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無限の住人の実写映画の監督と主演の前評判!原作ストーリーは?

投稿日

どういうわけなのか、最近やけに新作のドラマや映画などに漫画を原作とした実写化が多いように感じます。

その実写映画や、ドラマの大半が原作改変などをされ、漫画の原型すら残っていなかったり、全くファンのイメージに合わないキャストを起用したり、とあまり良い評判を得られていないようです。

そして、あまり良い評判が得られていないにも関わらず、漫画実写化への挑戦は続き、なんと今度は、沙村広明先生の漫画『無限の住人』が実写化することになりました。

何やら既に監督や、主演キャストも決まったらしく、それに対してもネット上で大きく話題になっているのだとか。

そこで当記事では、実写映画化が決まった『無限の住人』のキャスト情報や、ストーリーのあらすじなどをまとめてみました!

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『無限の住人』の原作ストーリーあらすじは?

無限の住人

無限の住人

月刊アフタヌーンで、1993年から2012年まで連載されていた沙村広明先生の漫画作品『無限の住人』が、今回なんと実写映画化されることが決まりました。

『無限の住人』は、沙村広明先生のデビュー作となる作品で、2008年にテレビアニメ化もされています。

一体どういう作品なのか知らない方もいると思うので、ここで簡単に『無限の住人』について紹介しますね。

江戸時代の日本を舞台にしている漫画『無限の住人』は、"百人斬り"の異名を持つ伝説の侍・万次が主人公。

唯一の肉親である妹を、万次は、その目の前で命を奪われてしまうのです。

万次は、仇を討ちながらも満身創痍になっていたところ、八百比丘尼(やおびくに)という老婆から、血仙蟲を身体に移植され、万次は不老不死となってしまうのです。

ある時、そんな万次に、浅野凛という少女が用心棒を依頼してきます。

どうやら、凛は剣客集団・逸刀流によって、実家の剣術道場を潰され、さらに両親の命まで奪われてしまったようで、その仇討ちをしたいとのこと。

こうして、万次は凛と共に、逸刀流との戦いへ身を投じていくことになるのです。

『無限の住人』は、江戸時代が舞台ですが、奇抜な格好をした人物や、非常に個性的な武器が登場する作品でもあります。

現実はないような特殊な武器などを、どうやって実写映画で表現されるのか、という点も非常に楽しみになりますね。

 

『無限の住人』の監督と主演キャストは?

実写映画化が決まった『無限の住人』ですが、どうやら監督と、主人公である万次役の発表が先日あったそうです。

監督を務めるのは、『悪の経典』などで有名な三池崇史監督。

そして、主人公である隻眼の剣士「万次」役のキャストですが、こちらはなんと、SMAPの木村拓哉さんとのことです。

『無限の住人』は、時代劇に分類されるということで、今回、木村拓哉さんが時代劇に出演するのは、『武士の一分』以来10年ぶりになるそうですよ。

木村拓哉さんは、『無限の住人』への出演にあたっては、三池崇史監督の存在が大きかったらしく、

「監督もプロデューサーも目線の先に海外を意識しているなと感じましたし、僕自身もヨーロッパをはじめ、海外の方々にも見ていただけたらと思っていますが、まずはしっかり演じることだと思っています」

と、『無限の住人』出演へ意気込みを語っていました。

三池崇史監督

三池崇史監督

三池崇史監督は、木村拓哉さんを起用した理由について、

「昭和と平成を串刺しにするスーパースター・木村拓哉を用心棒につけた我ら映画界の逸刀流・三池組は世界最強である。これはそういう映画です」

と、上手く『無限の住人』をかけたコメントをしています。

『無限の住人』作者の沙村広明先生も、本作品の実写映画化についてコメントしており、

「22年前に始まった自分の処女連載作品なので、今読み返せば至らぬ点が山のようにありますが、映画がそれらをフォローし、映画ならではの醍醐味をさまざまに付加していただければ幸いです」

と、実写映画への期待感を膨らませていました。

 

『無限の住人』主演キャスト・木村拓哉の評判は?

男性

さて、『無限の住人』の主人公である「万次」役を、SMAPの木村拓哉さんが演じると発表されましたが、どうやらネット上では、あまり良い評判を得られていないようです。

「宮本武蔵が微妙だったし、時代劇は向いてない」

「何を演じてもキムタクになるからやめてほしい」

と、早くも木村拓哉さんが、「万次」役を演じることへの疑問を覚える人の意見が多かったように見受けられました。

確かに、木村拓哉さんは何を演じても『キムタク役』にしか見えない時があると、筆者も思ってしまいます。

そのため、なにか原作やモチーフとなった人物が存在する作品に出演するのには、不向きだと感じています。

『無限の住人』の台本も、木村拓哉さんが『どうキムタクらしくいられるか』という役者ありきの設定にならないか心配です。

また、三池崇史監督のコメントから、三池崇史監督がメガホンを取ることに不安を覚える声もあちらこちらで聞かれました。

三池崇史監督の『無限の住人』という原作の名前は聞いたことがあるものの、漫画のストーリーや、設定などは詳しく知らないと思えるようなコメントが、原作ファンを不安にさせているようです。

やはり原作への愛着もなさそうに感じてしまいますし、元々集客力のあるキャストをメインに起用することが多い監督なので、実写映画版『無限の住人』は、最近の実写化にありがちな、タイトルや設定だけを借りた全くの別物の一つの作品として考えるのがよいのかもしれませんね。

 

おわりに

沙村広明先生の剣客漫画『無限の住人』の実写映画版を三池崇史さんが監督を務め、主人公のキャスト、「万次」役を木村拓哉さんが務めることが発表されました。

映画のクランクインは、11月ということもあり、『無限の住人』のその他のキャストなどの詳しい情報はまだ明らかになっていません。

しかし、主演キャストが木村拓哉さんということから、早くも『無限の住人』原作ファンの間では、不安が募り始めており、実写化にありがちな、

『原作をぶち壊しにする内容となってしまうのではないか?』

と、心配されているようです。

正直、木村拓哉さんは、『木村拓哉』というネームバリューに特大なパワーを持っていることから、主演を務めているのだと思います。

(逆にキムタクが脇役というのは、いまやできない話になっている気がします)

木村拓哉さんの俳優としての演技については、全てが「キムタク」役に見えると評されるほどです。

とくに時代劇などになると、木村拓哉さんは、そのルックスから世界観から浮いているように思います。

この辺りの、『いかにしてキムタク色を排除するのか』が、実写映画版『無限の住人』で注目するポイントの一つになるでしょうね。

この実写映画版『無限の住人』が、「名前や設定を借りただけ」という原作をまるで壊してしまうような作品になってしまうのかどうかは、まだわかりません。

もしかしたら、実写映画版『無限の住人』が、かつてない素晴らしい作品になることも、可能性としてはあるでしょう。

ただ、最近の原作愛を全く感じられない実写化が増えていく風潮があるのもまた事実です。これは何とかならないものでしょうか…。

実写映画版『無限の住人』が、原作ファンを落胆させてしまうような作品にならないことを、ただただそれだけを筆者は祈っています。

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