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チープカシオの意味や由来は安くて高性能な腕時計?人気の理由とは

投稿日

最近SNSで『チープカシオ』という言葉が大流行されているそうですね。

この新しい言葉は、SNSユーザー達が作った"あるアイテム"に対して作られた造語だと言われています。

この流行語のおかげで、対象となるアイテムが若者中心に大流行。

まさにSNSユーザー様々となっているようですね。

それにしても『チープカシオ』って、どこかのお笑い芸人のような名前ですが、一体どんな意味を持つ言葉なのでしょうか?

また、この言葉によって大流行しているアイテムが何か、そして何故急にこの『チープカシオ』が流行することとなったのか、非常に気になりますので、本記事で、その真相を探っていきます!

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SNS経由で誕生したチープカシオという流行語

考える男性

2015年も新語・流行語大賞の時期がやって来ましたね。

既にその候補となるノミネートは発表され、政治から芸能まで、幅広くノミネートされています。

政治の流行語は、あまりにも苦しくなるだけなので、本記事では伏せておきますが、芸能分野では、2015年に流行したダンスネタ系の言葉(ラッスンゴレライ・ダンソンなど)が、その候補に挙がっています。

流石に今回のノミネートには挙がっていないようですが、実は、その裏で大流行している"ある言葉"が存在していることを皆さんご存知でしょうか?

その言葉とは、『チープカシオ』という、何かの魔法の言葉か、お笑いタレント・コンビの名前のような、一見して意味不明な言葉ですが、実はあるアイテムの総称を指した造語らしく、若者のSNSユーザー達を中心に、現在流行しているのだそうです。

そのSNSは、特に限定されたものではなくTwitter、Facebookをはじめ、あらゆるSNSを通じて流行されたという話ですが、実に不思議な話ですね。

ちなみにカシオといえば、G-SHOCKなどの腕時計や、電子計算機(電卓)、電子鍵盤楽器などを開発している大手メーカーですが、それらと何か関係でもあるのでしょうか?

そう思い、調べてみるとまさに、その腕時計にちなんだ流行語だったのです。

詳しくは後ほど解説しますが、この流行語のおかげで、安物と言われてきたカシオの一部の腕時計たちが、特に学生たちから大人気となり、一つのブームとなっていきました。

それは大手メーカーであるカシオ(CASIO)にとっても、まさに青天の霹靂であり、爆発的に売れるわけがないと思っていた古い腕時計たちが、想像以上に売れていくわけですから、本当にありがたい話ですよね。

この様に流行語には、一つの文化や経済を動かす力があることを、改めて痛感させれた様な気がする次第です。

 

チープカシオの意味とは?

チープカシオ

さて、肝心の『チープカシオ』の意味ですが、実はカシオが販売した腕時計の中でも、安価でチープ(安物でチョッダサいデザインのアイテム)に見えながらも、機能的に充実している腕時計を総称して指した、SNSユーザーたちの造語でした。

大体価格にしては1,000円以下…

筆者もカシオだったかどうかは忘れましたが、学生時代に貧乏な暮らしをしていて、お小遣いを節約するために、1,000円以下の腕時計には、非常にお世話になりました。

そもそも筆者が学生の頃は、まだ携帯電話そのものが無く、ポケベルの時代でしたから、今の時代のようにスマホを時計代わりにするなんてことは出来ず、腕時計を頼りに、時間を確認していたわけで、当時は完全に生活のマストアイテムでした。

そのため、こういった腕時計は、非常に重宝していたのです。

今ではスマホが時計代わりになっているだけに、それほど安価な腕時計は意味が無いと思えるのですが、意外や意外、学生たちを中心に、安価で高性能の腕時計を見直し、若者文化に取り入れようとする動きがあるみたいですね。

特にカシオの腕時計は、時計メーカーでも超一流企業だけあって、1,000円以下の腕時計でも手を抜かず、しっかり高性能を取り入れているものが多いように見受けられます。

中には、曜日を文字表示(MON(月)、SAT(土)など)とする機能や、ストップ・ウォッチのような機能などを盛り込み、生活に必要な時間を正確に刻むマストアイテムとして、重宝されているものも多くあります。

そんなカシオの安価な腕時計をSNSユーザーたちはチープ(安価)で、高性能なカシオの腕時計という意味を込めて、『チープカシオ』と名付けたのです。

腕時計を好む人の中には、単純にシンプルに文字盤だけ刻まれ時間を確認したいという人もいらっしゃいますし、単純に安価で高性能を欲しているユーザーもいらっしゃいます。

ブランド物の高級腕時計を開発することは、確かにターゲットを社会人に位置づけた際、必要なことかもしれません。

しかし、それだけでは決して生き残れるほど甘い業界ではないのも事実。

カシオは、学生たちに対して安価で高性能な腕時計をあらゆる形で提供し続けてきたからこそ、その努力・功績が新たに見直され、時代が一周したかのような流行が訪れようとしているのでしょうね。

 

チープカシオと流行語として人気の背景・理由

いいねの男性

先ほどもお話したように、若者を中心に、安価で高性能なカシオの腕時計を総称して、『チープカシオ』と呼び、SNSを経由して、大流行と化していることは分かりました。

しかし、今の時代、スマホがあれば、いろいろアプリを取り込みながら、ストップ・ウォッチ機能や、カロリー計算、時間の確認など、様々な機能を得られるはずで、もう腕時計そのものを必要としなくなりつつあるのに、何故いまさら『チープカシオ』なのでしょうか?

その背景には、機能性・安価という枠を飛び越えた若者ならではの理由が存在しているようです。

どういうことかというと、若者たちは、時計は時間を確認するものと、必ず考えているわけではなく、一つのオシャレアイテムとして捉えているところがあるようです。

時間を確認するだけなら、あくまでスマホで十分なのですが、それだと腕まわりに何も装飾が施されず、殺風景に見えてしまいます。

だったら、ビーズアクセサリーや、ミサンガなどを腕にはめ、おしゃれに決めれば良いのかもしれませんが、あまりカラフルすぎるアクセサリーは、特に男性には気恥ずかしくて出来ないものです。

また、カップルでお揃いのアクセサリーをと考えた際に、男性の好みと、女性の好みが異なり、なかなかペアルックが出来ないという問題もあります。

その点、安価な腕時計なら、学生たちも気軽にペアルックや、おしゃれのアイテムとして用いることが出来るのです。

ただ、腕時計と言うと堅苦しい印象がありますし、高級ブランドアイテムならまだしも、安価などこにでもあるような腕時計を、そのまま腕時計として用いるには、若者たちは抵抗があるのでしょう。

だからこそ『チープカシオ』と愛称を名づけ、新たな流行を誕生させたのだと思いますよ。

よく時代は一周するといいますが、まさに若者の新たな力と見聞力が、柔軟な発想力を生み、新たな時代にマッチした流行を生んでいくのだと、筆者は考えています。

一見、もう時代に取り残され、必要なくなった様に見受けられたカシオの腕時計が、1,000円以下という、若者たちが手を出しやすい価格と、高性能でありながらシンプルで、誰でもおしゃれに取り込めるそのデザイン性に注目され、再び陽の目を浴びることが出来ました。

アップルウォッチを身につけ、時代の最先端を歩くのも良いかもしれませんが、なかなか高価で手が出せない学生たちなら、そこまで無理する必要はありません。

なぜなら彼らは、どんな安価なアイテムであっても、それらを新たに生まれ変わらせ、時代の最先端を歩くオシャレアイテムに変貌させていく力をもっているのですから…

きっと、今後『チープカシオ』を身につけ歩く若者たちが増殖するのではないでしょうか。

ますます時代のおしゃれが変貌していく世の中になると考えると、『チープカシオ』をはじめとする、今後注目されていく流行アイテムに目が離せないと思う次第です。

 

まとめ

ユーキャンの新語・流行語大賞の季節に先駆け、巷では『チープカシオ』という流行語が、若者たちSNSユーザーを中心に大流行。

その対象アイテムでもあるカシオの1,000円以下の腕時計が、新たに注目されるようになりました。

一見、今更腕時計なんて、何の意味があるのだろうか、と思われがちですが、1,000円以下で腕に施すオシャレアイテムが購入でき、また、カップルでペアルックすることも可能と、ただ機能性重視ではなく、オシャレの観点から、注目されているのです。

若者以外の方からすると、まさに目から鱗の話ですよね。

『チープカシオ』のように、一見必要ないと思われたアイテムが、若者たちによって生まれ変わる時が再び来るかもしれません。

今後も若者たちの新たな動向から目が離せませんね!

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