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日本人サッカー選手の年収ランキング2015!Jリーグと海外の違い!

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日本代表が、ワールドカップの常連として毎回出場するようになってきた近年、海外リーグからのオファーを受けるJリーガーが続出し、2015年も何人かのJリーガーが海外リーグに挑戦されていますよね。

しかし、実際にコンスタントに海外で試合出場できているのは、ほんの一握りの選手のみで、多くの海外進出を果たした選手は、また数年後に国内リーグであるJリーグに復帰されています。

それにしても気になるのは、海外と国内の選手たちの年収の差ですが、一体どれくらいあるのでしょうか?

Jリーガーたちがこぞって海外に進出するだけに、おそらくJリーグより、ずっと海外のリーグに在籍した方が、年収も良くなることが簡単に想像できますが…

そこで本記事では、日本人サッカー選手を国内海外で別々にランキングし、日本人のプロサッカー選手が、年収にしてどれくらい稼いでいるのか、国内と海外の差を見ていこうと思います!

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Jリーグの日本人選手年収ランキング

1993年に10チームからスタートした日本国内のプロサッカーリーグ『Jリーグ』。

当時は、まだ現在のようにJリーグも3部まで存在したわけではなく、今で言うJ1リーグしか存在していませんでした。

それでも、三浦知良選手(現・横浜FC)や、ラモス瑠偉さん(現:岐阜FC監督)など、当時のヴェルディ川崎(現:東京V)と、井原正巳さん(現:アビスパ福岡監督)、木村和司さん(現:サッカー解説者)などの横浜マリノス(現:横浜FM)を中心に、スター選手も数多く輩出されてきました。

当時のJリーグは、プロサッカーリーグとして、人気も一気に急騰し、一時はプロ野球の人気をも上回る勢いをみせました。

現在では、Jリーグも100年構想を掲げ、昨年から発足されたJ3リーグを含め、52チームがプロリーグのクラブとして、在籍しています。

そして、今後も100年構想は継続され、日本全国各都道府県が代表クラブを持つような、大きなプロサッカーリーグを構築していくそうです。

サッカーのチーム数が大幅に増え、リーグ数も3段階に分かれたことで、サッカーならではの昇格・降格も激しく、毎年国内のトップリーグであるJ1へ昇格し、歓喜を味わうクラブもあれば、J2へ降格という苦境に立たされ、涙するチームも出ています。

ついに2015年は、J1リーグオリジナル10の一つである、あの『清水エスパルス』がJ2降格することとなり、一つの歴史の終焉を迎えていますよね。

『清水エスパルス』のJ2降格は、サッカーファンとして寂しいものを感じますが、それだけ国内リーグが激しくなっている現れなのかもしれません。

さて、そんなJリーグで活躍されている日本人選手たちは、一体いくらぐらいの収入・年収となっているのでしょうか?

早速、国内Jリーグ選手をランキングにして、上位の選手たちの年収をご紹介していきます。

遠藤保仁

遠藤保仁

まず、Jリーガーの年収第1位は、日本代表の中心として活躍し、昨年のブラジルW杯にも出場されている遠藤保仁選手(G大阪)で、その年俸は1億8,000万円でした。

(左から)田中マルクス闘莉王・中村俊輔・中澤佑二

(左から)田中マルクス闘莉王・中村俊輔・中澤佑二

続く年収2位も、元日本代表選手の田中マルクス闘莉王選手(名古屋グランパス)で、年俸は1億5,000万円、年収3位中村俊輔選手(横浜FM)の1億3,000万円、年収4位中澤佑二選手(横浜FM)の1億2,500万円と続きます。

この後に続くのも、今野泰幸選手(G大阪)の1億2,000万円、中村憲剛選手(川崎F)の1億円と、日本代表勢ばかりで、最近の若手選手は誰ひとりとして姿を見せていません。

確かに現・日本代表は、海外勢メンバーが多くなったということもあるのかもしれません。

しかし、まだまだ国内で活躍されている選手も多いですし、その事を考えると、この中に現・日本代表(ハリルジャパン)の選手が、誰一人姿を見せていないのは、何処か寂しさを覚えます。

やはり組織的に動けておらず、さらにフィジカルでも、元日本代表選手を抜くような選手が出てきていないことが、日本代表の低迷の原因に繋がっているのかもしれませんね。

ちなみに、ハリルジャパンのメンバーで、且つJリーガー選手の年収ランキングを見ていくと、年俸トップが、12位タイの西川周作選手(浦和)で、8,000万円となっており、1位の遠藤保仁選手と比較して、1億円も低い年俸となっています。

ハリルジャパンでも不動のCBとして活躍されている森重真人選手(FC東京)は、年収25位の6,000万円と、比較した年収的には本当に激安と言えるでしょう。

その他、ハリルジャパンのゲームメーカーとして活躍中の柴崎岳選手(鹿島)は、年収83位タイの3,500万円、U-23の代表としても活躍が期待されている遠藤航選手(湘南)が、年収125位タイの2,500万円と、トップ選手と比較したら、まさに雲泥の差が年俸に見られます。

ちなみに、2015年8月にドイツのブンデスリーガに移籍した武藤嘉紀選手に至っては、FC東京在籍当時で見ると、年収146位の2,400万円の年俸です。

まだまだJリーグの日本代表選手を見ていくと、年俸・年収的には、それほど多くもらえていないですし、まだそこまでの活躍をされていない、という厳しい評価なのかもしれませんね。

 

海外リーグで活躍する日本人選手の年俸ランキング

近年、本田圭佑選手(ACミラン)、香川真司選手(ドルトムント)をはじめ、海外のリーグで活躍されている日本人選手の数はかなり増えていますよね。

これもかつて三浦知良選手が、セリアAのジェノアに移籍し、その門戸を広げてくれたおかげでもあると思いますが、本当に、Jリーグ発足時のことを考えると、僅か23年で、ここまで日本人サッカー選手が進出するとは、本当に驚きです。

それでは、早速海外リーグ所属の日本人選手の年収ランキングを見ていきましょう。

本田圭佑

本田圭佑

まず年収1位は日本代表のFWとしても活躍されている本田圭佑(ACミラン)選手の7億5,000万円

ただし、この金額は推定の年収であり、ACミランからの年俸だけで見ると、3億8,000万円とのこと。

やはり海外のトップ選手は、CM出演料なども多く、全てを合わせた年収は、格段にアップしているようですね。

香川真司

香川真司

年収2位香川真司選手(ドルトムント)も、推定年収は7億5,000万円

ドルトムントからの年俸そのものは、3億5,000万ですが、CM出演料などを含め、かなりメディアにも出演し、稼いでいらっしゃるみたいですね。

ちなみに、2013年のマンチェスターU在籍当時で言うと、9億2,000万円も稼いでいた、というのですから、ただただ驚かされるばかりですね。

長谷部誠

長谷部誠

年収3位タイは、二人でインテルの長友佑都選手とフランクフルトの長谷部誠選手の5億2,000万円。

具体的に年俸がいくらで、他の収入がいくらあるのかまで詳しくは分かりませんでしたが、日本代表にとって欠かせない二人なので、それくらいもらっていても当然と言えるでしょう。

ここから先は、岡崎慎司選手の年収がイマイチはっきりしていない(レスター側が非公開とされているため)ので、噂で言われているものを参考に、ざっくりとご紹介します。

年収5位タイが、吉田麻也選手(サウサンプトン)、乾貴士選手(フランクフルト)の3億9,000万円、年収7位が岡崎慎司(レスター)選手の3億8,000万円、年収8位が細貝萌(ヘルタ・ベルリン)選手の3億1,000万円と、3億円台が軒並み揃っています。

ただ先ほどもお話したとおり、岡崎選手の年収は噂での年俸なので、もしかしたらイングランド・プレミアリーグが、バブル期を迎えているという話もありますので、もう少しもらっているかもしれません。

以上が、簡単ながら、年収ランキング上位にいる海外リーグ所属の日本人選手たちの年収となっています。

本当に海外リーグ所属の日本人選手たちは、活躍さえすれば、かなりの年収を稼ぐことが出来る、ということがはっきりとわかると思います。

私達一般の日本人が、1億稼ぐことだけでも夢の様な世界なのに、それを1年掛けずとも実現できてしまう世界なわけです。

これは本当に羨ましい話で、世界に通用する一流のプロサッカー選手になることは、日本の子供たちに夢を与える素晴らしい職種の一つであるでしょうね。

 

Jリーグの選手と海外の日本人選手の年俸の違い

考える男性

もう先述のランキングを見ていただければ一目瞭然ですが、はっきり言って、海外リーグ所属のランキング下位の選手と比較しても、Jリーグトップの年収を得ている遠藤選手が、足元にも及んでいないことが明白となっています。

もちろん全く実績がなく、無名の選手は、たとえ海外リーグ所属であっても、それほど大きな年収は無いと思いますが、いつの日か海外リーグで活躍できれば、Jリーガーの年収を一気に飛び越え、億万長者になれるわけですから、お金のことだけを言うのもあれですけど、本当に夢のある世界ですよね。

実際に金額だけでなく、世界のトップ選手たちと、同じフィールドで戦うことが出来るわけですから、高みを目指すサッカー選手たちにとって、これ以上の幸せなことは無いと思います。

ただし、そこは厳しい海外リーグの世界ですから、現地の言葉をしっかり覚えていないと、最悪相手にされないこともあるでしょうし、あくまで外国籍選手扱いなのですから、現地の国内選手以上に活躍が求められ、一つでも活躍ができなければ、すぐに干されてしまいます。

それは、本田選手・香川選手にも言えることで、特に香川選手に至っては、マンチェスターUで、暫くスタメンから離れ、構想外とされてしまい、結局ドルトムントに出戻るという、屈辱を味わっています。

日本国内のJリーグと違って、海外リーグは、夢があるのと同時に、それだけ厳しさが存在している、ということを忘れてはいけません。

『海外リーグに挑戦して失敗しても、また国内のJリーグに戻ればいいや』

などと、簡単な気持ちで挑戦しても、絶対に海外で成功は出来ず、逆に歯車が狂い、おかしくなるだけでしょう。

もし、これから海外リーグに挑戦される日本人選手がいるなら、覚悟を持って海外に挑戦し、それでぜひ成功してもらいたいと願っています。

 

まとめ

Jリーグ発足から23年、国内プロサッカーリーグもJ3まで発足され、10の都道府県(青森、福井、三重、滋賀、奈良、和歌山、島根、高知、宮崎、鹿児島)を除いて、全ての都道府県でJリーグのサッカークラブが誕生しました。

そして、まだ誕生していない都道府県でも、Jリーグ加盟に向けて、サッカークラブが誕生し、将来は全ての都道府県で、Jリーグに所属するサッカークラブが溢れる日本が構築されると思います。

しかし、今回の年収ランキングを見ていくと、同じ日本人選手でも海外と国内の年収の差は歴然としていることがわかりました。

まだまだ世界と日本のその差の大きさを痛感させられます。

今すぐというのは不可能ですが、将来は、海外を追い越すような素晴らしいJリーグに進化していって欲しいと期待したいと思います!

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