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本田圭佑がミラン批判で評価は最悪?移籍先がメキシコの理由とは

更新日:

本田圭佑選手の2017年は、極寒の年となりそうです。

2016年のACミランでは、出場時間の合計がわずか90分、1年分まとめてようやく1試合という、厳しい状況。

このような状況になった原因は、本田圭佑選手のACミランや、イタリアサポへの批判があります。

ただ根本的な原因は

本田圭佑選手が良いプレーを見せられなかった

ことにつきます。

しかも、現状のACミランはチャイナマネーの傘下。

今後の本田圭佑選手の再契約、あるいは契約延長は絶望的で『移籍は必至』という状況で、結局退団となりました。

そして2017年7月14日、衝撃的なニュースが飛び込んできました。

それは

本田圭佑選手がメキシコのパチューカに移籍!

そこで今回は、本田圭佑選手のミラン批判の内容と、移籍先のチームであるメキシコ・パチューカについて。

また、本田圭佑選手への評価の声などを見ていきましょう。

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本田圭佑のACミランへの批判とは?

2015年の秋。

本田圭佑選手は、厳しいクラブ批判発言を展開します。

それが『試合後の取材エリア』という、公の場でのことでもあり、イタリアはもちろん、日本でも大騒ぎになりました。

しかもその時の取材者はイタリアのメディアではなく、日本のメディアだったのです。

その大意は、

なぜ自分が試合に出られないのか、わからない。

出るチャンスがないほうがおかしいでしょ?

という発言内容。

ミラン監督のシニシャ・ミハイロビッチ氏の選手起用法を批判したのです。

さらに、本田圭佑選手は、

「ビッグ・クラブのようにうんとお金を使うか、そうじゃないなら、もう少しチーム造りの面から見直していかないといけない。」

と、クラブの経営面にも批判の矛先を向けました。

これは明らかに行き過ぎた発言で、選手として言うべき言葉ではないでしょう。

しかも、

拍手するタイミングが明らかにおかしい。

勝つことだけに左右されているファンが大多数で、内容など見ていないのではないか。

と、イタリアのサポーターまで批判したのです。

これだけでも大変なことなのに、さらにその後にも、

「クラブが継続性を欠き、それに比例して暗黒期が伸びている

と発言しました。

さらに続けて、

フェルナンド・トーレス選手、ディエゴ・ロペス選手、ジェレミー・メネズ選手、アレックス選手など、鳴り物入りで加入した大物選手について、

「引退間近の選手を獲得するべきでない」

という意味の発言もあったようです。

このあたりの発言も、一選手がすべきものではありません。

これらの発言により、本田圭佑選手は、イタリアのメディアはもちろん、サポーターなどから、総スカンという有様。

もともと、本田圭佑選手は、

ビッグマウスにより自らを追い込み、それをバネにして飛躍する

というところがありました。

しかし、このミラン批判の発言は、これまでのビッグマウスとは全く異なります。

どうにも

自分が試合に出られない腹いせ

という感が強いのです。

そして、このような状態では、ミランとの契約延長はありえないという、メディアでの意見が多くなったのです。

 

あとになって本田圭佑選手は、これまでの発言を弁解し、また謝罪しました。

ミランのガッリアーニCEOに対しては、

ミランに招き入れてくれて感謝しています。

これまでクラブやチームに自分のベストを見せられていないことを謝りたい。

と語ったそうです。

このミラン批判の一連の発言は、日本の取材者への発言が、イタリア語に翻訳される時に、

本田圭佑選手の真意がそのまま伝わらず、かなり変形した発言になった

と、言われています。

それが今回のミラン批判発言の騒動の真相ということらしいのですが…。

ただ、本田圭佑選手の性格や考え方を考えると、100%そのまま信じることもできません。

全てとはいいませんが、かなりの部分は、

本田圭佑選手自身の考え

と思って間違いないのではないでしょうか。

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本田圭佑のミランからの移籍先をチェック!

このところの本田圭佑選手は、

移籍退団という説が有力

でした。

しかも、

移籍金はゼロ、または日本円で2億円程度

という、格安な移籍金額を算出されています。

イタリアのメディアは、完全に本田圭佑選手の追い出しにかかっているわけですね。

そして、契約満了の2017年7月まで待てば(契約延長をしない限り)、自然と移籍金ゼロになります。

しばらく前には、イタリアの有力紙、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じたもので、

現在の契約が切れる2017年6月30日まではミランに残留する

という情報もありました。

ただし、これは現在の契約満了期限までの話。

満了後はやはりミラン退団となったのです。

また本田圭佑選手も、必ずしもミランに固執しているわけでもなさそうです。

「ミランにしがみついてるのではなく、これまではいいオファーがなかっただけだ」

と語っていました。

本田圭佑選手に興味を示していたチームは、

本田圭佑の移籍先候補

イタリア

ユベントス

イングランド

ウェストハム

アメリカ

ニューヨーク・シティFC

ニューヨーク・レッドブルズ

ロサンゼルス・ギャラクシー

ロサンゼルスFC(オレンジ・カウンティSCと同系列)

オレンジ・カウンティSC (アメリカ2部リーグ ユナイテッド・サッカー・リーグ)

トルコ

ガラタサライ

フェネルバフチェ

中国

上海上港

と、かなりの数のクラブチームがありました。

 

追記 2017年7月7日

このところ、本田圭佑選手に大きな動きがありました。

2017年5月21日のACミランホーム最終戦で、今季の初得点を挙げたのです。

これも動きの一つですが、これはミランへの置き土産、お別れの言葉となったのです。

その試合の後、本田圭佑選手は公式ツイッターを開設し、そこでイタリア語によるメッセージを発表しました。

本田圭佑選手のツイッターでのメッセージ

親愛なるミラニスタのみなさん、ありがとう。

この3年半はチャレンジの連続でしたが、おかげさまで人間として成長することができて感謝しています。

今季でミランを離れますが、

いつか選手としてではなく、別の形でお会いできることを願っています。

自分の目標を達成できるようがんばります。

ミランがんばれ! 愛をこめて ケイスケ

なお、ミラニスタとはACミランのサポーターたちのことです。

このメッセージで一番注目される点は、なんといっても

いつか選手としてではなく、『別の形で』

というところでしょうね。

これはもしかしたら、実業家あるいはサッカーのプロデューサー的存在としてという意味なのかも知れません。

今回、本田圭佑選手が開設した公式ツイッターのアカウントは、

kskgroup2017

この『kskgroup』とは、彼が2016年4月に開設したビジネス用のブランド名だそうです。

ここからみても、近い将来サッカーからは引退となりそうな予感がします。

もしそうであれば、2017年7月1日のミランとの契約期限切れに、他チームへの移籍ということもなくなります。

とはいえ、その『別な形』になるのは今すぐではなく、『将来的に』ということも十分ありえます。

そしてもうひとつ、このメッセージにより、

本田圭佑選手のACミランでのサッカーは終わったこと

が確定したわけです。

 

追記 2017年7月15日

ここで、冒頭でも書いたように大変なビッグニュースが飛び込んできました。

本田圭佑選手メキシコ1部リーグのパチューカに移籍!

あのブランド指向の強い本田圭佑選手が、なぜメキシコのチームに加入することを決意したのでしょうか。

セリエAかリーガエスパニョーラか、あるいはプレミアか、最低でもブンデスかMLSだろうと思っていたのです。

筆者はMLSが有力と考えていましたが、メキシコとは意外としか言いようがありません。

これまでメキシコのチームは、移籍候補の噂には全く登場しなかったのです。

 

 

では、まずはパチューカというチームについて、簡単に記しましょう。

本田圭佑が移籍するパチューカとはどんなチーム?

メキシコ1部リーグ(リーガMX)所属。

北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)所属。

メキシコで最も実績のあるチームの一つです。

2000年代以降の実績

  • プリメーラ・ディビシオン優勝 5回
  • CONCACAFチャンピオンズリーグ優勝 4回
  • スーパーリーガ優勝 1回
  • コパ・スダメリカーナ優勝 1回

という、輝かしい成績を残しています。

また、日本人もこのパチューカに在籍したことがあります。

福田健二氏(現・J2横浜FCの強化ダイレクター)が、かつてこのパチューカに所属していたのです。

それでは最大の興味の焦点である、

なぜ本田圭佑選手は、移籍先にパチューカを選択したのか?

という理由を考えてみましょう。

もちろん、以下は全て筆者の個人的な想像(といより妄想)に過ぎません。

  1. 報酬(年俸)
  2. 出場機会の増大
  3. その他の特別な理由

1 報酬(年俸)

1の報酬が最も有力になりそうです。

本田圭佑選手のパチューカでの年棒は、

推定400万ドル、日本円換算で約4億5000万円

のようですね。

これはACミランでの推定550万ユーロ(日本円換算約7億円)に比べると、かなり安くはなっています。

それでも噂にあったガラタサライのオファーでは、年俸2億円と言われていましたので、その2倍以上となります。

ガラタサライの2億円でも、巷の声では

「よくもそんなにはずんだものだ!」

というものが多かったのです。

その2倍以上ですから、これはやはり移籍理由の最強候補でしょうね。

はたして本田圭佑選手は、この評価額に見合った、あるいはそれを上回る活躍を見せ、そんな声をはね飛ばすことができるのか。

そのあたりが、期待でもあり不安でもあります。

2 出場機会の増大

2の出場機会は、少なくともミランに在籍しているよりは、増えることと思われます。

スポーツ選手は、練習はいくらしていても、それがそのまま試合で同じことができるとは限りません。

やはり実戦で結果を出すことが、なにより大事です。

これも移籍理由の一つには十分なります。

3 その他の特別な理由

3のその他の特別な理由ですが、これは完全に筆者の妄想です。

その妄想とは、

本田圭佑選手には、特殊な、しかも有力なスポンサーがいるのではないか?

という話です。

そのスポンサーの意向あるいはそのコネでの移籍ではないか?

という疑いを持ったのです。

本田圭佑選手はこれまで

  • サッカークラブの買収・運営
  • ショッピングセンターやホテルの買収・運営
  • レストランやクリニックなどの経営

などのさまざまな事業を展開しています。

確かにミランでの報酬は高額です。

しかし、現在の生活費や高級スポーツカーの購入などにも、相当な費用が必要でしょう。

それに加えて、多数の企業の買収費用も多額になるのは、間違いありません。

その事業も一つや二つではないのです。

有名サッカー選手の場合は、チームからの年俸以外にも、広告出演その他様々な収入があり、時には本業より多い選手さえいます。

とはいえ事業費用の全てを、ミランでの年収だけで賄えるものでしょうか?

その費用は一体どこから湧いてでるのでしょう?

これがスポンサーがいる根拠です。

そしてそのスポンサーの意向、あるいは事情により、この移籍となったかもしれません。

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本田圭佑の評価をチェック!

本田圭佑選手のACミランでの評価は、2016年はじめまでと、それ以降ではまるで違っています。

2016年はじめまでは、非常に高い評価もあり、凡プレーでけなされることがあっても、その後に評価を挽回するプレーを見せていました。

ところが、2016年の春以降には、挽回するプレーどころか試合に出場することすら、おぼつかなくなります。

それにともなって本田圭佑選手への評価も急降下しているのです。

なにしろ、

2016年シーズンの初先発が10月25日

のジェノア対ミラン戦ですから、いかに試合に出ていないか、よくわかりますね。

しかも本田圭佑選手の先発は、それまで全試合スタメンだったスソ選手を休ませるためだったのです。

さらにそこで本田圭佑選手は痛恨の大ミスをしてしまいました。

その試合では、右ウイングで先発したのですが、オフサイドトラップをかけようとしてミラン側の選手は一斉に前に出ました。

しかし、

本田圭佑選手だけはそれを見逃し、ひとり残ってしまった

のです。

結果として相手にクロスを上げられて得点されてしまいました。

このミスは、イタリア紙では

『許しがたいミス』

などと酷評されていました。

しかも、得意なはずの攻撃面でも全く輝きを見せず、ボールを貰っても前を向けず、横パスかバックパスばかりという悲惨な状況。

イタリア紙のMilan News.itでは

「悲惨。今シーズンで初スタメンだった日本人は、オフサイドトラップを失敗させる。何も利益をもたらさなかった。」

「先発に初めて選ばれたが、サイドに大きな欠陥を与えた。先制点のシーンで許しがたいミスを犯した」

と散々。

さらには、有力紙のガゼッタ・デッロ・スポルト紙では

モンテッラ(ミラン監督)はパンキナーロ(高給取りのベンチ要員)にチャンスを与えたが、ポーリと本田は右サイドを崩壊させた。

実験は失敗。

本田はニンコビッチのゴールを助けたうえ、その後はゲームから消えた。

という厳しい批判を受けました。

しかも、70分から投入されたライバルのスソ選手は、ドリブルとパスで次々とチャンスを作っていたのです。

そのため、よけいに本田圭佑選手との評価の差が広がってしまったのです。

このあたりで、本田圭佑選手のミランでのキャリアは、終わったも同然でした。

以下で、ネットでの声を紹介します。

本田圭佑へのネットの声

本田の最も得意なポジションは、ゼロトップのトップだけ。

詐欺師の限界。

壊れたエンジンは空回りすらしない。

中田みたいに潔さがないポンコツ。このままズルズル現役を続けるんだろうよ。

でもビッグマウスのままなんでしょ?

本田は広告用の豚だからね、出場してプレーさせるわけにはいかないんでしょ。

ミラン史上最低の選手。

沈んだままでも毒ガスフレアは吐き続けるんだろうな、有料ブログで。

これで将来引退した後は、 ブログの自身のプロフィールには、

「セリエAの名門ミランで長らく背番号10を背負った」

ミランの本田は、事実上戦力外でも

「文句を言わない」

と伊紙が揶揄、来季の「MLS移籍は明白」。

これだけ『評価』されれば、ある意味で本望かもしれませんね。

追記 2017年7月7日

本田圭佑選手は2017年6月20日に財務省を訪れ、麻生太郎財務相と対談したそうです。

彼は2016年には安倍晋三首相や馳浩文部科学相(当時)と対談するなど、政界との人脈づくりに熱心なようですね。

本田圭佑選手は自身のツイッターでも、しばしば政治や社会問題について投稿するなど、サッカー以外のことにも関心を示しているのです。

麻生太郎財務相とは、政治とは関係のない話をしたと、本田圭佑選手は語っていました。

しかし、安倍晋三首相との対談後には、

「一度本気で政治家になろうと考えたことがある」

と記者団に語ったのです。

以下は2012年の日刊スポーツ紙に掲載されていた、インタビューでの言葉です。

日本でのヒーローはアイドルやバラエティー番組のタレントという形になっている。

でも、そういうアイドル文化は日本、厳密にいうとアジア圏くらい。

おれが言いたいのは、日本では、日本の政治家こそがスターであるべきだってこと。

本物とは何かということに対して、もっと真剣に考え議論する必要があるんじゃないか。

どうも本田圭佑選手の政治指向は本物のようですね。

これに対してのネットでの評価は、かなり辛辣なものでした。

麻生「去年はリーグで何点入れたんだ?」

本田「1点です」

麻生「まぁそういう時もあるわな。その前は?」

本田「1点です」

麻生「お前、ボールボーイやれ」

サッカーで失った名声を他の所で補填しようと頑張ってるんだろうな

引退後の食い扶持を確保したいだけだろ  タレント議員として税金集るだけの

次の所属チームは自民党だな

追記 2017年7月15日

今回のメキシコ・パチューカ移籍が、電撃発表となったことへの、ネットでの反応です。

日本のツイッターでの反応

「パチューカは予想できなかったわ」

「本田の新天地パチューカ??? まじかよえええええーーーー」

「本田圭佑の新天地がメキシコの名門パチューカだって ヨーロッパかアメリカかと思ってたからこれは意外」

「スタメンで出れる所ならどこだって良いと思うよ」

「本田らしいというか」

「なんとも、らしい感じがしますね」

という感じでした。

こちらは海外での反応です。

海外の反応

メキシコサッカーの記者

まじかよ、これはとてもワクワクだわ。

リーグにアジアの有名選手がいるのは素晴らしいことだよ。

パチューカサポ

クラブが正式発表したところ!彼にはパチューカとリーガMXに良いものをもたらして欲しい。

チーバスサポ

えええええええ、これは最高じゃないか。

南アフリカ

本田圭佑は自動販売機の前で契約にサインしたのかよ??

パチューカサポ

どこが夜中の3時に新加入選手を発表するんだ?

俺のチームがする

#パチューカ

ようこそ、本田圭佑!

ミランサポ

確実に失敗だけど、彼は素晴らしいプロフェッショナルでお手本として残留して欲しかった。

優秀な選手だったけど、うちは彼本来のポジションで使わなかったし上手く溶け込まなかった。

プロのお手本で、俺らは彼を懐かしがるだろう

まとめ

ACミランからは、2017年6月末で契約解除。

最近のACミランでは、ほとんど出場の機会はありませんでした。

たまにあっても大ミスをしでかす不調ぶり。

これでは、他のクラブチームが本田圭佑選手に移籍の声をかけにくいのも当然でしょう。

そしてこれまでは、本田圭佑選手のアメリカ行きが最も有力な説でした。

しかし結局、アメリカはアメリカでも

メキシコのチーム

という、超大穴の移籍が実現。

やはりリトルホンダが囁いたのでしょうか。

どこに移籍したにしても、2017年は本田圭佑選手にとっては、生涯の転機の年となりそうですね。

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