さんと竹野内豊さんが語っていたように、当時の社会問題などを風刺したメッセージ性を持っている作品です。

メインキャストの皆さんが、それを認識したうえで、熱意を持って取り組んでいるため、『シン・ゴジラ』のストーリーなどの内容、そしてキャストの熱演についても、これは大いに期待を寄せてもよさそうな予感がしてきました。

10月中にクランクアップし、公開は2016年の夏となる予定の映画『シン・ゴジラ』。

詳しい公開日の発表が非常に待ち遠しく、筆者はそれまでの間をちょっとむず痒い気持ちで過ごすことになりそうです。

 

まとめ

庵野秀明さん、樋口真嗣さんという強力タッグで制作されている『シン・ゴジラ』。

東宝12年ぶりのゴジラということで、ゴジラファンの間でも大きな賑わいを見せる話題となりました。

今回のゴジラは、全長がこれまで最大だった2014年のハリウッド映画『GODZILLA』に登場した108メートルをはるかに上回る、巨大なゴジラになるらしく、物凄い迫力があるゴジラとなりそうです。

庵野秀明さんの脚本となると、あまり馴染みがなく不安に思うこともあるかもしれませんが、庵野秀明さんは特撮の大ファン。

特撮技術に精通していることはもちろん、ゴジラシリーズがどういうものかも理解しているはずなので、そこまで心配することもないかと思われます。

ハリウッド版で再び世界がゴジラを必要としていることが判明した今、久しぶりにやってくる日本産ゴジラ。

人類に恐怖を与える怪獣王として、存分に暴れまわってほしいです。

映画制作陣には、是非『シン・ゴジラ』を日本のゴジラらしい作品に仕上げてほしいと願っています!

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-映画