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まれ(NHK朝ドラ)のストーリー結末ネタバレ!最終回の内容とは?

更新日

『おひさま』、『花子とアン』など、これまでのNHK朝ドラ作品に出演した女優の土屋太鳳さん。

朝ドラ『まれ』では、オーディション経由で、初主演を勝ち取り、話題となりました。

『まれ』は、『ごちそうさん』、『花子とアン』、『マッサン』と続いてきた歴史ドラマではありません。

4作ぶりの現代劇として、描かれたことでも話題になりましたよね。

舞台としては、石川(能登)・神奈川(横浜)を舞台に、パティシエを夢見る女性がヒロインのドラマとして描かれています。

『まれ』は、2015年9月26日に無事に最終回を迎えています。

本記事では、改めて『まれ』の最終回のストーリー結末ネタバレを紹介していきましょう!

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4作ぶりの現代劇ストーリーの朝ドラ『まれ』

まれ

2012年後期に放送された

女優・夏菜さん主演作品『純と愛』

2013年前期に放送され、爆発的な人気作品として定着していた

能年玲奈さん主演作品『あまちゃん』

と、当時は2作品続けて現代劇を放送してきた、NHK朝の連続テレビ小説。

しかし、一部では大河ドラマと同様に、現代劇はあまり評判が良くない話もあるようでした。

その影響なのか、続く3作品(『ごちそうさん』、『花子とアン』、『マッサン』)と、歴史的時代物ドラマが展開されました。

『花子とアン』は、赤毛のアンの翻訳家としても知られる村岡花子さんがモデルとなった作品。

続く『マッサン』は、ニッカウイスキーの創業者・竹鶴政孝がモデルとなった作品です。

両作とも、完全に歴史に沿った、二人の半生を題材にしたドラマ作品です。

そして、4作ぶりに2015年春に現代劇として放送開始されたのが、『まれ』なのです。

現代劇ということもあって、パティシエとして知られる

辻口博啓さん

をモデルにしていると言われています。

しかし、決して辻口博啓さんの半生を描いているわけではなく、あくまで一人の女の子の人生を描いているに過ぎません。

主人公の父親の夢のせいで、家族は夜逃げ同然で能登に移り住んできました。

そのダメな父親が、突如失踪して、生きているのかすら、わからなくなってしまったのです。

このように、様々な影響を受けて、一度はパティシエの夢を捨てた主人公の津村希。

しかし、能登の人たちに触れていくことで、彼女はパティシエの夢を思い出し、横浜で修行するようになります。

そして、やがて一人のパティシエとして、能登でケーキショップをオープンさせていくのです。

 

一方、輪島塗に目覚めた紺谷圭太との出会い・結婚によって紺谷希となります。

女性としての幸せも掴んでいく、津村希の人生の一部を描いたのが、今回のNHK朝の連続テレビ小説『まれ』なのです。

決して順風満帆な人生を歩んでいるわけではありません。

父の失踪問題を含めて、義理の父と息子との確執など、あらゆる問題が津村希に降り注いでいきます。

家族や友人たちと共にそれらを乗り越え、自身も世界一のパティシエになりたいと、津村希は日々奮闘していくのです。

夢を諦めて、なんとなく今を生きている人もたくさんいると思います。

その事を全面否定する気などありませんし、人間生きていく上で、時に夢を諦めることも必要だとは思います。

しかし、

夢を諦めず頑張り続けていたら、いつかはその願いが叶う日も訪れる

という想いが、このドラマ『まれ』に詰まっていたのでしょうね。

追記

改めて、NHK朝ドラ『まれ』を振り返ってみると、やはり現代劇に近づくに連れて、評価は下がっていく一つの傾向は見えたような気がします。

実質的な最高視聴率が22.7%だったとは言え、『まれ』は、

平均視聴率では20%を切っています。

(詳しい最終的な視聴率は、後ほどお話します。)

視聴率的に厳しかったのも頷けますよね。

ただ、それでも視聴率が20%を切ったというだけで、歴代ワーストに入っているわけではありません。

21世紀以降の朝ドラ作品全体を見渡しても、中位くらいの順位に位置づけられる視聴率を獲っています。

決して、『まれ』という作品としてダメだったというわけではありません。

むしろ、ウケが悪い現代劇でありながら、ここまでの結果を出せていたのは、主演を務める土屋太鳳さんを中心に、

演技やストーリーが面白かったから

ではないかと思います。

なお、この『まれ』の主演を務めた女優・土屋太鳳さんは、その後も

TBSドラマ『下町ロケット』、『IQ246〜華麗なる事件簿〜』

などの話題作で、準主役級の役を演じています。

そして、この2017年の春公開された映画『PとJK』では、主演の亀梨和也さんの相手役として出演しています。

このように土屋太鳳さんは、ますます女優としての評価を上げています。

さらに土屋太鳳さんは、これまでにも『まれ』をはじめ、井上真央さん主演『おひさま』、吉高由里子さん主演『花子とアン』にも出演しています。

そこでは、朝ドラ女優にふさわしい活躍も見せています。

今後も新たな作品で、土屋太鳳さんが出演する朝ドラが、放送されることを期待したいですね!

 

NHK朝ドラ『まれ』最終回のストーリー結末ネタバレ

土屋太鳳さんが主演を務め、話題になった朝ドラ『まれ』最終週では、土屋太鳳さんが演じた紺谷(旧姓:津村)希の夢だった、

パティシエとしての技術を競い合うコンクールで、師である池畑大悟(役:小日向文世)との対決

もあり、見どころの多い『まれ』の最終週となりました。

まれ

そして、最終回では、まだ結婚式を挙げていなかった津村希と紺谷圭太の結婚式も挙げられます。

いろんな部分でハッピーエンドとなっています。

そんな見どころを持つ朝ドラ『まれ』の最終回ストーリー結末ネタバレを、放送を見逃した人のためにも、紹介していきますね。

 

『津村希や一徹、藍子たち家族のいる能登には二度と帰るまい』

と、心に誓っていた津村徹(役:大泉洋)でした。

しかし、池畑大悟(役:小日向文世)に

「津村希の夢の原点になったのは津村徹なのだから、津村希の夢が気になるなら夢が叶うまで責任を持て」

と一喝され、能登に帰ることに…。

プチ・ソルシエールに姿を現した津村徹を見かけた津村希と一徹は、桶作家に津村徹を連れて帰ります。

藍子とも無事再開を果たし、そんな夫婦を暖かく元治と文が見守っていたのです。

そして、津村希と紺谷圭太の結婚式が始まりました。

この日のために津村希自らが作ったウエディングケーキが、式に集まった一同に披露されました。

それは、パティシエコンクールで津村希が作り上げた、魔女姫人形のマジキリを乗せた、津村希の夢の結晶でした。

津村徹が、津村希に贈ったケーキと同じように、魔女姫の人形が乗っているウエディングケーキを観た津村徹は、感無量で見つめます。

一方、津村希は、結婚式に集まってくれた、家族のように温かい大切な人たちに感謝の気持ちを挨拶に変えて伝えました。

そして、

「夢と毎日の小さな喜びが積み重なって大きな夢に育つ。私は夢が大好きです。」

と続けて挨拶を締めくくったのです。

結婚式が終わり、後日、紺谷希は新メニューのケーキを店頭に並べています。

それは、紺谷希がパティシエに憧れたきっかけともなる、

魔女姫人形が乗せられているケーキ『プチ・ソルシエール』

だったのです。

そして、その日も紺谷希は、メレンゲづくりが前の日よりも上達したことを心から喜ぶのでした。

 

以上が、朝ドラ『まれ』の最終回の簡単なストーリー結末ネタバレとなります。

今まで行方不明だった津村徹が能登に帰ってきて、なおかつ、津村希と圭太が結婚式を挙げます。

幸せの中、ハッピーエンドとして終わっていく『まれ』でしたね。

先程もお話したように、何気ない日々の繰り返しなのかもしれません。

ほんの些細な夢と日々の小さな喜びの積み重ねが、やがてパティシエという大きな夢に育ちます。

そして、コンクールでは5位と優勝できなかったものの、一人前のパティシエになることができた…

そんな、津村希の生き様を通じ、

どんなに些細なことにでも、夢を持つことの大切さや、夢を諦めずに追いかけることの大切さ

を、それらをメッセージとして、伝えようとしていたのではないか、と筆者は考えています。

もちろん、夢ばかり追いかけすぎて、現実逃避していては意味がありません。

ただ、何かと不安が大きく募るこの時代。

だからこそ、人は夢を持ち、希望を抱きながら生きていかなければ、未来はないのではないかと思うのです。

 

NHK朝ドラ『まれ』の視聴者の評判

話題だったNHKの朝ドラ『まれ』が最終回を迎えました。

今回の朝ドラ『まれ』に対して、視聴者のみなさんは、どのような反応をしているのでしょうか?

早速ネット掲示板などで、朝ドラ『まれ』の評判を調べてみると、辛辣な評価も多いように感じました。

ただ、実際に『まれ』の視聴率そのものを、過去の作品と比較してみると、

17%~21%のあたりを推移している

わけで、大ヒットした朝ドラ『あまちゃん』の視聴率も20.6%でしたし、それほど悪い視聴率ではないと思います。

実際に最終的な平均視聴率を改めて調べてみると、

19.4%とあとちょっとのところで20%を超えることはできず

当時5作ぶりに20%を切ってしまったという話題も上がりました。

 

ただ、朝ドラの王道と言っても過言ではない時代物・モデルが実在しているドラマからは離れた現代劇です。

それが、時代物として放送されていた『おひさま』、『カーネーション』より視聴率が上とあれば、上出来と言えるでしょう。

とくに『カーネーション』に至っては時代物であり、かつコシノ三姉妹をモデルにしたストーリーでした。

王道的ドラマでありながら視聴率19.1%だったわけですから、『まれ』は大金星に値するドラマだったような気もします。

もちろん、『ごちそうさん』~『マッサン』までの過去作品の出来と比較すれば、悪かったことは事実で、

「話がわかりづらかった」

「脚本がよくなかった」

という声も聞かれたことも事実です。

ただ、それは比較する相手が悪すぎただけの話です。

まぁ、『だったら現代劇なんて作るなよ!』と言われればそれまでなんですけどね…(笑)

 

まとめ

朝ドラ『まれ』が最終回を迎え、様々な反応が返ってきました。

そんな中でも

夢を持つことの素晴らしさや、諦めず夢を追いかけることの大切さ

を、一つのメッセージとして伝えてくれたドラマだったと筆者は考えています。

もちろんドラマに対する評価なんて人それぞれです。

良いドラマだったという人もいれば、面白くないドラマだったという人もいて、評価は十人十色だと思います。

しかし、それでも『まれ』最終回では、いろんな意味でハッピーエンドを迎え、素晴らしい締めくくりになったと思います。

ぜひ今後も様々なドラマで、我々視聴者を感動させて欲しいと、NHKの朝ドラに期待していきましょう!

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