星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

アニメ

シンデレラガールズ最終回25話(2期12話)ネタバレと感想!26話は?

更新日

ついに最終回を迎えた『アイドルマスターシンデレラガールズ』25話(2期12話)。

正直なところ、この最終回である25話は、筆者的には尻切れトンボ感がありまして、最高だったとは言えないのですが、アイドルたちのストーリーとしては、よかったのではないかなぁ…と思っています。

前回では、卯月が完全復活を果たし、いよいよ『シンデレラの舞踏会』へ…というところで終わっていましたね。

『シンデレラの舞踏会』が無事に成功し、『CINDERELLA PROJECT』存続となるのか?

当記事では、アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』最終回となる25話(2期12話)についてネタバレしていこうと思います。

スポンサーリンク

アドセンス

『シンデレラガールズ』25話(2期12話)ネタバレ1

シンデレラガールズ

いよいよ始まる『シンデレラの舞踏会』。

「魔法とは何だろう?」

と、いう『new generations』による回想から始まります。

そして、ついに『シンデレラの舞踏会』がスタート!

どうやら『シンデレラの舞踏会』はライブだけではなく、メインステージやライトステージ、レフトステージで様々な催しが行われるようです。

バラエティに特化したステージなどもあり、実に多くのアイドルたちが登場していました。

一方、ステージ裏では、『現場を見たらどうだ』と今西部長に勧められ、視察にきた美城常務がプロデューサーと顔を合わせます。

前回、前々回に続き、なんとここでもプロデューサーと美城常務のポエムバトルが始まることに。

ここで美城常務は

「『Power of Smile』はおとぎ話だと言ったが撤回しよう。おとぎ話ですらない」

と、プロデューサーのやり方を批判し、

「物語には光り輝く目標が必要であり、城は気高く美しくなければならない」

美城常務の理想は、ステージに立つアイドルたちも気高くなければならないということであり、一度輝きを失ってしまった卯月を守ろうとするやり方が気に入らなかったようです。

しかし、プロデューサーは

「城を目指す少女たちは何かを願うものであり、その願いは1人1人違っている」

と、アイドル達の抱く夢こそが大切なものであると強調。

その全ての輝きを見出せるのかと問われると、

「私に見えて常務に見えないこともあれば、その逆もあります」

アナスタシアや凛が『Project Krone』に入ったことを引き合いに出し、アイドル達には無限の可能性があることを訴え、アイドル達は常務の理想さえも超えることができるだろうと答えました。

そして、プロデューサーにとって一番大切なのはアイドル達が笑顔でいられるかどうかであり、

「それが私のプロデュースです」

と、ある意味でのメタ発言を残しました。

アイドル達には無限の可能性があり、それをどう生かすかはプロデューサー次第。

どれが正しいということではなく、プロデューサー1人1人のやり方があるということですね。

プロデューサーに、このセリフを発言させたということは、

「○○はこうあるべきだ!」

という、個人の価値観の押し付けはやめようというスタッフからのメッセージだったのではないでしょうか?

シンデレラガールズ

それにしても、筆者としてはアイドル達が自らの理想すらも超えていくだろうと言われた時の美城常務の表情が非常に気になりましたね。

今の美城常務を形成するに至った出来事を思い返しているような、若干もの悲しげな表情…。

結局、最後までプロデューサーや美城常務についての掘り下げが行われず、この表情の真意もわからなかったので、設定の丸投げという意味で非常に残念です…。

 

『シンデレラガールズ』25話(2期12話)ネタバレ2

シンデレラガールズ

美城常務とプロデューサーが、やりとりしている間にもライブは進み、いよいよ『new generations』がステージに登場。

新曲『流れ星キセキ』を披露します。

この『流れ星キセキ』という楽曲を聞いていて、気付いた方がいるかもしれませんが、卯月の『S(mile)ING!』、凛の『Never say never』、未央の『ミツボシ☆☆★』と、メンバーそれぞれのソロ曲を連想させるような歌詞が散りばめられていました。

また、編曲を担当した渡部チェルさんが自身のTwitterで、

「オンエア版は卯月目線の歌詞でしたが、続く2番では凛目線、3番で未央目線の歌詞があり、3人のプロデューサーには涙なしでは聞けないDメロの詞やその後のギターソロ、明日へ向かう落ちサビがあるのでご期待ください!」

と、今後のフルサイズ版も、かなり完成度の高い出来だとコメントしていました。

これはフルサイズ版の発売が非常に楽しみになりそうですね。

最終回25話のストーリーは、その後、『CINDERELLA PROJECT』全員のステージに。

美城常務は『CINDERELLA PROJECT』のステージを客席から見ていたらしく、

「城から出て星を見るのも悪くない…」

と、ついに『CINDERELLA PROJECT』を認めたかのような、発言や姿勢をとっていました。

こうして、『CINDERELLA PROJECT』としては大成功という結果をもって『シンデレラの舞踏会』は幕を閉じます。

『シンデレラガールズ』25話(2期12話)ネタバレ3

シンデレラガールズ

『シンデレラの舞踏会』が終わり、季節は春を迎えます。

どうやら『CINDERELLA PROJECT』は存続できたらしく、2期生についての資料が確認できました。

また新たな可能性を秘めたアイドルの卵を探しに、プロデューサーの奮闘の日々が始まるのでしょうね。

一方で『CINDERELLA PROJECT』のメンバーは仕事が増えるようになり、それぞれが忙しくも充実した日々を送っていました。

そして場面は、とあるライブを控えた日へ。

久しぶりに『CINDERELLA PROJECT』の面々が集結したこの日は、一体何が行われるのでしょうか?

多くの仲間達に見守られながらステージへ上がる彼女達。

ステージに立った彼女達は第一声に、

「私達は、『シンデレラガールズ』です!」

と挨拶し、『お願いシンデレラ』が流れ始めたところで、ストーリーは終了となります。

シンデレラのような衣装を身にまとったメンバーを見たときに、ピンと来た方は多いのではないでしょうか?

『シンデレラガールズ』第1話で楓達先輩アイドルが立っていたステージに、『CINDERELLA PROJECT』は『シンデレラガールズ』として立つことができたのです。

いわば、『シンデレラガールズ』第1話に戻ったと言ってもいい演出。

『CINDERELLA PROJECT』のメンバーが、先輩達のライブを見て『CINDERELLA PROJECT』へ入ることになったように、『シンデレラガールズ』のライブを見た少女達が、『CINDERELLA PROJECT』2期生として夢を追いかけることになるのでしょう。

これから物語の始まるアイドルもいれば、まだまだ道半ばの進み続けるアイドル達もいる…

アニメが終了しても、まだアイドル達のストーリーは、終わりではないというような結末の演出でした。

また、一瞬だったので忘れられがちですが、346プロダクション内では、美城常務がちゃっかり美城専務へと昇格していました。

正直なところ、美城常務が『専務』へ昇格できたのは、単なる親の七光りに思えてしまうほど本編では活躍がなかったように思いますが…。

昇格理由を予想してみますと、最後の『シンデレラガールズ』のライブを見守るメンバーの話に、美城常務もとい専務がいたところを見ると、ひとつの在り方への固執をやめ、考え方を柔軟にすることで346プロダクション・アイドル部門の活性化に成功した…ということなのでしょうね。

 

『シンデレラガールズ』特別編(26話)の発売日はいつ?

さて、アニメ本編の放送が終了した『アイドルマスターシンデレラガールズ』ですが、アニメ『THE IDOLM@STER』と同じく26話となる特別編があるのをご存知でしょうか?

『シンデレラガールズ』特別編(26話)が収録されるのは、こちらも『THE IDOLM@STER』同様‎Blu-ray&DVDの最終巻となります。

それでは『アイドルマスターシンデレラガールズ』の‎Blu-ray&DVD最終巻となる第9巻は、いつ発売されるのでしょうか?

公式発表によると、発売日は2016年2月25日(水)

まだ何ヶ月も先なのですが、筆者は早くも楽しみで仕方ありません。

もしかすると、丸投げになって、よくわからないまま終わってしまった『シンデレラの舞踏会』~最終回Cパートまでが補完される可能性も残っているからです。

まだ特別編(26話)が、どのようなストーリー、内容になるかはわかりませんが、特別編(26話)が収録される第9巻の発売がとても待ち遠しいです!

 

まとめ

分割2クールという形で、2015年1月から放送がスタートした『アイドルマスターシンデレラガールズ』は、ついに最終回を迎え、本編の放送が終了しました。

正直なところ、プロデューサーや美城常務についての掘り下げが全く行われなかったところが残念で、最終回でも『CINDERELLA PROJECT』の行く末が明確に語られないなど、粗もいくつかあったように思います。

アイドル達の物語だから、と考えれば納得できるのですが、それでもやはり物足りなさを感じてしまいます。

肝心のアイドルについても、ユニット単位での掘り下げはありましたが、アイドル個人の掘り下げがあまりなく、個性を出し切れなかったようにも思います。

まぁ、アイドル個人単位でのストーリー展開にしてしまうと、『THE IDOLM@STER』と全く同じようなストーリー構成になってしまうため、あえてそれを避けようとしたのでしょう。

『アイドルマスターシンデレラガールズ』は、ひとつの方向性を示した…という意味では成功だったように思います。

ただ、忘れてはならないのは、アニメもプロデューサー1人1人が持つ解釈のうちの1つであるということ。

「アニメではこうだったんだから認めろ!」

というような、価値観の押し付けは行わないで、お互いの価値観を尊重し合うことが大事です。

自らの信じるプロデュースの形があるように、他の人にも信じるプロデュースの形があります。

プロデューサーの皆さんは、他人から何か言われたとしても折れることなく、自分のやり方でこれからもアイドルをプロデュースしていってほしい…そう思いました。

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-アニメ