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箱根駅伝2016の優勝大学予想と結果一覧まとめ!青山学院大学強し

更新日

2015年1月3日、20回目の挑戦でようやく箱根駅伝の優勝を果たし、翌年一気に優勝候補の一角としてマークされた青山学院大。

5区山登りのエース神野大地選手を筆頭に、穴の無い選手起用で、2016年も箱根駅伝を制覇するのではと予想されていた方は多くいらっしゃったのではないでしょうか。

また、大学駅伝2015で優勝した東洋大学や、いつも安定した実力を発揮している駒澤大学など、有力校も目白押し。

果たして箱根駅伝2016では、どんなヒーローが生まれ、箱根駅伝ファンを感動させた1年の幕開けとなったのか、本記事で、出場校・優勝候補と言われた大学一覧を振り返りながら、優勝予想と結果をまとめていきます。

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今年もやってきた箱根駅伝2016出場校一覧!

箱根駅伝

毎年お正月の風物詩の一つとして開催されている、東京箱根間往復大学駅伝競走(通称:箱根駅伝)。

筆者も毎年、ファンの一人として観させていただいていますが、本当にびっくりするくらい、常にドラマが繰り広げられていますよね。

筆者の場合は、山梨学院大のファンなので、90回大会でエースとして期待されたオムワンバ選手が、疲労骨折のために途中棄権したシーンを見た時は、正直ショックを隠しきれませんでした。

そして、翌年、本来リベンジを果たすべきオムワンバ選手が、大晦日の練習で故障し、急遽エントリー変更となって、走ることがままならなくなり、構想が完全に狂い、優勝争いに一歩も絡めず…

しかし、全員が走りきりシードを取るというリベンジは達成され、しかも達成されたのが最終10区という、まさにドラマチックな展開。

不安な気持ちも抱きつつも山梨学院大がシード獲得した瞬間に、感動した記憶が今でも蘇ります。

きっと皆さんも筆者と同じように、応援している大学がタスキに想いを乗せて走る姿に、感動されていることでしょう。

さて、91回大会(2015年1月)の優勝校は、4区・田村和希と、5区・神野大地選手が区間賞を取る力走を見せ、そこでトップに立つと、そこから他を寄せ付けない走りを見せて、往路・復路共に優勝を果たした青山学院大。

正直、当時、駒沢大学、東洋大学などが優勝争いすると思われていた中での優勝で、ド本命と思われていなかった方も多かったと思われた、青山学院大が優勝する意外な展開に驚かれた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

事実、全ての区間を見ても、90回大会(2014年)では、大学最高位が5位でしたから、一人か二人有力選手が現れたとしても、結局はどこかの区間で順位を下げてしまうのだろうと筆者も予想していたくらいです。

しかし、エースである神野選手を軸に、まとまりが強く、層の厚さをまざまざと見せつけ、見事に総合優勝。

しかも往路・復路共に優勝という形で締めくくったのは、まさに圧巻だったといえるでしょう。

この優勝で、世間の見る目は一気に変わり、青山学院大は、2016年の箱根駅伝の優勝候補の一角として、一気に他校や、ファンたちの見る目が変わり、ディフェンディングとして注目されると同時にマークされていったのです。

この青山学院大の連覇を阻止するべく、駒大、東洋大、明治大、早稲田大を筆頭に、シード校10校と予選会を勝ち上がった10校、そして、予選で負けたものの、学連選抜として出場している各校の代表選手が闘志を燃やし、箱根に挑みました。

では、この20校のラインナップを一覧でご紹介します。

まずは、シード校10校はこちら。

91回箱根駅伝上位10校(シード校)

1位:青山学院大学

2位:駒澤大学

3位:東洋大学

4位:明治大学

5位:早稲田大学

6位:東海大学

7位:城西大学

8位:中央学院大学

9位:山梨学院大学

10位:大東文化大学

以上、箱根駅伝の前大会の上位10校がシード校としてエントリーされます。

次に、予選会で勝ち上がった10校がこちら。

予選会結果

1位:日本大学

2位:帝京大

3位:日本体育大学

4位:順天堂大学

5位:神奈川大学

6位:拓殖大学

7位:法政大学

8位:中央大学

9位:東京国際大学

10位:上武大学

以上、20校に合わせて、箱根駅伝予選会で負けていった大学から、選抜された選手で形成された学連選抜チーム(ただし、オープン参加)が今大会の出場校(チーム)です。

箱根駅伝前大会で好成績を残し、シードとされた大学、そして、今年の予選会から勝ち上がってきた大学、それぞれ名だたる実力校であり、今回も激しい戦いが繰り広げられることは必至。

それだけに、今大会もいろんな意味で楽しめた箱根駅伝だったと言えるでしょうね。

 

箱根駅伝2016優勝候補と区間賞注目選手は?

いよいよ全出場校が出揃った、箱根駅伝2016。

91回大会で、残念ながらシードに入れなかった日本大学、そして最終10区で失速し、同じくシードを逃した中央大学など、箱根駅伝予選会の勝ちあがり組の大学も、かなりの強豪校がひしめき、非常に激しい戦いが見られると筆者は予想していました。

その中でも優勝候補筆頭は、やはり前大会の覇者である青山学院大

箱根駅伝

90回大会では、それほど目立っていなかった印象も伺えましたが、2015年の91回大会では、エース・神野大地選手を筆頭に、穴のない選手たちが、しっかり結果を出していたことが印象に残ります。

また、91回大会では、ルーキーとして4区を走り区間賞を取った田村和希選手も注目され、まさに層の熱さを感じさせられます。

もし、誰かがブレーキしたとしても、他の誰かが必ずカバーするその強みが優勝候補筆頭と言われる所以でしょう。

今大会も神野選手・田村選手は、区間賞が期待されている注目選手であるので、箱根駅伝2016でも活躍が期待されていました。

次に挙げられる優勝候補としては、やはり安定した強みを毎年見せてくれる駒大、大学No.1兄弟ランナーと呼ばれる服部勇馬選手(4年)服部弾馬(3年)を擁する東洋大が、青山を抜く対抗枠として注目されています。

ちなみに駒大の選手は、東洋大の服部弾馬選手と、2年連続でデッドヒートを繰り広げた西山雄介選手、ニューエースとして苦境に強い走りを見せて注目されている中谷圭佑選手が、区間賞に絡んでくると思われます。

その他、波乱を巻き起こす台風の目という意味では、オムワンバ選手擁する山梨学院大、ダニエル選手擁する日本大学辺りが台風の目となっていくように思います。

山梨学院大は、エースであるオムワンバ選手が、2013年は骨折により棄権、2014年は怪我で走れずと、箱根駅伝でかなり悔しい2年を過ごしています。

しかし、今シーズンはトラックレースは好調で、後はロードで結果を残すのみという状況です。

この2年間で誰よりも悔しかったのはオムワンバ選手だと思いますし、必ずや雪辱を晴らす素晴らしい走りを見せてくれることでしょう。

ただ、2016年は、新たにニャイロ選手という新しい留学生が加わり、箱根駅伝では外国人留学生が一人しか出場できないため、どちらかが出場できず、ロードレースに不安を残すオムワンバ選手の出場も危ぶまれています。

果たして、どちらの外国人留学生が出場するのか…

そして、ここに、上田健太選手、河村知樹選手、市谷龍太郎選手が真価を発揮し、台風の目となるのか…

上田選手、河村選手、市谷選手の3名は、かつて、附属高校時代、全国高等学校駅伝競走大会で大活躍した実績があり、そのままエスカレーターで、山梨学院大に進学し、その後1年間陸上選手として、大きく成長したメンバー達。

そして、この3選手とニャイロ選手は、2015年の出雲駅伝の中心選手として走り、総合2位の結果をもたらしてくれました。

まだまだ、力不足の感はあるかもしれませんが、彼らが最大のポテンシャルを発揮できれば、山梨学院大は、自ずと上位は望めるでしょう。

あくまで筆者個人の気持ちを優先させた話ですが、ぜひ、山梨学院大の選手の中から区間賞を取る選手が現れて欲しいものです。

また、日本大学のダニエル選手に関しては、予選会で他を圧倒する記録を残されているだけに、他の選手にもよりますが、台風の目になる可能性を十分に秘めています。

果たして、箱根駅伝2016では、どの大学が優勝するのか、前大会優勝を果たした青山学院大のような、台風の目が登場するのか?

いろんな意味で楽しみな大会として注目された箱根駅伝2016でした。

 

箱根駅伝2016の優勝大学結果報告!

考える女性

年々各大学が力をつけてきて、戦いが熾烈になっていく箱根駅伝。

先ほどお話したとおり、各校期待の注目選手は多く、ここでは語りきれないくらい多くの選手たちが出場し、箱根駅伝2016は、ますます激化していくことが予想されていました。

事実、1区からスピードレースになり、法政大学をはじめ数校が振り落とされていく幕開けとなります。

では、2016年の箱根駅伝では、どの大学が優勝したのか、大会前の予想も含めて見ていきましょう。

まずは、予想から。

筆者としては、独断と偏見でありながら大胆に優勝候補の本命として東洋大学を挙げていました。

確かに青山学院大は、2015年の箱根駅伝で優勝し、2015年10月に開催された出雲駅伝でも優勝しています。

ただ、青山学院大の優勝は、数年に渡ってというわけではなく、昨年の大学駅伝でも優勝を逃していますので、もしかしたら2015年は、いろんな意味でうまく軌道に乗り、それで優勝できただけなのかもしれません。

もちろん優勝候補筆頭の実力を持っていることは熟知していますが、何が起こるか分からない箱根駅伝だけに、もしかしたら大学駅伝のように優勝を逃すかもしれません。

そこで、筆者としては、柏原選手が抜けてからも安定した実力を発揮している東洋大学の優勝を予想しました。

やはり、トータル的に、ここ数年、最も安定した力を発揮しているのが東洋大で、確かにかつての山登りのエースだった柏原竜二選手は抜けていますが、それでも服部兄弟を筆頭に、まだまだ力強い走りは健在。

間違いなく最後まで優勝争いに絡むと思いますし、最も優勝に近いと考えていました。

一方、対抗枠としては、駒大・青山学院大や、早稲田大辺りの総合力の高い大学が、やはり上位に来るでしょう。

最後に台風の目として期待されるのは、先ほどお話した山梨学院大・日本大学、そしてリベンジに燃える中央大を挙げておきます。

果たして、2016年のお正月、箱根駅伝を歓喜で終える大学は何処になるのでしょうか。

ここまでが、筆者の箱根駅伝2016の優勝大学予想でした。

さて、ここからが、箱根駅伝2016の結果です。

こちらが、箱根駅伝2016(92回)の結果となります。

箱根駅伝2016

箱根駅伝2016

※注釈としてあるように、色で塗られた部分は、1位から3位相当に当たります。

箱根2016の結果は、上図を見てもらえば分かる通り、展開にも恵まれ、青山学院大が1区から全て1位という圧倒的な強さを見せ、優勝しました。

東洋大も駒澤大学1区の出遅れが大きく影響し、最終的に優勝争いと言うより順位を落とさないためのレースとなった印象が残る展開だったように感じます。

筆者が優勝候補に挙げた東洋大学は2位、台風の目として候補に挙げた山梨学院大は、2区ニャイロ選手の猛追があったものの、後が振るわず8位フィニッシュ。

そして、もう一つの台風の目として挙げた日本大学は、5区キトニー選手の区間賞の走りもあって、一時期は5位まで順位を上げますが、最終的にはシード権を逃す11位でフィニッシュという結果になりました。

2016年は、東海、順天堂、日体大の奮闘はあったものの、ほぼ順当な箱根駅伝の結果だったと言えそうですね。

それにしても全ての区間で1位となった青山学院大の凄さには脱帽ですし、1区1位で通過することが、駅伝レースでは非常に重要であることが改めて分かったような気がする2016年の箱根駅伝だったと言えるでしょう。

 

まとめ

前大会、青山学院大が台風の目となったあの優勝劇から1年、また、あの箱根駅伝の季節が訪れました。

青山学院大は連覇を目指し、優勝を逃した駒沢大学、東洋大学、早稲田大学を筆頭とするライバル校たちは、箱根駅伝のリベンジを果たすべく、2016年も熱い戦いを繰り広げられ、多くの駅伝ファンを感動させてくれましたね。

青山学院大の全区画1位での優勝は圧巻でしたし、改めて1区の重要性を思い知らされた箱根駅伝だったように思います。

筆者が予想した東洋大も、実力校の一つ駒澤大も、1区の出遅れが響き、一度もトップに立つことが出来ませんでした。

次回の箱根駅伝こそは、トップが何度か入れ替わるデッドヒートを見たいと期待しています!

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-スポーツ, 正月