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読売ジャイアンツ巨人新監督に高橋由伸!ドラフト指名選手は?

更新日

日本プロ野球界を揺るがす大問題の渦中にある読売巨人ジャイアンツ。

そんな中、先日2015年のドラフト会議が行われました。

巨人が、監督不在の中でドラフト会議に参加するというのは、実に41年ぶりの珍しい出来事だそうです。

怪我人の続出によって、戦力不足感が否めなかった2015シーズンの巨人は、はたしてドラフトで誰を指名したのでしょうか?

また、原監督の退任によって、不在となった監督に、現役選手であった高橋由伸選手が就任することが決まり、それも話題になっています。

当記事では、巨人のドラフト指名選手や、高橋由伸新監督についてまとめてみたいと思います!

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読売巨人ジャイアンツの新監督に高橋由伸!

高橋由伸

高橋由伸

2015年のドラフト会議の中で、セ・リーグは半数が、昨シーズンと異なる顔ぶれとなりました。

巨人がドラフト会議に監督不在で参加するのは、江川卓さん問題によるボイコットを除くと、実に41年ぶりとのこと。

さて、41年前の1974年は、なぜ監督不在だったのでしょうか?

どうやら、当時の長嶋茂雄監督が現役引退直後で日米野球へ参加していたことが理由のようです。

そんな41年ぶりの監督不在だった巨人ですが、先ほど、ついに2016シーズンを率いる新監督が決定したというニュースがありました。

これは予想されていた通り、巨人の高橋由伸選手が新監督となります。

また、新監督就任に伴って、高橋由伸選手は引退ということに…。

この報道には、他球団のファンのみならず、巨人ファンも

「頑張って欲しいけど、少しかわいそうだ…」

と、高橋由伸選手を気の毒の思っている方も見受けられました。

高橋由伸選手自身は、元々2016シーズンも現役続行を希望していたのに、巨人の球団側は監督要請、そして既に高橋由伸選手を監督にしたいという意向を、終身名誉監督である長嶋茂雄さんに伝えるということまで根回ししていました。

あの長嶋茂雄さんに太鼓判まで押されるようなことがあれば、それを断るほうが難しいでしょうからね…。

さらに言えば、高橋由伸選手の不運は、入団前にもあったそうです。

高橋由伸選手は、はじめはヤクルトと相思相愛の関係であり、ヤクルトを逆指名かと言われていました。

しかし、ここに巨人が割って入ります。

高橋由伸選手の父親が抱えた多額の借金を巨人が肩代わりするからということで、巨人に入ってくれと父親に懇願され、高橋由伸選手は、巨人に入団することになるのです。

筆者も笑顔のなかった高橋由伸選手の巨人逆指名会見はよく覚えています。

父親のせいで希望していた球団には入団できず、今度は現役続行を希望していたのに、球団の意向で引退に追い込まれる…。

巨人に見出された環境というのは、ここまで酷なものなのかと、あまりの恐ろしさに背筋が凍りつくほどです。

球界を揺るがす大問題の渦中にある中、まるで責任を押し付けるかのような形で、新監督就任となってしまいましたが、誰でも巨人の監督になれるわけでもありません。

ある意味で選ばれし人間だけです。

ここは気持ちを抑え、高橋由伸新監督には、新たな気持で頑張ってもらいたいところですね。

 

読売巨人ジャイアンツのドラフト指名選手!

さて、41年ぶりに監督不在で行われた2015年のドラフト会議。

はたして巨人は、一体誰をドラフト指名したのでしょうか?

ここではドラフト1位から順に紹介していきます。

巨人ドラフト1位 桜井 俊貴(立命大)

桜井俊貴

桜井俊貴

巨人が、ドラフト1位で指名したのは、立命大の桜井俊貴投手です。

これまで熊原健人投手や、オコエ瑠偉選手、小笠原慎之介投手を指名すると言われていましたが、直前になって巨人が桜井俊貴投手を指名するという予想が報じられていました。

これには筆者も驚きを隠せませんでしたね。

一体、桜井俊貴投手というのは、どのような投手なのでしょうか?

調べてみると、桜井俊貴投手は、最速149キロの球威あるストレートが魅力の即戦力右腕です。

大学での通算成績は27勝8敗で、防御率はなんと1.10

先発不足に悩んだ巨人にとって、またとない逸材です。

桜井俊貴投手はプロでの目標として

「山本昌さんのように長くやりたい」

と、2015シーズンで現役を引退した山本昌さんのように、プロ野球選手として長く活躍したいと意気込んでいました。

はたして、1年目から先発ローテーションの一角を担うことができるのか?

2016シーズンの巨人で、注目の選手となりそうです。

巨人ドラフト2位 重信 慎之介(早大)

重信慎之介

重信慎之介

巨人がドラフト2位で指名したのは、早大・重信慎之介選手。

高校時代は内野手でしたが、自慢の足と打撃を生かすために外野手へ転向した経緯があります。

俊足巧打で1、2番を任せられるタイプの選手だと思います。

2015シーズンを見ていた限りでは、巨人は外野が固定できなかったように思うので、補強ポイントとしては合っているのではないでしょうか?

貧打による得点力不足に苦しんでいた巨人のリードオフマンとなれることに期待したいですね。

巨人ドラフト3位 与那原 大剛(普天間高)

与那原大剛

与那原大剛

巨人にドラフト3位で指名されたのは、普天間高の与那原大剛投手。

最大の特徴は、トルネード投法から繰り出される最速148キロのストレートと、1秒を切ると言われるクイック。

体の大きさに下半身がついていけていないのか、踏み込みが浅いようにも感じられるので、下半身を徹底的に強化すれば、さらに力のある球を投げられるようになると思います。

恵まれた体格なので、将来大化けする可能性を秘めており、期待できる投手ですね。

即戦力とはならないものの、時間をかけてじっくり育成するには、見どころのある投手だと思うので、巨人の育成力が試されます。

巨人ドラフト4位 宇佐見 真吾(城西国際大)

宇佐美真吾

宇佐美真吾

巨人にドラフト4位指名されたのは、城西国際大の宇佐見真吾選手です。

宇佐見真吾選手は、長打力が魅力の打撃型捕手で、将来の捕手不足が懸念される巨人としては、阿部2世としての活躍を期待しての指名となったのでしょう。

また、仮に捕手として大成しなくても、打撃力があるので、阿部慎之助選手のようにファーストなどへのコンバートも可能です。

正捕手候補としても、大砲候補としても、どちらも期待できる魅力的な選手だと思いました。

巨人ドラフト5位 山本 泰寛(慶大)

山本泰寛

山本泰寛

巨人がドラフト5位で指名したのは、慶大の山本泰寛選手。

俊足強肩を生かした守備が最大の魅力で、鋭い打球を打つこともできる三拍子揃ったショートです。

守備には問題がなさそうですから、打撃が大成したら、坂本勇人選手を追いやることも可能かもしれません。

高橋由伸新監督と同じ慶大出身で、さらにイケメンということもあり、高橋由伸監督のような、巨人の新たなスターとなる素質を秘めていると思います。

現在のショートには、坂本勇人選手という大きな壁がいるため、強肩を生かすため外野などへのコンバートもあるかもしれませんが、打撃を伸ばせばレギュラー奪取も不可能ではないと思うので、ぜひ頑張ってほしいです。

巨人ドラフト6位 巽 大介(岩倉高)

巨人からドラフト6位指名を受けたのは、岩倉高の巽大介投手。

長身から振り下ろされる最速143キロのストレートと、空振りのとれるキレのいい、縦スライダーが武器の左腕です。

まだまだ制球難であったり、立ち上がりに不安があるなど、荒削りな投手ですが、高卒ということなので、これからの伸びしろは十分。

今後の成長が期待される投手といったところですね。

巨人ドラフト7位 中川 皓太(東海大)

中川皓太

中川皓太

巨人がドラフト7位で指名したのは、東海大の中川皓太投手です。

最速145キロのストレートとツーシーム、スライダー、縦に割れる大きなカーブが特徴です。

右打者の内角をえぐるようなクロスファイヤーも魅力の1つ。

内海哲也投手のようなフォームをしており、身近にお手本とする投手がいるのは、環境的にもいい成長を見込めそうです。

182センチと恵まれた体つきで、スタミナ強化をすれば、すぐにでも先発ローテーションの一角を担えると思います。

巨人ドラフト8位 松崎 啄也(日本製紙石巻)

2015年の巨人は、なんとドラフト8位まで指名しました。

そんな珍しい8位に選ばれたのは、松崎啄也選手です。

松崎啄也選手は、コースに関係なくフルスイングできる右の強打者。

4番捕手という攻守の要として活躍していましたが、一塁を守ることも可能なようです。

そのため、打撃を生かすためコンバートもできますから、捕手として大成しなくても、また別の道を模索できるという点で評価が高いと思います。

 

巨人が大量16人の選手指名理由は3軍?

野球のボールを握る手

2015年の巨人は、育成枠でも8人の選手を獲得しました。

育成枠で指名したのは、次の8人です。

・育成1位 増田 大輝(四国IL・徳島)

・育成2位 小林 大誠(BCリーグ武蔵)

・育成3位 松沢 裕介(四国IL・香川)

・育成4位 田島 洸成(BCリーグ武蔵)

・育成5位 大竹 秀義(BCリーグ武蔵)

・育成6位 山下 篤郎(鎮西高)

・育成7位 矢島 陽平(BCリーグ武蔵)

・育成8位 長谷川 潤(BCリーグ石川)

どうやらBCリーグ武蔵から、半数を取っていますね…。

ちなみに、BCリーグ武蔵は、主力の大半がドラフト指名されたため、存続が危うくなっているというような噂まで聞きました。

これは独立リーグにも、プロ野球から見ても、かなり魅力的な選手が増えてきており、段々とレベルが上がっている証拠とも言えますね。

それにしても、巨人は、なぜこれほどまでに大量のドラフト・育成選手を指名したのでしょうか?

育成だけでも、8人というのは少し多すぎるような気もします。

どうやらその理由は、2016シーズンから設置されるという3軍のためのようです。

先日、巨人は育成にも力を入れるため、20~25名ほどの規模で3軍を作ることを発表。

社会人や独立リーグなどを相手に、年間90試合ほどを行う…とのことです。

ただ、かつて巨人は3軍を作ろうとして、頓挫した経緯があります。

先日の大問題も球団の管理が行き届いていなかったことを露呈させる結果になりましたし、選手を管理するスタッフも含め、3軍をしっかりと作れるのか不安に感じます…。

しかし、これに成功すれば、ソフトバンクのように強力な生え抜き選手となって、常勝軍団を支えてくれる大きな組織になる可能性も秘めています。

試みとしては面白いですし、選手育成に力を入れるのはとても良いことだと思うので、筆者としては賛成したいですね。

 

まとめ

先日のドラフト会議2015で、巨人は8人の指名、育成でも8人の指名を行い、合計16人を指名するという大量に選手を獲得する結果に。

しかし一方で、話題性のある大物若手選手は全く取ることができなかったように感じました。

これは、やはり先日の球界を揺るがす大問題の影響で、けじめのひとつ…もしくはアマチュア側から断られた、ということなのでしょうか。

まぁ、現状では、そうなってしまっても仕方のないことではあると思います。

それにしても、筆者としては、高橋由伸選手が巨人の新監督に就任したことのほうが衝撃的でした。

プロ入り前から環境に振り回されていた高橋由伸選手が、現役引退も球団に振り回され、敷かれてしまった監督のレールの上を歩まれてしまうとは、なんだかとても悲しいです。

まだ十分に現役選手として活躍できると思っていましたし、もし引退だとしても、このままでは引退試合やセレモニーがないまま現役選手を終える…ということになりますからね。

山本昌投手のように、おそらくはオープン戦で引退試合が組まれるのだとは思いますが、それすらもないとなると、巨人ファンでも納得がいかないのではないでしょうか?

高橋由伸選手は、2015年で失墜した巨人の評判をどう立て直すかという、就任直後から大きな役割を背負うこととなります。

新体制の下、クリーンな読売ジャイアンツ巨人になることに期待しましょう!

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