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なでしこジャパン佐々木則夫監督続投の理由と期間はいつまで?

更新日

カナダW杯で準優勝したサッカー女子日本代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督の続投が決まったそうです。

近年行われた、ロンドン五輪・ワールドカップの双方で準優勝に終わり、アメリカに勝つことが出来ず、監督を変えて世代交代を図るという考えもありますし、一方では、なでしこジャパンは、佐々木則夫監督が適任という声もあるだけに、監督の継続・交代の去就判断は、まさに難しいところですよね。

それだけに、日本サッカー協会は何を理由に佐々木則夫監督の続投を決めたのか。

また、佐々木則夫監督自身が、今後に対して、どのようなお考えを持っているのか気になります。

一方、佐々木則夫監督の年収・契約期間も気にされている方がいらっしゃいますので、本記事でその情報も探ってみます!

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なでしこジャパン監督は佐々木則夫の続投で決定

佐々木則夫

佐々木則夫

サッカー女子日本代表の監督でお馴染みの佐々木則夫氏が、女子サッカーワールドカップ2015(カナダ)においても、なでしこジャパンの監督を務め、2012年のロンドン五輪同様、準優勝という輝かしい結果をもたらしてくれたのは記憶に新しい話ですよね。

当時、決勝トーナメントには進めたとしても、とても決勝にはたどり着かないだろうと否定的に観ていたサポーター、サッカー評論家も多かったことでしょう。

アトランタ五輪でブラジルを破ったマイアミの奇跡の時のキャプテンで、現在人気タレントとして活動されている前園真聖さんも、決勝トーナメントまで行くけど、ワールドカップを手にするまでの道のりは、かなり厳しいとおっしゃられていました。

確かに客観的に見れば、まだ世代交代が進んでおらず、澤穂希選手、川澄奈穂美選手、大儀見優季選手たちがメンバーに選手されるなど、ベテランがいなければ、どの試合もかなり苦戦している様子。

そのことからも分かるように、11年のワールドカップ優勝時から、なでしこジャパンが成長していないとは言いませんが、新しい若い世代の飛躍はまだそれほど表面化してきていないように思います。

だからこそ今回は、決勝トーナメントに進むのが精一杯と見られていたわけですが、佐々木則夫監督は、ワールドカップ本番中にニューヒロインを誕生させ、さらに怪我明けの岩渕真奈選手までも輝きを取り戻させたのです。

なかなか世代交代は進んでいませんでしたが、それでも着実に進んでいたわけです。

その事を考えると、さすが佐々木則夫監督だといえますね。

しかし、一部では、ロンドン五輪に引き続き、サッカーワールドカップ2015(カナダ)でも優勝できなかったと、なでしこジャパンに対する厳しい意見もあったらしく、それ故に、佐々木則夫監督の去就について、気になっていたサポーターも結構多くいらっしゃったようです。

実際に調べていくと、9月には一度代表監督を退いていたらしく、1ヶ月後に異例の復帰となったと言われています。

そして、10月14日、なでしこジャパンの監督に佐々木則夫氏の続投が発表されたのだとか…

一部の選手からもワールドカップ決勝アメリカ戦での大敗を受けて、マンネリしているから佐々木則夫監督には退いてもらって、次の監督に変わった方が良いという話もあるそうですが、大敗したとはいえ、2大会連続でワールドカップ決勝へ導いた功績は非常に大きいです。

もちろん実際に戦ったのは選手なので、功績が大きいというだけで、続投はどうかと思いますが、監督として結果を出せているのも事実です。

あれだけなでしこジャパンの世代交代に失敗して、ワールドカップまで、良い結果を出せていないチームを見事に復活させたのですから、その功績は認めるべきでしょう。

その結果、ひとまず佐々木則夫氏に監督続投と言う話になったのだと思いますよ。

契約期間は、とりあえず来夏のリオデジャネイロオリンピック終了までで、その結果次第では、次のワールドカップ(2019年:フランス)まで、佐々木則夫氏が監督を続投する可能性も充分あると思います。

なお、佐々木則夫監督の年収となる年俸ですが、ワールドカップ大会終了までの年俸は600万、ただし、かつてのドイツワールドカップ優勝時に、ボーナスとして400万追加でもらっていたらしく、代表監督としての年俸以外で、各地での講演会などに出席した時のギャラは、1本100という話もあります。

年俸だけの600万を聞くと、決して多くないように思いますが、知名度が上がり、メディアも佐々木則夫監督に出演して欲しいとオファーがありますし、講演会などを望む企業があるみたいで、年収としては、思った以上に稼げているのだと思いますよ。

今回、改めてサッカー女子日本代表の監督に就任し続投しているだけに、フランスワールドカップまで監督を続け、世代交代していくなでしこジャパンに真の強さを植え付けていって欲しいと、佐々木則夫監督の手腕に期待しています。

 

佐々木則夫監督続投の背景!協会と監督の考えは?

佐々木則夫

佐々木則夫

佐々木則夫監督続投の背景として、日本サッカー協会の考えと、佐々木則夫監督の考えは、最終的に続投という形で合意はしているものの、その真意はいろいろ裏がありそうですね。

というのも、日本サッカー協会側としては、次のなでしこジャパン監督として高倉麻子監督(2014年にU-17女子サッカーW杯(コスタリカで開催)を制した時の日本代表監督)への監督要請を予定されていたものの、"ある理由"から要請を取りやめて、再び佐々木則夫氏に続投を要請したというのです。

その"ある理由"とは、リオ五輪の予選から、高倉監督にスイッチして、アジア2枠の中に入れなかった場合、責任を取らせる形になるのは、あまりに可哀想で、佐々木則夫監督にリオ五輪の予選は指揮を取らせ、そこで結果が出なければ、佐々木則夫監督に責任をとって、やめてもらおうと考えているという話です。

そして、満を持して、その後のなでしこジャパンを高倉監督に任せるという青写真を描いているとか。

一方、佐々木則夫監督としては、ロンドン五輪、サッカー女子ワールドカップ2015(カナダ)での『銀』という結果は悔しく、何とか再びアメリカに勝って一番良い色のメダル(優勝)を成し遂げたいと言う気持ちが強く、リベンジの気持ちから続投を決意したそうです。

たまたま、その想いの向かう方向が結果的に合致し、続投することになりましたが、いずれにしても佐々木則夫監督にとっては、これからはまさに背水の陣なので、是非奮起して、日本サッカー協会を見返してやってほしいものですね。

 

佐々木則夫監督継続決定の是非

考える女性

佐々木則夫監督の続投の判断は、正しいのか間違っているのか、その答えは、今のところ誰にも明確に分かっている話ではなく、今後のなでしこジャパンを見て判断すべきことだと思います。

ただ、正直なところ、佐々木則夫監督以上に、なでしこたち選手を上手く誘導し、チームをまとめられる監督が他にいるのでしょうか?

筆者個人の考えとしては、佐々木則夫監督以外に、ほかに適任者は見当たらないというのが率直のところです。

なでしこジャパンの監督を務めてきた監督は、前監督で大宮のヘッドコーチ、浦和レッズユースの監督も務めた経歴を持つ大橋浩司氏や、2004年~2006年に湘南ベルマーレの監督を務めていた上田栄治氏など、これまで佐々木則夫監督を含め10名いらっしゃいます。

その中でも佐々木則夫監督は、とにかく選手たちの自主性を尊重し、温厚で、時に選手たちからいじられながらも、まとめ上げることに長けていた監督です。

それは佐々木則夫監督が帝京高校時代の頃から既に培われていた能力で、当時監督をされていた古沼貞雄監督も、チームをまとめるのが上手いと評価されていたそうですし、元々人心掌握術には長けていたのかもしれませんね。

ただ、それだけだと日本代表の監督は務まりませんが、佐々木則夫監督は選手たちの自主性を尊重しながらも、時に大胆で選手が全く想定していない起用法を思い切って進め、それが見事に的中します。

一番記憶に近いところで言えば、サッカー女子ワールドカップ2015(カナダ)の準々決勝(オーストラリア戦)で、岩渕真奈選手を72分に途中出場させて、見事に彼女が決勝ゴールを決めて、ベスト4進出を決めた話が最も分かりやすい例だと思います。

当時、大野忍選手を引っ込めて、まだ怪我からあけたばかりの岩渕選手を起用し、「すごく大胆なことをするなぁ」と思いながら観ていましたが、まさかその作戦が的中するなんて、本当にビックリさせられました。

佐々木則夫監督のミラクルは、これだけではなく、澤穂希選手をボランチに下げ、2008年の東アジア選手権を戦わせた話や、2011年のドイツワールドカップ準決勝(スウェーデン戦)でも、それまで控えだった川澄奈穂美選手を、先発で起用し成功した話は有名なところです。

時に奇想天外な起用法を見せながら、誰にでもチャンスがあるんだと提示し、その上で自主性を上手く引き上げながら、チームを鼓舞してまとめ上げていく…

そんな監督は、佐々木則夫監督の他に見当たらないでしょうし、彼以外で、なでしこジャパンの監督としての適任者はいないと思いますよ。

ロンドン五輪、カナダワールドカップ2015では、アメリカに敗れ、悔しい想いをしていますが、次のリオ五輪、そしてその先のワールドカップでアメリカにリベンジし、再びなでしこたちが栄冠を手にすることを期待しています。

 

まとめ

なでしこジャパンの監督を長年勤めてきた佐々木則夫監督が、一度その職を退きながら、2015年10月に再び日本代表の監督を務めることになりました。

その理由は、先日開催されたサッカー女子ワールドカップ2015(カナダ)の決勝(アメリカ戦)で、大差で負け、優勝できなかったことに対して、佐々木則夫監督がリベンジをしたかったためだったそうです。

一方、日本サッカー協会側としては、後任として予定している高倉麻子監督に2枠しか無い五輪出場枠を争う予選から監督に就任させて、万が一敗退してしまったて、その責任を取らせるのはあまりに忍びなく、責任を取らせるなら佐々木則夫氏に取らせようという考えだとか…

それだけに佐々木則夫監督には、リオ五輪出場を決めて、リベンジを決めて欲しいものですね!

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