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本田圭佑の移籍先とミラン批判発言の内容をチェック!評価は最悪?

更新日

本田圭佑選手の2017年は、極寒の年となりそうです。

2016年のACミランでは、出場時間の合計がわずか90分、1年分まとめてようやく1試合という、厳しい状況です。

このような状況になった原因は、本田圭佑選手のACミランや、イタリアのサポへの批判もありますが、根本的な原因は

良いプレーを見せられなかった

ということにつきます。

しかも、現状のACミランはチャイナマネーの傘下。

今後の本田圭佑選手の再契約、あるいは契約延長は絶望的で『移籍は必至』という状況になっています。

そこで今回は、本田圭佑選手のミラン批判の内容と、移籍先はどこになるのか、また本田圭佑選手への評価の声などを見ていきましょう。

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本田圭佑のACミランへの批判とは?

2015年の秋。

本田圭佑選手は、厳しいクラブ批判の発言を展開します。

それが『試合後の取材エリア』という、公の場でのことでもあり、イタリアはもちろん、日本でも大騒ぎになりました。

しかもその時の取材者はイタリアのメディアではなく、日本のメディアだったのです。

その大意は、

「なぜ自分が試合に出られないのか、わからない。 出るチャンスがないほうがおかしいでしょ?」

という発言内容。

ミラン監督のシニシャ・ミハイロビッチ氏の選手起用法を批判したのです。

さらに、本田圭佑選手は、

「ビッグ・クラブのようにうんとお金を使うか、そうじゃないなら、もう少しチーム造りの面から見直していかないといけない」

と、クラブの経営面にも批判の矛先を向けました。

 

これは明らかに越権行為というもので、選手として言うべき言葉ではないでしょう。

しかも、

拍手するタイミングが明らかにおかしい。

勝つことだけに左右されているファンが大多数で、内容など見ていないのではないか。

と、イタリアのサポーターまで批判したのです。

これだけでも大変なことなのに、さらにその後にも、

「クラブが継続性を欠き、それに比例して暗黒期が伸びている

と発言しました。

そして続けて、フェルナンド・トーレス選手、ディエゴ・ロペス選手、ジェレミー・メネズ選手、アレックス選手など、鳴り物入りで加入した大物選手についても、

「引退間近の選手を獲得するべきでない」

という意味の発言もあったようです。

このあたりの発言も、一選手がすべきものではありませんね。

 

これらの発言により、本田圭佑選手は、イタリアのメディアはもちろん、サポーターなどから、総スカンという有様。

もともと、本田圭佑選手は、

ビッグマウスにより自らを追い込み、それをバネにして飛躍する

ということがありました。

しかし、このミラン批判の発言は、これまでのビッグマウスとは全く異なります。

どうにも自分が試合に出られない腹いせという感が強いのです。

そして、このような状態では、ミランとの契約延長はありえないという、メディアでの意見が多くなったのです。

 

あとになって本田圭佑選手は、これまでの発言を弁解し、また謝罪しました。

ミランのガッリアーニCEOに対しては、

ミランに招き入れてくれて感謝しています。

これまでクラブやチームに自分のベストを見せられていないことを謝りたい。

と語ったそうです。

このミラン批判の一連の発言は、日本の取材者への発言が、イタリア語に翻訳される時に、本田圭佑選手の真意がそのまま伝わらず、かなり変形した発言になったと、言われています。

それが今回のミラン批判発言の騒動の真相ということらしいのですが…。

ただ、本田圭佑選手の性格や考え方を考えると、100%そのまま信じることもできません。

全てとはいいませんが、かなりの部分は、本田圭佑選手自身の考えと思って間違いないのではないでしょうか。

 

本田圭佑の移籍先はどこ?

このところの本田圭佑選手は、

移籍退団という説が有力

です。

しかも、

移籍金はゼロ、または日本円で2億円程度

という、格安な移籍金額を算出されています。

イタリアのメディアは、完全に本田圭佑選手の追い出しにかかっているわけですね。

そして、契約満了の2017年7月まで待てば(契約延長をしない限り)、自然と移籍金ゼロになります。

しばらく前には、イタリアの有力紙、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じたもので、

現在の契約が切れる2017年6月30日まではミランに残留する

という情報もありました。

ただし、これは現在の契約満了期限までの話。

満了前に契約延長となるかは今の所不明ですが、その可能性は少なそうです。

また本田圭佑選手も、必ずしもミランに固執しているわけでもなさそうです。

「ミランにしがみついてるのではなく、これまではいいオファーがなかっただけだ」

と語っていました。

本田圭佑選手に興味を示しているチームは、

本田圭佑の移籍先候補

イタリア

ユベントス

イングランド

ウェストハム

アメリカ

ニューヨーク・シティFC

ニューヨーク・レッドブルズ

ロサンゼルス・ギャラクシー

トルコ

フェネルバフチェ

中国

上海上港

と、かなりの数のクラブチームがあります。

さらには、日本のJリーグという可能性もありますが、これは本田圭佑選手の強いブランド志向を考えますと、まずなさそうですね。

なお、移籍先として挙がった

スぺインのバレンシアについては、現在は立ち消え状態

となっています。

上海上港については、

本田圭佑選手自身が否定

していますので、移籍はなさそうですね。

ウェストハムについては、サッカーのスタイルがハイボール放り込みとスピード、フィジカル勝負なので、

本田圭佑選手のプレースタイルとは水と油

ウェストハム側では、ある程度の獲得の意志はあるようですが、たとえ移籍しても本田圭佑選手の成功は難しいでしょう。

トルコのフェネルバフチェは、穴かもしれません。

トルコでは、ガラタサライと並んで伝統あるチームですし、

CL(チャンピオンズリーグ)出場もありうる

という魅力もあります。

セリエA連覇の強豪ユベントスについては、ユベントスは本田圭佑選手のポジションをトップ下として考えているようです。

そのユベントスの監督は、かつてミランの監督でもあったアッレグリ監督ですが、

彼はミランで本田圭佑獲得を進めた監督

でもあります。

ユベントスでも本田圭佑選手の獲得を考えているのではないでしょうか。

しかし、この話はその後の進展がなく、今後は立ち消えになるのかもしれません。

最後にアメリカのチームですが、これが

大穴

です。

一般にサッカー選手がアメリカに渡ってしまうと、『ヨーロッパには帰りにくい』と言われています。

それだけに、サッカー選手としてだけを考えますと、移籍の可能性は低いかと思われます。

しかし、本田圭佑選手はサッカー選手としてだけではなく、スイスのホルンの実質オーナーになるなど、

ビジネスマンとしての側面

も持っています。

そしてアメリカに対しては、強い興味を持っているとも言われています。

もし、本田圭佑選手がここが

自分のサッカーのキャリアの終着点でもよい

と考えれば、これはひょっとすると・・・ということもありえますね。

というところで、ビッグニュースがありました。

それが、

MLSのシアトル・サウンダーズに移籍

これはイタリアの移籍情報サイト『トゥット・メルカート・ウェブ』によるニュース。

もちろん確定情報ではなく、単なる噂です。

しかも、ミランCEOのアドリアーノ・ガッリアーニ氏は、その噂を頭から否定しています。

アドリアーノ・ガッリアーニ ミランCEOの話

こういったうわさのたぐいを誰が流しているかは知らないが、本田は間違いなくシーズン終了までは移籍しない。

中国グループや選手、監督とともに決めたんだ。

練習もよくやっているし、選手もこの選択を喜んでいる。

CEOがそう言うのなら確かに移籍はしないでしょう。

シーズン終了までは!

しかし、2017年6月30日以降はわかりませんね。

イタリアの有力紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、2月25日付の紙面で、

「本田はアメリカのクラブと既に大筋で合意している」

と伝えましたし、『コッリエレ・デッロ・スポルト』紙も、

「6月に向けての交渉はすでにとても進んでいる

と、シーズン後の移籍の可能性は濃厚です。

 

シアトル・サウンダーズFCは2007年創設。

ワシントン州シアトルが本拠地で、チームカラーは青と緑です。

ホームスタジアムはNFL(アメリカンフットボール)シーホークスと同じセンチュリーリンク・フィールを使用しています。

2014年には西地区のレギュラーリーグで優勝。

2016年にはMLS杯で優勝し、MLSのチャンピオンとなっています。

本田圭佑選手はサッカーのプレー以外にも、サッカー関連のビジネスに大きな興味を持ち、これまでにも色々な事業を展開しています。

  • オーストリア3部SVホルンのオーナー
  • 大阪と神戸にサッカークリニック開設
  • 南カリフォルニアでサッカー教室開設

などなどです。

そして、本田圭佑選手はアメリカ『FOX』の記者に対して、このように話しています。

選手としても、MLSにとても興味がある。

しかし、プレーすることになるかどうかは分からない。

MLSは世界の中でも発展しているリーグであると言えるし、MLSにやって来る選手には有名な選手もたくさんいる。

この発言なども考慮しますと、少なくとも筆者には

本田圭佑選手のアメリカ移籍

は極めて高い可能性があると思えますね。

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本田圭佑の評価をチェック!

本田圭佑選手のACミランでの評価は、2016年はじめまでと、それ以降ではまるで違っています。

2016年はじめまでは、非常に高い評価もあり、凡プレーでけなされることがあっても、その後に評価を挽回するプレーを見せていました。

ところが、2016年の春以降には、挽回するプレーどころか試合に出場することすらおぼつかなくなります。

それにともなって本田圭佑選手への評価も急降下しているのです。

なにしろ、

2016年シーズンの初先発が10月25日

のジェノア対ミラン戦ですから、いかに試合に出ていないか、よくわかりますね。

しかも本田圭佑選手の先発は、それまで全試合スタメンだったスソ選手を休ませるためだったのです。

さらにそこで本田圭佑選手は痛恨の大ミスをしてしまいました。

その試合では、右ウイングで先発したのですが、オフサイドトラップをかけようとしてミラン側の選手は一斉に前に出ました。

しかし、本田圭佑選手だけはそれを見逃し、ひとり残ってしまったのです。

結果として相手にクロスを上げられて得点されてしまいました。

このミスは、イタリア紙では

『許しがたいミス』

などと酷評されていました。

しかも、得意なはずの攻撃面でも全く輝きを見せず、ボールを貰っても前を向けず、横パスかバックパスばかりという悲惨な状況。

イタリア紙のMilan News.itでは

「悲惨。今シーズンで初スタメンだった日本人は、オフサイドトラップを失敗させる。何も利益をもたらさなかった。」

「先発に初めて選ばれたが、サイドに大きな欠陥を与えた。先制点のシーンで許しがたいミスを犯した」

と散々。

さらには、有力紙のガゼッタ・デッロ・スポルト紙では

モンテッラ(ミラン監督)はパンキナーロ(高給取りのベンチ要員)にチャンスを与えたが、ポーリと本田は右サイドを崩壊させた。

実験は失敗。

本田はニンコビッチのゴールを助けたうえ、その後はゲームから消えた。

という厳しい批判を受けました。

しかも、70分から投入されたライバルのスソ選手は、ドリブルとパスで次々とチャンスを作っていたので、よけいに本田圭佑選手との評価の差が広がってしまったのです。

このあたりで、本田圭佑選手のミランでのキャリアは、終わったも同然でした。

以下で、ネットでの声を紹介します。

本田圭佑へのネットの声

本田の最も得意なポジションは、ゼロトップのトップだけ。

詐欺師の限界。

壊れたエンジンは空回りすらしない。

中田みたいに潔さがないポンコツ。このままズルズル現役を続けるんだろうよ。

でもビッグマウスのままなんでしょ?

本田は広告用の豚だからね、出場してプレーさせるわけにはいかないんでしょ。

ミラン史上最低の選手。

沈んだままでも毒ガスフレアは吐き続けるんだろうな、有料ブログで。

これで将来引退した後は、 ブログの自身のプロフィールには、
「セリエAの名門ミランで長らく背番号10を背負った」

ミランの本田は、事実上戦力外でも「文句を言わない」と伊紙が揶揄、来季の「MLS移籍は明白」。

これだけ『評価』されれば、ある意味で本望かもしれませんね。

 

まとめ

2017年の本田圭佑選手は、どこのチームでプレーするのでしょうか。

ACミランからは、2017年6月末で契約解除は必至の状態です。

新たな移籍先については、確定していませんが、ACミランでは、ほとんど出場の機会はありません。

たまにあっても大ミスをしでかす不調ぶりでは、他のクラブチームが移籍の声をかけにくいのも当然でしょう。

とはいえ、本田圭佑選手のこれまでの発言その他からみて、アメリカ移籍はかなり濃厚になってきました。

どこに移籍するにしても、2017年は本田圭佑選手にとっては、生涯の転機の年となりそうですね。

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