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内村航平の世界選手権6連覇の海外の反応・評価は?強さの理由とは

更新日

2015年10月23日からイギリスのグラスゴーで開催されている、第46回世界体操競技選手権大会、通称:世界選手権。

この大会で、エース・内村航平選手が所属する日本代表は、団体で金メダルを取り、内村航平選手自身も個人総合でも金メダルを獲得!

さらに内村航平選手が残る種目別まで取れば、3冠達成と注目されています。

しかも、個人総合では、団体の時に鉄棒で失敗したG難度『カッシーナ』を外して演技する余裕を見せ、それで確実に着地して、安定しても金メダルを確定させる強さを見せつけた辺りは、まさに現在の体操界において世界最強の内村航平選手といえるような気がします。

さて、そんな内村航平選手に対して、海外ではどのような反応を示し、評価されているのでしょうか?

また、内村航平選手のこの圧倒的な強さには、どんな秘密・理由があるのか、その真相を本記事で探っていきます!

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内村航平が世界選手権で個人総合6連覇達成!

内村航平

内村航平

イギリス・グラスゴーで行われている、体操の世界選手権で、内村航平選手が、2015年10月31日、個人総合6連覇という偉業を達成し、彼のその強さが多くの体操ファンの間で、注目されているそうです。

先日の団体戦では、内村航平選手は他の選手の数々のミスを帳消しにするような素晴らしい演技を見せていましたよね。

最後の最後の鉄棒で、G難度のカッシーナ演技中にミスして、内村航平選手がまさか落下というハプニングが発生し、大きく減点されながらも、そこまでの貯金が効いて、久しぶりに体操団体で日本に金メダルをもたらしました。

ただ、内村航平選手としては、最後の落下、その事に課題が残り、彼自身初の団体金メダルを素直に喜べていない印象も拭えませんでしたが、そんな中でも、個人総合になると、そのミスを落ち込むこと無く、見事にスイッチを切り替え、全種目に集中を切らすこと無く、高得点を叩き出していきます。

最後の鉄棒では、先日失敗してしまったG難度のカッシーナをプログラムから外す余裕も見せ、内村航平選手は堂々の金メダル。

終始、トップを走る内村航平選手の後を追う選手が、コロコロ入れ替わる2位争いが激戦区となっていた展開でしたね。

個人総合での内村航平選手は、着地も含めて目立ったミスは何ひとつ見られず、まさに王者の貫禄勝ちと言った様相で、実際に筆者もその光景を少し見ていましたが、実に素晴らしい演技だったと思います。

まぁ逆に言えば、ライバルたちが次々とミスをしてしまい、金メダル争いから脱落していっただけとも言えそうですが、他選手がミスを多発する中で、一人ミス無しというのですから、プレッシャーに負けない精神力と集中力を見せられる辺りは、やはり日本のエースです。

おそらく種目別でも金メダル争いに加わってくると思いますし、ぜひ種目別でも金メダルを取って、内村航平選手には3冠を実現して欲しいと期待しています。

 

体操・内村航平に対する海外の反応は?

虫眼鏡を持つ外国人男性

世界選手権・個人総合で、前人未到の6連覇を達成した内村航平選手は、もはや世界に敵なしと言っても過言ではないくらい、安定した演技力を見せ、どの種目においても、ミス無く最高の演技を見せつけてくれました。

もちろん高難度の演技も見せられたとは思いますが、それよりも"勝ち"にこだわりを強く見せた、内村航平選手ならではの、安定した演技を見せたことに海外でも、彼に対してかなり大きな評価されているようですね。

『内村航平は歴史を作った』

『内村航平はスーパーマンだ』

『全能王!』

というような絶賛するコメントが続出し、今回の体操・世界選手権において、内村航平選手の演技に世界が震撼したような印象が伺えます。

もちろん、内村航平選手が優勝することは、他の国の選手、自国の選手を応援している海外の体操ファンたちにとって、ショックであることに違いはありません。

それでも、内村航平選手が金メダルを取るのであれば、その結果を納得できるという方が大多数でした。

結果的には、メダル争いしていた選手たちにミスが目立ち、確実な演技を忠実に行った内村航平選手の戦略勝ちというような戦いぶりに見えましたが、このような戦況で戦えたのも、ひとえに、得意の床で15.733をマークし、そのリードを保ったまま戦えたのが、とても大きかったと思います。

当初から確実に得点を稼いでいく、と決めて戦っていた様に、ミスを徹底して無くすことを前提に戦った内村航平選手が、多大なプレッシャーに臆すること無く、堂々とミス無く戦い切ったことに対して、世界中から優勝するにふさわしい男、として賞賛されたというわけです。

これがギャンブルの世界なら、あまりに確実すぎて"つまらない"となるのかもしれませんが、同じ勝負の世界と言っても、これはギャンブルではなくスポーツの世界です。

時には勝ちにこだわり、内村航平選手のように確実に得点をマークすることも非常に重要なことです。

内村航平選手には、コーチ達の助言を受けながら、柔軟に戦略を練り、勝ちにこだわるクールさが備わっています。

その事を世界からの声も通じて、改めて痛感させられた次第ですね。

それにしても、まだまだ内村航平選手に拮抗できる選手が現れてきませんよね。

贅沢な話では有りますが、このままでは内村航平選手の独壇場が続き、個人総合が面白くなくなってしまうだけに、内村航平選手を打ち倒す様な選手が現れ、体操界全体が、さらにレベルアップしていくことを期待したいものです。

 

内村航平の強さの理由は駆け引きの旨さ?

考える外国人男性

内村航平選手は、誰が見ても男子体操界を牽引する名選手であり、体操・世界選手権の個人総合で6連覇を果たしていることからも分かるように、その強さは、誰が見ても圧倒的です。

では、内村航平選手の強さの理由は、一体何処にあるのでしょうか?

技の完成度や、ミスの少なさもその理由の一つだと思いますが、筆者が考えるに、内村航平選手の強さの最大の秘密・理由は、試合での駆け引きの旨さにあるように思います。

本来ならば、最終種目の鉄棒においても、G難度のカッシーナを入れて演技する予定だったはずですが、解説者が驚いていたことでも分かるように、内村航平選手は、状況を見て、つぶさに判断し、他の選手と巧みな駆け引きを展開していきます。

そして、内村航平選手には、こうと決めたら、それを貫き通す心の強さも持っています。

そこが他の選手とは違い、体操の勝負へのこだわりを見せ続け、そのための勝つ戦略を徹底できる駆け引きの旨さが、内村航平選手の強さの秘訣となっているのです。

たとえ体操選手として、どんなに優れた技術を持っていても、常に100%成功するとは限りません。

事実、今大会でミスを起こしている大半のケースを見ると、その選手の得意種目で、"まさかのミス"が出てしまったというケースが目立っていました。

実際に、団体で内村航平選手が、得意とする鉄棒で、まさかの落下のミスを引き起こし、その結果、団体の金メダルも危うくなってしまったのも事実です。

団体では、たまたま第一種目から日本がリードしていたため、そのリードを守りきり、金メダルとなりましたが、これが追いかける立場だったら、精神的致命傷となり、メダル争いから消えてしまう可能性もあったでしょう。

内村航平選手の本当の得意種目と言われた鉄棒ですら失敗するわけですから、いかに体操において、ミスをしないで確実に得点を重ねていくことが如何に大事か。

そして、万が一リードされた時にも、余裕をもって大胆に勝負し、それを成功させる精神的な勝負強さをもコントロールすること。

全てに戦略を立てて戦いきれるかどうかが、一番重要なのだと思い知らされた今回の戦い…

前人未到の世界選手権6連覇を達成した内村航平選手を通じて、そんなことを感じさせられたような気がします。

まだ、今大会は、種目別が残っていますし、内村航平選手にも、3冠獲得が懸かっているだけに、ファンの期待値はすでに相当大きくなっています。

内村航平選手は、個人種目別で金メダルは取ったことが無いらしく、今度金メダルを取ったら、初の3冠となるみたいですが、きっと彼ならファンの期待に応えてくれることでしょう。

ぜひとも内村航平選手の駆け引きの旨さを活かして、世界選手権3つ目の金メダルを取って欲しいと期待しています!

追記:

内村航平選手が、世界選手権で見事に鉄棒で金メダルを獲得しました!

なんでもできて、鉄棒でも金メダルを獲得できるなんで、もう凄すぎですよね!

 

まとめ

体操日本代表の内村航平選手が、世界選手権で個人総合6連覇を達成し、その強さというか圧倒的な貫禄を世界に改めて見せつけてくれました。

それも最終種目の鉄棒で、大技であるG難度のカッシーナをスルーし、着地も確実に決めて得点を稼ぎ、確実に金メダルを取る余裕まで見せてくれました。

その堂々たる戦いぶりに、世界が震撼し、多くの海外の体操ファンが、内村航平選手に優勝されてしまいショックを受けながらも、自国の選手が彼に負けてしまうのであれば、仕方がないと絶賛されています。

強さの理由・秘密は、駆け引きの旨さにあり、状況に合わせてクールに戦略を立てられるからこそ、内村航平選手は強いのです。

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