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花粉症2016!春のスギとヒノキの飛散量やピーク時期はいつ頃?

更新日

先日、早くも2016年春の花粉情報が、『日本気象協会』から発表されました。

2016年もとくに猛威を振るうのはスギ花粉です。

花粉の少ないスギへの植え替えが行われたりもしましたが、その効果が現れるのは、数十年後の未来となるため、まだまだ毎年のように花粉が辛いシーズンは訪れます。

筆者も花粉症に悩まされる1人なのですが、厄介なことに、年中花粉症という、春以外も処方箋が手放せない状態ですが、大半の方の花粉症は春のみらしく、これには羨ましいと思う限りです。

さて、花粉症の方にとって、2016年春の花粉が、どの程度飛散するのか、飛散量というのは、非常に気になる話だと思います。

そこで当記事では、2016春の花粉飛散量のピーク時期などの情報についてまとめてみました!

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2016春の花粉飛散量は前シーズンより多い?

花粉症

花粉症の方にとって、一番気になるのは、春の花粉だと思います。

春の花粉の代表的なものとして挙げられるのは、スギ花粉ヒノキ花粉です。

筆者は、以前までブタクサが一番ひどかったのですが、今ではスギ、ヒノキが一番ひどい症状となっているため、春の花粉情報が逐一気になる1人です。

先日、2016年のスギ花粉・ヒノキ花粉の飛散量について、前シーズン(=2015年)比の情報が発表されました。

花粉症

この2016年の花粉情報によると…

2016春の花粉飛散量は、前シーズンと同じ、または上回る地域が多いとのことです。

前シーズン並みの飛散量になるのが、関東甲信地方、中国地方で、前シーズンを下回るのが北海道、東北地方、北陸地方となっています。

一方で、前シーズンの花粉飛散量を上回る地域と発表があったのは、東海地方、近畿地方、四国地方、九州地方。

特に愛知県、福岡県、佐賀県は前シーズンの2倍ほどの花粉飛散量になると予想されています。

どうやら筆者の住んでいる地域は、飛散量が前シーズンを上回るようなので、またひどい鼻づまりに悩まされることが予想されます…

もう今から考えるだけでも憂鬱になりそうです。

 

2016年春の花粉飛散量は例年より少ない?

前シーズン比では、同じか、もしくは上回る地域の多かった2016年春の花粉飛散量。

それでは、例年(2006~2015年までの平均)と比べると、どうなっているのでしょうか?

さっそく見てみましょう。

花粉症

なんと、例年より花粉飛散量が上回るのは、東北地方のみで、東北地方以外の地域では、例年と同じか下回るという驚きの結果になりました。

前シーズン比では、少なくなる東北地方が、例年比では高くなるというのは一体どういうことなのでしょうか?

その答えには、花粉の飛散量を決める条件というものが、関係しているそうなのです。

どうも、この『花粉の飛散量』というのは、夏の気象条件が大きく影響するというのです。

夏に気温が高く、日照時間が多く、雨が少なかった場合、花芽が多く形成され、翌春の花粉飛散量が多くなるのだそうです。

2015年の東北地方は高温・多照・少雨といった花芽が多く形成される気象条件が揃うため、花粉飛散量が例年以上となるらしく、その他の地域では先述の条件が揃わなかったことから、花粉飛散量が例年よりは少なくなるということです。

2016年春の花粉飛散量について結論を述べるならば…

・東北地方は例年より飛散量が多いものの、酷かった前シーズンよりは少ない。

・東北地方以外は飛散量が前シーズンを上回る地域が多いものの、それは前シーズンの花粉飛散量が少なかったからであり、例年と比べれば少ないほうである。

…ということになりそうですね。(ちょっとわかりづらい話ですが)

かなり前から花粉症に悩まされている方にとっては、花粉飛散量が大量だった2005年や2011年ほどではないため、2016年は、そこまで危惧するほどではないでしょう。

ただ、ここ2、3年で花粉症になってしまったという方には、厳しいシーズンになることが予想されるので、花粉対策はばっちりとしておきましょう。

 

2016年のスギとヒノキの花粉飛散時期はいつ?

いつから?の女性

最後に、スギ花粉とヒノキ花粉の飛散時期を確認しておきましょう。

春の花粉症で厄介なのは、スギ花粉症の方の多くが、同時にヒノキ花粉症にもなってしまうというところにあります。

そして、ヒノキ花粉はスギ花粉の直後に飛散するため、ダブルパンチで散々な目に…ということも十分にありえます。

その気になる花粉の飛散時期ですが、実は驚くべきことに、スギ花粉は東北地方や関東地方では花粉を溜め込む真夏を除き、ほぼ年中飛散しているのです!

関東地方は、ヒノキ花粉も他の地域より1ヶ月ほど長く飛散するなど、なぜか関東地方は花粉が多くなる傾向があるようですね。

そんな状況下でも、やはり花粉に飛散時期のピークというものがあります。

全国的なピークをまとめると、スギ花粉は2月中旬から3月下旬まで、ヒノキ花粉は3月初め~4月下旬までです。

注意するべき点は、先ほども述べましたが、例外の関東地方。

関東地方では、上記のピークが1ヶ月長いと考えてください。

そのため、関東地方の場合は、スギ花粉は4月下旬まで、ヒノキ花粉は5月下旬まで続きます。

関東地方の方は、長期的な花粉対策を講じていく必要がありそうですね。

 

まとめ

2016年春の花粉情報の第1報が発表され、スギ・ヒノキ花粉の飛散量は、東北地方を除き、前シーズンと同じか、多くなるとのこと。

前シーズンより多くなるということは、予防・対策グッズも、より必要になり売れていくと考えてよいため、お店の花粉対策グッズの在庫が切れてしまうおそれもありますね。

そのため、マスクなどの基本的な花粉予防・対策グッズは、花粉シーズン到来前に買いこんでおくことをおすすめします。

いざ花粉シーズンになってから、薬局などに駆け込んでも、売り切れであちこちを探し回る…という事態になりかねません。

花粉に限ったことではありませんが、予防や対策というのは、早め早めの行動を心がけましょう。

花粉症を発症してからでは遅いですし、発症してしまうと、鼻づまりで寝付けず、極度な寝不足に陥る、というような私生活に影響を及ぼすことも、十分にありえるのです。

2016年の花粉飛散量が増えることを知らず、悲惨な結果に…ということは、何としても避けたいところですよね。

筆者もこまめに花粉の最新情報をチェックしながら、来たる2016花粉シーズンに備えたいと思います!

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