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サイレーンのドラマストーリーと原作漫画の生まれた背景をネタバレ

更新日

松坂桃李さん・木村文乃さん主演のサスペンスドラマ『サイレーン』が、いよいよ放送開始されますよね。

この『サイレーン』は、非常にサイコパスなストーリーという話もあり、原作も、週刊モーニングに連載されていた同名の漫画作品という話ですが、まだ本作品を読んだことが無い方は、一体どんなドラマなのか、と興味を持たれているのではないでしょうか。

『サイレーン』は、オリジナルドラマではなく、漫画が原作となっているドラマですし、ネタバレなども気になります。

そこで、本記事にて、ドラマ『サイレーン』の原作・漫画に触れながら、ネタバレを探っていきます!

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ドラマ『サイレーン』の原作は漫画!

サイレーン

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遂に2015年秋(10月期)のドラマ放送がスタートし、視聴率上でも、好調のドラマ、不調のドラマと早速、明暗が分かれ始めていますよね。

やはりその中でも、漫画原作のドラマである『エンジェルハート』や『5→9』などは順調に高視聴率を叩き出しています。

そんな背景もあり、同じ漫画原作の新作ドラマ『サイレーン』にも徐々に期待が高まりつつあるようです。

さて、ドラマ『サイレーン』の原作ですが、漫画家:山崎紗也夏先生が、2013年~2015年にかけて週刊モーニングで連載された同名の漫画作品が原作となっています。

単行本コミックスも既に最終巻である『サイレーン』7巻が発売されているそうで、なかなか読み応えのあるサイコパスサスペンス漫画となっているとのこと。

ただし、これまで山崎紗也夏先生が手がけてきた『シマシマ』、『はるか17』とは、タイプが異なり、『サイレーン』は、武蔵県警機動捜査隊所属の二人のカップルが、極秘に交際しつつ、その中で起こる数々の猟奇的事件と、恋人を襲う不気味な謎の女の暗躍を描いたサイコパスサスペンス。

『サイレーン』は、明らかにタイプが違い、ダーク的な要素が詰まったサイコパスサスペンスであるだけに、漫画家:山崎紗也夏先生の新たな魅力が詰まっている作品と言っても良いかもしれませんね。

なお、この漫画『サイレーン』は、Qシリーズの原作者である、作家:松岡圭祐先生の小説『探偵の探偵』以上にストーリーが複雑という話もあり、また猟奇的事件など、あまり子供が視聴するにはふさわしくないシーンも多数登場するため、読む人を選ぶ作品という話も耳にします。

『サイレーン』の主な読者層は30代~40代で、まさにジャンプ的作品ではなく、週刊モーニングだからこそ連載され、大人たちからの人気を得られた作品だと言っていいでしょうね。

また、『サイレーン』は、サスペンス色の強い作品ながらも、読者層の4割が女性と、ストーリーを重視して、読む漫画を決めているような人であれば、男女関係なく愛読される傾向も伺えます。

ストーリーそのものは非常に複雑ですが、ドラマで分かりやすくダイレクトに描ききることができれば、もしかしたらドラマ『サイレーン』がヒット作品になるかもしれません。

 

『サイレーン』漫画原作ならではのネタバレ

サイレーン

ドラマ『サイレーン』は、漫画原作のドラマであり、既に原作となる漫画は完結しているために、情報サイトなどでも結構ネタバレされているところがあるようです。

そこで当記事では、『サイレーン』原作漫画の裏話と、このドラマの結末のヒントとなる、ちょっとしたネタバレをしていきたいと思います。

まず、この原作漫画『サイレーン』が生まれた背景ですが、実はこの漫画を描く前に、原作者である山崎紗也夏先生は、悪女と美人が登場する漫画をずっと描きたいと考えていたらしく、折角なら自分の苦手なジャンルをあえて描いていこうと考えたそうです。

控えめな女子大生を年齢サバ読みさせて、芸能界デビューさせるというストーリーの山崎紗也夏先生の漫画『はるか17』。

そのようなタイプの漫画なら、比較的美人と悪女を登場させるのも難しくは無いでしょう。

それが、完全サイコパスサスペンスとなりますので、これを単純に描くと悪女(猟奇的犯罪者)・美人(警察組織の人間)と言う形で、比較的簡単に対峙させられます。

しかし、その設定だとつまらなくなり、ストーリーの幅も限定されてしまうため、そこから面白くするのは、意外と難しいものがあります。

山崎先生も、このサイコパスサスペンスと言うジャンルが、非常に苦手だったらしく、あえて苦手を克服するために、新境地に飛び込もうということで、このジャンルの作品を手掛け、『サイレーン』が生まれたそうです。

『サイレーン』は、山崎紗也夏先生にとって、漫画家として成長していくために必要な転機となる作品なのかもしれませんね。

ちなみにこの『サイレーン』を描いていくに当たって、山崎先生は、刑事ドラマなどを見ながら、全く無知な状態から勉強して漫画を描き上げていったそうです。

まさに努力の結晶として描かれた山崎先生の作品であるだけに、どんなドラマとして、その魅力が伝えられていくのか、『サイレーン』のドラマの本放送が非常に楽しみですね。

さて、ドラマ放送を前に、このサイレーンで巻き起こる数々の猟奇的事件を解くヒントを一つネタバレしておきます。

やはり、みなさんもすぐに予想がつくように、「橘カラ」という謎の美女が事件を解く大きなカギとなっています。

松坂桃李さん演じる「里見偲(さとみ しのぶ)」が、怪しいと感じたとおり、「橘カラ」は実に恐ろしい人物で、虚無に満ちた女性でありながら、欲しいもののためなら、どんな手段も厭わずに実行します。

それもかなり知的で、完全犯罪を行うタイプの女性なのです。

具体的に、彼女がどのように事件に絡んでいくのか、そもそも猟奇的事件の黒幕なのか、それとも別の形で絡んでいるのか…

もし「橘カラ」が黒幕だとしたら、どのような手法で事件を巻き起こしていくのか…

その辺に注目しながら、ドラマ『サイレーン』を見ていくと、面白く見ることが出来ると思います。

また、里見の相棒で恋人の「猪熊夕貴」が「橘カラ」に狙われていきますが、里見は夕貴を最後まで守ることが出来るのか…

ぜひ注目してみてくださいね。

漫画『サイレーン』ドラマ化にファンの反応は?

男性

今回、漫画原作の『サイレーン』がドラマ化になるにあたって、ファンによる前評判も、『悲喜こもごも』といった印象なのか、やはり

『期待している』

という意見と、

『ドラマ化なんてしなくても良かったのに』

というような酷評と賛否が分かれているようです。

やはりその大きな理由が、『サイレーン』原作ストーリーが複雑であることが大きく起因しているらしく、実際に漫画に関しても途中まで読んだものの挫折してしまった方が多かったようです。

『探偵の探偵』や『Nのために(湊かなえ先生作)』のように、『サイレーン』は読み込めば読み込むほど、奥深い面白さが味わえる作品です。

そのため、そこまで到達するのに、非常に疲れてしまい挫折しやすい作品ですから、『サイレーン』のドラマ化の賛否が分かれるのも頷けます。

事実、ドラマ『Nのために』の平均視聴率が9.02%、ドラマ『探偵の探偵』の平均視聴率が8.11%とそれほど奮っていません。

まぁ、『探偵の探偵』に関しては、ワールドカップバレー2015開催の影響をもろに受けているので、一概にウケが悪かったとは言い切れませんが、特に『Nのために』に関しては、非常にストーリーがわかりづらくて、つまらないという評価が多いです。

『サイレーン』の描くジャンルがサイコパスサスペンスであることで、ストーリーそのものが重苦しい印象も強く、さらにストーリーがわかりづらく複雑化することで、読者層も限られてくる…

そういう類の作品が、今回のドラマ化によって、どのような影響を生んでいくのでしょうか?

あわよくばドラマ放送をきっかけで、再び漫画『サイレーン』が注目されるようになれば良いのですが、その行方を大きく左右させるのは、動きのあるドラマが放送されることで、どこまで分かりやすくダイレクトに面白さを伝えられるかに懸かっていると言えるでしょう。

ストーリーは複雑だけど、じっくり読んでいくと、実に奥が深くて面白いという作品は他にも沢山あります。

ドラマ『サイレーン』もそのような作品ですから、願わくば、多くの視聴者から面白かったと評価されることを期待しています。

 

まとめ

2015年10月期の秋ドラマ『サイレーン』は、週刊モーニングで今年まで連載されていた、漫画家:山崎紗也夏先生の新境地でもある、同名のサイコパスサスペンス漫画が原作となっています。

美女と悪女を一つの漫画に同時に登場させたいという山崎先生の願望と、ただ願望を叶えるだけでなく、苦手であるサイコパスサスペンス(刑事もののストーリーなど…)も克服したいという気持ちが重なり『サイレーン』は生まれました。

その分、『サイレーン』は、かなり複雑化したストーリーになっていますが、読み応えは大いに有り、複雑さから賛否は分かれつつも、ドラマ化に期待の声がありますので、是非、腰を据えてじっくり観て行きたいものですね!

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