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相棒13の最終回と14のストーリー結末ネタバレからキャストまで紹介

更新日

寺脇康文さん、及川光博さん、成宮寛貴さんと3名の相棒と共に、長年ドラマ放送してきた水谷豊さん主演の名作刑事ドラマ『相棒』シリーズ。

その14作目に、反町隆史さん演じる冠城亘が、新たな相棒として登場しましたよね。

既に放送は終わっているので過去の話となりますが、当時、世間を賑わし注目されていたことが思い出されます。

そこで、その前作となる相棒13のことも踏まえながら、相棒14のキャストや、最終回のストーリー結末ネタバレを紹介していきたいと思います。

まだ相棒14を見ていないという人は、参考にしてもらえると幸いです。

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『相棒13』の最終回ストーリーの結末は?

相棒13

相棒13

みなさんは、凄い終わり方をした『相棒13』最終回ストーリーのことを、記憶しているでしょうか?

当時、特命係:『杉下右京』の相棒を務めていたのは、成宮寛貴さん演じる『甲斐享』という人物でした。

甲斐享の父親は、警察庁次長(役:石坂浩二)で、父親と対立する若手刑事という設定で、キャスティングされていました。

息子である甲斐享を疎ましく思っていたのか、特命係に配属させることで、潰してしまおうと目論んでいたわけです。

それは、窓際族に追い込んでしまおうという魂胆ですが、いくつかのシーズンを経ながら、最悪の結末を迎えてしまいました。

それは、父である警察庁次長が、想像すらしていないことでした。

 

実は甲斐享は、政界や暴力団などから出てきた犯罪者たちに折檻する『ダークナイト』として最終回に登場します。

そして、その正体を杉下右京に暴かれ、捕まってしまうのです。

いくら相手が犯罪者であっても、暴力を振るって良いというわけではありません。

ましてや、警察内部の人間ならなおのことです。

甲斐享は、友人の妹が残虐な方法によって命を奪われたことに対して、強い復讐心に燃えていました。

その友人に代わり、『ダークナイト』と名乗り、折檻する形で復讐し、さらに他の犯罪者たちまでも折檻していく…

結果的に『ダークナイト』模倣犯として、罪を犯す人間まで現れてしまった…。

たとえそれが、凶悪な罪でなかったとしても、またネット上で支持されていたとしても、その罪は極めて重いものです。

そして、たとえ相手が誰であっても事実を解き明かしていく杉下右京の前で、屈してしまうのです。

甲斐享が、『ダークナイト』であることを突き止められ、捕まる。

という、ドラマ『相棒』シリーズ史上でも、前代未聞の幕引きとなりました。

 

ただ、このストーリーの結末になった背景としては、そもそも成宮寛貴さんが、『相棒』のシーズン13に出演する予定がなかったのです。

宮寛貴さんは『相棒』シーズン12で卒業予定だったところを、

主演の水谷豊さんと、制作スタッフが無理を言って卒業を延長してもらった

という裏事情が関係していると筆者は考えています。

成宮寛貴さんが水谷豊さんに気に入られていた、ということもあったのかもしれません。

また、それ以上に次の相棒選びが難航していたこともあります。

本命とされていた仲間由紀恵さんからは、『放浪記』出演のために断られてしまい、少しでも成宮寛貴さんを相棒に引っ張りたかった…。

そんな裏事情があったのでしょう。

しかし、2年間も延長となると、さすがに成宮寛貴さんにも悪いと思い、こういう形で幕引きになったのかもしれません。

もう少しスマートなやりようもあったと思うのですが、もしかしたらどこかで相棒シリーズそのものの幕引きも、考えていたのかもしれませんね。

 

そして、相棒14では、反町隆史さんが次の相棒に決まりました。

しかし、肝心の杉下右京は、甲斐享が捕まった責任を取る形で、無期限の停職中であり、特命係はもぬけの殻状態です。

果たして、相棒14で特命係は復活するのか?

そして、杉下右京と反町隆史さん演じる『冠城亘』は、どのように出会い、相棒・パートナーとなっていくのでしょうか?

その辺りの気になる部分にも注目しながら、ドラマ『相棒14』を観ていきましょう。

 

『相棒14』のストーリーあらすじ

相棒14

さて、相棒シリーズ『相棒14』のドラマ放送。

注目点は、前作『相棒13』のストーリーで特命係が、事実上の職務停止中となっている中、どのように復活していくのか。

そして、反町隆史さん演じる『冠城亘』と、どのように杉下右京が相棒・パートナーを組んでいくのか、という部分だと思います。

ちなみに、冠城亘は刑事ではなく、法務省のキャリア官僚であり、警察組織内の人物ではありません。

そんな異色のコンビが形成されていく、ドラマ『相棒14』だけに、いろんな意味で注目です。

 

では、さっそく『相棒14』のストーリーあらすじを紹介していきます。

法務省が管轄する刑務所内で前代未聞の事件が発生。

受刑者の美倉(役:小柳心)が、刑務官の田代(役:栩原楽人)の命を奪ってしまい、現行犯で捕まります。

しかし、取り調べでは何一つ話さず、捜査が前に進みません。

そこで、法務事務次官の日下部彌彦(役:榎木孝明)は、元部下の冠城亘(役:反町隆史)に、捜査に加わるように指示します。

冠城亘は、人事交流の名目で、法務省から警視庁に出向しているキャリア官僚です。

ただ現在は、特命係がいた『あの部屋』をあてがわれていて、警視庁からもお客様扱いされることなく、まるで雑用係のような扱いを受けているとか…。

そんな冠城亘が日下部の指示で捜査に加わり、警視庁の伊丹(役:川原和久)と共に取り調べに当たると、美倉が意外なことを話し出します。

なんと、3ヶ月前に病で亡くなった扱いにされていたはずの受刑者の梅津(役:井之上隆志)が、田代刑務官に命を奪われていたのです。

その話を既に他界している梅津本人から聞いたため、その復讐心から田代の命を奪ったというのです。

もしそれが本当だとしたら、梅津の幽霊が、美倉と接触したという、心霊現象が起こったことになるわけですが、一体どういうことなのか…。

その事に冠城亘は、なにか引っかかる違和感を覚え、捜査を続行していきます。

一方、無期限停職処分中のはずの杉下右京(役:水谷豊)は、独断である国に渡り、意外な捜査をしていたのですが…。

 

以上が、『相棒14』のストーリーあらすじです。

とはいえ、これはまだ序盤1話のストーリーのあらすじであり、まだまだ、本当のスタートはこの後に待っています。

相棒14の最終回ストーリー結末ネタバレ

警察に対して嫌悪感を露わにしている人物が目撃者となり、捜査を混乱させてしまった『とある事件』。

その事件を通じて、冠城亘が裁判所の令状執行を阻止する捜査妨害を行っていたことが発覚します。

上司である杉下右京も含め、二人に謹慎処分がくだされていた…。

そんな最中に、引き起こされた未曾有の大事件が勃発し、『相棒14』の最終回は幕を開けます。

では、その事件とはどんな事件だったのか、ざっくりですが、改めて紐解いてみましょう!

 

事件現場は、なんと警察学校の実弾射撃訓場。

どう考えても、あってはならない場所で事件は起こってしまいます。

なんと、実弾射撃訓練中に、

訓練生の一人『伴野』が突然、教官を射撃して命を奪う

という、とんでもない事件が引き起こされてしまったのです。

それも被害者は教官一人ではなく、その場にいた数名の訓練生も、矢継ぎ早に撃って命を奪っています。

その上、その拳銃を所持したまま逃亡しているわけで、驚くべき警察の大失態とも言うべき前代未聞の事件です。

そんな事件にいち早く気づいていたのが、警察学校の教官になるために研修を受けていた最中の米沢です。

彼の手配で、すぐさま都内全域に緊急配備が敷かれることになります。

唯一、伴野のメッセンジャーとしての生かされていた金井塚の供述によると、

「テロには屈せず断固戦う」という閣僚たちの本気度を試すため

彼らをターゲットに命を奪う予告を出していることが判明。

その後、すぐさま文部科学大臣が撃たれて命を奪われてしまいます。

この事態に弱腰となったのか、元々持病持ちということもあり、農林水産大臣の菊本は辞職して敵前逃亡…。

ますます、閣僚たちのダメさ加減が露見してしまいました。

そんな中、冠城亘が公安調査庁にいたころに知り合った、同庁の調査官・鴨志田慎子が、

伴野と直接連絡を取る手段を持っていると、自身が囮になることを提案

し、受け入れられることに…。

結局、鴨志田慎子によって、おびき出された伴野は、警察官たちに囲まれながら

「テロとの戦いは永遠だぞ!」

と言いながら、自ら命を捨てるのです。

しかし、それで事件は終わりではありませんでした。

この事件の模様は、すぐさま報道されてしまい、国家への信頼はガタ落ち…。

また、杉下右京たちは、金井塚が犯人と睨み捜査をしていたため、捜査は難航してしまうのです。

そんな中、副総理である玉手が出席していたある会合イベントに鴨志田が現れ、レイのような花の首飾りを渡すのです。

首にかけた直後、レイが締まり始め、玉手はあわや命を奪われそうになってしまいます。

たまたま、その場に居合わせた金井塚がレイを切り、副総理の命を救うわけです。

ただ、この一連の流れは、副総理と農林水産大臣の職を辞職したはずの菊本が、共謀し、創り上げた演出だったのです。

そこには、金井塚の名前も入っていて、リハーサルまでした茶番劇だったようです。

そもそもの狙いは、鴨志田から狙われた命を救ったという事実を引き合いに、すんなり総理に顔を合わさせることに成功した

副総理と菊本の三人で総理の命すら狙っていた

ようですが、結局金井塚の自供によって、全てが明るみになり計画は頓挫…。

副総理である玉手と、元農水大臣の菊元の逮捕によって、事件は無事解決となったわけです。

そして、この事件の解決に大いに貢献した杉下右京は減俸処分で済み、冠城亘は特命係への正式移動となり、物語は終わりを告げます。

 

ここまでが相棒14の最終回ストーリー結末ネタバレです。

そもそもこの未曾有の大事件の裏側には、日本国内のテロに対する覚悟のなさというか、

徹底的に戦う意思の表れが感じられないことに対する危惧した心

が大きく関わっているようです。

一度痛い目にあわせて、国家にテロに対して戦う姿勢を植え付けさせようとしたことが、事件を引き起こした大きな要因となっています。

しかし、そのために無駄に命を落とした人たちがいるかと思うと、非常に切ないですよね。

確かにテロは絶対許してはいけないことですし、防がなければならない危機的事件であることに間違いありません。

ただ、問題はテロを起こさせないことが大前提です。

テロに屈しない心を持つために、半ばテロのような事件を次々引き起こしてしまったら、それこそ意味がありません。

事件はテロを一つの中心に、おかしな方向に進んでしまった最悪なシナリオとなる、未曾有の事件だったというわけ。

 

既に相棒14のドラマは終わっていますし、ここで話したストーリー結末ネタバレは、ざっくりした話です。

細かい部分に関しては、一度相棒14をDVDなどで確認してみてくださいね。

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相棒14のドラマキャストはほぼ変動なし!

相棒14

ドラマ『相棒14』が、これまでのシリーズの中で、今回大きく変わったキャストとしては、

『甲斐享』役を演じた成宮寛貴さんから、『冠城亘』役を演じる反町隆史に変わったくらい

で、今までのキャストがほぼ継続して、ドラマ『相棒14』に出演しています。

では、おさらいも兼ねて、ざっくり『相棒14』のキャストを紹介しましょう。

まず特命係の警部・『杉下右京』役は、もちろん水谷豊さん。

そして、その新たな相棒としてのキャスティングでは、『冠城亘』役である反町隆史さんが演じます。

次に、捜査一課の刑事役として、

  • 『伊丹憲一』役に川原和久さん
  • 『芹沢慶二』役に山中崇史さん
  • 組織犯罪対策五課 課長・警視の『角田六郎』役に山西惇さん
  • 鑑識課巡査部長・『米沢守』役に六角精児さん

が起用されています。

その他、

  • 警視庁の刑事部長・『内村完爾』役に片桐竜次さん
  • 刑事部参事官警視正・『中園照生』役に小野了さん
  • 警務部首席監察官警視正・『大河内春樹』役に神保悟志さん
  • 甲斐享の父で、昨シーズンまで警察庁次長警視監・『甲斐峯秋』役に石坂浩二さん

 

以上が、『相棒14』での警視庁内部、及び特命係のキャストです。

さらに杉下右京たちが行きつけの小料理屋『花の里』の二代目女将・『月本幸子』役を鈴木杏樹さんが演じます。

おなじみの相棒シリーズのキャストで、ここに毎回ゲスト出演するキャストが、加わっていきます。

  • 『相棒14』の第1話では、田代刑務官の命を奪った『美倉』役を小柳心さん
  • 刑務官の『田代』役を栩原楽人さん
  • 法務事務次官の『日下部彌彦』役を榎木孝明さん
  • そして、3ヶ月前に病で他界した受刑者の『梅津』役を井之上隆志さん

が演じています。

彼らゲストキャラが、おなじみの相棒出演者と、どのようにコラボしていくのか、これが非常に楽しみになるところですね。

追記

相棒シリーズには毎話ゲスト出演者がキャスティングされていますが、相棒14の最終回では、

  • 国広富之さんが総理大臣の玄間役
  • 小野寺昭さんが副総理の玉手役
  • 石橋蓮司さんが農林水産大臣の菊本役
  • 高岡早紀さんが調査官・鴨志田慎子役

として、それぞれゲスト出演しています。

それぞれ個性的で味のある俳優たちですし、相棒14のドラマ本編では鍵となる役を演じています。

 

まとめ

2015年秋に放送されたドラマ『相棒14』。

この相棒シリーズは、一話完結のオムニバス形式でストーリーが描かれ、最終回では、

警察学校で引き起こされる未曾有の大事件

に杉下右京と、今回から相棒を組むこととなった冠城亘(役:反町隆史さん)が直面します。

既に放送は終わっているので、ドラマ本編を見た人は事件の真相は知っていると思います。

まだ相棒14を観ていない人は、本記事で、紹介したストーリー結末ネタバレだけでなく、DVDで本編をぜひ見てください。

きっと壮大なスケールで、相棒たちの活躍が細かい部分まで堪能できると思います!

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