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あさが来たの視聴率が良い理由ははつとのWヒロイン?感想まとめ!

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女優:波瑠さんがヒロインを務めるNHK朝ドラ『あさが来た』が、高視聴率をキープし、第7週に関しては、1週間の平均視聴率24%を記録し、『花子とアン』以来の快挙として、ネットニュースに取り上げられています。

『ビックリポン』

この言葉で登場した波瑠さん演じるヒロイン:あさのセリフが流行語の様に確かに他のシーンでも耳にするようになっています。

それだけ多くの視聴者が、このドラマ『あさが来た』に影響を受けているのでしょう。

そこで本記事では、NHK朝ドラ『あさが来た』が、良い視聴率を叩きだす結果をもたらした理由や、視聴者達の感想のまとめていきます!

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朝ドラ『あさが来た』視聴率24%大ヒット!

あさが来た

あさが来た

2015年後期の朝ドラとして放送開始され、女優:波瑠さんヒロインの朝ドラ『あさが来た』。

2015年9月28日(月)の放送開始から、早くも第8週『京都、最後の贈り物』が放送され、『あさ』達の実家でもある、京都の今井家が、東京で銀行を始めるという面白い展開を見せようとしています。

『あさが来た』ドラマ全体を見ても、一つの時代が変わり、新たな時代の幕開けといったところを見せ始めているわけですが、今後、銀行事業・大同生命創設・女子大設立など、モデルとなった広岡浅子さんが手がけ、関連した事業を、この『あさ』がドラマの中でどのように起業していくのか…

実に興味が膨らみ、胸躍るドラマとして、筆者は毎日楽しみにしながら観させていただいています。

きっと多くのファンが、『あさ』の生き様を楽しみにドラマを見ているからこそ、ドラマ視聴率も第7週の平均視聴率が24%と、『花子とアン』以来の大ヒット作品として定着しているのでしょう。

ちなみに、第1週~第7週までトータルの平均視聴率も約22%と順調なスタートを切っています。

まだ確定しているわけではありませんが、もしかしたら、1993年後期放送の朝ドラ『かりん』以来の、平均視聴率30%超えも夢ではないかもしれません。

『あさが来た』は、その期待値を十分秘めているドラマであるだけに、今後の展開が非常に楽しみですね。

 

朝ドラ『あさが来た』の視聴率が良い理由

考える男性

先程もお話したように、NHK朝ドラ『あさが来た』の視聴率が、全体の平均視聴率約22%、第7週のみだと24%という高記録を打ち出し、スタートダッシュを大成功させました。

視聴率が良い、その大きな理由は、まさにこれまで築き上げた"朝ドラ"イズムの継承が上手く行われているところにあると言われています。

例えば、平均視聴率22.4%を獲得した杏さん主演の『ごちそうさん』では、前半を東京編、後半を大阪編と、ガラリと設定を変更し、さらに、キャストもWヒロインというわけでは無いものの、それに近いキャスティングを成立させました。

杏さん演じる西門(旧姓:宇野)め以子と、その夫で東出昌大さんが演じた西門悠太郎の実家である大阪:西門家の(西門静、西門和枝、川久保(旧姓:西門)希子)による癖の強い家族との対立・共存が、まるでWヒロインを醸し出している演出を与えてくれました。

宮崎美子さん演じる静は、金銭感覚が無く、お嬢様気取りなところがありましたが、め以子の働きで、他の人達から義母として認められ、愛情を育む環境が構築されていきました。

キムラ緑子さん演じる和枝は、実に意地悪な小姑でしたが、なんだかんだ言いながらも、最終的には、好敵手としてめ以子を認め、肝心要の時では皮肉を言いながらも、手を差し伸べてくれていました。

そして、最も変わったのが高畑充希さん演じる希子でした。

彼女は、何かに怯え消極的な態度ばかりとっていた少女でしたが、め以子たちが常に接していた事で、たまたま焼き氷のうたを歌うことをきっかけに、大きく変わり始め、め以子の事を『ちぃ姉ちゃん』と呼び慕うようになりました。

対立しながらも共存し、そして変化していくという流れが、NHK朝ドラの大きな特徴であり、その展開が多くの視聴者に受け入れられています。

これは、『花子とアン』でも同じです。

ヒロインである村岡花子(役:吉高由里子)は、想像力豊かな女性でありながら、たくましく翻訳家として活躍される女性。

一方、花子と親友である葉山蓮子(役:仲間由紀恵)が、ミステリアスで悲劇のヒロインタイプとして、波乱万丈な人生が描かれていくのですが、花子と接することで、この真逆のタイプの二人がやがて共存していきます。

舞台も前半は、花子の実家である長野がメインで、後半は上京先の東京が舞台と大きく変化していきます。

『花子とアン』の場合は、花子の妹達(かよ(役:黒木華)・もも(役:土屋太鳳))という魅力あふれるキャラクターも、人気の理由ではありましたが、やはり、全く異なるタイプのダブルヒロインと、大きな場面展開が、"朝ドラ"イズムを生み、人気となったのでしょう。

それは『あさが来た』でも同じことが言えます。

物語序盤の第1週目・2週目は、ヒロイン『あさ』と、姉の『はつ』が暮らす実家がある、京都を舞台として、ストーリーが展開されていましたが、3週目からは、二人の嫁ぎ先である大阪が舞台となっています。

そして、ヒロインこそ『あさ』のみとなっていますが、常に『あさ』と共に『はつ』もヒロインに近い立場でストーリーが進んでいます。

それも『あさ』が何でもかんでも新しいことに挑戦する活発な女性であるのに対し、『はつ』がどちらかと言うとネガティブで、義母の嫌がらせにあいながら、不安に胸を押しつぶされそうになって、闇を抱えているというキャラクターで描かれています。

もう完全に真逆の気質を持つ姉妹として、まるでWヒロインのように描かれているのが『あさが来た』なのです。

この"朝ドラ"イズムの継承が、どこか心地よくドラマを楽しむ大きな理由となり、視聴率に反映していっているのだと言われているのです。

確かに、『なるほど』と言った話ですよね。

やはり、NHK朝ドラは時代物に強みを持ち、更にこのイズムの継承が行われることで、大ヒットドラマを輩出することが出来るのだと、改めて気付かされるような気がした次第です。

 

朝ドラ『あさが来た』に対する視聴者の感想は?

うわさ話をする人々

朝ドラ『あさが来た』は、先程からお話している通り、現在のところ大ヒットドラマとして、素晴らしいスタートを切ることとなりましたが、実際のところ視聴者は、どのような感想をこのドラマにもっているのでしょうか?

実際に調べてみると、色んな感想や意見が聞かれ、山王寺屋が潰れ、住まいを追われ、納屋を借りて農業を営み、

「苦労しながら生きている『はつ』を見ると、切なく感じる」

という意見や、

「今井のお父さん・お母さんの心情を考えると、泣けてくる」

という意見など千差万別。

その中でも一つの意見として、筆者が心に引っかかったのは、女性の在り方を伝えながらも、それでいてどんな境遇においても、女性であることに何一つ言い訳すること無く、力強く生きている『はつ』と『あさ』の生き様が素晴らしいという意見です。

1週目では、幕末の頃に常識とされていた女性の、三歩下がって旦那の後ろを歩く美学というか、慎ましやかに生きてい行く、その在り方が強調され、2週目では、時代が変わりゆく姿と、その中で女性がたくましく生きていく姿が描かれました。

多くの女性がきっと耳が痛いと思うような話ですが、よく結婚して専業主婦に入り、夫に稼がせ、家事もせず、何かにつけて言い訳しては、だらしなく気まぐれで、ただ子供をあやして終わるだけの逃げた生き方をされている女性は、世の中にたくさんいらっしゃると思います。

もちろんすべての女性がそんな方ではありませんが、やれ更年期障害だ、なんだかんだと言い訳ばかりして、全く努力そのものをしないのは、あまりにも身勝手極まりない話ですよね。

しっかりした女性なら、たとえ思ったように体が動かなくなったとしても、何とか少しでも頑張ろう、と言い訳せずに前に進む努力をされています。

たとえ効率が極端に落ちたとしても、前に進もうと努力することが重要で、言い訳して闇雲に逃げることは、本来あってはならないことです。

『はつ』も『あさ』も、どんなに苦境に立たされながらも、何とかその状況を打開しながら、前に進もうと必死にもがいているのです。

その姿が素晴らしく、多くの女性達も感銘を受けているのではないか、と思います。

『弱くたって良い!!』

『本来やるべきことの1割しか出来なくたっても良い』

ほんの少しでも今できる最大限の努力をしながら、前に進んでいくことが大切で、その事を教えてくれているのが、朝ドラ『あさが来た』なのかもしれないと、筆者は改めて強く感じました。

人間は未熟な生き物だから、よく『男だから』とか『女だから』とか言い訳し、また時には時代のせいにして逃げてしまうことが度々あります。

しかし、『はつ』や『あさ』には、そんなこととは無縁でした。

きっとその潔さが、今後も朝ドラ『あさが来た』の大ヒットへと繋がっていくと思います。

まだまだこのドラマは、10週以上残っていますが、果たしてどんなドラマが展開していくのでしょうか?

その事を考えれば考える程、今後の『あさが来た』の展開が非常に楽しみですね。

 

まとめ

朝ドラ『あさが来た』が、平均視聴率20%オーバーとなり、『花子とアン』にも匹敵するほどの大ヒットドラマとして、朝ドラファンから好評を受けている理由には、時代物であることと、これまでのヒット作品の流れを受け継いだ強みが大きく絡んでいました。

特にWヒロインと位置づけられる『あさ』や、『はつ』などのキャストたちの姿が、視聴者に好影響を与え、より心に響くドラマとして印象に残り、このような良い視聴率を叩き出すことができています。

また、『あさが来た』というドラマは、女性の在り方や、女性だからという言い訳をせずに、力強く生きていく『はつ』と『あさ』の生き様か格好良く、実に潔い…

そんな二人の心意気が、多くの視聴者の共感を生み、大ヒットに繋がっているだけに、今後も『あさが来た』で二人の活躍を期待したいものですね!

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